十二人の死にたい子どもたち

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評判

十二人の死にたい子どもたちの評価:

2.79/5点 レビュー 76件。 C ランク

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平均点2.79pt

Amazonレビュー一覧

Amazonサイトに投稿されている書評・レビュー一覧です

※以下のAmazon書評・レビューにはネタバレが含まれる場合があります。
未読の方はご注意ください

全120件 41〜60 3/6ページ
No.80
(2pt)

オマージュ元を知っているかどうかが面白さの鍵

この作品は、作者も公言している通りですがとある映画を現代風ミステリとしてオマージュ(若しくはリメイク)している作品です。
私はそのオマージュ元を知っていましたので、残念ながらおおよその展開に検討がついてしまいました、、
従いミステリとしての面白さよりも作品のテーマやキャラクターの魅力などにフォーカスして楽しむ他なく、作者の冲方丁さんの名前に期待されて読まれた方にとってはやや肩透かしかと思います。
十二人の死にたい子どもたち (文春文庫) Amazon書評・レビュー: 十二人の死にたい子どもたち (文春文庫)より
4167911507
No.79
(2pt)

オマージュ元を知っているかどうかが面白さの鍵

この作品は、作者も公言している通りですがとある映画を現代風ミステリとしてオマージュ(若しくはリメイク)している作品です。
私はそのオマージュ元を知っていましたので、残念ながらおおよその展開に検討がついてしまいました、、
従いミステリとしての面白さよりも作品のテーマやキャラクターの魅力などにフォーカスして楽しむ他なく、作者の冲方丁さんの名前に期待されて読まれた方にとってはやや肩透かしかと思います。
十二人の死にたい子どもたち Amazon書評・レビュー: 十二人の死にたい子どもたちより
4163905413
No.78
(5pt)

【ネタバレなし】脳みそフル回転なミステリ小説

時系列が鍵を握る、本格風クローズド・サークルのミステリ小説です。

本書は幅広い年齢層にオススメしたいです。
残酷な表現や18禁な描写は出てこないので、子どもたちに読ませてもOK。

本書は色んな読み方が出来ます。
例えば、
中学生は、海外の名作「十五少年漂流記」のような、子ども達だけで集まってワイワイやる冒険モノとして読む。
高校生は、「あ、こういう人いるいる!」ってうなずきながら、人間描写の中にある対話の面白味を体験する。
20歳以上の大人の人ならば、ミステリ小説としての本書を自力で謎を解くことに挑戦する。
30歳以上の世代には、本書の持つ社会的なテーマを、親としての視点で考えながら読む。

自分は、一世代も違う登場人物たちの仲間になったように引き込まれて読みました。
読み終わると、彼らとお別れするのがとても寂しくなるほどに、自分も12人の一員になった気分でした(笑)

ひとことで言えば、極上のミステリ体験でした。
この物語を生み出してくれた著者に、心から感謝。

あと、本書を読まない方が良いタイプの人は少なからずいます。
・説明文だけで立体の構築物を頭に描けない人
・記憶するのが苦手で、「12人分の入室順序」や「12人分の名前」なんか絶対に覚えられないと断言出来る人
・他人に興味が無い人
以上、どれか一つでも当てはまる人は、本書は読まない方がよろしいと思います。
十二人の死にたい子どもたち (文春文庫) Amazon書評・レビュー: 十二人の死にたい子どもたち (文春文庫)より
4167911507
No.77
(5pt)

【ネタバレなし】脳みそフル回転なミステリ小説

時系列が鍵を握る、本格風クローズド・サークルのミステリ小説です。

本書は幅広い年齢層にオススメしたいです。
残酷な表現や18禁な描写は出てこないので、子どもたちに読ませてもOK。

本書は色んな読み方が出来ます。
例えば、
中学生は、海外の名作「十五少年漂流記」のような、子ども達だけで集まってワイワイやる冒険モノとして読む。
高校生は、「あ、こういう人いるいる!」ってうなずきながら、人間描写の中にある対話の面白味を体験する。
20歳以上の大人の人ならば、ミステリ小説としての本書を自力で謎を解くことに挑戦する。
30歳以上の世代には、本書の持つ社会的なテーマを、親としての視点で考えながら読む。

自分は、一世代も違う登場人物たちの仲間になったように引き込まれて読みました。
読み終わると、彼らとお別れするのがとても寂しくなるほどに、自分も12人の一員になった気分でした(笑)

ひとことで言えば、極上のミステリ体験でした。
この物語を生み出してくれた著者に、心から感謝。

あと、本書を読まない方が良いタイプの人は少なからずいます。
・説明文だけで立体の構築物を頭に描けない人
・記憶するのが苦手で、「12人分の入室順序」や「12人分の名前」なんか絶対に覚えられないと断言出来る人
・他人に興味が無い人
以上、どれか一つでも当てはまる人は、本書は読まない方がよろしいと思います。
十二人の死にたい子どもたち Amazon書評・レビュー: 十二人の死にたい子どもたちより
4163905413
No.76
(5pt)

傑作・痛快・病んでる系!

「あー、この本そう言えば映画化されてたなー」と思い購入。
軽い気持ちで読み始めたら、面白くて面白くて手が止まらなかったです。
そのタイトルから、始めはミステリー物だとさえ思っていなかったので、序盤の展開にはギョッとしました。

登場人物紹介を兼ねた序盤はダラダラとしてテンポも良くなかったのですが、話が進んで登場人物の本性が顕になり始めると、ものすごく面白くて、深夜を回っても読むのを止められませんでした。

結末まで一気に読み終えた後、タイトルを見て納得。やっぱり「十二人の怒れる男達」のオマージュでしたか。
かなりハウダニット・ホワイダニット・フーダニットが緻密に作り込まれており、設定こそやや変化球ではあるもののクローズド・サークル系の王道ミステリーとしてかなり高い完成度で出来上がっています。
巻末の作者の紹介を見てまたまた納得。やっぱりベテランの作家さんでしたか。

色々気になる点もありますが、非常に楽しめたので星5つです。
あと個人的に登場人物の内の一人がかなり好きです。拗れに拗れた性格がいい味を出しています。
十二人の死にたい子どもたち (文春文庫) Amazon書評・レビュー: 十二人の死にたい子どもたち (文春文庫)より
4167911507
No.75
(5pt)

傑作・痛快・病んでる系!

「あー、この本そう言えば映画化されてたなー」と思い購入。
軽い気持ちで読み始めたら、面白くて面白くて手が止まらなかったです。
そのタイトルから、始めはミステリー物だとさえ思っていなかったので、序盤の展開にはギョッとしました。

登場人物紹介を兼ねた序盤はダラダラとしてテンポも良くなかったのですが、話が進んで登場人物の本性が顕になり始めると、ものすごく面白くて、深夜を回っても読むのを止められませんでした。

結末まで一気に読み終えた後、タイトルを見て納得。やっぱり「十二人の怒れる男達」のオマージュでしたか。
かなりハウダニット・ホワイダニット・フーダニットが緻密に作り込まれており、設定こそやや変化球ではあるもののクローズド・サークル系の王道ミステリーとしてかなり高い完成度で出来上がっています。
巻末の作者の紹介を見てまたまた納得。やっぱりベテランの作家さんでしたか。

色々気になる点もありますが、非常に楽しめたので星5つです。
あと個人的に登場人物の内の一人がかなり好きです。拗れに拗れた性格がいい味を出しています。
十二人の死にたい子どもたち Amazon書評・レビュー: 十二人の死にたい子どもたちより
4163905413
No.74
(2pt)

長い

十二人の視点で描かれる構成と、得体の知れないものに対する緊張感・恐怖感はよかった。

しかし、真実が解き明かされるまでが長すぎる。正直、次から次へと時間が起きて飽きてしまった。
そして、トリックも建物の構造に頼っているため非常にわかりづらいし、故に説明が長い。その場にいた登場人物でさえ理解できていないのは滑稽だった。
また、オチも感動は特にない。ああ、まあこうなるよねというだけ。

読了後、非常に疲れたが、何かを得たような気持ちはなかった。無駄に疲れたという感想だ。
十二人の死にたい子どもたち (文春文庫) Amazon書評・レビュー: 十二人の死にたい子どもたち (文春文庫)より
4167911507
No.73
(2pt)

長い

十二人の視点で描かれる構成と、得体の知れないものに対する緊張感・恐怖感はよかった。

しかし、真実が解き明かされるまでが長すぎる。正直、次から次へと時間が起きて飽きてしまった。
そして、トリックも建物の構造に頼っているため非常にわかりづらいし、故に説明が長い。その場にいた登場人物でさえ理解できていないのは滑稽だった。
また、オチも感動は特にない。ああ、まあこうなるよねというだけ。

読了後、非常に疲れたが、何かを得たような気持ちはなかった。無駄に疲れたという感想だ。
十二人の死にたい子どもたち Amazon書評・レビュー: 十二人の死にたい子どもたちより
4163905413
No.72
(4pt)

なぜゆえ死にたい。。。

タイトルが気になって、読みました。

一人ひとりの子どもたちの自殺したい理由が
社会の縮図となって浮かび上がってきます。

子どもたちが議論の末にたどり着いた結論が、希望だと思いました。
十二人の死にたい子どもたち (文春文庫) Amazon書評・レビュー: 十二人の死にたい子どもたち (文春文庫)より
4167911507
No.71
(4pt)

なぜゆえ死にたい。。。

タイトルが気になって、読みました。

一人ひとりの子どもたちの自殺したい理由が
社会の縮図となって浮かび上がってきます。

子どもたちが議論の末にたどり着いた結論が、希望だと思いました。
十二人の死にたい子どもたち Amazon書評・レビュー: 十二人の死にたい子どもたちより
4163905413
No.70
(1pt)

途中から読むのが苦痛

死にたい子どもたちが集まって集団自殺しようとしたところに殺人事件が起こる・・というようなミステリー小説かとかってに思って読みはじめた私が間違っていた。
最初の三分の一くらいまでは、いっきに読めたが、だんだんおなじようなこと、たいくつな話の繰り返しで、さらにこの本の結末が予想できて、興味を失い読み終えるのが苦痛だった。なんだか時間を無駄にしたような読後だった。
十二人の死にたい子どもたち (文春文庫) Amazon書評・レビュー: 十二人の死にたい子どもたち (文春文庫)より
4167911507
No.69
(1pt)

途中から読むのが苦痛

死にたい子どもたちが集まって集団自殺しようとしたところに殺人事件が起こる・・というようなミステリー小説かとかってに思って読みはじめた私が間違っていた。
最初の三分の一くらいまでは、いっきに読めたが、だんだんおなじようなこと、たいくつな話の繰り返しで、さらにこの本の結末が予想できて、興味を失い読み終えるのが苦痛だった。なんだか時間を無駄にしたような読後だった。
十二人の死にたい子どもたち Amazon書評・レビュー: 十二人の死にたい子どもたちより
4163905413
No.68
(4pt)

非現実的な予想通り

ラストは、まぁ予想通りの結末を迎えます。
個人的には非現実的だと思いましたが、望んでいます。

登場人物が多く、場所が広いためかなり想像力を使います。
そして、それぞれの過去と思いが絡み合って、登場人物の人間性が明確になって、
物語に引き込んでくれます。
映画化されているので、映像で見るとより一層分かると思います。

読み始めは時間がかかると思いますが、後半は展開が気になってスピードが上がると思います。
何か話題の本を読みたいという方にはオススメします。
でわでわ。
十二人の死にたい子どもたち (文春文庫) Amazon書評・レビュー: 十二人の死にたい子どもたち (文春文庫)より
4167911507
No.67
(4pt)

非現実的な予想通り

ラストは、まぁ予想通りの結末を迎えます。
個人的には非現実的だと思いましたが、望んでいます。

登場人物が多く、場所が広いためかなり想像力を使います。
そして、それぞれの過去と思いが絡み合って、登場人物の人間性が明確になって、
物語に引き込んでくれます。
映画化されているので、映像で見るとより一層分かると思います。

読み始めは時間がかかると思いますが、後半は展開が気になってスピードが上がると思います。
何か話題の本を読みたいという方にはオススメします。
でわでわ。
十二人の死にたい子どもたち Amazon書評・レビュー: 十二人の死にたい子どもたちより
4163905413
No.66
(1pt)

つまらなかった…。

電子書籍にて読みました。
あまりのつまらなさに驚きました。
これを映画化するとは、また勇気のいることで…。
冒頭は面白そうだなと思いましたが、途中から読むのが辛くて辛くて。
久しぶりの駄作に滅入りました…。
十二人の死にたい子どもたち (文春文庫) Amazon書評・レビュー: 十二人の死にたい子どもたち (文春文庫)より
4167911507
No.65
(1pt)

つまらなかった…。

電子書籍にて読みました。
あまりのつまらなさに驚きました。
これを映画化するとは、また勇気のいることで…。
冒頭は面白そうだなと思いましたが、途中から読むのが辛くて辛くて。
久しぶりの駄作に滅入りました…。
十二人の死にたい子どもたち Amazon書評・レビュー: 十二人の死にたい子どもたちより
4163905413
No.64
(4pt)

人の考えはそれぞれ違っている

人には色々な考え方があると思う。それは、ここにレビューを書いている人が1番わかりやすいのではないかなと思った。(評価の観点で)
この作品もそれと同じように、12人がそれぞれの死にたい理由をもってここに来ている。今の若者なら実際に悩んでいる人もいたりするだろうし今後問題になっていくことかもしれないがそのような悩みを持ってその場に来ている。この作品を読んで率直に思ったことはどのような悩みがあっても打ち明けられる存在の人が1人でもいた方が良いと感じた。本の中ではよく話し合いが用いられていたが、その話し合いによって次第に心が変化してるように思えた。
この本が伝えたいことというのは人にはそれぞれの考えがあり、それを受け入れるということと、大切な人というのは一生大切にしなければならないなと私はこの本を読んで感じた。

気になる人はレビューだけで判断するのではなく読んでみるのがいいと思う。ただ、内容が複雑なのでメモを取りながら読むとわかりやすいと思う。
十二人の死にたい子どもたち (文春文庫) Amazon書評・レビュー: 十二人の死にたい子どもたち (文春文庫)より
4167911507
No.63
(4pt)

人の考えはそれぞれ違っている

人には色々な考え方があると思う。それは、ここにレビューを書いている人が1番わかりやすいのではないかなと思った。(評価の観点で)
この作品もそれと同じように、12人がそれぞれの死にたい理由をもってここに来ている。今の若者なら実際に悩んでいる人もいたりするだろうし今後問題になっていくことかもしれないがそのような悩みを持ってその場に来ている。この作品を読んで率直に思ったことはどのような悩みがあっても打ち明けられる存在の人が1人でもいた方が良いと感じた。本の中ではよく話し合いが用いられていたが、その話し合いによって次第に心が変化してるように思えた。
この本が伝えたいことというのは人にはそれぞれの考えがあり、それを受け入れるということと、大切な人というのは一生大切にしなければならないなと私はこの本を読んで感じた。

気になる人はレビューだけで判断するのではなく読んでみるのがいいと思う。ただ、内容が複雑なのでメモを取りながら読むとわかりやすいと思う。
十二人の死にたい子どもたち Amazon書評・レビュー: 十二人の死にたい子どもたちより
4163905413
No.62
(4pt)

賛否両論あるみたいだけど

映画になるのでエンタメ的に面白いのかな? と思ったけど、どちらかと言えばメッセージ性の高い小説。
そういう小説は読者自身の共感性で評価も分かれてしまうものだから、安易にオススメはしませんが、少しでも興味があれば一読してみてもいいと思う。
キャラクターがしっかりと描かれていて、少年少女的な魅力がある。
十二人の死にたい子どもたち (文春文庫) Amazon書評・レビュー: 十二人の死にたい子どもたち (文春文庫)より
4167911507
No.61
(4pt)

賛否両論あるみたいだけど

映画になるのでエンタメ的に面白いのかな? と思ったけど、どちらかと言えばメッセージ性の高い小説。
そういう小説は読者自身の共感性で評価も分かれてしまうものだから、安易にオススメはしませんが、少しでも興味があれば一読してみてもいいと思う。
キャラクターがしっかりと描かれていて、少年少女的な魅力がある。
十二人の死にたい子どもたち Amazon書評・レビュー: 十二人の死にたい子どもたちより
4163905413