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結物語
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結物語の評価:
書評・レビュー点数毎のグラフです | 平均点4.31pt |
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Amazonサイトに投稿されている書評・レビュー一覧です
※以下のAmazon書評・レビューにはネタバレが含まれる場合があります。
未読の方はご注意ください
全52件 1~20 1/3ページ
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またアニメが始まってますけど、この巻ではんなり終わって掟上今日子さんに繋いだほうが良かったんじゃあないだろか…皆さん書いてますが、あまりにもあまりにも羽川翼さんが… | ||||
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新品とは。栞があったので4は付けました | ||||
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いつもありがとうございます。 物語シリーズが大好きです。 西尾維新さんの作品が大好きです。 とても楽しいです。 ありがとうございます。 | ||||
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『結物語 』Audible版 語り手【花澤 香菜】の恐るべき魅力に叩きのめされた話です。 【語り手】が読み聞かせてくれるAudible版というのをご存じであろうか? 私は「物語シリーズ」を講談社BOXの書籍・電子書籍・アニメ・で保有しているが、当然、書籍・電子書籍共に読むという作業をしなければいけないところ、 Audible版ではその手間が無い。私の理想は書籍版の内容を登場人物全員 アニメの声優で登場し、アニメのノリでの再演読み聞かせなのだが、 予算上そのような訳にもいかないようで、 ( Audible版のコンセプトから1冊の本を1人の語り手であろう。しかし、これはアニメされているので希望しない方も居るでしょうが、大抵は同意いただけると思う ) 物語シリーズ声優の1人が担当となっている。(必ずしもアニメ担当話ではない) 実際に聞いてみるとAudible版の姿勢なのかは不明なのだか、 個性・感情を消した棒読みで読み聞かせてくれる場合がある。( 男性声優にその傾向が強いかも ) 確かに長時間のキャラ声は負担だと思うので批判はしない。 Audible版 化物語上から聞き始めて撫物語までいったん中断ととなった。全部聞いてしまって後は、一か月ごとの新発売待ち状態になってしまったのだ。 結物語 2022/12/16- 花澤香菜 忍物語 2023/01/20-声優未発表 宵物語 2023/02/17 -声優未発表 余物語 2023/03/17 - 声優未発表 扇物語 2023/04/21- 声優未発表 死物語上2023/05/19-声優未発表 死物語下2023/06/16 - 声優未発表 2022年12月20日結物語 再生時間6時間57分を花澤香菜さんで聞いた……凄い!!!!登場人物全員にキャラ付けして、見事な抑揚、既存のキャラには声を寄せてくれていて、 それも上手い。圧巻は「つづらヒューマン」で阿良々木リビングにて、暦・翼・火憐・ 月火が一堂に会するところか。 (内容も相まって羽川のセリフでは感涙に咽んでしまう可能性がある。阿良々木を訪れた翼には諸説あるが、私は羽川本人以外はあり得ないと思うし、 日本に来た目的、スカウト・パートナーも本音だし、それから逃げてしまう暦には失望させられた。羽川が哀れすぎる。 実際過去を本当に引きずって消耗して自殺なんてのは男性の方にこそ多いが) (花沢さん2022年秋~うる星やつら・ラムちゃんのcvも最高) 貴重なAudible版の1作だと思う。正直ここまでのAudible版には失望のする面もあり、こうなったら 全編「花澤香菜」でリメイクしてくれれば喜んで聞きます。まあ正直リメイクは不可能と思うので、残る6冊の担当も花澤さんか、実力を持った方は多いので、 そのような方が各キャラを演じ分ける方向でお願いしたいものです。(返す返すも残念なのは前作の撫物語の担当が花澤さんで無かったことか……) (自分キャラの演じ分けは「蜘蛛ですが、なにか?」蜘蛛子の悠木 碧さんと、圧巻は「攻殻機動隊 S.A.C.」タチコマの玉川 砂記子さんが凄いですね) | ||||
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他の方も書かれていますが、どうにも羽川翼の扱いが不憫に感じられてしまう。 それと、どんなに環境が変わったとしても、あの羽川がここに書かれているような行動を取るとはとても思えない。 「今の僕が今の羽川にとってどうでもいい男で、今の僕は最高に幸せだ。」 という阿良々木くんのセリフがどういった思いに根ざしたものなのかもピンと来なかった。 途中までモヤモヤした気持ちで読んだだけに、ラストの戦場ヶ原さんとの再会シーンは、西尾維新氏としては珍しく、何の衒いもなく素直に描かれていてホッとした。 | ||||
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Amazonプライムでアニメを何回も観てから続きが気になって小説を購入しました。 内容には触れませんが、アニメで感じていた回りくどい言い回しが沢山あり面白いです。小説が先なんだから当たり前なんですけど。 中古で購入しましたが、Amazonのバーコードのシールは取れたのに中古マーク?の管理シールが取れませんでした。 | ||||
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品質もよく、とても速くとどきました!ありがとうございました! | ||||
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本もきれいで、外箱もきれいでした。満足です。 | ||||
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文化祭で締めた化物語、卒業式で締めた終物語、そいて結物語・・・ また大好きな物語シリーズに一つの区切りが生まれた。 終物語のあともこんなに続くのか、と驚いたこともあったけど結物語まで読んで良かった。 続終物語からみんなが自分の道を進んだ結果の物語。みんな大人になったけど、それでもやっぱり切ないし、やっぱり鈍感で、やっぱり劇的な登場人物に惹き込まれる。 これが蕩れか。 | ||||
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面白い | ||||
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内容には満足しましたが、羽川があんな風になるなんて…。猫物語白の時点でも思いましたが、個人的に傷物語で暦と羽川にはくっついて欲しかった…。 | ||||
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鋭利な言葉遊びが今回も刺さりました。ありがとう シリアスなシーンは少なめですが非常に読みやすいと思います。 | ||||
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内容的にこの手のストーリーを期待していない読者が多そうなので、酷評が多いのかな?と思いましたが、意外とそうでもない。 個人的には西尾維新のこの手のストーリーはツボにはまりやすいです。 | ||||
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相変わらず時系列はどうなっているのか??大学編の前に卒業してからのはなしか??面白いとは思いましたが、本当にどうしたらこうなるのか??少し疑問を感じましたが、表紙の戦場ヶ原がきれいなので許します!! | ||||
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警察官に就職した暦が地元で研修中と言う設定。そこにいた先輩女性警察官が人魚だったりゴーレムだったりで四話のタイトルになってるのだけれど、結局は羽川翼と戦場ケ原ひたぎが暦と再会する露払いに過ぎず、折角特徴を持った新キャラなのにもったいないと感じてしまった。ただ新キャラがタイトル通りに存在感を見せる前半二話より、翼やひたぎが中心の後半二話の方が盛り上がるのは確かで、時系列で一番未来の今巻でシリーズ全体を一区切りした意味はあるし、話のスケールが膨らみ過ぎて収拾が付かなくなりそうなのに、暦の前向きな姿勢を見せて読者を安心させる書き方はエンタメ小説として上手いと思った。 特異な新キャラの扱いに不満はあるものの、読後感は良くまずまず満足。 | ||||
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タイトルは「結物語」。まぁ、その後も次々と続刊されているのでシリーズラストというわけではないですが、現在のところ時系列的には一番時が進んだお話ではあります。 「ぜんかマーメイド」「のぞみゴーレム」「みとめウルフ」「つづらヒューマン」の4話を収録。 個人的には、最後の「つづらヒューマン」が入っているので★5つですが、他のお話、特に最初の2つは面白くないとは言いませんが、まぁ蛇足のお話かなという感想です。「結」の部分だけをもう少し焦点を当ててほしかったな・・・ | ||||
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を思い出させてもらった。ツバサ・ハネカワの話しに切なさを感じつつも、それは最終話へに行くには避け難い内容か。とは言え、距離が問題となるようではまだまだ浅いのだろうな。まあ、始まりも、何で、と言うほどあっけなく、必然性に欠いた気がしたが、それが今どきなのだろうか。 | ||||
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普通だったら数ページで終わらせても良いはずの後日談を ここまでしっかり書いてくれるのか。と感動しました。 それはファンのためなのか、 作者のポリシーなのか。 まぁ、どっちでも良いです。 個人的にはちょっと期待はずれの5年後もあったのだが それも含めて最高の『結び』でした。 | ||||
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最初からひたぎに拘る理由が判りません。 羽川と共にあるべきだと思っています。 暦に会いに来たのは 羽川の一部ではないのでしょうか? 自分のコピーという怪異を 造ることが出来、 能力を分けられるようになったとか。 羽川ならそれくらいはできそうです。 ひたぎには興味がないので 今後の羽川翼とのカラミを期待しています。 | ||||
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新キャラは良かったし、オチもこれまでの物語シリーズ的な安定感はある。 ただ、大人になってつまらなくなった阿良々木くんが語り手なので、あまり面白くない。次巻を読んだ限り、高校時代、大学時代、警官時代で明確に書き分けられている感はあるので、今後も警官時代の話には期待できなさそう。 | ||||
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