罪の声

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評判

罪の声の評価:

3.78/5点 レビュー 345件。 A ランク

Amazon書評・レビュー点数毎のグラフです

平均点3.78pt

Amazonレビュー一覧

Amazonサイトに投稿されている書評・レビュー一覧です

※以下のAmazon書評・レビューにはネタバレが含まれる場合があります。
未読の方はご注意ください

全424件 281〜300 15/22ページ
No.144
(4pt)

フィクション?ノンフィクション?

まるでノンフィクションの様な臨場感。素晴らしいです。周りの人にお勧めしたのですが、若い人は3億円事件自体を知らないようで、ポカーンとしてました。とても残念!3億円事件を知ってるに人は、是非読んでみて欲しいです。
罪の声 Amazon書評・レビュー: 罪の声より
4062199831
No.143
(5pt)

臨場感あります

現実の事件は自分が子どもの時に起きたので、歴史としてしか知らなかった。
この小説では、本当にこういうことがあったのではと感じさせるような、リアル感があります。

読めば読むほど、本当は何があったのだろう?誰がやったのだろう?と想像を掻き立てられました。
関西在住ですが、普段の生活ではごく普通の人たちとしか付き合いがないので、近くでありそうな、こういうちょっと裏の世界を覗いたドキドキ感があります。

背広の仕立て屋さんが登場人物として出てきます。自分も最近、オーダーメイドでスーツを作ったので、細かい描写に見覚えがありました。小説のあとがきで、自分がスーツを仕立てたKyoto Bespokeに著者が取材されたという謝辞があり、笑いました。
罪の声 (講談社文庫) Amazon書評・レビュー: 罪の声 (講談社文庫)より
4065148251
No.142
(5pt)

臨場感あります

現実の事件は自分が子どもの時に起きたので、歴史としてしか知らなかった。
この小説では、本当にこういうことがあったのではと感じさせるような、リアル感があります。

読めば読むほど、本当は何があったのだろう?誰がやったのだろう?と想像を掻き立てられました。
関西在住ですが、普段の生活ではごく普通の人たちとしか付き合いがないので、近くでありそうな、こういうちょっと裏の世界を覗いたドキドキ感があります。

背広の仕立て屋さんが登場人物として出てきます。自分も最近、オーダーメイドでスーツを作ったので、細かい描写に見覚えがありました。小説のあとがきで、自分がスーツを仕立てたKyoto Bespokeに著者が取材されたという謝辞があり、笑いました。
罪の声 Amazon書評・レビュー: 罪の声より
4062199831
No.141
(5pt)

エピローグのためにある全7章

なぜギン萬事件としてしまったのか
ここだけが違和感として最後まで引っかかりましたが
このエピローグで大泣きする自分は
この数日の間読んできた全7章の意味を
心のなかで、文字にならない理解として噛み砕き
スーッと着地したような感覚に至りました。

事件の流れはまさにあの グリコ・森永事件 そのものです。
断片的にもたらされた一瞬、決定的とも思える証拠の
その隙間を埋めていく話の流れは
相当にこの事件の背景に対して熟考した跡が見られ、
工夫もさることながら頭のなかに複雑な人物関係と
権力に対する時代を越えた反権力の思想を
スーッと理解させてくれたようです。

これほどエピローグを落ち着いて読めた作品は
近年にはなかったと思います。
これは、本当にこんな人生があったのではないだろうか
事件の核にいた人の人生の明暗は
本当にこんな位置関係にあったのではないだろうかと
強く思わせてくれました。

楽しめました。
そしてこれは、今の社会の深淵で暮らす人たちへの
作者の強い心配と社会へのヤりきれない想いのようにも感じました。
罪の声 (講談社文庫) Amazon書評・レビュー: 罪の声 (講談社文庫)より
4065148251
No.140
(5pt)

エピローグのためにある全7章

なぜギン萬事件としてしまったのか
ここだけが違和感として最後まで引っかかりましたが
このエピローグで大泣きする自分は
この数日の間読んできた全7章の意味を
心のなかで、文字にならない理解として噛み砕き
スーッと着地したような感覚に至りました。

事件の流れはまさにあの グリコ・森永事件 そのものです。
断片的にもたらされた一瞬、決定的とも思える証拠の
その隙間を埋めていく話の流れは
相当にこの事件の背景に対して熟考した跡が見られ、
工夫もさることながら頭のなかに複雑な人物関係と
権力に対する時代を越えた反権力の思想を
スーッと理解させてくれたようです。

これほどエピローグを落ち着いて読めた作品は
近年にはなかったと思います。
これは、本当にこんな人生があったのではないだろうか
事件の核にいた人の人生の明暗は
本当にこんな位置関係にあったのではないだろうかと
強く思わせてくれました。

楽しめました。
そしてこれは、今の社会の深淵で暮らす人たちへの
作者の強い心配と社会へのヤりきれない想いのようにも感じました。
罪の声 Amazon書評・レビュー: 罪の声より
4062199831
No.139
(5pt)

いろいろな意味で裏切られた名作

売れ筋の作家もの、評価の高い新人もの、それなりの賞もの。
最近、何を読んでも正直なところ、期待外れで、いっそ文豪ものを読み直そうかなと思っていたところだ。
それなりに見極めて買っても、がっかりすることが多くなり、もう図書館リクエストで良いか、と長らく待って読んだのが本書。
冒頭から惹きつけられ、しかし、最近のは大体、最初だけは面白いんだよねー、と思って読み進めているうちにもう止まらなくなっていた。
面白い本でも、あまり2度読みはできないのだが、この本は帯の推薦にある通り、確かに2度、読みたくなる深みがある。
以前、文学系TVに出ていた著者が、このネタを思いついた当時、これを書ききる実力がなかったため、寝かせて力をつけてから
書いた作品という内容のことを話していたのを思い出した。
そのせいか、登場人物が皆、それぞれの人生を背負っているように思える。
筋はもちろん極め付きに面白いが、それだけではない人生がここにはあるのだ。
恥ずかしいことに最後は、泣けてしまった。
これ程、手応えのある作品は、著者の年齢に関わらず、そう出会えるものでもないだろうが、これからも優れた作品に出会えるように、
諦めずに本を買っていこうと思った。
2度読みしたいので購入するぞ!
罪の声 (講談社文庫) Amazon書評・レビュー: 罪の声 (講談社文庫)より
4065148251
No.138
(5pt)

いろいろな意味で裏切られた名作

売れ筋の作家もの、評価の高い新人もの、それなりの賞もの。
最近、何を読んでも正直なところ、期待外れで、いっそ文豪ものを読み直そうかなと思っていたところだ。
それなりに見極めて買っても、がっかりすることが多くなり、もう図書館リクエストで良いか、と長らく待って読んだのが本書。
冒頭から惹きつけられ、しかし、最近のは大体、最初だけは面白いんだよねー、と思って読み進めているうちにもう止まらなくなっていた。
面白い本でも、あまり2度読みはできないのだが、この本は帯の推薦にある通り、確かに2度、読みたくなる深みがある。
以前、文学系TVに出ていた著者が、このネタを思いついた当時、これを書ききる実力がなかったため、寝かせて力をつけてから
書いた作品という内容のことを話していたのを思い出した。
そのせいか、登場人物が皆、それぞれの人生を背負っているように思える。
筋はもちろん極め付きに面白いが、それだけではない人生がここにはあるのだ。
恥ずかしいことに最後は、泣けてしまった。
これ程、手応えのある作品は、著者の年齢に関わらず、そう出会えるものでもないだろうが、これからも優れた作品に出会えるように、
諦めずに本を買っていこうと思った。
2度読みしたいので購入するぞ!
罪の声 Amazon書評・レビュー: 罪の声より
4062199831
No.137
(5pt)

何度も泣きそうになった

通勤電車内で読むのですが、どんどん引き込まれて危うく乗り過ごしそうになったことも。そして、涙が流れ落ちるのをこらえるのに必死でした。

読んで良かった!
罪の声 (講談社文庫) Amazon書評・レビュー: 罪の声 (講談社文庫)より
4065148251
No.136
(5pt)

何度も泣きそうになった

通勤電車内で読むのですが、どんどん引き込まれて危うく乗り過ごしそうになったことも。そして、涙が流れ落ちるのをこらえるのに必死でした。

読んで良かった!
罪の声 Amazon書評・レビュー: 罪の声より
4062199831
No.135
(4pt)

史実が良質なミステリーに昇華した

昭和の大事件、グリコ森永事件を題材に犯人像を炙り出すミステリー。史実に忠実にあろうとするほど、物語は窮屈にならざるを得ないが、こういう話もあるのかもしれないと読み進めているうちに、どこまでが史実でどこからがフィクションなのか、両者が絶妙に融合してくるのが面白い。筆者の入念な下調べとストーリーの構成力の勝利か。海外の事件と結びつける展開は、作者がどうしてもトライして見たかった仕掛けなのだろうが、少々回りくどく伏線とは言い難い。しかし却って現実は意外にもこういう無駄と偶然の繰り返しでは。そう思わせるのも作者の力量かも知れない。
罪の声 (講談社文庫) Amazon書評・レビュー: 罪の声 (講談社文庫)より
4065148251
No.134
(4pt)

史実が良質なミステリーに昇華した

昭和の大事件、グリコ森永事件を題材に犯人像を炙り出すミステリー。史実に忠実にあろうとするほど、物語は窮屈にならざるを得ないが、こういう話もあるのかもしれないと読み進めているうちに、どこまでが史実でどこからがフィクションなのか、両者が絶妙に融合してくるのが面白い。筆者の入念な下調べとストーリーの構成力の勝利か。海外の事件と結びつける展開は、作者がどうしてもトライして見たかった仕掛けなのだろうが、少々回りくどく伏線とは言い難い。しかし却って現実は意外にもこういう無駄と偶然の繰り返しでは。そう思わせるのも作者の力量かも知れない。
罪の声 Amazon書評・レビュー: 罪の声より
4062199831
No.133
(4pt)

「グリコ・森永事件」のひとつの仮説

1984年から1985年にかけて起きた「グリコ・森永事件」。
食品会社が次々と脅迫されるという昭和最大の未解決事件を題材に構成されたのが、本作品です。
題材にしているとは言え、フィクションなので、「グリコ」が「ギンガ」に、「森永製菓」が「萬堂製菓」と名前を変え、通称「ギン萬事件」と呼ばれていたという設定です。
また、自称「かい人21面相」も、「くら摩天狗」に改変しています。

物語の舞台は現代。
京都でテーラーを営む曽根俊也は、亡き父の遺品の中から、カセットテープとノートを発見した。
カセットテープには、子ども時代の自分の肉声が録音されており、気になってネットで調べてみると、30年以上前の「ギン萬事件」で、脅迫による金銭強奪の指示に使われた子どもの声と全く同じだった。
果たして、自分や自分の親族が、「ギン萬事件」に関わっていたのだろうか?
一方、大日新聞では、年末企画として、「ギン萬事件」を取り上げることとなり、文化部記者の阿久津栄士は、取材を命じられる。
困惑しながらも、必死に真相に迫ろうとする阿久津であったが…。

子どもの声での現金受け渡しの指示、という部分で、グリコ・森永事件当時、物心のついていた方なら、当時のことを思い出すのではないのでしょうか。
この事件では、青酸入りの菓子をばらまくという脅迫を菓子メーカーに行い、日本国民を言わば、人質にしたところで、身代金とも言うべき大金を強奪しようというのが、犯人たちの手口でした。
そして、その金の受け渡し方を指示する電話から流れてきたのが、子どもの声だったのです。

本作品は、先述のとおり、名称を「グリコ・森永事件」から「ギン萬事件」に変えてありますが、犯行の年月日や犯行の手口、事件の推移などは、ほぼ現実の事件発生を忠実に描写しています。
それだけに、とてもリアリティのある作品に仕上がっていると思います。
本作品は、著者が推察する「グリコ・森永事件」の真相になっているのではないでしょうか。

本作品で、特にスポットを当てているのは、犯行の指示に使われた子どもの声。
その子どもたちは、当時のことを記憶しているのでしょうか。
また、記憶にはなくても、後日、本作品の曽根俊也のように、自分が声の主であることに気づいてしまうかもしれない。
その時、その人物は、罪を感じて生きていかなくてはならなくなるのではないか…。

本作品では、曽根が真相に迫る描写と、阿久津の取材が交互に描かれていきます。
やがて、二人の行動が交差するとき、二人はどんな行動を取るのか、とてもスリリングな展開だと感じました。
また、曽根以外の「子どもの声」の主も次第に明らかになっていきますが、その人物が辿った人生には、とても感慨深いものがありました。

本作品は、「グリコ・森永事件」の当時を知る方であれば、必ずや興味深く読むことができる小説だと思います。
「グリコ・森永事件」のひとつの仮説に是非とも迫ってみてください。
罪の声 (講談社文庫) Amazon書評・レビュー: 罪の声 (講談社文庫)より
4065148251
No.132
(4pt)

「グリコ・森永事件」のひとつの仮説

1984年から1985年にかけて起きた「グリコ・森永事件」。
食品会社が次々と脅迫されるという昭和最大の未解決事件を題材に構成されたのが、本作品です。
題材にしているとは言え、フィクションなので、「グリコ」が「ギンガ」に、「森永製菓」が「萬堂製菓」と名前を変え、通称「ギン萬事件」と呼ばれていたという設定です。
また、自称「かい人21面相」も、「くら摩天狗」に改変しています。

物語の舞台は現代。
京都でテーラーを営む曽根俊也は、亡き父の遺品の中から、カセットテープとノートを発見した。
カセットテープには、子ども時代の自分の肉声が録音されており、気になってネットで調べてみると、30年以上前の「ギン萬事件」で、脅迫による金銭強奪の指示に使われた子どもの声と全く同じだった。
果たして、自分や自分の親族が、「ギン萬事件」に関わっていたのだろうか?
一方、大日新聞では、年末企画として、「ギン萬事件」を取り上げることとなり、文化部記者の阿久津栄士は、取材を命じられる。
困惑しながらも、必死に真相に迫ろうとする阿久津であったが…。

子どもの声での現金受け渡しの指示、という部分で、グリコ・森永事件当時、物心のついていた方なら、当時のことを思い出すのではないのでしょうか。
この事件では、青酸入りの菓子をばらまくという脅迫を菓子メーカーに行い、日本国民を言わば、人質にしたところで、身代金とも言うべき大金を強奪しようというのが、犯人たちの手口でした。
そして、その金の受け渡し方を指示する電話から流れてきたのが、子どもの声だったのです。

本作品は、先述のとおり、名称を「グリコ・森永事件」から「ギン萬事件」に変えてありますが、犯行の年月日や犯行の手口、事件の推移などは、ほぼ現実の事件発生を忠実に描写しています。
それだけに、とてもリアリティのある作品に仕上がっていると思います。
本作品は、著者が推察する「グリコ・森永事件」の真相になっているのではないでしょうか。

本作品で、特にスポットを当てているのは、犯行の指示に使われた子どもの声。
その子どもたちは、当時のことを記憶しているのでしょうか。
また、記憶にはなくても、後日、本作品の曽根俊也のように、自分が声の主であることに気づいてしまうかもしれない。
その時、その人物は、罪を感じて生きていかなくてはならなくなるのではないか…。

本作品では、曽根が真相に迫る描写と、阿久津の取材が交互に描かれていきます。
やがて、二人の行動が交差するとき、二人はどんな行動を取るのか、とてもスリリングな展開だと感じました。
また、曽根以外の「子どもの声」の主も次第に明らかになっていきますが、その人物が辿った人生には、とても感慨深いものがありました。

本作品は、「グリコ・森永事件」の当時を知る方であれば、必ずや興味深く読むことができる小説だと思います。
「グリコ・森永事件」のひとつの仮説に是非とも迫ってみてください。
罪の声 Amazon書評・レビュー: 罪の声より
4062199831
No.131
(5pt)

面白い

とにかくおもしろい。本の中に引き込まれていきました。是非一読を。
罪の声 (講談社文庫) Amazon書評・レビュー: 罪の声 (講談社文庫)より
4065148251
No.130
(5pt)

面白い

とにかくおもしろい。本の中に引き込まれていきました。是非一読を。
罪の声 Amazon書評・レビュー: 罪の声より
4062199831
No.129
(5pt)

犯人側の家族が背負う「罪」

戦後最大級の未解決事件、グリコ・森永事件を題材とし(作中では名称は変えられている)、その暗部を剔っている。

この事件では子供の声による脅迫テープが用いられたことから、そこを掘り下げ、事件により犯人側の家族はどのような業を背負うこととなるのか、容赦なく描き出している。まずもって、この着想がすごい。

子供の頃の自分の声が録音された犯行テープを発見した俊也と、未解決事件の特集記事のために調査に駆り出された新聞記者の阿久津。全く立場の異なるこの二人が、それぞれの手掛かりから、事件の真相に迫っていく。

事件から30年が経っていることもあって、得られる情報は、小さな欠片ばかり。空振りも多い。その欠片から次の欠片につながる細い糸を手繰り、欠片同士を縫い合わせていく。独自の事件報道を組み立てていく地道な作業が、実にリアルに描き込まれている。

俊也の視点、阿久津の視点と切り替わりながら進行することもあり、また、事件当時の疾走感のある描写が要所々々で挟まれることもあり、中弛みすることなく、400頁を一気に読み上げた。

本書で描かれている事件の実態と犯人像は、もちろん著者の創作であろうが、これが真相であってもおかしくない、と思わされるほどのリアリティ。繊細にして重厚な筆力に、圧倒された。
罪の声 (講談社文庫) Amazon書評・レビュー: 罪の声 (講談社文庫)より
4065148251
No.128
(5pt)

犯人側の家族が背負う「罪」

戦後最大級の未解決事件、グリコ・森永事件を題材とし(作中では名称は変えられている)、その暗部を剔っている。

この事件では子供の声による脅迫テープが用いられたことから、そこを掘り下げ、事件により犯人側の家族はどのような業を背負うこととなるのか、容赦なく描き出している。まずもって、この着想がすごい。

子供の頃の自分の声が録音された犯行テープを発見した俊也と、未解決事件の特集記事のために調査に駆り出された新聞記者の阿久津。全く立場の異なるこの二人が、それぞれの手掛かりから、事件の真相に迫っていく。

事件から30年が経っていることもあって、得られる情報は、小さな欠片ばかり。空振りも多い。その欠片から次の欠片につながる細い糸を手繰り、欠片同士を縫い合わせていく。独自の事件報道を組み立てていく地道な作業が、実にリアルに描き込まれている。

俊也の視点、阿久津の視点と切り替わりながら進行することもあり、また、事件当時の疾走感のある描写が要所々々で挟まれることもあり、中弛みすることなく、400頁を一気に読み上げた。

本書で描かれている事件の実態と犯人像は、もちろん著者の創作であろうが、これが真相であってもおかしくない、と思わされるほどのリアリティ。繊細にして重厚な筆力に、圧倒された。
罪の声 Amazon書評・レビュー: 罪の声より
4062199831
No.127
(5pt)

最初から最後まで一度も飽きない

構成というのかプロットと言うのか、読者を飽きさせない手法が凄いと思った。
特に二人の主人公が出会うまでのドキドキは格別だった。
面白い。これは納得のベストセラー作品。

未解決事件の関係者で、当時は黙っていたけれど「時効だから」、と語りだす
人ってもしかして実際にいたりするのだろうか?
著者は、記者時代にそういう人に遭遇したのだろうか?

だとするともしかして、世田谷の凄惨な事件の犯人に関する情報も
まだ掘り起こされていないだけで、誰かの心の奥に秘められているのだろうか
などと考えた。
罪の声 (講談社文庫) Amazon書評・レビュー: 罪の声 (講談社文庫)より
4065148251
No.126
(5pt)

最初から最後まで一度も飽きない

構成というのかプロットと言うのか、読者を飽きさせない手法が凄いと思った。
特に二人の主人公が出会うまでのドキドキは格別だった。
面白い。これは納得のベストセラー作品。

未解決事件の関係者で、当時は黙っていたけれど「時効だから」、と語りだす
人ってもしかして実際にいたりするのだろうか?
著者は、記者時代にそういう人に遭遇したのだろうか?

だとするともしかして、世田谷の凄惨な事件の犯人に関する情報も
まだ掘り起こされていないだけで、誰かの心の奥に秘められているのだろうか
などと考えた。
罪の声 Amazon書評・レビュー: 罪の声より
4062199831
No.125
(5pt)

新品でキレイ!

おすすめ!

テレビで拝見し気になったので購入したが内容にとても引き込まれる。
罪の声 (講談社文庫) Amazon書評・レビュー: 罪の声 (講談社文庫)より
4065148251