屍人荘の殺人

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評判

屍人荘の殺人の評価:

2.97/5点 レビュー 516件。 A ランク

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平均点2.97pt

Amazonレビュー一覧

Amazonサイトに投稿されている書評・レビュー一覧です

※以下のAmazon書評・レビューにはネタバレが含まれる場合があります。
未読の方はご注意ください

全121件 61〜80 4/7ページ
No.61
(3pt)

作者の自虐?   ネタバレ有ります

冒頭の作者の前書き?と、主人公によるキャラクターの個性、青春小説的なライトミステリーへの批判的な文章を読んだ段階では「これは本格ミステリーへの意気込みが凄いな」と思ったんだが、読み終えたと言うか、途中でアレは自虐だったのか?と。結局、ゾンビに囲まれ殺人事件が起きたペンション内で、主人公と探偵役の比留子とのラブコメみたいな会話、比留子の美人だが不思議ちゃんキャラに頼った進め方。
ゾンビを出す事そのものは全面的な否定はしない。豪雪、土砂崩れなどのありふれた閉じ込め要素に比べれば斬新である(斬新なら良いかと言う問題はあるが)。ゾンビも閉じ込めだけでは無く、ミステリーの部分にも使っているんだが、この使い方は反則ギリギリかなぁと言うか、矛盾が生じる。
で、ゾンビを出すだけだして、そのバックボーンは放置。なんやねん、斑目って。これが、現役作家の新シリーズ第一作と言うならば良いけど、公募の新人賞に出す作品としてはどうなんだろう?これも斬新と言えば斬新だが、何でもかんでも斬新で済ますのもなぁ。
でっ、上で触れた矛盾なんだけども、第一の被害者(既にゾンビに沢山殺されてる?ゾンビ化してるけど)の死に際にゾンビになった恋人へのキスをして噛まれると言うのがトリック?になっているが、そもそもとして、主人公たちが舞台になるペンションに訪れたのは映像研の撮影合宿なのだが、それはOBへの女子大生を宛がうのが裏目的。そんな場所に、ゾンビ化しているのに皆から隠し、殺される瞬間にキスをする程に愛している恋人を連れてくるだろうか?色々と理由を付けて連れて来ないと思うし、前年に合宿後に自殺、中退、退部が続出した件を大学が放置、自称ホームズで色々な所に事件を求めている明智が知らないってがご都合主義。他にもこの合宿の存在自体が色々と矛盾している。
自分としてはゾンビと言う斬新な部分よりも、その他の基本的設定の矛盾の方が気になった。
まぁ、読みやすいのでサクサクとは進む。ラノベミステリーだよと言われていれば単純に面白いと言えるだろうが、本格ミステリーとして推すのはどうなんだろう。
屍人荘の殺人 Amazon書評・レビュー: 屍人荘の殺人より
4488025552
No.60
(3pt)

あらら、びっくり❕

タイトルにひかれて購入。「○○荘の殺人」ってタイトルはある種の人間を引き寄せるよね。
結果は「あらら、びっくり❕」でした。
そんな方向のお話なのね。
でも、確かに他の方のレビューの通り、ある種の人間はテーブルひっくり返して怒るだろうね。突っ込み処も満載だし。
でも、ソレナリニ楽しめたので星3つ
屍人荘の殺人 (創元推理文庫) Amazon書評・レビュー: 屍人荘の殺人 (創元推理文庫)より
4488466117
No.59
(3pt)

あらら、びっくり❕

タイトルにひかれて購入。「○○荘の殺人」ってタイトルはある種の人間を引き寄せるよね。
結果は「あらら、びっくり❕」でした。
そんな方向のお話なのね。
でも、確かに他の方のレビューの通り、ある種の人間はテーブルひっくり返して怒るだろうね。突っ込み処も満載だし。
でも、ソレナリニ楽しめたので星3つ
屍人荘の殺人 Amazon書評・レビュー: 屍人荘の殺人より
4488025552
No.58
(3pt)

ツッコミどころは数多くあれどおもしろかった。

映画化されたそうだがまだ見ていない。ヒロインは浜辺美波(『君の膵臓を食べたい』だよね?)だそうだが、比留子のイメージにあうかどうかは意見の分かれるところだろう。他の人のレビューを見ても、ホラーとしてどうなんだろう?という意見や、これで本格的ミステリ?などの疑問が多く提示されている。確かに指摘したくなるような箇所はあちこちにある。
 けれども、そうした難点を踏まえて言わせてもらえばおもしろいかった。ホラーとミステリーをこんな風に融合させたというアイディアをほめたい。ホラーの要素を密室トリックに取り入れるという点をもっと評価してあげてもいいのではないだろうか。
 ミステリーやホラーとしての欠点は他の人に譲って、私は表現のしかたで気になることをあげてみたい。それは、あまりにも登場人物をステレオタイプで描いていることだ。確かに、短い文章の中で書かなければならないという制限はあるのだろうが、今どき大学のサークル活動で、あそこまで露骨にナンパするおバカ学生やOBが本当にいるのだろうか。また、十分な動機もよくわからないままバイオテロに走る集団がいるだろうか。そうした人物の描き方は、これからしっかりとしていくものとして期待したい。また、あちこちに今まで私が読んだことのある小説の一場面が登場するような気がする。ゾンビは伊藤計劃のようだし、最後のシーンの友だち以上恋人未満な関係は相沢沙呼のようだ。自分の表現スタイルはこれからなのだろう。
屍人荘の殺人 (創元推理文庫) Amazon書評・レビュー: 屍人荘の殺人 (創元推理文庫)より
4488466117
No.57
(3pt)

ツッコミどころは数多くあれどおもしろかった。

映画化されたそうだがまだ見ていない。ヒロインは浜辺美波(『君の膵臓を食べたい』だよね?)だそうだが、比留子のイメージにあうかどうかは意見の分かれるところだろう。他の人のレビューを見ても、ホラーとしてどうなんだろう?という意見や、これで本格的ミステリ?などの疑問が多く提示されている。確かに指摘したくなるような箇所はあちこちにある。
 けれども、そうした難点を踏まえて言わせてもらえばおもしろいかった。ホラーとミステリーをこんな風に融合させたというアイディアをほめたい。ホラーの要素を密室トリックに取り入れるという点をもっと評価してあげてもいいのではないだろうか。
 ミステリーやホラーとしての欠点は他の人に譲って、私は表現のしかたで気になることをあげてみたい。それは、あまりにも登場人物をステレオタイプで描いていることだ。確かに、短い文章の中で書かなければならないという制限はあるのだろうが、今どき大学のサークル活動で、あそこまで露骨にナンパするおバカ学生やOBが本当にいるのだろうか。また、十分な動機もよくわからないままバイオテロに走る集団がいるだろうか。そうした人物の描き方は、これからしっかりとしていくものとして期待したい。また、あちこちに今まで私が読んだことのある小説の一場面が登場するような気がする。ゾンビは伊藤計劃のようだし、最後のシーンの友だち以上恋人未満な関係は相沢沙呼のようだ。自分の表現スタイルはこれからなのだろう。
屍人荘の殺人 Amazon書評・レビュー: 屍人荘の殺人より
4488025552
No.56
(3pt)

ミステリーというよりホラー作品

久しぶりに本格派ミステリーを読んでみたくなり、何の事前知識も持たず、本著を手にとってみました。

「密室」や「山荘」、「外界との遮断」といったワードがあらすじにあり、これぞ古典的な王道のミステリーを楽しめるかな?と期待し読み進めていたのですが、予想を裏切るストーリー展開が待ち受けてました。
まさに「二重の密室」と呼べる空間を上手く作り込んだ印象です。

他方で、意表を付く展開ではありましたが、個人的にはちょっとこれは‥という内容にも感じました。
どちらかと言えば、ミステリー要素よりは、パニックホラーの要素が強く、所々の描写もややキツく感じ、グロテスクな表現に慣れない方にはオススメしません。

続編もあるようですが、そこには手を伸ばす気はありません。
屍人荘の殺人 (創元推理文庫) Amazon書評・レビュー: 屍人荘の殺人 (創元推理文庫)より
4488466117
No.55
(3pt)

ミステリーというよりホラー作品

久しぶりに本格派ミステリーを読んでみたくなり、何の事前知識も持たず、本著を手にとってみました。

「密室」や「山荘」、「外界との遮断」といったワードがあらすじにあり、これぞ古典的な王道のミステリーを楽しめるかな?と期待し読み進めていたのですが、予想を裏切るストーリー展開が待ち受けてました。
まさに「二重の密室」と呼べる空間を上手く作り込んだ印象です。

他方で、意表を付く展開ではありましたが、個人的にはちょっとこれは‥という内容にも感じました。
どちらかと言えば、ミステリー要素よりは、パニックホラーの要素が強く、所々の描写もややキツく感じ、グロテスクな表現に慣れない方にはオススメしません。

続編もあるようですが、そこには手を伸ばす気はありません。
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4488025552
No.54
(3pt)

浜辺美波出演の映画に期待。

「このミス」他でやたらな高評価で話題になったときはそんなに読む気もなかったけれど、浜辺美波出演で映画化と聞いて、見る前に読んでおこうかという感じでいまさらの読了。

議論になっている設定については、物語を面白くする方法として十分アリだと思うんだけれど、本格ミステリの謎解き部分がイマイチというか、設定以上に面白くなっていない。謎解きの瞬間に『十角館の殺人』のようなカタルシスがあまりなくって、もうちょっと面白く出来たんじゃないかというのは、欲張りすぎか。

ヒロインは、浜辺美波に合いそうなキャラクターで、彼女だったら原作よりはるかに魅力的に演じられるに違いない。
いっそのこと映画化でトリックも大胆に換骨奪胎しちゃった方が、もっと面白くできるんじゃないかと期待。(ドラマ『トリック』の脚本家みたいだし)
映画予告編を見ると他のキャラクターも原作以上に活躍しそうだしね。
屍人荘の殺人 (創元推理文庫) Amazon書評・レビュー: 屍人荘の殺人 (創元推理文庫)より
4488466117
No.53
(3pt)

トリックに懲りすぎストーリー不在

既に皆がレビューしているように、いまいち。トリック慣れしたトリックを自分で解くのが大好きという人であれば面白いのだろう。私の所感だとトリックの説明に文が寄りすぎストーリーがなく、流し読みしてやっとこさ読める。と言った程度。
屍人荘の殺人 Amazon書評・レビュー: 屍人荘の殺人より
4488025552
No.52
(3pt)

ギリギリアウト

コミック版はテンポも良くユーモアがあるので、肝試し終了までコミックで読んでから小説に入るのがいいかも
映画もよっぽど役者が下手でない限り、良質のエンターテイメントになってると思う

今更、明智小五郎は流行らないから、どうするかがミステリ業界の課題ですが、
まさかアレをだして、パニック状態を作るとは

1つのミステリとして評価すると個人的にはギリギリアウト
ロジカルではあるんだけど、あれがね
山口雅也さんが好きな人には自信をもって薦められます!
屍人荘の殺人 (創元推理文庫) Amazon書評・レビュー: 屍人荘の殺人 (創元推理文庫)より
4488466117
No.51
(3pt)

ちょっと期待外れ

いいキャラしてた神紅のホームズ明智の退場の早さにはショックを受けた
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4488466117
No.50
(3pt)

ミステリ、ホラー、どちらとも。

ハードカバーはかさばるので、文庫を待って購入。
二重のクローズドサークルで発生する殺人事件。 クローズドサークルの一つとして、それを使うのかと。 それは新しかった。

名探偵が二人にワトソンが一人と思ったら...ホームズ?
見た目はそれっぽいが、中身は...?

ミステリではなく、どちらかと言うとホラー寄りに思える。
あっさり消える登場人物。
設定が活かされる前にいなくなる人も。

ミステリとして、期待した内容ではなかった。 が、意外性は評価できる。
ミステリとして、ホラーとしてではなく、エンターテイメントとして読めば、悪くはないかな。
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4488466117
No.49
(3pt)

二次元好きな方にはオススメ

他の人も書かれているように、思った以上にラノベ色が強い。出て来る登場人物が皆んな漫画やアニメのような二次元で、生身の人間を感じさせるような人物は誰もいない。本当にこれが本格ミステリ?小説?マジで???
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4488466117
No.48
(3pt)

本格ミステリに絞っても良かった

いくつかの要素を組み合わせてエンタメの化学反応を狙った感じで
個人的には悪くないと思いましたが、それよりゾンビや軽い感じのキャラの描き方が、かえって本格ミステリ調の部分の面白さを阻害していると思いました。
ミステリの構築はなかなかよかったので今後はその要素でいったほうがいいと思います。
屍人荘の殺人 (創元推理文庫) Amazon書評・レビュー: 屍人荘の殺人 (創元推理文庫)より
4488466117
No.47
(3pt)

どうなのかな??

一時間もかからず読めました。結局そうなのかっていう残念な展開が自分の中にありました。この展開には賛否両論あると思います。気になる方は読んでみてください。
屍人荘の殺人 (創元推理文庫) Amazon書評・レビュー: 屍人荘の殺人 (創元推理文庫)より
4488466117
No.46
(3pt)

まぁこのミスレベルか

新人が書いたと言えばすんげぇと思うけど、ちょっとネタが…軽くないか…
怪力のゾンビに襲われてるんであれば、もっと切羽詰まってる筈…なのに何の対策もせずに次々犠牲になっていくという…
あと、軽いんだけど、内容自体は重いので、「ほわっ」というような、ラノベに出てきそうなセリフが浮いちゃって…
全体的には…急いで読んだのもあるんだけど…登場人物や背景がほぼ記憶に残ってないので、その辺り、構成が少しアレかな…
屍人荘の殺人 Amazon書評・レビュー: 屍人荘の殺人より
4488025552
No.45
(3pt)

中古、立ち読みでOK

Kindle版を買って良かったなと思いました。
ぶっちゃけ中古でも良いくらい
単行本で買う意味はなく、文庫でも良いレベル
ミステリー小説ではなくラノベ
大人が読むミステリーを期待するとがっかりします。

単純に映画化して、漫画化して、メディアの大衆娯楽にしたいだけですね。
受賞も既定路線だったんでしょう
屍人荘の殺人 Amazon書評・レビュー: 屍人荘の殺人より
4488025552
No.44
(3pt)

期待して読んだらガッカリ

序盤、わくわくしながら読み進めていくと、まさかの◯◯◯の出現…。
読む気が失せかけましたが、気を取り直して最後まで読みました。
トリックはまずまずかな、と思いましたが主人公が最後犯人に協力?してた事や、それでも比留子が主人公を助手にしたがる事など、納得できない部分も多々ありました。
屍人荘の殺人 Amazon書評・レビュー: 屍人荘の殺人より
4488025552
No.43
(3pt)

受賞が不思議

ゾンビ映画が好きなので読みました。
トリックが目新しいのがすべてです。
屍人荘の殺人 Amazon書評・レビュー: 屍人荘の殺人より
4488025552
No.42
(3pt)

まあまあ面白い。本格ミステリ好きには向いてない。

私自身本格ミステリを読んだことがないので分からないが、トリックに関係のない、登場人物の日常的な会話でさえもが説明的すぎる。「ラフなシャツとパンツだよ」という台詞が特に。
料理をしている友人に向かって「なにをつくっているの?」と聞いたら「おいしいオムライスだよ」と言っているようなものだ。形容詞の使い方がダサい。

とにかく文章が説明的すぎてダサい。
ストーリーは最初のスピード感が良かった。
ミステリ感はないかも。
屍人荘の殺人 Amazon書評・レビュー: 屍人荘の殺人より
4488025552