ティファニーで朝食を

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評判

ティファニーで朝食をの評価:

4.10/5点 レビュー 72件。 C ランク

Amazon書評・レビュー点数毎のグラフです

平均点4.10pt

Amazonレビュー一覧

Amazonサイトに投稿されている書評・レビュー一覧です

※以下のAmazon書評・レビューにはネタバレが含まれる場合があります。
未読の方はご注意ください

全142件 81〜100 5/8ページ
No.62
(4pt)

表題作以外も秀逸

とにかくホリー・ゴライトリーが魅力的。彼女は奔放で野性的、そしてなによりも非常に不安定な女性だ。現実で身近にいたら関わり合いになりたくないと思いつつも魅かれてしまうんだろうなと思う。
訳者あとがきにもあったが、彼女が「嫌ったらしいアカ」から解放されて安寧を手に入れることはないような気がする。彼女は一生不安定なままで、いつか決定的に転落してしまうのだろう。なんて儚い女性だろう、そしてそれゆえに美しい。
主人公が安易にホリーと恋愛関係にならないところがいい。主人公は明らかにホリーに魅かれているのだが、あくまでも友人関係で終わる。それだからこそ主人公はホリーという人間の核のようなところを垣間見ることができたのではないかと思う。

また、本書では「ティファニーで朝食を」以外にも三篇の作品が収録されていて、そちらも面白い。特に「花盛りの家」は結末が好きだ。著者は野性的で奔放な野兎のような女性を描くのが上手いなと思った。
ティファニーで朝食を Amazon書評・レビュー: ティファニーで朝食をより
4105014072
No.61
(5pt)

素晴らしい

村上春樹の訳もいい。ところどころ原文と比べてみたが、とてもじゃないがこんな日本語には訳せないと思った。
ティファニーで朝食を Amazon書評・レビュー: ティファニーで朝食をより
4105014072
No.60
(5pt)

素晴らしい

村上春樹の訳もいい。ところどころ原文と比べてみたが、とてもじゃないがこんな日本語には訳せないと思った。
ティファニーで朝食を (新潮文庫) Amazon書評・レビュー: ティファニーで朝食を (新潮文庫)より
410209508X
No.59
(5pt)

ヘプバーンとはまるでイメージの違う主人公

村上春樹という最高の訳者を得て、生まれ変わった本作。

子どものころ先に映画を見てしまい、そのイメージが鮮烈だったので、原作である本作を読み「えっ」とびっくり、そして、「ローマの休日」と比べてティファニー映画はあまり好きでなかったので、ああ、諦めずに原作を読んでよかったと得心しました。

はっきり言って、映画のティファニーは、ヘプバーンのプロモーションビデオにしてしまっていたと思います。
孤独で、危なっかしくて、彼女なりの価値観で行動するため世間からはおよそ「身持ちの悪い女」としか扱われないはすっぱな主人公。これは、清楚でエレガントなヘプバーンのイメージとは全く違うと思います。そして、多分に無理があった映画バージョンより、原作のほうがよほど格好よく素敵ですし、彼女に翻弄される作家志望の内気な青年の内面もよくわかります。

なんでこれがへプバーン主演なんだ! アイドル映画にするつもりだったんでしょうね。キューポラの吉永小百合と同じ。原作では不良で、野性的で、そこが魅力的な少女を、当代の清純派アイドルが演じるとすごく変な気がします。

 清純派とファムファタルはどうしても両立しない。とまれ、映画見て読んだ気になっている方は(私もそうでしたが)、すごくもったいないです。一緒にホリーに翻弄されましょう!

 切ないのは村上春樹の解説。作品だけでなくカポーティの生涯に触れているのはさすが。カポーティというのは、「年上のはすっぱな女性に翻弄される少年」しか描けなかった人で、また「草の竪琴」といい、本作といい、初期作品がすごく成功してしまったから、少年という柄でもなくなった中年以降、小説が一行も書けなくなった。何が彼を殺したのか、じっくりと問い詰めていく春樹解説、悲しい。
ティファニーで朝食を Amazon書評・レビュー: ティファニーで朝食をより
4105014072
No.58
(5pt)

ヘプバーンとはまるでイメージの違う主人公

村上春樹という最高の訳者を得て、生まれ変わった本作。

子どものころ先に映画を見てしまい、そのイメージが鮮烈だったので、原作である本作を読み「えっ」とびっくり、そして、「ローマの休日」と比べてティファニー映画はあまり好きでなかったので、ああ、諦めずに原作を読んでよかったと得心しました。

はっきり言って、映画のティファニーは、ヘプバーンのプロモーションビデオにしてしまっていたと思います。
孤独で、危なっかしくて、彼女なりの価値観で行動するため世間からはおよそ「身持ちの悪い女」としか扱われないはすっぱな主人公。これは、清楚でエレガントなヘプバーンのイメージとは全く違うと思います。そして、多分に無理があった映画バージョンより、原作のほうがよほど格好よく素敵ですし、彼女に翻弄される作家志望の内気な青年の内面もよくわかります。

なんでこれがへプバーン主演なんだ! アイドル映画にするつもりだったんでしょうね。キューポラの吉永小百合と同じ。原作では不良で、野性的で、そこが魅力的な少女を、当代の清純派アイドルが演じるとすごく変な気がします。

 清純派とファムファタルはどうしても両立しない。とまれ、映画見て読んだ気になっている方は(私もそうでしたが)、すごくもったいないです。一緒にホリーに翻弄されましょう!

 切ないのは村上春樹の解説。作品だけでなくカポーティの生涯に触れているのはさすが。カポーティというのは、「年上のはすっぱな女性に翻弄される少年」しか描けなかった人で、また「草の竪琴」といい、本作といい、初期作品がすごく成功してしまったから、少年という柄でもなくなった中年以降、小説が一行も書けなくなった。何が彼を殺したのか、じっくりと問い詰めていく春樹解説、悲しい。
ティファニーで朝食を (新潮文庫) Amazon書評・レビュー: ティファニーで朝食を (新潮文庫)より
410209508X
No.57
(4pt)

奇怪な印象

古本屋のワゴンから拾ってきたやつで、評判の村上訳はとりあえず無視。
オードリー・ヘプバーンの映画はわずかしか観てなくて、なんとこれは未見です。
きらいじゃないけど数世代前の女優さんだと思うから。
自由奔放、きまぐれ、現実的な処世、既成価値観の無視など型やぶりな淫婦ホリーの言動を追い、
ちょっとアタマおかしいんじゃないの、と危ぶむ。反面、破天荒な生きざまにあこがれてしまう。
彼女は実兄フレッド以外、何者も愛さないし、他者からの愛情も求めず、愛や結婚を手段に自由を満喫し、
各地・各国を転々とする。
ヒロインの個性が強烈すぎて、他の作中人物がかすんだ感は否めないが、軽妙ながら奇怪な印象を受ける。

※ 写真・自己紹介は無視して下さい
ティファニーで朝食を Amazon書評・レビュー: ティファニーで朝食をより
4105014048
No.56
(4pt)

奇怪な印象

古本屋のワゴンから拾ってきたやつで、評判の村上訳はとりあえず無視。
オードリー・ヘプバーンの映画はわずかしか観てなくて、なんとこれは未見です。
きらいじゃないけど数世代前の女優さんだと思うから。
自由奔放、きまぐれ、現実的な処世、既成価値観の無視など型やぶりな淫婦ホリーの言動を追い、
ちょっとアタマおかしいんじゃないの、と危ぶむ。反面、破天荒な生きざまにあこがれてしまう。
彼女は実兄フレッド以外、何者も愛さないし、他者からの愛情も求めず、愛や結婚を手段に自由を満喫し、
各地・各国を転々とする。
ヒロインの個性が強烈すぎて、他の作中人物がかすんだ感は否めないが、軽妙ながら奇怪な印象を受ける。

※ 写真・自己紹介は無視して下さい
ティファニーで朝食を (新潮文庫) Amazon書評・レビュー: ティファニーで朝食を (新潮文庫)より
4102095012
No.55
(4pt)

名文、名場面 多し

同じアパートメントに住む、美しくて自由で奔放なホリーに作家の僕は夢中になっていきます。
ホリーの話は交友関係の話題がひきこまれるし、持論もかわいらしいです。
作家の僕もホリーの行動をくまなく語ってくれるので、きっと読んでいるうちにホリーに興味がわいてくることでしょう。

闇の部分を持ちつつも、光を求めて必死に生きているホリーに慰められ、勇気をもらえます。
ティファニーで朝食を (新潮文庫) Amazon書評・レビュー: ティファニーで朝食を (新潮文庫)より
410209508X
No.54
(4pt)

名文、名場面 多し

同じアパートメントに住む、美しくて自由で奔放なホリーに作家の僕は夢中になっていきます。
ホリーの話は交友関係の話題がひきこまれるし、持論もかわいらしいです。
作家の僕もホリーの行動をくまなく語ってくれるので、きっと読んでいるうちにホリーに興味がわいてくることでしょう。

闇の部分を持ちつつも、光を求めて必死に生きているホリーに慰められ、勇気をもらえます。
ティファニーで朝食を Amazon書評・レビュー: ティファニーで朝食をより
4105014072
No.53
(4pt)

かわいそうな子供たち

ホリーは、少女をみそめて結婚した変態おじさんの犠牲者だった。子供の将来や子供の最善を考えないで、自らのニーズのために子供を犠牲する大人たち。ホリーがまともな女になれるわけない。この作品は、大人に蝕まれ健全な少女時代を奪われた子供たちが、どういう大人になってしまうかを描いた悲劇だ。
ティファニーで朝食を (講談社英語文庫 カセット・セレクション 64-T) Amazon書評・レビュー: ティファニーで朝食を (講談社英語文庫 カセット・セレクション 64-T)より
4770025521
No.52
(4pt)

かわいそうな子供たち

ホリーは、少女をみそめて結婚した変態おじさんの犠牲者だった。子供の将来や子供の最善を考えないで、自らのニーズのために子供を犠牲する大人たち。ホリーがまともな女になれるわけない。この作品は、大人に蝕まれ健全な少女時代を奪われ子供たちが、どういう大人になってしまうかを描いた悲劇だ。
ティファニーで朝食を (新潮文庫) Amazon書評・レビュー: ティファニーで朝食を (新潮文庫)より
410209508X
No.51
(4pt)

かわいそうな子供たち

ホリーは、少女をみそめて結婚した変態おじさんの犠牲者だった。子供の将来や子供の最善を考えないで、自らのニーズのために子供を犠牲する大人たち。ホリーがまともな女になれるわけない。この作品は、大人に蝕まれ健全な少女時代を奪われた子供たちが、どういう大人になってしまうかを描いた悲劇だ。
ティファニーで朝食を (講談社英語文庫) Amazon書評・レビュー: ティファニーで朝食を (講談社英語文庫)より
406186064X
No.50
(4pt)

かわいそうな子供たち

ホリーは、少女をみそめて結婚した変態おじさんの犠牲者だった。子供の将来や子供の最善を考えないで、自らのニーズのために子供を犠牲する大人たち。ホリーがまともな女になれるわけない。この作品は、大人に蝕まれ健全な少女時代を奪われ子供たちが、どういう大人になってしまうかを描いた悲劇だ。
ティファニーで朝食を Amazon書評・レビュー: ティファニーで朝食をより
4105014072
No.49
(4pt)

かわいそうな子供たち

ホリーは、少女をみそめて結婚した変態おじさんの犠牲者だった。子供の将来や子供の最善を考えないで、自らのニーズのために子供を犠牲する大人たち。ホリーがまともな女になれるわけない。この作品は、大人に蝕まれ健全な少女時代を奪われた子供たちが、どういう大人になってしまうかを描いた悲劇だ。
ティファニーで朝食を―Breakfast at Tiffany’s 【講談社英語文庫】 Amazon書評・レビュー: ティファニーで朝食を―Breakfast at Tiffany’s 【講談社英語文庫】より
4770022433
No.48
(4pt)

かわいそうな子供たち

ホリーは、少女をみそめて結婚した変態おじさんの犠牲者だった。子供の将来や子供の最善を考えないで、自らのニーズのために子供を犠牲する大人たち。ホリーがまともな女になれるわけない。この作品は、大人に蝕まれ健全な少女時代を奪われた子供たちが、どういう大人になってしまうかを描いた悲劇だ。
ティファニーで朝食を Amazon書評・レビュー: ティファニーで朝食をより
4105014048
No.47
(4pt)

かわいそうな子供たち

ホリーは、少女をみそめて結婚した変態おじさんの犠牲者だった。子供の将来や子供の最善を考えないで、自らのニーズのために子供を犠牲する大人たち。ホリーがまともな女になれるわけない。この作品は、大人に蝕まれ健全な少女時代を奪われた子供たちが、どういう大人になってしまうかを描いた悲劇だ。
ティファニーで朝食を (新潮文庫) Amazon書評・レビュー: ティファニーで朝食を (新潮文庫)より
4102095012
No.46
(5pt)

あらかじめ失われることを決められている美しさ

イノセンス。
それは清らかな、たましい。

「ティファニーで朝食を」「花盛りの家」「ダイアモンドのギター」「クリスマスの思い出」の4つで編まれたこのアンソロジーには、そのイノセンスのきらめきと、そして避けえないその消滅が描かれている。
訳者によればこの小説はトルーマンカポーティの「第二期」に苦難の末に生み出された作品なのだという。
恐るべき子どもと呼ばれた早熟な「第一期」、彼は自らの内側からあふれ出るようにやってくる物語たちをそのペンで受けとめ、時代の寵児となった。
やがてその天然の栄光は去り、小説を書くという苦行を引き受けながらしかし彼は、このような永遠の輝きと、それにひとしい重みのある陰を持った作品を上梓することとなる。

この短編集は、不思議な後ろ髪を引く力に充ちている。
通読する間、なぜこれが現代の古典となりうるのかが良く分からなかった。例えば同時代を生きたアーウィン・ショー(夏服の女たち)やサリンジャー(ナインストーリーズ)と比べると、こころを動かす力が弱いように思えた。それは自分とこの小説のチューニング(同調)が取れていないのかもしれないな、と思いながら読んでいった。ページを手繰るスピードも、さほど上がらなかった。
しかし一つ目の中編小説(ティファニー)を読み終えてから、不思議と胸に響くものを感じ始め、後の3編はすらりと読みとおすことになった。

本を閉じて、登場人物たちが心の中に居残る。
ニューヨークの社交界の妖精でありまた、あばずれ仔猫である、ホリー・ゴライトリーは、小さな竜巻のように周囲に迷惑をかけながらも、その天性のイノセンスですべての人々を魅了し、虜にする。
ハイチの娼館のオティリーはどんな境遇にいても夢見ることをやめず、生涯を囚人として過ごすミスタ・シェーファーは遠い目をして気まぐれな若い友だち(失った彼自身のイノセンスそのもの)を思い出し、そしてクリスマスを心待ちにする老婆は、世間や親族からどんなにないがしろにされても、自らのこころの中の純潔を捨てることだけはしない。
やがてくる、人生との別れ、イノセンスとの離別の時まで―――。

その影があるからこそ、輝きはよりいっそう美しさを増し、そして切なさとともに読み手のこころに刻まれる。
我々は、あらかじめ失われることを決められている美しさを持って、この世にやってくるのだ、ということを。

それはすなわち、カポーティ自身が苦難の末にたどり着いた持論なのだろうと思う。だからこそ、そのメッセージは重く、また同時に、クラッシック(古典)として永遠の輝きを得た。

美しい短編集だ。
ティファニーで朝食を (新潮文庫) Amazon書評・レビュー: ティファニーで朝食を (新潮文庫)より
410209508X
No.45
(5pt)

あらかじめ失われることを決められている美しさ

イノセンス。
それは清らかな、たましい。

「ティファニーで朝食を」「花盛りの家」「ダイアモンドのギター」「クリスマスの思い出」の4つで編まれたこのアンソロジーには、そのイノセンスのきらめきと、そして避けえないその消滅が描かれている。
訳者によればこの小説はトルーマンカポーティの「第二期」に苦難の末に生み出された作品なのだという。
恐るべき子どもと呼ばれた早熟な「第一期」、彼は自らの内側からあふれ出るようにやってくる物語たちをそのペンで受けとめ、時代の寵児となった。
やがてその天然の栄光は去り、小説を書くという苦行を引き受けながらしかし彼は、このような永遠の輝きと、それにひとしい重みのある陰を持った作品を上梓することとなる。

この短編集は、不思議な後ろ髪を引く力に充ちている。
通読する間、なぜこれが現代の古典となりうるのかが良く分からなかった。例えば同時代を生きたアーウィン・ショー(夏服の女たち)やサリンジャー(ナインストーリーズ)と比べると、こころを動かす力が弱いように思えた。それは自分とこの小説のチューニング(同調)が取れていないのかもしれないな、と思いながら読んでいった。ページを手繰るスピードも、さほど上がらなかった。
しかし一つ目の中編小説(ティファニー)を読み終えてから、不思議と胸に響くものを感じ始め、後の3編はすらりと読みとおすことになった。

本を閉じて、登場人物たちが心の中に居残る。
ニューヨークの社交界の妖精でありまた、あばずれ仔猫である、ホリー・ゴライトリーは、小さな竜巻のように周囲に迷惑をかけながらも、その天性のイノセンスですべての人々を魅了し、虜にする。
ハイチの娼館のオティリーはどんな境遇にいても夢見ることをやめず、生涯を囚人として過ごすミスタ・シェーファーは遠い目をして気まぐれな若い友だち(失った彼自身のイノセンスそのもの)を思い出し、そしてクリスマスを心待ちにする老婆は、世間や親族からどんなにないがしろにされても、自らのこころの中の純潔を捨てることだけはしない。
やがてくる、人生との別れ、イノセンスとの離別の時まで―――。

その影があるからこそ、輝きはよりいっそう美しさを増し、そして切なさとともに読み手のこころに刻まれる。
我々は、あらかじめ失われることを決められている美しさを持って、この世にやってくるのだ、ということを。

それはすなわち、カポーティ自身が苦難の末にたどり着いた持論なのだろうと思う。だからこそ、そのメッセージは重く、また同時に、クラッシック(古典)として永遠の輝きを得た。

美しい短編集だ。
ティファニーで朝食を Amazon書評・レビュー: ティファニーで朝食をより
4105014072
No.44
(5pt)

「クリスマスの思い出」は名篇です。

「ティファニーで朝食を」も勿論よかったのですが、最後の「クリスマスの思い出」は、静かな夜に読んで思わず涙させられた静謐な佳品です。
表題作目当てで読んだ一本でしたが、期待していなかった分本当に衝撃でした。表題作よりも、私は今でもこちらの方が印象に残っています。
若かりし時の思い出です。
ティファニーで朝食を Amazon書評・レビュー: ティファニーで朝食をより
4105014048
No.43
(5pt)

「クリスマスの思い出」は名篇です。

「ティファニーで朝食を」も勿論よかったのですが、最後の「クリスマスの思い出」は、静かな夜に読んで思わず涙させられた静謐な佳品です。
表題作目当てで読んだ一本でしたが、期待していなかった分本当に衝撃でした。表題作よりも、私は今でもこちらの方が印象に残っています。
若かりし時の思い出です。
ティファニーで朝食を (新潮文庫) Amazon書評・レビュー: ティファニーで朝食を (新潮文庫)より
4102095012