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院内刑事
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院内刑事の評価:
書評・レビュー点数毎のグラフです | 平均点3.25pt |
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Amazonサイトに投稿されている書評・レビュー一覧です
※以下のAmazon書評・レビューにはネタバレが含まれる場合があります。
未読の方はご注意ください
全16件 1~16 1/1ページ
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最初だけかと思ったらずっと説明口調の会話ばかりで全くおもしろくない。 半分で読むのやめた。 | ||||
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組織の名称が難しくて何度も調べながら読みました。少し警察に対して解像度が上がった気がします。話しのテンポ感が良く一気に読むことが出来ました。 | ||||
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主人公の人物像がおかし過ぎてまったく共感できない。返品したいくらい酷い。 | ||||
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濱先生の本はリアリティが感じられて毎回ゾクゾクします。 | ||||
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深いストーリー展開 | ||||
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秋本管理官が主役のシリーズができたらイイななんて思っています。 | ||||
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なかなか面白かった。ほとんど嘘ばかりだから楽しい。文体も良い | ||||
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面白くて一気に読んでしまった。理屈抜きで”現代の講談本”とでも言うのでしょうか。 文体も新しくて、一度も引っかからずに読めた、読後すっきりする良い本でした。 | ||||
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警察OB /廣瀬知剛が、病院のリスクマネジメントをする。 川崎殿町病院の総務部危機管理担当顧問という肩書きがある。 それを「刑事」と呼ぶには、違和感がある。 廣瀬の元に全日本航空の総務部秘書室長から、 福岡からの機内で浅野財務相が健康異変との連絡が入る。 脳梗塞の疑いがある。 羽田空港から、廣瀬のいる「川崎殿町病院」へ搬送される。 心臓が弱り、脳梗塞の二つの手術を 一気にやる。 心臓と脳外科の権威がいるからできる。 その情報を、必要な人だけに伝える。それが廣瀬の役割。 浅野財務相は、麻生大臣を彷彿とさせるが、ちょっとかっこよすぎ。 その財務相は、ジキタリスを飲んだことがわかった。 血圧を上げることで、死に至らしめる可能性もあった。 誰が、ジキタリスを飲ませたのか? 公安でくすぶっていた地域課長を引き上げて 公安の管理官にして、ジキタリスの犯人探しをさせる。 廣瀬の院内刑事の評価基準が厳しい。 ヤクザに対する対応の仕方が、きちんとしている。 医師法19条は「診療に従事する医師は、 診察治療の求めがあった場合には、正当な事由がなければ、 これを拒んではならない。」つまり 応召義務。 しかし、暴力団はこれに当てはまらない。 医師のセクハラと幼児ポルノの摘発。 そのやり方も、筋が通っている。確かにハッキングするけど。 結局、九州の勢力争いと新興宗教の不満から始まっていた。 ちょっと、違った視点での切り口で、濱嘉之の新しい作品群が 生まれる可能性があった。 でも、なぜか、物足らないところがあるなぁ。 それは、廣瀬が主人公なのに、出番が少ないからなのかな。 まぁ。廣瀬の事件の処理能力が高い感じがする。 | ||||
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とっても評価低いですねー びっくりです 私はとても楽しかったです | ||||
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そもそもの暗殺(?)計画の手法が疑問、加えて病院は搬送後の治療についても??医学考証ちゃんとしてるのでしょうか?その他は自らが在してた領域の用語の羅列で登場人物の会話もHow to本の用語説明みたい、ストーリー性もお粗末としか言えない。TVコメンテーターで見受ける方の作品だったので期待して拝読しましたが、んー残念です。 | ||||
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そもそも、脳梗塞の急性期治療では開けて脳の手術はしないらしい。カテーテル手技ならわかるが。 病理の医者が標本からジギタリス投与は指摘できない。 など、など、脳外科の医者に言わせれば、矛盾だらけらしい。 「院内デカと言うより、院内◯鹿じゃないのかな」と言ってますが。医療監修受けてないのかねー、もしくは地球外の、SF的なオチですか?最後までよんでないので、わかりませんが。もしそうなら、すみません。 題名から期待したけど、最初にアソウさんが殺される設定で、掴むけど、あとは全然面白くない。ホントは星ゼロ。 そもそも、読者を楽しませようというスタンスがない、オナニーみたいな文章で、小説とは呼べない。この著者、およそ作家とは呼べない、は横山警察小説、立派な小説、と比較できるようなものは将来も書けない。 キャリア批判はみっともないし、品格なし。 図書館でかりてよかった。途中で読むのやめました。 買ったら損しますよ、まず、立ち読みして購入すべきか決められたし。 横山秀夫さんの、第三の時効、がおすすめです。 | ||||
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面白いです^o^ 主人公がとてもスマートです。 現実ではありえない不自然な描写もありましたが、フィクションなのでありかなと思います。 次回作も読んでみたいです^o^ 青山望、ヒトイチ、情報管、各シリーズの新作が出るのも楽しみにしています。 | ||||
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警視庁公安部とは、怖いところですね。個人情報どうなっているのでしょうか。 | ||||
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組織の説明や著者の御高説を垂れるための不自然な会話がずっと続くのは苦痛でした。 | ||||
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今までにない感じの警察小説ですね。設定が凄く面白いと思います | ||||
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