■スポンサードリンク


白夜の弔鐘



新規レビューを書く⇒みなさんの感想をお待ちしております!!

白夜の弔鐘の評価: 3.83/5点 レビュー 6件。 Cランク
書評・レビュー点数毎のグラフです平均点3.83pt


■スポンサードリンク


Amazonサイトに投稿されている書評・レビュー一覧です

※以下のAmazon書評・レビューにはネタバレが含まれる場合があります。
未読の方はご注意ください

全1件 1~1 1/1ページ
No.1:
(3pt)

「ほのぼの」とした冒険者

アメリカ、ソ連などが共同で作ったベーリング海峡のダム。そのダムを破壊しようとするテロリストたちを、阻止せよ。傭兵くずれの主人公は、雇い主の若い女性や仲間と、ベーリング海峡に向かうが。。。それに、クールなKGBの男が絡んできて。
タフで、陽気で、皮肉屋の主人公、元気で魅力的な若い女性の活躍が読みどころでしょうか。悪役や、脇役のKGBの男も光ってます。
割合のんびりした、牧歌的な冒険タンでした。安心して読めました。
白夜の弔鐘 (徳間文庫)Amazon書評・レビュー:白夜の弔鐘 (徳間文庫)より
4195680964

スポンサードリンク

  



新規レビューを書く⇒みなさんの感想をお待ちしております!!