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復讐の血
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復讐の血の評価:
書評・レビュー点数毎のグラフです | 平均点3.17pt |
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Amazonサイトに投稿されている書評・レビュー一覧です
※以下のAmazon書評・レビューにはネタバレが含まれる場合があります。
未読の方はご注意ください
全3件 1~3 1/1ページ
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現職の総理大臣をモデルとしたとしか思えない設定とその人を貶めるような内容は、一部の読者の歓心を買おうとしており、反吐が出ますよ。最悪の小説ですね。 | ||||
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中々面白かったのですが、 登場する首相は安倍さんをモデルにしていて、 更に作者の原発反対ー!って政治信条が文中からひしひし読み取れました。 小説に筆者の個人的な政治信条を持ち込むのはよくないですね。 そういうのは別なトコっでやれ!って感じです。 | ||||
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全体的な印象としては、浅い、素人っぽい、と思った。 金融取引未経験者が読めばそれなりに勉強にもなり面白いのかも知れないが、 少し相場に関わる者にとっては、思わず赤面したくなるような箇所が随所に見られる。 例えば15億円のショートポジションをとんでもない特大のものと証取委の河野に語らせる シーンは思わず吹き出してしまう。 信用取引についても十分に理解しておらず、消化不良のまま執筆を始めたと思われる節がある。 身近に誰か相場をやってる人間がいないのか、友人に証券会社員がいなかったのか、 または、本人は株をやったことがないのか。このような金融小説を書く作家にしては いささかお粗末さを感じる。 橘玲の骨太の金融小説を読んだばかりの小生にとっては、いささか期待外れであった。 | ||||
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