十二人の死にたい子どもたち

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十二人の死にたい子どもたちの評価:

2.79/5点 レビュー 76件。 C ランク

Amazon書評・レビュー点数毎のグラフです

平均点2.79pt

Amazonレビュー一覧

Amazonサイトに投稿されている書評・レビュー一覧です

※以下のAmazon書評・レビューにはネタバレが含まれる場合があります。
未読の方はご注意ください

全120件 21〜40 2/6ページ
No.100
(4pt)

本は良いんですけど、映画は違うんじゃ...

登場人物が多いですが、筆者の丁寧な描写によりイメージができ、ストンって内容が入ってくる感じ。この先はどうなるんだろう?という心躍る感覚で本を読み進めるとができました!映画のCM見た時は怖いやつかなって思ったけど、小説では子どもたちの「心」に焦点を当てた一冊になっているので、是非小説で読むことをオススメします!
十二人の死にたい子どもたち (文春文庫) Amazon書評・レビュー: 十二人の死にたい子どもたち (文春文庫)より
4167911507
No.99
(4pt)

本は良いんですけど、映画は違うんじゃ...

登場人物が多いですが、筆者の丁寧な描写によりイメージができ、ストンって内容が入ってくる感じ。この先はどうなるんだろう?という心躍る感覚で本を読み進めるとができました!映画のCM見た時は怖いやつかなって思ったけど、小説では子どもたちの「心」に焦点を当てた一冊になっているので、是非小説で読むことをオススメします!
十二人の死にたい子どもたち Amazon書評・レビュー: 十二人の死にたい子どもたちより
4163905413
No.98
(3pt)

推理は面白いのですが…

如何せん長いですね。例えるなら、30分弱のコ〇ンアニメを無理矢理2時間に引き伸ばしたようなものです。
問題が出た、みんなで悩む、解決した、また問題が出た…の繰り返しでだんだんと気持ちが萎えてきました。
キャラの掘り下げについてですが、どうも推理に埋もれてしまっている印象です。感情移入がしにくいです。
中盤〜終盤に掛けては、死ぬのか?死なないのか?どっちなんだ!と思わずナナメ読みしてしまいそうなほど退屈な議論が展開され続けて少し辛かったです。
盛り上げてきた割には、凡庸な終わり方だな…と言った感じです。あの流れでどんでん返しがあったら熱かったのですが…。
読み終わってもあぁ、よかったね。程度の感想しか出てきませんでした。
名前が刺激的でこちらが一方的に期待していたことも考えて、★3とさせていただきます。
十二人の死にたい子どもたち (文春文庫) Amazon書評・レビュー: 十二人の死にたい子どもたち (文春文庫)より
4167911507
No.97
(3pt)

推理は面白いのですが…

如何せん長いですね。例えるなら、30分弱のコ〇ンアニメを無理矢理2時間に引き伸ばしたようなものです。
問題が出た、みんなで悩む、解決した、また問題が出た…の繰り返しでだんだんと気持ちが萎えてきました。
キャラの掘り下げについてですが、どうも推理に埋もれてしまっている印象です。感情移入がしにくいです。
中盤〜終盤に掛けては、死ぬのか?死なないのか?どっちなんだ!と思わずナナメ読みしてしまいそうなほど退屈な議論が展開され続けて少し辛かったです。
盛り上げてきた割には、凡庸な終わり方だな…と言った感じです。あの流れでどんでん返しがあったら熱かったのですが…。
読み終わってもあぁ、よかったね。程度の感想しか出てきませんでした。
名前が刺激的でこちらが一方的に期待していたことも考えて、★3とさせていただきます。
十二人の死にたい子どもたち Amazon書評・レビュー: 十二人の死にたい子どもたちより
4163905413
No.96
(4pt)

深読みしてしまいました

自殺未遂経験者の一人として当事者の立場で読みました。
実際には心底世の中に絶望したようなコメントは、ノブオ以外はさほど感じられなかったのが残念です
で、星4つ
あとは興味深く読みました。タカヒロの洞察と、シンジロウの分析力は素晴らく、勉強になりましたが、
描写の細かいところで「?」という部分や、推測なのか、事実を言い当てているのかわからない部分もありました。
それほど推理小説を読み込んでいないのもありますが、供述と物語の動線を突き合わせながらチェックしていくと、
3点疑問がでました。
そこがすっきりせず、もどかしいです、、。ネタバレになるので質問できないのもまたもどかしい、、。
十二人の死にたい子どもたち (文春文庫) Amazon書評・レビュー: 十二人の死にたい子どもたち (文春文庫)より
4167911507
No.95
(4pt)

深読みしてしまいました

自殺未遂経験者の一人として当事者の立場で読みました。
実際には心底世の中に絶望したようなコメントは、ノブオ以外はさほど感じられなかったのが残念です
で、星4つ
あとは興味深く読みました。タカヒロの洞察と、シンジロウの分析力は素晴らく、勉強になりましたが、
描写の細かいところで「?」という部分や、推測なのか、事実を言い当てているのかわからない部分もありました。
それほど推理小説を読み込んでいないのもありますが、供述と物語の動線を突き合わせながらチェックしていくと、
3点疑問がでました。
そこがすっきりせず、もどかしいです、、。ネタバレになるので質問できないのもまたもどかしい、、。
十二人の死にたい子どもたち Amazon書評・レビュー: 十二人の死にたい子どもたちより
4163905413
No.94
(4pt)

青春サスペンス

廃病院に十二人の少年少女が集まった。ネットの呼びかけに呼応して、集団自殺するためだ。
だが、ベッドの上に十三人目の死体が発見されたことから、一同は「実行」する前に議論を始める。

イレギュラー参加者の謎を巡る推理は、濃厚なミステリ風味が味わえる。
登場人物が多いので最初は混乱するが、中途からキャラが立ってきて輪郭が鮮明になってくる。
自殺願望の原因は、いじめ・難病・家庭問題など様々だ。書き分けと人物造形は、かなり上手い。

現代的な設定とありそうな切ない事情から、ドラマは悲劇に向って突っ走るーーと思ったのだが。
どこが面白いか書くとネタバレするので、書けない。理不尽で嫌な話を書けば偉いと勘違いしている作家は多いが、
作者はそういうヤカラとは対極の立場にいるーーとだけ言っておこう。
十二人の死にたい子どもたち (文春文庫) Amazon書評・レビュー: 十二人の死にたい子どもたち (文春文庫)より
4167911507
No.93
(4pt)

青春サスペンス

廃病院に十二人の少年少女が集まった。ネットの呼びかけに呼応して、集団自殺するためだ。
だが、ベッドの上に十三人目の死体が発見されたことから、一同は「実行」する前に議論を始める。

イレギュラー参加者の謎を巡る推理は、濃厚なミステリ風味が味わえる。
登場人物が多いので最初は混乱するが、中途からキャラが立ってきて輪郭が鮮明になってくる。
自殺願望の原因は、いじめ・難病・家庭問題など様々だ。書き分けと人物造形は、かなり上手い。

現代的な設定とありそうな切ない事情から、ドラマは悲劇に向って突っ走るーーと思ったのだが。
どこが面白いか書くとネタバレするので、書けない。理不尽で嫌な話を書けば偉いと勘違いしている作家は多いが、
作者はそういうヤカラとは対極の立場にいるーーとだけ言っておこう。
十二人の死にたい子どもたち Amazon書評・レビュー: 十二人の死にたい子どもたちより
4163905413
No.92
(3pt)

ネタバレしてる人はこれから読む人のことを考えてください

サンプル読んで買おうかと思い、その前にレビューを見たらネタバレしている人がいて一気に買う気が萎えました。せめてネタバレと書いてほしいのですが、マナー違反では?
レビューは購入の参考にする場所であると思うし、面白くないなら面白くないでいいですが結末をそのまま書くのはどうなのでしょうか?レポートしましたが、レポートの内容もある程度細分化して欲しいものです。ミステリーのネタバレは本当にタチが悪い。
十二人の死にたい子どもたち (文春文庫) Amazon書評・レビュー: 十二人の死にたい子どもたち (文春文庫)より
4167911507
No.91
(3pt)

ネタバレしてる人はこれから読む人のことを考えてください

サンプル読んで買おうかと思い、その前にレビューを見たらネタバレしている人がいて一気に買う気が萎えました。せめてネタバレと書いてほしいのですが、マナー違反では?
レビューは購入の参考にする場所であると思うし、面白くないなら面白くないでいいですが結末をそのまま書くのはどうなのでしょうか?レポートしましたが、レポートの内容もある程度細分化して欲しいものです。ミステリーのネタバレは本当にタチが悪い。
十二人の死にたい子どもたち Amazon書評・レビュー: 十二人の死にたい子どもたちより
4163905413
No.90
(1pt)

買って損した

内容が薄かったです。
あらすじというか設定は面白かっただけにとても残念でした。期待して損しました。
十二人の死にたい子どもたち (文春文庫) Amazon書評・レビュー: 十二人の死にたい子どもたち (文春文庫)より
4167911507
No.89
(1pt)

買って損した

内容が薄かったです。
あらすじというか設定は面白かっただけにとても残念でした。期待して損しました。
十二人の死にたい子どもたち Amazon書評・レビュー: 十二人の死にたい子どもたちより
4163905413
No.88
(3pt)

内容は…

映画上映に便乗し、中学生の息子が欲しいと言っていたので、中古品で購入しました!
内容は難しいとのことでした。
十二人の死にたい子どもたち (文春文庫) Amazon書評・レビュー: 十二人の死にたい子どもたち (文春文庫)より
4167911507
No.87
(3pt)

内容は…

映画上映に便乗し、中学生の息子が欲しいと言っていたので、中古品で購入しました!
内容は難しいとのことでした。
十二人の死にたい子どもたち Amazon書評・レビュー: 十二人の死にたい子どもたちより
4163905413
No.86
(3pt)

謎解き系が好きならそこそこ楽しめる

賛否両論あるようですが、ミステリー好きとしてはそこそこ面白く読みました。
ただ、綾辻さんの館シリーズなどとは違い、見取り図まである建物を活かしきれていない感と、肝心の13番目の移動経路や方法についてはちょっと無理矢理感がいなめない感じがしました。エレベーターを4階で止めておいた理由も、結局釈然としません。
まあ、犯人(と呼んでいいかわかりませんが)が判明した後に、その人が登場した描写を読み返してみましたが、ちょっとこの書き方は反則(読み返しても心理描写が犯人としてしっくりこない)なんじゃないか…と思いました。そらから急に提案された待ち時間制度とか、ちょっと唐突で違和感。
謎解きミステリーと人間群像劇のちょうど中間あたりで、どっちとしても中途半端。
とはいえ、退屈はしませんでし、ワクワク読めました。世の中、もっとつまらない小説いっぱいあると思います。
十二人の死にたい子どもたち (文春文庫) Amazon書評・レビュー: 十二人の死にたい子どもたち (文春文庫)より
4167911507
No.85
(3pt)

謎解き系が好きならそこそこ楽しめる

賛否両論あるようですが、ミステリー好きとしてはそこそこ面白く読みました。
ただ、綾辻さんの館シリーズなどとは違い、見取り図まである建物を活かしきれていない感と、肝心の13番目の移動経路や方法についてはちょっと無理矢理感がいなめない感じがしました。エレベーターを4階で止めておいた理由も、結局釈然としません。
まあ、犯人(と呼んでいいかわかりませんが)が判明した後に、その人が登場した描写を読み返してみましたが、ちょっとこの書き方は反則(読み返しても心理描写が犯人としてしっくりこない)なんじゃないか…と思いました。そらから急に提案された待ち時間制度とか、ちょっと唐突で違和感。
謎解きミステリーと人間群像劇のちょうど中間あたりで、どっちとしても中途半端。
とはいえ、退屈はしませんでし、ワクワク読めました。世の中、もっとつまらない小説いっぱいあると思います。
十二人の死にたい子どもたち Amazon書評・レビュー: 十二人の死にたい子どもたちより
4163905413
No.84
(2pt)

舞台っぽい

12人の少年少女がそれぞれの死にたい理由を胸に、集団自殺を実行する為に廃病院に集結するが、そこには13人目の少年が既に横たわっていてーーーというところから始まる推理と登場人物の死にたい理由が明らかにされていくストーリー。
場所が病院から動かないし、派手なアクションもなくセリフと心情描写で展開されていくのがどこかの劇団の舞台みたいだなーというのが感想。
妙に頭の切れる少年と、いかにも学級委員長タイプの少女にヤンキー、空気の読めない残念な娘におどおどした一見足手まといの男の子(私は彼が一番好きだが)と言ったステレオタイプのキャラクターと変に芝居掛かった台詞回し。
最後もやっぱり舞台演劇にありがちな終わり方で、座付き作家のいない劇団が舞台化するには打って付けの作品ではなかろうか。
こういうのは嫌いではないがやり尽くされた感があって真新しさがない。
推理の部分も正直だからどうしたと言いたくなるぐらいどうでもいい。
作者の意図が序盤で読めてしまったのも残念。
あと、どうも主役っぽい探偵役の男の子が鼻について感情移入出来なかったのも自分的減点ポイント。
十二人の死にたい子どもたち (文春文庫) Amazon書評・レビュー: 十二人の死にたい子どもたち (文春文庫)より
4167911507
No.83
(2pt)

舞台っぽい

12人の少年少女がそれぞれの死にたい理由を胸に、集団自殺を実行する為に廃病院に集結するが、そこには13人目の少年が既に横たわっていてーーーというところから始まる推理と登場人物の死にたい理由が明らかにされていくストーリー。
場所が病院から動かないし、派手なアクションもなくセリフと心情描写で展開されていくのがどこかの劇団の舞台みたいだなーというのが感想。
妙に頭の切れる少年と、いかにも学級委員長タイプの少女にヤンキー、空気の読めない残念な娘におどおどした一見足手まといの男の子(私は彼が一番好きだが)と言ったステレオタイプのキャラクターと変に芝居掛かった台詞回し。
最後もやっぱり舞台演劇にありがちな終わり方で、座付き作家のいない劇団が舞台化するには打って付けの作品ではなかろうか。
こういうのは嫌いではないがやり尽くされた感があって真新しさがない。
推理の部分も正直だからどうしたと言いたくなるぐらいどうでもいい。
作者の意図が序盤で読めてしまったのも残念。
あと、どうも主役っぽい探偵役の男の子が鼻について感情移入出来なかったのも自分的減点ポイント。
十二人の死にたい子どもたち Amazon書評・レビュー: 十二人の死にたい子どもたちより
4163905413
No.82
(4pt)

リアリティのない本格ミステリを面白がるような読者向きのエンタメ作品

作者の作品はマルドックシリーズ以外で初めて読んだ。12人少年少女が集まるのはインパクトがあるが、物語の大半は完全な心理劇であまり動きはなく、どのように映像化されたのか、逆に興味がわいた。
 さて、本作の体裁は本格ミステリのようなエンタメ作品。私は軟弱なミステリファンなので、途中で謎を考えるのを放棄したが、13人目の少年を巡って推理するのは複雑で本格の味。だがしかし、大半を占めるのは集団自殺を図るため集まった12人が、予期せぬ13人目の殺人? によって紛糾し、それぞれの思惑を戦わせる心理劇で、個人的には大いに楽しめた。重くならざるを得ないテーマをエンタメ作品に仕上げたのが作者の腕と思うが、本格ミステリと見せて心理劇と言うのは万人向けではなく、やや作品の作りに疑問を感じるところ。リアリティのない本格ミステリを面白がるような読者向きと思う。
十二人の死にたい子どもたち (文春文庫) Amazon書評・レビュー: 十二人の死にたい子どもたち (文春文庫)より
4167911507
No.81
(4pt)

リアリティのない本格ミステリを面白がるような読者向きのエンタメ作品

作者の作品はマルドックシリーズ以外で初めて読んだ。12人少年少女が集まるのはインパクトがあるが、物語の大半は完全な心理劇であまり動きはなく、どのように映像化されたのか、逆に興味がわいた。
 さて、本作の体裁は本格ミステリのようなエンタメ作品。私は軟弱なミステリファンなので、途中で謎を考えるのを放棄したが、13人目の少年を巡って推理するのは複雑で本格の味。だがしかし、大半を占めるのは集団自殺を図るため集まった12人が、予期せぬ13人目の殺人? によって紛糾し、それぞれの思惑を戦わせる心理劇で、個人的には大いに楽しめた。重くならざるを得ないテーマをエンタメ作品に仕上げたのが作者の腕と思うが、本格ミステリと見せて心理劇と言うのは万人向けではなく、やや作品の作りに疑問を感じるところ。リアリティのない本格ミステリを面白がるような読者向きと思う。
十二人の死にたい子どもたち Amazon書評・レビュー: 十二人の死にたい子どもたちより
4163905413