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ホーンテッド・キャンパス 春でおぼろで桜月
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ホーンテッド・キャンパス 春でおぼろで桜月の評価:
書評・レビュー点数毎のグラフです | 平均点4.42pt |
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Amazonサイトに投稿されている書評・レビュー一覧です
※以下のAmazon書評・レビューにはネタバレが含まれる場合があります。
未読の方はご注意ください
全9件 1~9 1/1ページ
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シリーズ8作目はそれ以前とは異なる長編だったが、本書第9作は4話収録でシリーズ共通のパターンに復帰。本書の魅力はオカルト現象が合理的なものではなくて、あくまでもオカルト的に解決されながらそこに一捻りあって、最終的に意外な結末に至るところにある。それは今回も健在なので十分に楽しめる。しかもかなり変な新キャラクターも登場する。ただし、ある登場人物についてかつては「目つきが悪い」という描写が、その姿が描かれるたびになされていたものだが、近刊ではそれがなくなってきたのにはどのような理由があるのだろうか。 | ||||
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満足 | ||||
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ホーンテッドキャンパスは、映画化するということで読み始めました。期待以上に良くて凄く嵌まり、あと読んでいないのは一作のみです。 | ||||
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新キャラ、いい感じの子ですね。アニメ化できそうです。でも、主人公より人気出そう。でも、今回は主人公も、やだちょっとカッコイイ… | ||||
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毎巻楽しく読んでいます。 今回も、次巻が楽しみです。 ホラーと言っても、それほど怖い話ではありません。 展開によっては、夜中に読むのを躊躇することはありますが、 トイレに行けなくなるほどではありません。 ホラーよりも、もどかしい青春が楽しみです。 | ||||
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軽いホラーテイストと一生で一番気楽な大学時代を謳歌する若者たちの、 風変わりな青春物語シリーズである本作。 見所は、この手のラノベとしては本格的な謎解きと八神くんと灘さんのもどかしいラブストーリーだが、 これまで一進一退を繰り返してたふたりの間が一気に進む予感…。 …と思わせ、次巻の頭で恋のライバルが登場、というのがこれまでのこのシリーズのセオリーでしたが、 今回の引きは、さすがに逃げようがないでしょう。 次作が待ち遠しいなあ。 | ||||
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毎回、楽しく購読しております。次回作が待ち遠しいです。主人公と彼女の関係が気になります。 | ||||
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今回は前巻とは違い、短編4本と今まで通りの仕様でした。 今巻も毎話でそれとなく伏線を張っており作者のセンスに脱帽と言ったところ。 そしてそしてやはり気になるのは森司とこよみの恋の行方。 その点においても毎話に少しずつ伏線を張っており最後にあぁー!となる辺りやはり上手いなぁと思うのとともに最後の数ページで興奮度はMAXに! 次巻発売が10月ということですがもう既に待ちきれない! | ||||
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櫛木 理宇さんの小説は好きで、ホーンテッド・キャンパス以外も読んでいますが、どれもキャラクターが魅力的で楽しませてくれます。 とくに今回は、他の方のレビューにもあるように、最後の1ページ。1人で部屋で読んでいたのですが、おもわず「よし!」と www さてこの先どうなるか、早く次を読みたいです。 ただひとつ難点を挙げれば、小説とはまったく関係ないのですが、トップのイラストによるキャラ紹介は不要。 どのキャラも同じ顔をしているので、小説で描かれている豊かな個性のキャラクターが、全員同じ人間になってしまいます。 | ||||
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