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(短編集)
人類最強のときめき
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人類最強のときめきの評価:
書評・レビュー点数毎のグラフです | 平均点3.62pt |
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Amazonサイトに投稿されている書評・レビュー一覧です
※以下のAmazon書評・レビューにはネタバレが含まれる場合があります。
未読の方はご注意ください
全7件 1~7 1/1ページ
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と言っても同じ予言はありふれていただろうし、イラスト生成AIの方が小説AIより先に実現した現実は予言できなかったわけだが。 コンピュータ、AIのたぐいは戯言シリーズ初期から登場していたけれど、遂に現実が創作を追い越す時代になったという感じだ 電子書籍でこれを読んだので、電子書籍の話がよく出てくるのも不思議な気分だった 作家、西尾維新にとってこの現代はどう見えているんだろうかーー? 「最強」の彼女は天才作家と謳われる彼の一側面でもあると思うから、人類が前に進むことを喜んでもいるのだろう。 ITエンジニアとしても(技術的に高精度という意味ではなくむしろ分野外からの視点として)、西尾維新ファンとしても興味深く読める一冊だった。 | ||||
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哀川潤らしいスカッとさはないものの、内容自体は考えさせられる名言もあり、面白かった。どちらかというと閑話という感じ。 | ||||
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言い回しが相変わらずで何より。使い古されたモンティ・ホール問題も素敵な解釈するよね。 | ||||
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綺羅星の如くいる数多の維新キャラ | ||||
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シリーズ第三弾。「人類最強の~」シリーズと「哀川潤の失敗」シリーズを収録。 全体に荒唐無稽な「人類最強」シリーズと、常識的な世界観に一点非常識な要素がぶち込まれる「失敗」シリーズとの読み比べが楽しい。 | ||||
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失敗も収録されており、またこの最強シリーズは戯言シリーズの潤さんとはちとちがい少し破天荒さにかける気がしますが、これはこれで時間の経過もかいまみえてよいのかなと思いした! | ||||
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最強シリーズ3巻目、新旧合わせて五つの短編です。 今回のお話たちは皆、結構読みやすいと思いました。 初めてこのシリーズを読む(いないか?)人に、「潤さん」の超人ぶりが過少評価されないか心配。 暴れ回る潤さんも好きですが、こんな潤さんもいいですね。 | ||||
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