(短編集)

終末のフール

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評判

終末のフールの評価:

3.59/5点 レビュー 202件。 B ランク

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平均点3.59pt

Amazonレビュー一覧

Amazonサイトに投稿されている書評・レビュー一覧です

※以下のAmazon書評・レビューにはネタバレが含まれる場合があります。
未読の方はご注意ください

全318件 61〜80 4/16ページ
No.258
(4pt)

日常と非日常の間に位置する小説

初めて読んだときは、2011年3月。
東日本大震災が、生きることの確かさを揺るがしていた。
東京の日常に、テレビの映像や節電といった形で、非日常が混ざり混んでいた。
小説の舞台は、終末を告げられパニック状態となり、その後、小康状態を取り戻した世界。
そこには日常でありながら、そこはかとない非日常が漂う。
小説の日常と非日常が、現実の日常と非日常と、渾然一体となり、
私の生活を揺るがしていたのを良く覚えている。
私の生活が決して日常のみで構成されているのではなく、
非日常がそこかしこに忍んでいることを思い出したい時に、読む一冊。
終末のフール (集英社文庫) Amazon書評・レビュー: 終末のフール (集英社文庫)より
4087464431
No.257
(4pt)

日常と非日常の間に位置する小説

初めて読んだときは、2011年3月。
東日本大震災が、生きることの確かさを揺るがしていた。
東京の日常に、テレビの映像や節電といった形で、非日常が混ざり混んでいた。
小説の舞台は、終末を告げられパニック状態となり、その後、小康状態を取り戻した世界。
そこには日常でありながら、そこはかとない非日常が漂う。
小説の日常と非日常が、現実の日常と非日常と、渾然一体となり、
私の生活を揺るがしていたのを良く覚えている。
私の生活が決して日常のみで構成されているのではなく、
非日常がそこかしこに忍んでいることを思い出したい時に、読む一冊。
終末のフール Amazon書評・レビュー: 終末のフールより
4087748030
No.256
(3pt)

死や地球滅亡。終わりの時の人々の思考と行動

小惑星が8年後に地球と激突し、人類が滅亡します。
そうした極限状態の時に、どういう思考、行動を持つか、章ごとに視点を変えながら書いてます。
私はキックボクサーの章が好きです。地球滅亡が近づき、周りが慌てふためく中、淡々と日々のロードワークを続けるようなボクサーが「明日死ぬとしたら生き方が変わるのですか?」と問いかけます。日々を惰性で生きてしまう人には無縁の考え方のように感じました。
極限状態に陥ったとき、自分はどう考え、動くだろうか?考えちゃいますね。
終末のフール (集英社文庫) Amazon書評・レビュー: 終末のフール (集英社文庫)より
4087464431
No.255
(3pt)

死や地球滅亡。終わりの時の人々の思考と行動

小惑星が8年後に地球と激突し、人類が滅亡します。
そうした極限状態の時に、どういう思考、行動を持つか、章ごとに視点を変えながら書いてます。
私はキックボクサーの章が好きです。地球滅亡が近づき、周りが慌てふためく中、淡々と日々のロードワークを続けるようなボクサーが「明日死ぬとしたら生き方が変わるのですか?」と問いかけます。日々を惰性で生きてしまう人には無縁の考え方のように感じました。
極限状態に陥ったとき、自分はどう考え、動くだろうか?考えちゃいますね。
終末のフール Amazon書評・レビュー: 終末のフールより
4087748030
No.254
(2pt)

久し振りに面白くない小説に出会った

レビューアーの皆さんが既に述べられているので粗筋は省きます。3番目の作品までは何とか読み続けましたが、ストー
リーが単調で途中で飽きてしまいました。人類滅亡テーマもそれに対する人間の対応の仕方も心象風景もあらゆるパター
ンは既に語りつくされており、既視感に溢れ新鮮味が不足。本屋大賞などで常に上位入賞されている著者の作品は相当面
白いのだろうと期待し、5冊ほどまとめ買いしましたが残りどうしようか?と迷っています。
終末のフール (集英社文庫) Amazon書評・レビュー: 終末のフール (集英社文庫)より
4087464431
No.253
(2pt)

久し振りに面白くない小説に出会った

レビューアーの皆さんが既に述べられているので粗筋は省きます。3番目の作品までは何とか読み続けましたが、ストー
リーが単調で途中で飽きてしまいました。人類滅亡テーマもそれに対する人間の対応の仕方も心象風景もあらゆるパター
ンは既に語りつくされており、既視感に溢れ新鮮味が不足。本屋大賞などで常に上位入賞されている著者の作品は相当面
白いのだろうと期待し、5冊ほどまとめ買いしましたが残りどうしようか?と迷っています。
終末のフール Amazon書評・レビュー: 終末のフールより
4087748030
No.252
(3pt)

まずまず

地球に惑星がぶつかり、あと3年でこの世が終わる、ということがわかった時、あなたは何をしますか? この本はそんな現実に直面した人たちの8つの物語です。

 ミステリーとは違って結末に普段ほどのヒネリはないのですが、読みやすい、だけど深い、軽快、という伊坂流の文体は健在です。

 8つの短編の中では「鋼鉄のウール」がいいですね。あとがきにあるように、キックボクサーの武田幸三をモデルに書いたというこのお話。こんな人、確かにホントにいそうですね。
終末のフール (集英社文庫) Amazon書評・レビュー: 終末のフール (集英社文庫)より
4087464431
No.251
(3pt)

まずまず

地球に惑星がぶつかり、あと3年でこの世が終わる、ということがわかった時、あなたは何をしますか? この本はそんな現実に直面した人たちの8つの物語です。

 ミステリーとは違って結末に普段ほどのヒネリはないのですが、読みやすい、だけど深い、軽快、という伊坂流の文体は健在です。

 8つの短編の中では「鋼鉄のウール」がいいですね。あとがきにあるように、キックボクサーの武田幸三をモデルに書いたというこのお話。こんな人、確かにホントにいそうですね。
終末のフール Amazon書評・レビュー: 終末のフールより
4087748030
No.250
(1pt)

合わなかった…

ネットで面白い小説、と検索して出てきたので読みました
が、一言で言うなら自分にはつまらなかった。
で、著者を見たら、ああ、この人か、と。
全く合わない、共感できない小説家は確かにいるのですね。
終末のフール (集英社文庫) Amazon書評・レビュー: 終末のフール (集英社文庫)より
4087464431
No.249
(1pt)

合わなかった…

ネットで面白い小説、と検索して出てきたので読みました
が、一言で言うなら自分にはつまらなかった。
で、著者を見たら、ああ、この人か、と。
全く合わない、共感できない小説家は確かにいるのですね。
終末のフール Amazon書評・レビュー: 終末のフールより
4087748030
No.248
(5pt)

終末のフール(ハライチ)

そういえばね、最近小説を読んでね。(岩井)
何読んだんすか?(澤部)
終末のフール(岩井)
週末のフール?週末にHulu!ってね、何見ようかってね、家族で楽しい週末をなんてね。(澤部)
太陽のシール(岩井)
眩しい!なにあれ?えっ、太陽のシール?誰が貼ったの太陽のシール!眩しくて目が開けられないし、そもそも眩しくてシールはずせないじゃん。(澤部)
籠城のビール(岩井)
籠城しててもビールはうまいよねぇ。枝豆無いの?枝豆にビール、これが最高だよねぇ。(澤部)
冬眠のガール(岩井)
冬眠するから、私冬眠するから!春になるまで起こさないでね。桜きれいに咲いたら起こしてね。絶対だよ!(澤部)
鋼鉄のウール(岩井)
硬い。何この鋼鉄のウール!硬い…硬いよ…鋼鉄だから硬いよ…(澤部)
天体のヨール(岩井)
天体観測するの?いつ?夜?天体観測、夜に見るの?そっかまさに天体のヨールだね。(澤部)
演劇のオール(岩井)
演劇部恒例のイベントね、一年に一度、とうとうこの日が来たわね。演劇を一晩中やり通す!これが演劇のオール!(澤部)
深海のポール(岩井)
海深くまで来てしまった…果たしてあいつはいるのか…おーいポール!深海のポールやーい!(澤部)
エンドロール(岩井)
原作、伊坂幸太郎。主演、なし!(澤部)
仲村トオル(岩井)
もう関係なくなっちゃった。何仲村トオルって、途中から関係なくなってきてるじゃん、ってこれ全部各章のタイトルじゃん!ってな訳で、終末のフールおすすめだよー!(エンドロールはタイトルにございません)
終末のフール (集英社文庫) Amazon書評・レビュー: 終末のフール (集英社文庫)より
4087464431
No.247
(5pt)

終末のフール(ハライチ)

そういえばね、最近小説を読んでね。(岩井)
何読んだんすか?(澤部)
終末のフール(岩井)
週末のフール?週末にHulu!ってね、何見ようかってね、家族で楽しい週末をなんてね。(澤部)
太陽のシール(岩井)
眩しい!なにあれ?えっ、太陽のシール?誰が貼ったの太陽のシール!眩しくて目が開けられないし、そもそも眩しくてシールはずせないじゃん。(澤部)
籠城のビール(岩井)
籠城しててもビールはうまいよねぇ。枝豆無いの?枝豆にビール、これが最高だよねぇ。(澤部)
冬眠のガール(岩井)
冬眠するから、私冬眠するから!春になるまで起こさないでね。桜きれいに咲いたら起こしてね。絶対だよ!(澤部)
鋼鉄のウール(岩井)
硬い。何この鋼鉄のウール!硬い…硬いよ…鋼鉄だから硬いよ…(澤部)
天体のヨール(岩井)
天体観測するの?いつ?夜?天体観測、夜に見るの?そっかまさに天体のヨールだね。(澤部)
演劇のオール(岩井)
演劇部恒例のイベントね、一年に一度、とうとうこの日が来たわね。演劇を一晩中やり通す!これが演劇のオール!(澤部)
深海のポール(岩井)
海深くまで来てしまった…果たしてあいつはいるのか…おーいポール!深海のポールやーい!(澤部)
エンドロール(岩井)
原作、伊坂幸太郎。主演、なし!(澤部)
仲村トオル(岩井)
もう関係なくなっちゃった。何仲村トオルって、途中から関係なくなってきてるじゃん、ってこれ全部各章のタイトルじゃん!ってな訳で、終末のフールおすすめだよー!(エンドロールはタイトルにございません)
終末のフール Amazon書評・レビュー: 終末のフールより
4087748030
No.246
(5pt)

新鮮で切ない

新鮮で初々しい気持ちで読み進めることができました。切なさ、やるせなさなどの感情を実感しました。
終末のフール (集英社文庫) Amazon書評・レビュー: 終末のフール (集英社文庫)より
4087464431
No.245
(5pt)

新鮮で切ない

新鮮で初々しい気持ちで読み進めることができました。切なさ、やるせなさなどの感情を実感しました。
終末のフール Amazon書評・レビュー: 終末のフールより
4087748030
No.244
(3pt)

好みのテーマゆえに期待し過ぎてしまったかも

人類滅亡まであと三年。タイムリミットが設定された世界を、地方都市のマンションに住まう人々の日常に視点から描いた短編集。

各作品の主人公たちが残された時間をどのように過ごすのかを、過去を振り返りながら語られるという展開で、総じてイイ話になっている。

ネビル・シュートの名作『渚にて』を読んでいるからか、終末感(あるいは終末観)がグっとこない。各作品の登場人物がクロスオーバーするのだが、著者ならではの群像劇的な盛り上がりに欠けるように思える。

好みのテーマゆえに期待し過ぎてしまったかもしれませんな。
終末のフール (集英社文庫) Amazon書評・レビュー: 終末のフール (集英社文庫)より
4087464431
No.243
(3pt)

好みのテーマゆえに期待し過ぎてしまったかも

人類滅亡まであと三年。タイムリミットが設定された世界を、地方都市のマンションに住まう人々の日常に視点から描いた短編集。

各作品の主人公たちが残された時間をどのように過ごすのかを、過去を振り返りながら語られるという展開で、総じてイイ話になっている。

ネビル・シュートの名作『渚にて』を読んでいるからか、終末感(あるいは終末観)がグっとこない。各作品の登場人物がクロスオーバーするのだが、著者ならではの群像劇的な盛り上がりに欠けるように思える。

好みのテーマゆえに期待し過ぎてしまったかもしれませんな。
終末のフール Amazon書評・レビュー: 終末のフールより
4087748030
No.242
(5pt)

ミステリではない伊坂作品

3年後に小惑星が地球に衝突する。そんな現実を抱えた人々の
生きる姿を描く。
舞台はおなじみ仙台のマンション「ヒルズタウン」に住む人々。
8編の短編からなる。秀逸なのは最終話『深海のポール』。
「終末のフール」がギュッと詰まった内容だ。
よくある質問の「なんで自殺してはいけないの」に対する答えが
伊坂氏らしい。どんな答えよりも正しいと思えた。
そして“終末”に備えて櫓を組む愚直な父親、ビデオ店の店長は遅延
料金を回収しに出掛ける。
よく「今を生きる」と耳にするが、本当に“終末”が迫ってきたら。
改めて「今を生きる」意味を考えた。
終末のフール (集英社文庫) Amazon書評・レビュー: 終末のフール (集英社文庫)より
4087464431
No.241
(5pt)

ミステリではない伊坂作品

3年後に小惑星が地球に衝突する。そんな現実を抱えた人々の
生きる姿を描く。
舞台はおなじみ仙台のマンション「ヒルズタウン」に住む人々。
8編の短編からなる。秀逸なのは最終話『深海のポール』。
「終末のフール」がギュッと詰まった内容だ。
よくある質問の「なんで自殺してはいけないの」に対する答えが
伊坂氏らしい。どんな答えよりも正しいと思えた。
そして“終末”に備えて櫓を組む愚直な父親、ビデオ店の店長は遅延
料金を回収しに出掛ける。
よく「今を生きる」と耳にするが、本当に“終末”が迫ってきたら。
改めて「今を生きる」意味を考えた。
終末のフール Amazon書評・レビュー: 終末のフールより
4087748030
No.240
(4pt)

短編はいい

前回死神の浮力を読んで、今一つだったので自分には合わないのではないかと心配でしたが、この短編はテンポ良く読めて面白かった。

この方は長編より短編の方が面白いのではないかと。まだ判断するには早いが3冊目を読んでそう感じた。

この小説の世界観の設定に関しては納得いかない点もあるものの、あと3年後に惑星が衝突して死んでしまうと言う世界に生きているそれぞれの登場人物はそれぞれが個性あり、最後まで飽きることなく読める。
終末のフール (集英社文庫) Amazon書評・レビュー: 終末のフール (集英社文庫)より
4087464431
No.239
(4pt)

短編はいい

前回死神の浮力を読んで、今一つだったので自分には合わないのではないかと心配でしたが、この短編はテンポ良く読めて面白かった。

この方は長編より短編の方が面白いのではないかと。まだ判断するには早いが3冊目を読んでそう感じた。

この小説の世界観の設定に関しては納得いかない点もあるものの、あと3年後に惑星が衝突して死んでしまうと言う世界に生きているそれぞれの登場人物はそれぞれが個性あり、最後まで飽きることなく読める。
終末のフール Amazon書評・レビュー: 終末のフールより
4087748030