スナーク狩り

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評判

スナーク狩りの評価:

4.27/5点 レビュー 84件。 B ランク

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平均点4.27pt

Amazonレビュー一覧

Amazonサイトに投稿されている書評・レビュー一覧です

※以下のAmazon書評・レビューにはネタバレが含まれる場合があります。
未読の方はご注意ください

全116件 21〜40 2/6ページ
No.96
(5pt)

丁寧な心理描写と先を読ませぬ卓越したストーリーテリングで読ませる力作。

これは面白い。時間的にはたった一晩の間に驚くべき出来事が起こり、予測の付かない結末までノンストップで突き進む。メインは妻と娘を惨殺された男が、法律では捌けぬ実行犯に私刑を下す話だが、何人もの人々の人生が絡んで、複雑な人間模様が重層的に語られる。冒頭から全く先が読めず、これがどう繋がるのか興味をそそられ、全てのピースが埋まってからはラストまで一気に読まされた。
 多くの人の人生を語ってるので、全てがうまく収まったわけでもなく、本線のラストも議論を呼びそうな終わり方だ。しかしながら、丁寧な心理描写と卓越したストーリーテリングは高く評価したい。
スナーク狩り (光文社文庫プレミアム) Amazon書評・レビュー: スナーク狩り (光文社文庫プレミアム)より
4334749704
No.95
(5pt)

丁寧な心理描写と先を読ませぬ卓越したストーリーテリングで読ませる力作。

これは面白い。時間的にはたった一晩の間に驚くべき出来事が起こり、予測の付かない結末までノンストップで突き進む。メインは妻と娘を惨殺された男が、法律では捌けぬ実行犯に私刑を下す話だが、何人もの人々の人生が絡んで、複雑な人間模様が重層的に語られる。冒頭から全く先が読めず、これがどう繋がるのか興味をそそられ、全てのピースが埋まってからはラストまで一気に読まされた。
 多くの人の人生を語ってるので、全てがうまく収まったわけでもなく、本線のラストも議論を呼びそうな終わり方だ。しかしながら、丁寧な心理描写と卓越したストーリーテリングは高く評価したい。
スナーク狩り (光文社文庫) Amazon書評・レビュー: スナーク狩り (光文社文庫)より
4334724094
No.94
(3pt)

結末は予想できるが面白い作品

予想できる結末の一つが正解でした。

でも最後の手前まで面白かったので☆3.
スナーク狩り (光文社文庫プレミアム) Amazon書評・レビュー: スナーク狩り (光文社文庫プレミアム)より
4334749704
No.93
(3pt)

結末は予想できるが面白い作品

予想できる結末の一つが正解でした。

でも最後の手前まで面白かったので☆3.
スナーク狩り (光文社文庫) Amazon書評・レビュー: スナーク狩り (光文社文庫)より
4334724094
No.92
(5pt)

アメリカアクション映画のような

テンポの速い、大いに見せ場のあるアクション映画のよう。
終盤の銃撃戦、走る車の屋根にしがみつく主人公、銃口を向けられ
心理的勝負に出るところは映画そのもの。撮影も俳優もスタジオセット、も
使わずにペン一本でここまで表現できるのはすばらしい。
頭の中で効果音、音楽がガンガン鳴っていました。
スナーク狩り (光文社文庫プレミアム) Amazon書評・レビュー: スナーク狩り (光文社文庫プレミアム)より
4334749704
No.91
(5pt)

アメリカアクション映画のような

テンポの速い、大いに見せ場のあるアクション映画のよう。
終盤の銃撃戦、走る車の屋根にしがみつく主人公、銃口を向けられ
心理的勝負に出るところは映画そのもの。撮影も俳優もスタジオセット、も
使わずにペン一本でここまで表現できるのはすばらしい。
頭の中で効果音、音楽がガンガン鳴っていました。
スナーク狩り (光文社文庫) Amazon書評・レビュー: スナーク狩り (光文社文庫)より
4334724094
No.90
(4pt)

スピード感溢れる展開

強引な展開や登場人物の非合理的な行動など気になる点はありますが、人物がよくかけているせいかあまり気になりません。犯罪被害者の遺族感情という真新しさのない題材でもこれだけスリリングな話が書けるという好例です。
スナーク狩り (光文社文庫プレミアム) Amazon書評・レビュー: スナーク狩り (光文社文庫プレミアム)より
4334749704
No.89
(3pt)

カタルシスは得られない

他者への恨みをリンクさせた、スピード感のあるサスペンス小説。木田クリニックで関係者が出会う場面が山場。ストップモーションのように感じさせる迫真の描写で、子供(竹夫)の存在がキラリと光っている。慶子が修治に説明した銃の取扱いに関する注意が、真相にうまく活かされている点が上手い。結末は悲惨で、やりきれない。カタルシスが得られず、まとめ方としてはあまり上手ではないと感じた。
スナーク狩り (光文社文庫プレミアム) Amazon書評・レビュー: スナーク狩り (光文社文庫プレミアム)より
4334749704
No.88
(4pt)

スピード感溢れる展開

強引な展開や登場人物の非合理的な行動など気になる点はありますが、人物がよくかけているせいかあまり気になりません。犯罪被害者の遺族感情という真新しさのない題材でもこれだけスリリングな話が書けるという好例です。
スナーク狩り (光文社文庫) Amazon書評・レビュー: スナーク狩り (光文社文庫)より
4334724094
No.87
(3pt)

カタルシスは得られない

他者への恨みをリンクさせた、スピード感のあるサスペンス小説。木田クリニックで関係者が出会う場面が山場。ストップモーションのように感じさせる迫真の描写で、子供(竹夫)の存在がキラリと光っている。慶子が修治に説明した銃の取扱いに関する注意が、真相にうまく活かされている点が上手い。結末は悲惨で、やりきれない。カタルシスが得られず、まとめ方としてはあまり上手ではないと感じた。
スナーク狩り (光文社文庫) Amazon書評・レビュー: スナーク狩り (光文社文庫)より
4334724094
No.86
(3pt)

カタルシスは得られない

他者への恨みをリンクさせた、スピード感のあるサスペンス小説。 木田クリニックで関係者が出会う場面が山場。 ストップモーションのように感じさせる迫真の描写で、子供(竹夫)の存在がキラリと光っている。 慶子が修治に説明した銃の取扱いに関する注意が、真相にうまく活かされている点が上手い。 結末は悲惨で、やりきれない。 カタルシスが得られず、まとめ方としてはあまり上手ではないと感じた。
スナーク狩り (光文社文庫) Amazon書評・レビュー: スナーク狩り (光文社文庫)より
4334724094
No.85
(5pt)

引き込まれました。

登場人物それぞれが丁寧に描かれていて、関わりあっていく様子が温かくもあり、またミステリアスにからまって、どんどん引き込まれ読み終えたという感じです。
スナーク狩り (光文社文庫) Amazon書評・レビュー: スナーク狩り (光文社文庫)より
4334724094
No.84
(3pt)

カタルシスは得られない

他者への恨みをリンクさせた、スピード感のあるサスペンス小説。 木田クリニックで関係者が出会う場面が山場。 ストップモーションのように感じさせる迫真の描写で、子供(竹夫)の存在がキラリと光っている。 慶子が修治に説明した銃の取扱いに関する注意が、真相にうまく活かされている点が上手い。 結末は悲惨で、やりきれない。 カタルシスが得られず、まとめ方としてはあまり上手ではないと感じた。
スナーク狩り (光文社文庫プレミアム) Amazon書評・レビュー: スナーク狩り (光文社文庫プレミアム)より
4334749704
No.83
(5pt)

引き込まれました。

登場人物それぞれが丁寧に描かれていて、関わりあっていく様子が温かくもあり、またミステリアスにからまって、どんどん引き込まれ読み終えたという感じです。
スナーク狩り (光文社文庫プレミアム) Amazon書評・レビュー: スナーク狩り (光文社文庫プレミアム)より
4334749704
No.82
(2pt)

感想

映像が浮かんでくるという感想によく共感できる作品だと思います。サクサクと読めます。
ただ、修治がなんかくさい。登場人物がたくさん出てきてどの人物も主人公であるわけだが、中でも俺が主人公だ!と言わんばかりの違和感のある場面がちらほら。物語上仕方がないのだろうがすこし無理のある物語の運び方じゃないかな。
こういう多人数視点は終盤当然一つの点に集まっていくわけだがそれがあまり上手くない感じがする。

それに慶子の世間知らずの馬鹿っぷりもねえ。慶子の馬鹿っぷりを打ち消すくらいのクズが相手だからそこは上手く消せてるのかな?兄に迷惑かけてるのに、後日談でも分かってないよあの馬鹿女。

あとは範子も、兄のクズ加減に嫌気が指してるのに妹として兄と最後まで縁を切れないでいる弱さ。兄妹だろうがクズはクズと断じて欲しかった。それにわざわざ修治とくっつける必要もないかな。
スナーク狩り (光文社文庫) Amazon書評・レビュー: スナーク狩り (光文社文庫)より
4334724094
No.81
(1pt)

期待が大きすぎた?

この作家の本はかなり読んでいますが、本書はなかなか読み終わらなかった。進展が遅くしんどかった。
スナーク狩り (光文社文庫プレミアム) Amazon書評・レビュー: スナーク狩り (光文社文庫プレミアム)より
4334749704
No.80
(4pt)

「車の向こう側に仁王立ちになっている織口の姿が見えた」

大変、惹き付けられました。

単純な復讐劇かと思いきや、読み進めると、
躍動する登場人物たちがドラマを作ります。

宮部さんが書いた、というよりも、
宮部さんが創造した登場人物たちが、
本の中で必死に行動した結果、この本が出来上がった。
そんな印象さえ受けます。

物語が文字ではなく、
映像で目の前に飛び込んでくる場面も多く、
そんなときは鳥肌も立ちました。

描かれているのは、人間の機微です。
読み進めるごとに感じたのは、
それぞれの登場人物がボタンを僅かに掛け違うことで、
「このあと、どうなってしまうのか」という期待です。

サスペンスとしての要素も、最後までしっかりと書かれていて、
物語の結末も、本としての閉じ方みたいなものも、
個人的にはとても好きです。

「その行動はどうかなあ」と、
気になる点がなかったわけではないですが、
私にとっては、
本の評価に影響を与えるものではありませんでした。

もう一つ。
私が読んだ「光文社文庫」では、
評論家の池上冬樹さんが解説を寄せています。
個人的には、これもよかったです。

副音声のコメンタリーを聞きながら、
同じ映画を見直すような面白さがありました。

宮部さん本人の発言と絡めた解説もあり、
制作秘話というと大げさですが、とても楽しめる内容でした。

本書は、Amazonでの評価が高い一冊です。
加えて、宮部さんの中でもオススメの一冊、
というフレコミが目に留まったため、
いつもの失敗に懲りず、立ち読みなどをせずに注文しました。

今回は正解でしたね。
万人へすすめられるかと聞かれると、
少しだけ読者を選ぶかもしれません。
エンターテイメント性だけを見れば、
決して派手な話ではないからです。

しかし、読書好きには間違いなくおすすめできます。
ジャケ買いや、評判の本買いなどで失敗続きの人にも、
おすすめできる一冊かと思います。

また、長編が多い宮部さんの作品の中でも、
400ページ前後と、分量が一般的なので、
「宮部さんの本を読んでみたかったけど敷居が高い」
そんな人へも、おすすめです。
スナーク狩り (光文社文庫プレミアム) Amazon書評・レビュー: スナーク狩り (光文社文庫プレミアム)より
4334749704
No.79
(4pt)

「車の向こう側に仁王立ちになっている織口の姿が見えた」

大変、惹き付けられました。

単純な復讐劇かと思いきや、読み進めると、
躍動する登場人物たちがドラマを作ります。

宮部さんが書いた、というよりも、
宮部さんが創造した登場人物たちが、
本の中で必死に行動した結果、この本が出来上がった。
そんな印象さえ受けます。

物語が文字ではなく、
映像で目の前に飛び込んでくる場面も多く、
そんなときは鳥肌も立ちました。

描かれているのは、人間の機微です。
読み進めるごとに感じたのは、
それぞれの登場人物がボタンを僅かに掛け違うことで、
「このあと、どうなってしまうのか」という期待です。

サスペンスとしての要素も、最後までしっかりと書かれていて、
物語の結末も、本としての閉じ方みたいなものも、
個人的にはとても好きです。

「その行動はどうかなあ」と、
気になる点がなかったわけではないですが、
私にとっては、
本の評価に影響を与えるものではありませんでした。

もう一つ。
私が読んだ「光文社文庫」では、
評論家の池上冬樹さんが解説を寄せています。
個人的には、これもよかったです。

副音声のコメンタリーを聞きながら、
同じ映画を見直すような面白さがありました。

宮部さん本人の発言と絡めた解説もあり、
制作秘話というと大げさですが、とても楽しめる内容でした。

本書は、Amazonでの評価が高い一冊です。
加えて、宮部さんの中でもオススメの一冊、
というフレコミが目に留まったため、
いつもの失敗に懲りず、立ち読みなどをせずに注文しました。

今回は正解でしたね。
万人へすすめられるかと聞かれると、
少しだけ読者を選ぶかもしれません。
エンターテイメント性だけを見れば、
決して派手な話ではないからです。

しかし、読書好きには間違いなくおすすめできます。
ジャケ買いや、評判の本買いなどで失敗続きの人にも、
おすすめできる一冊かと思います。

また、長編が多い宮部さんの作品の中でも、
400ページ前後と、分量が一般的なので、
「宮部さんの本を読んでみたかったけど敷居が高い」
そんな人へも、おすすめです。
スナーク狩り (光文社文庫) Amazon書評・レビュー: スナーク狩り (光文社文庫)より
4334724094
No.78
(4pt)

早くキンドル版を!!

本は読んでいませんが、レビューで内容を知っているし、優れた作品と評判が高いのも知っている。つい最近、キンドルを買ったのでそれで読もうと検索したが、まだ売っていない。
早く出してください。
題名はルイス・キャロルの詩から取ったというので、そちらを検索したら、すでに、それはマイナーな本であるのにアメリカのキンドルで出ていた。これは詩の本だから宮部さんの本と直接関係はないが、、。
日本もスピードアップして欲しいです。キンドルをあれだけ宣伝しているのだから。

私は昔から読書が好きで、溜まった本で一部屋が図書館のようになってしまった。今までキンドルを馬鹿にして、ネット馬鹿がついに文学までスニペット化してしまったと思っていたが、底が抜けそうな部屋を守るためにとうとうキンドルに手を出した。その結果、電子手段でも本は読めると
分り、だんだん使用度を高めている。乗り物の中では特に持ち運びに便利でよい。老年ながらITの良さを実体験して喜んでいる。
ですから、本当に早く宮部みゆきくらいの良い本はキンドル化してください。下らない本はしなくていいですから。
スナーク狩り (光文社文庫プレミアム) Amazon書評・レビュー: スナーク狩り (光文社文庫プレミアム)より
4334749704
No.77
(4pt)

早くキンドル版を!!

本は読んでいませんが、レビューで内容を知っているし、優れた作品と評判が高いのも知っている。つい最近、キンドルを買ったのでそれで読もうと検索したが、まだ売っていない。
早く出してください。
題名はルイス・キャロルの詩から取ったというので、そちらを検索したら、すでに、それはマイナーな本であるのにアメリカのキンドルで出ていた。これは詩の本だから宮部さんの本と直接関係はないが、、。
日本もスピードアップして欲しいです。キンドルをあれだけ宣伝しているのだから。

私は昔から読書が好きで、溜まった本で一部屋が図書館のようになってしまった。今までキンドルを馬鹿にして、ネット馬鹿がついに文学までスニペット化してしまったと思っていたが、底が抜けそうな部屋を守るためにとうとうキンドルに手を出した。その結果、電子手段でも本は読めると
分り、だんだん使用度を高めている。乗り物の中では特に持ち運びに便利でよい。老年ながらITの良さを実体験して喜んでいる。
ですから、本当に早く宮部みゆきくらいの良い本はキンドル化してください。下らない本はしなくていいですから。
スナーク狩り (光文社文庫) Amazon書評・レビュー: スナーク狩り (光文社文庫)より
4334724094