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(短編集)

人類最強のときめき



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【この小説が収録されている参考書籍】
人類最強のときめき (講談社ノベルス)

人類最強のときめきの評価: 3.62/5点 レビュー 13件。 Cランク
書評・レビュー点数毎のグラフです平均点3.62pt


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Amazonサイトに投稿されている書評・レビュー一覧です

※以下のAmazon書評・レビューにはネタバレが含まれる場合があります。
未読の方はご注意ください

全2件 1~2 1/1ページ
No.2:
(2pt)

つまらないとしか言えない。

人類最強の請負人こと哀川潤と彼女以外の登場人物との掛け合いがつまらない。彼女以外の登場人物が悉く彼女の噛ませ犬だからだ。凄い脇役の登場で始まってそれ以上に凄い哀川潤を描いて終わる。それが繰り返される。某勧善懲悪の時代劇宜しく繰り返される。「戯言」の頃の丸くなかった哀川潤ならもう少し楽しめたかもしれないけれど、哀川潤そのものの色が褪せているせいでただつまらなかった。
人類最強のときめき (講談社ノベルス)Amazon書評・レビュー:人類最強のときめき (講談社ノベルス)より
4062990938
No.1:
(1pt)

西尾作品の主人公は語り部キャラが1番

面白くなるときが来るかと思い
この巻まで読みましたが駄目でした。
結局、西尾維新先生の作風に向いた主人公は
あくまで語り部キャラであり、
最強超人を主人公にしても
つまらなくなるだけということが分かりました。
人類最強のときめき (講談社ノベルス)Amazon書評・レビュー:人類最強のときめき (講談社ノベルス)より
4062990938

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