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結物語
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結物語の評価:
書評・レビュー点数毎のグラフです | 平均点4.31pt |
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Amazonサイトに投稿されている書評・レビュー一覧です
※以下のAmazon書評・レビューにはネタバレが含まれる場合があります。
未読の方はご注意ください
全52件 21~40 2/3ページ
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今作も面白かった! こんな素晴らしい作品と出会えてよかった 西尾維新ありがとうございます! | ||||
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個人的にはあまり楽しめなかったです。 普通な価値観の暦やあまりに異常な存在の羽川も受け付けませんでした。 | ||||
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後日談としてはいい出来だったと思います。 この後の後日談にも期待が持てました。 | ||||
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人間関係とか諸々大人になった関係でさみしくもあるけど、アララギハーレム(?)は健在のようで・・・。 花物語以外にもあるのかもしれないけど、大学時代の話も期待しています。 | ||||
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最初からこのシリーズで、不器用だけれどお人よしで、でも良い人にもなりきれなくてブラック羽川にもなってしまった 羽川さんのその後が読みたくて購入しました。 正直、切なかったです。阿良々木君、素敵な彼女がいるからと言って、少しくらいは 羽川さんを止めてほしかったです。 羽川さんは阿良々木君の恋人にはなれなくても、この本で活躍している行動を止めてほしくて 表れたのでないかと思いました。 羽川さんを心から愛してくれる阿良々木君を上回る彼氏またはご主人が出来たら良いなと願いながら読みました。 | ||||
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警察官に成った暦は、地元で実験的に作られた怪異専門の部署に配属される。暦以外は何故か女性ばかりで、しかも人魚にゴーレムに人狼。嘗ての物語シリーズのヒロイン達のその後の片鱗も垣間見せてくれる。 物語シリーズのオフシーズン最終巻と云う事だが、これ、次のシリーズへの橋渡し巻と云う感じがする。 | ||||
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ストーリーは文句なく素晴らしかった。 1つだけ苦言を呈させていただくと、風説課のみとめさんとつづらさん、話のタイトルになってるのに出番少なくない?特にみとめさんなんていい能力持ってるのにほとんど発揮されることなく1話終わってしまいました。タイトルは「みとめウルフ」じゃなくて「つばさデリート」じゃんという感想を抱きました。 つづらさんも、もう少し見せ場あっても良かったんじゃないかと。 ぜんかさんとのぞみさんが中々いいキャラしてただけに上記のことが本当に残念でなりませんでした。 | ||||
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中学時代の親友と成人式で再会したら違和感があったような読後感です。暦さんもそうですが、特に「猫物語(白)」の羽川翼に対し、今回のツバサハネカワは他人のよう。ツバサハネカワは寂し過ぎます。勝手を言うと書いて欲しくなかった物語の一つです。ただ、作品全体としては、一旦産んだキャラのために最後まで責任を持って育てていく作者さんの創作姿勢が感じられる本でした。 | ||||
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続終物語以降、しばらく阿良々木暦以外のキャラクターたちの視点でストーリーが展開されていましたが、今作は久々に阿良々木暦の視点によってストーリーが展開します。他のキャラクターの視点もそれはそれで面白いですが、やっぱり個人的には阿良々木くんの語り部が一番しっくりきます。 大人になった阿良々木暦の語り部はある意味斬新でしたし、多少落ち着いたようでいてやっぱりどこかユーモラスな掛け合いは読んでいてとても面白かったです。 成長したキャラクターたちが今後どのように活躍してゆくのか、今から続刊が楽しみです。 | ||||
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やはり高校大学の卒業後を書くのは 厳しいのだろう トレンディーがいたいわけではないが 現実主義と言うか 生活環主義と言うか | ||||
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キャラが立ちすぎている新キャラが一話ごとに何人も登場してくる。「結」物語といいつつも、新キャラのお披露目本のような趣がある。私には、今後、新たに物語を紡いでいくための布石として、一度にこれだけの強烈な新キャラを登場させたように思える。最初の「化物語」上下巻で登場したキャラがそれぞれ後にそれぞれの物語を紡いでいったことからすると、おそらく、この超個性的な新キャラたちについても、今後、それぞれの物語が個別に書かれていくのではないだろうか。ただ、本巻の各話でのそれぞれのキャラの活躍や描写は短く地味だったので、本の厚さと同じように印象も薄い。暦・ひたぎ・羽川の高校卒業から数年後の話と新キャラの登場(お披露目)とを一冊で行うには、全体の分量が少なかったのでは、という物足りなさが否めない。もっとも、別の見方をすれば、この巻は、これからもこの「物語」が続くことの宣言の書、とも言えるのだろう。 | ||||
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言葉遊びもですが、話の内容もくどい。薄っぺらいと感じました。 | ||||
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ちゅっといろいろな妖怪変化が、出過ぎ。これ以上は、まさに読者ねらいになるからね。愚作になっちゃうよ。まあ、羽川翼の出演で、5の評価。 | ||||
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10年前くらいに中学校の図書館で化物語上下を初めて見ました。一番最初に借りましたが1か月返しませんでした。とても面白かったからです。それからファンになりましてすべて買っています。いつまでも読み続けたいです!!!オススメです。 | ||||
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デジタル版の購入です。移動中、電車やバスで読むのに最適です。 | ||||
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その後の話でよかった。 面白かった‼️‼️!!!!!!!!!!!!! 忍野もでてきたらもっと面白かった | ||||
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阿良々木暦を主軸に、月日を経て成長し、それぞれの道を歩んでいる関係者たちを描いた4編を収録した最新刊。月日を経て変わった所もあれば変わらない所もあり、「成長するってこういうことなのかな」って思ってみたり。高校を卒業して以降没交渉だった同窓生と再会したような読後感が。 あと警察官として行動する阿良々木さんの服装のイメージが、どうしても『踊る大捜査線』の青島さんになってしまうのはなぜだ。若さとか青春とか青臭さとかからだろうか。 | ||||
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ニヤニヤしながら読めますね。阿羅々木君の一人語りは安心感抜群。 | ||||
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羽川好きとしては、羽川翼が報われないというか、なんというか… なんか不憫でモヤモヤします。 なんとかなりませんかねぇ。 ならないんだろうけど。 | ||||
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長らく読み続けてきたシリーズなので、いい切れ目が来るまでと買い続けていました。主人公は大人になり、ヒロインとも収まりが付きそうで、私はこの巻を最終巻として打止めにするくらいに満足しました。 主人公の現在には違和感ありますけどね。斧乃木余接が登場してたら、違和感が物語を破綻させていたでしょう。大人として接してても、性癖をみせつけても。 | ||||
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