(短編集)

終末のフール

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評判

終末のフールの評価:

3.59/5点 レビュー 202件。 B ランク

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平均点3.59pt

Amazonレビュー一覧

Amazonサイトに投稿されている書評・レビュー一覧です

※以下のAmazon書評・レビューにはネタバレが含まれる場合があります。
未読の方はご注意ください

全318件 181〜200 10/16ページ
No.138
(3pt)

終末のフール

もし、来年世界がなくなるとしたら!そんな場面に陥ったとき、人の自分勝手なところが見えてきて、いろいろと考えさせられた小説でした。世の中が荒れている状態でこそ、まっすぐ生きる数名の主人公を見て、とても感動しました!
終末のフール Amazon書評・レビュー: 終末のフールより
4087748030
No.137
(3pt)

終末のフール

もし、来年世界がなくなるとしたら!そんな場面に陥ったとき、人の自分勝手なところが見えてきて、いろいろと考えさせられた小説でした。世の中が荒れている状態でこそ、まっすぐ生きる数名の主人公を見て、とても感動しました!
終末のフール (集英社文庫) Amazon書評・レビュー: 終末のフール (集英社文庫)より
4087464431
No.136
(4pt)

どう生きるか。

伊坂氏の本は初めて読みました。最初の「終末のフール」がとてもおもしろく感じ、これからどうなっていくんだろう。。と思っていたら、次の「太陽のシール」で登場人物が変わってしまったので、一話完結だったのか、と落胆したのですが結局は全部が繋がっているという以前読んだ「阪急電車」的な構成でした。 小惑星が衝突する、という混乱で暴動や自殺が相次ぎ、5年後の現在、小康状態を保っているというものの家族と死に別れた人達も多く、ばらばらな者同士が暮らし始めたり、3年後に滅びるが故に仕事に執着しなくなり家族の元へと帰ったり、新しい生命に対してどうするか考えあぐねたり。。 同じ作家さんでも、物によって作風もかわりますのでまた機会あれば別の作品も読んでみたいです。
終末のフール Amazon書評・レビュー: 終末のフールより
4087748030
No.135
(4pt)

どう生きるか。

伊坂氏の本は初めて読みました。最初の「終末のフール」がとてもおもしろく感じ、これからどうなっていくんだろう。。と思っていたら、次の「太陽のシール」で登場人物が変わってしまったので、一話完結だったのか、と落胆したのですが結局は全部が繋がっているという以前読んだ「阪急電車」的な構成でした。 小惑星が衝突する、という混乱で暴動や自殺が相次ぎ、5年後の現在、小康状態を保っているというものの家族と死に別れた人達も多く、ばらばらな者同士が暮らし始めたり、3年後に滅びるが故に仕事に執着しなくなり家族の元へと帰ったり、新しい生命に対してどうするか考えあぐねたり。。 同じ作家さんでも、物によって作風もかわりますのでまた機会あれば別の作品も読んでみたいです。
終末のフール (集英社文庫) Amazon書評・レビュー: 終末のフール (集英社文庫)より
4087464431
No.134
(2pt)

短編はどうも・・・

短編なのでどれもあっさりしていて、
1つ1つに深みがなく、
「あっそ」って感じで終わってしまうのが残念。
どうせだったらこの短編群を1つにまとめた長編にして、
いろいろな人物のかかわりあいのなかで
「終末」を浮かび上がらせることができれば、
もっともっと素晴らしく味わい深い作品になったのではないかと思う。
終末のフール Amazon書評・レビュー: 終末のフールより
4087748030
No.133
(2pt)

短編はどうも・・・

短編なのでどれもあっさりしていて、
1つ1つに深みがなく、
「あっそ」って感じで終わってしまうのが残念。
どうせだったらこの短編群を1つにまとめた長編にして、
いろいろな人物のかかわりあいのなかで
「終末」を浮かび上がらせることができれば、
もっともっと素晴らしく味わい深い作品になったのではないかと思う。
終末のフール (集英社文庫) Amazon書評・レビュー: 終末のフール (集英社文庫)より
4087464431
No.132
(4pt)

愉快に考えさせられる

「世界の終り=人生の最後にあなたは何をしますか?」
すごくシリアスなテーマなのに、良い意味で軽く、ユニークに書かれていて、読み出したら止まらなくなります。
そして、登場人物もパンチのある人ばかり。言動、行動、会話すべてが個性的です。
世界が終るというのに、本を読んだり、昔の友人と趣味にふけったりと、私には考えられない過ごし方の人ばかり。
だけど、世界の終りにそういった、いつもと変わらず毎日を平凡に過ごすことに深い意味があるのだ感じました。
世界の終りと言う時に改めて今までの平凡さ故の幸せというのを感じさせられます。
この本では世界の最後=死という時の人間模様を描かれていますが、この本に出会って私は、人生上の様々な時を大切に
生きていきたいと思うようになりました。
今という時を本当に大切にしなくてはならない。この瞬間は、いわば二度と戻れない瞬間なのだから。
楽しく読めて、でもすごく考えさせられ、前向きになれる一冊です。
私個人的には、冬眠のガールがかわいらしく、ちょっと泣けておもしろいです。
終末のフール Amazon書評・レビュー: 終末のフールより
4087748030
No.131
(4pt)

愉快に考えさせられる

「世界の終り=人生の最後にあなたは何をしますか?」
すごくシリアスなテーマなのに、良い意味で軽く、ユニークに書かれていて、読み出したら止まらなくなります。
そして、登場人物もパンチのある人ばかり。言動、行動、会話すべてが個性的です。
世界が終るというのに、本を読んだり、昔の友人と趣味にふけったりと、私には考えられない過ごし方の人ばかり。
だけど、世界の終りにそういった、いつもと変わらず毎日を平凡に過ごすことに深い意味があるのだ感じました。
世界の終りと言う時に改めて今までの平凡さ故の幸せというのを感じさせられます。
この本では世界の最後=死という時の人間模様を描かれていますが、この本に出会って私は、人生上の様々な時を大切に
生きていきたいと思うようになりました。
今という時を本当に大切にしなくてはならない。この瞬間は、いわば二度と戻れない瞬間なのだから。
楽しく読めて、でもすごく考えさせられ、前向きになれる一冊です。
私個人的には、冬眠のガールがかわいらしく、ちょっと泣けておもしろいです。
終末のフール (集英社文庫) Amazon書評・レビュー: 終末のフール (集英社文庫)より
4087464431
No.130
(3pt)

隕石衝突して地球滅びねえかな〜…が実際おきたら

3年後に小惑星が衝突して世界が終わると決まった世界のお話。
各章とも主人公は違い、様々な角度で終わる世界について考え
そして生きている様子が描かれている。
読んだ感想としては、なんとなく心温まるエピソードや、
ちょっと感動したり悲しかったりと可もなく不可もなく、と言ったところである。
もしも、現実にこのようなことがおきたら、
パニックになってどうしようもなくて自殺しようとするんだけど、できないってのが
私なんだろうなあ。
はやくガンダムみたいなコロニーができればいいのに
終末のフール Amazon書評・レビュー: 終末のフールより
4087748030
No.129
(3pt)

隕石衝突して地球滅びねえかな〜…が実際おきたら

3年後に小惑星が衝突して世界が終わると決まった世界のお話。
各章とも主人公は違い、様々な角度で終わる世界について考え
そして生きている様子が描かれている。
読んだ感想としては、なんとなく心温まるエピソードや、
ちょっと感動したり悲しかったりと可もなく不可もなく、と言ったところである。
もしも、現実にこのようなことがおきたら、
パニックになってどうしようもなくて自殺しようとするんだけど、できないってのが
私なんだろうなあ。
はやくガンダムみたいなコロニーができればいいのに
終末のフール (集英社文庫) Amazon書評・レビュー: 終末のフール (集英社文庫)より
4087464431
No.128
(2pt)

特殊な環境下の普通の話

あと3年で小惑星が地球に激突し人類が滅亡するという状況下の中で、生きるとは何か?を問いそれぞれの生き方を模索し見直す、仙台のヒルズタウンというマンションに住む人々の話。
なんと言いますか、読んでいて面白くなくはなく、苦痛という事もないが、面白いという訳でもなくインパクトもない。
各章で主人公が変わる短編の集合的な作りのせいかもしれないが、各人物の心の変化が陳腐かつ単純で、わざわざあと3年で人類滅亡という大仰な前提を作る必要性もないのでは?と思ってしまう。
マンがの少年誌や軽いテレビドラマ程度のよくある話の心情変化なので小説として読んでいて物足りない。
そういう人間描写の新鮮味・深みは皆無。
(あと各章の一昔前の和製ポップス・ロックの歌詞のようなむりやり韻を踏んだ強引なタイトルはちょっと気恥ずかしくなるけど・・・)
まぁ読む事にお薦めもしないし、とめもしない。・・・という感じの本。
そういえば私の周りのこの本を読んだ人達の感想で最も多かったのが以下です。
「えっ?終末のフール?あ〜知ってる。読んだ、読んだ!なんか小惑星がぶつかってあと数年で人類滅亡する事になっていて・・・・・あれ?で、何だっけ?・・・え〜と・・・話の内容は・・・ごめん、憶えてない・・。」
終末のフール Amazon書評・レビュー: 終末のフールより
4087748030
No.127
(2pt)

特殊な環境下の普通の話

あと3年で小惑星が地球に激突し人類が滅亡するという状況下の中で、生きるとは何か?を問いそれぞれの生き方を模索し見直す、仙台のヒルズタウンというマンションに住む人々の話。
なんと言いますか、読んでいて面白くなくはなく、苦痛という事もないが、面白いという訳でもなくインパクトもない。
各章で主人公が変わる短編の集合的な作りのせいかもしれないが、各人物の心の変化が陳腐かつ単純で、わざわざあと3年で人類滅亡という大仰な前提を作る必要性もないのでは?と思ってしまう。
マンがの少年誌や軽いテレビドラマ程度のよくある話の心情変化なので小説として読んでいて物足りない。
そういう人間描写の新鮮味・深みは皆無。
(あと各章の一昔前の和製ポップス・ロックの歌詞のようなむりやり韻を踏んだ強引なタイトルはちょっと気恥ずかしくなるけど・・・)
まぁ読む事にお薦めもしないし、とめもしない。・・・という感じの本。
そういえば私の周りのこの本を読んだ人達の感想で最も多かったのが以下です。
「えっ?終末のフール?あ〜知ってる。読んだ、読んだ!なんか小惑星がぶつかってあと数年で人類滅亡する事になっていて・・・・・あれ?で、何だっけ?・・・え〜と・・・話の内容は・・・ごめん、憶えてない・・。」
終末のフール (集英社文庫) Amazon書評・レビュー: 終末のフール (集英社文庫)より
4087464431
No.126
(4pt)

中々

伊坂さんの本は初めて読みました 三年後に隕石が落ちてくるという設定や、ヒルズタウンというマンションに住む住民たちの生き様を各章に分けて描くなど、この本には挙げるべき特色がたくさんあると思います構成はこれで良かったと思う一方で、最後に何か欲しかったという想いもあるので☆4です
終末のフール Amazon書評・レビュー: 終末のフールより
4087748030
No.125
(4pt)

中々

伊坂さんの本は初めて読みました 三年後に隕石が落ちてくるという設定や、ヒルズタウンというマンションに住む住民たちの生き様を各章に分けて描くなど、この本には挙げるべき特色がたくさんあると思います構成はこれで良かったと思う一方で、最後に何か欲しかったという想いもあるので☆4です
終末のフール (集英社文庫) Amazon書評・レビュー: 終末のフール (集英社文庫)より
4087464431
No.124
(3pt)

ミステリーではないのね…

とても売れていたので購入したのですが、
ちょっと期待していたものではなかった。
内容を見ずに買ったのが悪かったのですが…
閉塞感のある時代、明るさをどう求めるのか。
読むべきものがあると思います。
終末のフール (集英社文庫) Amazon書評・レビュー: 終末のフール (集英社文庫)より
4087464431
No.123
(3pt)

ミステリーではないのね…

とても売れていたので購入したのですが、
ちょっと期待していたものではなかった。
内容を見ずに買ったのが悪かったのですが…
閉塞感のある時代、明るさをどう求めるのか。
読むべきものがあると思います。
終末のフール Amazon書評・レビュー: 終末のフールより
4087748030
No.122
(4pt)

週末のような終末

地球に迫りくる隕石。
この物語は隕石から地球を守るような話ではなく愛と希望に満ちた作品というわけでもない。
世界の終末が近づいているにも関わらずどこか平和な空気が感じられる作品。
嵐の前の静けさのような気もしないでもないが、個人的には「週末の終末」のような世界。
「もうすぐ日曜日も終わって明日から仕事かぁ」
週末の夕暮れ時は、そんな憂鬱間が襲い掛かる。
でも安息できる、長閑で平和な時間でもある。
もしかしたら世界の終末を実際に目の当たりにすると、そんな気分なのかもしれない。
間違いなく、僕は命と引き換えに隕石を爆発したりなんかはしないだろう。
きっとこの物語のように生きると思う。
終末のフール Amazon書評・レビュー: 終末のフールより
4087748030
No.121
(4pt)

週末のような終末

地球に迫りくる隕石。
この物語は隕石から地球を守るような話ではなく愛と希望に満ちた作品というわけでもない。
世界の終末が近づいているにも関わらずどこか平和な空気が感じられる作品。
嵐の前の静けさのような気もしないでもないが、個人的には「週末の終末」のような世界。
「もうすぐ日曜日も終わって明日から仕事かぁ」
週末の夕暮れ時は、そんな憂鬱間が襲い掛かる。
でも安息できる、長閑で平和な時間でもある。
もしかしたら世界の終末を実際に目の当たりにすると、そんな気分なのかもしれない。
間違いなく、僕は命と引き換えに隕石を爆発したりなんかはしないだろう。
きっとこの物語のように生きると思う。
終末のフール (集英社文庫) Amazon書評・レビュー: 終末のフール (集英社文庫)より
4087464431
No.120
(5pt)

世紀末を淡々と描く短編集。伊坂ワールドの真骨頂、

8年後に小惑星が地球に衝突し、人類は滅亡する。世界は混乱し、アナーキーな状態がようやくおさまった5年後、或るマンションの住民たちのいろいろな生き様を描く短編集。マスコミに復讐をしようとするもの、新たに子供を産むか悩む夫婦、自殺を図ろうとするもの、ひたすら体を鍛えるもの、疑似家族を構成するもの、恋愛に生きるものなどその過ごし方はいろいろだ.8年後、人類が滅亡するというのに逃げ回ったり、シェルター(箱船)に逃れようとしたり、暴徒となったり、多くの人間はあさましく醜く自暴自棄になり死んでゆく。なにをそんなに恐れるのだろう。終わりを迎える前に交通事故や病気で死ぬこともあるだろう。なにより人は皆いずれ死ぬのだ。はっきり終わりがわかっていた方が年金や貯金などせずに安心だと思う。死にたい奴は自殺しろ、でも自分に迷惑かける奴は殺す。終末のときまで仕事もせずに好きな音楽を聴きながら思う存分読書ができる。こんな幸せな最後があるだろうか?私はWELCOMEだ。
終末のフール Amazon書評・レビュー: 終末のフールより
4087748030
No.119
(5pt)

世紀末を淡々と描く短編集。伊坂ワールドの真骨頂、

8年後に小惑星が地球に衝突し、人類は滅亡する。世界は混乱し、アナーキーな状態がようやくおさまった5年後、或るマンションの住民たちのいろいろな生き様を描く短編集。マスコミに復讐をしようとするもの、新たに子供を産むか悩む夫婦、自殺を図ろうとするもの、ひたすら体を鍛えるもの、疑似家族を構成するもの、恋愛に生きるものなどその過ごし方はいろいろだ.8年後、人類が滅亡するというのに逃げ回ったり、シェルター(箱船)に逃れようとしたり、暴徒となったり、多くの人間はあさましく醜く自暴自棄になり死んでゆく。なにをそんなに恐れるのだろう。終わりを迎える前に交通事故や病気で死ぬこともあるだろう。なにより人は皆いずれ死ぬのだ。はっきり終わりがわかっていた方が年金や貯金などせずに安心だと思う。死にたい奴は自殺しろ、でも自分に迷惑かける奴は殺す。終末のときまで仕事もせずに好きな音楽を聴きながら思う存分読書ができる。こんな幸せな最後があるだろうか?私はWELCOMEだ。
終末のフール (集英社文庫) Amazon書評・レビュー: 終末のフール (集英社文庫)より
4087464431