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ようするに、怪異ではない。 お祭り百鬼夜行
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ようするに、怪異ではない。 お祭り百鬼夜行の評価:
書評・レビュー点数毎のグラフです | 平均点3.75pt |
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Amazonサイトに投稿されている書評・レビュー一覧です
※以下のAmazon書評・レビューにはネタバレが含まれる場合があります。
未読の方はご注意ください
全4件 1~4 1/1ページ
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恐るべし夏ノ瀬一族 | ||||
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ただ、内容が中学生が万引き冤罪で進学に支障をきたし自殺&真犯人の生徒は普通に推薦入学が決定していた事件を彷彿させる。 読んだのがこの事件直後だっただけに悪い印象が残ったよ。 | ||||
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うーん。普通に謎を解くだけでは納得してもらえない名探偵というのもなかなか厳しい。 | ||||
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おいおい・・・・。 前二作での登場人物が“総ざらい”的に登場されたから、この『ようするに、怪異ではない。』シリーズ、 これにて打ち止めですかい~~??・・・・。 待て待て。 どうせ(と言っては、大変失礼であること、重々承知しているつもりです。m(__)m)、 いずれのトリックも、少々ムリがあり・・・。舞台設定も、う~~ん・・・・あり得へん・・・・のですから。 次作は、 境西高校にやってきた転校生・雲南出雲。 「わたしは、陰陽師・安倍晴明の末裔だ」という・・・・・設定から、スタート。 もっとスケールの大きい(荒唐無稽、ともいう)展開にされても、よいのでは。 いえ。 途中、「あれ?ハル先輩の影が薄いぞ・・・・・」と思わせておいて、 「やっぱり、ハル先輩だ・・」という展開、それはヨシ。 で、次作に期待、という意味をこめて、☆5つです。 | ||||
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