サブマリン

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評判

サブマリンの評価:

4.20/5点 レビュー 87件。 B ランク

Amazon書評・レビュー点数毎のグラフです

平均点4.20pt

Amazonレビュー一覧

Amazonサイトに投稿されている書評・レビュー一覧です

※以下のAmazon書評・レビューにはネタバレが含まれる場合があります。
未読の方はご注意ください

全173件 141〜160 8/9ページ
No.33
(3pt)

このもやもや感は・・・

陣内くんの続編が出るということで、楽しみにしていましたし、それなりに面白いです。ただ、読み終わってのこのもやもや感は何だろう?
風変りなキャラが出てきて、センスのいい会話があって、蘊蓄が少々スパイスされ、伏線がつながり意外なラストへ、いわゆるいつもの伊坂作品通り。でも、最近の作品には以前のいきいきとした躍動感が感じられません。伊坂作品というより、伊坂っぽい作品というべきか。
そういえば、続編も多いけど(死神、ギャング、殺し屋)全部一作目より出来が落ちてます。お手本をなぞった習字みたい。
マンネリ感を覚えているのは、ひょっとしたら読者より、作者自身だったりして。
サブマリン Amazon書評・レビュー: サブマリンより
406219953X
No.32
(5pt)

『チルドレン』から読んで!

『チルドレン』から12年、続編の『サブマリン』をいとおしく読んだ。
少年法について、第三者が憤っている気持ちと少年側の気持ちを描き、どちらが正しいとも正しくないとも言えない。ひとつだけ言えるのは、人が死ねば、周りの人の人生が大きく変わりただただやるせないということ。
ということを、伊坂さんの独特なストーリー展開で描いていたと感じる。
昔の話も所々に散りばめられているから、『チルドレン』から読んだ方が入り込める。
『チルドレン』『サブマリン』両方ともかなり好き。
サブマリン (講談社文庫) Amazon書評・レビュー: サブマリン (講談社文庫)より
4065145953
No.31
(5pt)

『チルドレン』から読んで!

『チルドレン』から12年、続編の『サブマリン』をいとおしく読んだ。
少年法について、第三者が憤っている気持ちと少年側の気持ちを描き、どちらが正しいとも正しくないとも言えない。ひとつだけ言えるのは、人が死ねば、周りの人の人生が大きく変わりただただやるせないということ。
ということを、伊坂さんの独特なストーリー展開で描いていたと感じる。
昔の話も所々に散りばめられているから、『チルドレン』から読んだ方が入り込める。
『チルドレン』『サブマリン』両方ともかなり好き。
サブマリン Amazon書評・レビュー: サブマリンより
406219953X
No.30
(5pt)

あっという間に!

読んでしまいました!
楽しかったです♪

最後の終わり方からして・・・続編がありそうですね。
楽しみに待っています。
サブマリン (講談社文庫) Amazon書評・レビュー: サブマリン (講談社文庫)より
4065145953
No.29
(5pt)

あっという間に!

読んでしまいました!
楽しかったです♪

最後の終わり方からして・・・続編がありそうですね。
楽しみに待っています。
サブマリン Amazon書評・レビュー: サブマリンより
406219953X
No.28
(4pt)

陣内は真っ直ぐな球しか投げない!

オジサン(?)になっても陣内は陣内なのが嬉しくなっちゃいます。
あと彼に(←あの彼ね)何らか理由をつけては外に連れ出したり、(多分陣内が)熊がどういう動物かハク製を触らせたりとか。色々雑だし時には乱暴だけど、真っ直ぐで憎めない、でも雑で(笑)やっぱり陣内は陣内でした!
テーマが少年犯罪なので色々考えさせられる所もあり、ちょっと無理があるかなという展開もありますが面白かったです。
サブマリン (講談社文庫) Amazon書評・レビュー: サブマリン (講談社文庫)より
4065145953
No.27
(4pt)

陣内は真っ直ぐな球しか投げない!

オジサン(?)になっても陣内は陣内なのが嬉しくなっちゃいます。
あと彼に(←あの彼ね)何らか理由をつけては外に連れ出したり、(多分陣内が)熊がどういう動物かハク製を触らせたりとか。色々雑だし時には乱暴だけど、真っ直ぐで憎めない、でも雑で(笑)やっぱり陣内は陣内でした!
テーマが少年犯罪なので色々考えさせられる所もあり、ちょっと無理があるかなという展開もありますが面白かったです。
サブマリン Amazon書評・レビュー: サブマリンより
406219953X
No.26
(5pt)

久しぶりに武藤・陣内コンビと永瀬と再会です。

陣内は主任になっていますが、屁理屈ぶりは相変わらずで、チルドレンの頃とイメージが変わらずに読めました。
昔のエピソードも、少年との約束も、ブレない陣内はかっこいいですね。

今回は、棚岡少年、小山田少年という2人の少年がからむ2つの案件が平行して話が進みます。
個人的には小山田少年の予言じみたものが的中するエピソードがもう少しあると棚岡少年の事件も引き立つように思いましたが、十分に楽しめました。

ストーリーは前作「チルドレン」と独立しているので単体で楽しめますが、人物像を知るには、前作も読むことをお勧めします。
どちらもハズレはないと思います。
サブマリン (講談社文庫) Amazon書評・レビュー: サブマリン (講談社文庫)より
4065145953
No.25
(5pt)

久しぶりに武藤・陣内コンビと永瀬と再会です。

陣内は主任になっていますが、屁理屈ぶりは相変わらずで、チルドレンの頃とイメージが変わらずに読めました。
昔のエピソードも、少年との約束も、ブレない陣内はかっこいいですね。

今回は、棚岡少年、小山田少年という2人の少年がからむ2つの案件が平行して話が進みます。
個人的には小山田少年の予言じみたものが的中するエピソードがもう少しあると棚岡少年の事件も引き立つように思いましたが、十分に楽しめました。

ストーリーは前作「チルドレン」と独立しているので単体で楽しめますが、人物像を知るには、前作も読むことをお勧めします。
どちらもハズレはないと思います。
サブマリン Amazon書評・レビュー: サブマリンより
406219953X
No.24
(5pt)

おもしろかった~

読み終わって、読み足りなくて、また『チルドレン』も読んでしまいました。

『チルドレン』に比べると、陣内さんは少し大人になって、人間的に練れて、ちょっと渋くなっていた気がします。こちらの陣内さんも好きです(『チルドレン』の陣内さんのよくも悪くもウザイ面が少しかっこよくなっていた)。テーマもちょっとほろ苦いものになっていましたね。

作中で、武藤くんが、永瀬夫妻と陣内さんの集まりに、「これって誰かの命日?」と思う部分がありましたが、これって鴨居さんのことではないですよね?
サブマリン (講談社文庫) Amazon書評・レビュー: サブマリン (講談社文庫)より
4065145953
No.23
(5pt)

12年ぶり

死神、ギャングと続いて待望のチルドレン続編
チルドレン読んでない方は是非チルドレンからお読みください

12年ずっと待ち望んでいました
発売を知ったときは快哉を叫んだほど 笑
伊坂作品で一番好きな登場人物の陣内さんシリーズ(といっても一冊だけですが)
死神やギャングも好きですが続編は結構トーンダウンする傾向だったので
期待半分不安半分でした
今回は、武藤さんの語り口で話が進み
舞台もあれから12年経った
家裁・少年事件でのお話です
40過ぎた陣内さんが相変わらずのマイペースぶり
あまり書くとネタバレになるので割愛しますが
陣内ファンとしては陣内シーンが少なく少し物足りないくらいでしたが
色んな伏線があり考えさせられることもあり大満足です
小説なのに12年ぶりだと懐かしい人に会うような気持ちになりました
お馴染みの人たちのその後もわかって嬉しいです
また読み返します

次作も是非出して欲しい
少し謎をもたせた部分もあったので
シリーズまた出るのではないかなと期待しつつ思ってます
悲しい話になりそうですが…でも
あの人が出てこなくて、あのシーンって
そういうことですよね…伊坂さん
って感じです
12年間にあった色々な陣内さんの逸話をまた書いて欲しいです
楽しみにしてます
次はもう少し短いスパンで!

あとドラマ化はしないで欲しい
読者のためだけの物語があってもいいと思う
最近、なんでも映像化しすぎる
どんな芸達者な役者でも陣内をやれる俳優さんはいない
陣内さんは陣内さんだから
サブマリン Amazon書評・レビュー: サブマリンより
406219953X
No.22
(5pt)

おもしろかった~

読み終わって、読み足りなくて、また『チルドレン』も読んでしまいました。

『チルドレン』に比べると、陣内さんは少し大人になって、人間的に練れて、ちょっと渋くなっていた気がします。こちらの陣内さんも好きです(『チルドレン』の陣内さんのよくも悪くもウザイ面が少しかっこよくなっていた)。テーマもちょっとほろ苦いものになっていましたね。

作中で、武藤くんが、永瀬夫妻と陣内さんの集まりに、「これって誰かの命日?」と思う部分がありましたが、これって鴨居さんのことではないですよね?
サブマリン Amazon書評・レビュー: サブマリンより
406219953X
No.21
(5pt)

痛快。月日が経っても陣内は陣内だった。

面白い!!

前作にあたるチルドレンを読んだのが高校生の頃。陣内に魅了され、陣内みたいなかっこいいヤツになりたいと思った。
サブマリンを読んだ今、仕事をし、理不尽や時間的拘束、上下関係に縛られて、「ユーモア」「かっこよさ」を忘れていたが、
この小説はその2つを思い起こさせてくれた。

小説の中の家裁調査官の立場である陣内たちが、犯罪を犯した子どもと関わっていく話はテーマとして、複雑で重たい。
前作のチルドレンでは陣内の学生の頃の話も多いのでテーマは軽かったように思うし、陣内の言動も若い。
自身にとっての悪(親父)をぬいぐるみをかぶって一発殴れば痛快。OKなのだ。

しかしサブマリンではそうはいかない。
子どもが犯罪を起こす動機、その子どもの家庭事情。犯罪を起こした後の子どもに待ち受ける現実。
なにをとってもいたたまれないし、読みながら常に社会や世界に対する理不尽を感じる。
しかし、そんな理不尽の中で陣内だけひたすら「かっこいい」(ユーモアに溢れている)のだ。
からあげを投げようとするシーン、会社の飲み会に無断で割って入って歌を歌うシーン。
理不尽な現実、重たいテーマの中でも、自分のかっこよさを周りに伝えるためなら厭わない準備と執念深さが笑える。
陣内の言動は子どもに対する愛情や想い、ってのが原動力ではなくて子どもに対して「どうだ。俺はこんなにかっこいいんだ!」
っていう主張が原動力なんじゃないかなって思った。
しかし陣内のそんな滑稽さ。あほな行動(ユーモア)が傷ついた人間に元気を与える。
犯罪を犯した者の罪は消えないが、犯罪者が抱える絶望を消してくれる。

かっこいいってスゲーなって思わせてくれる小説だった。
サブマリン (講談社文庫) Amazon書評・レビュー: サブマリン (講談社文庫)より
4065145953
No.20
(5pt)

痛快。月日が経っても陣内は陣内だった。

面白い!!

前作にあたるチルドレンを読んだのが高校生の頃。陣内に魅了され、陣内みたいなかっこいいヤツになりたいと思った。
サブマリンを読んだ今、仕事をし、理不尽や時間的拘束、上下関係に縛られて、「ユーモア」「かっこよさ」を忘れていたが、
この小説はその2つを思い起こさせてくれた。

小説の中の家裁調査官の立場である陣内たちが、犯罪を犯した子どもと関わっていく話はテーマとして、複雑で重たい。
前作のチルドレンでは陣内の学生の頃の話も多いのでテーマは軽かったように思うし、陣内の言動も若い。
自身にとっての悪(親父)をぬいぐるみをかぶって一発殴れば痛快。OKなのだ。

しかしサブマリンではそうはいかない。
子どもが犯罪を起こす動機、その子どもの家庭事情。犯罪を起こした後の子どもに待ち受ける現実。
なにをとってもいたたまれないし、読みながら常に社会や世界に対する理不尽を感じる。
しかし、そんな理不尽の中で陣内だけひたすら「かっこいい」(ユーモアに溢れている)のだ。
からあげを投げようとするシーン、会社の飲み会に無断で割って入って歌を歌うシーン。
理不尽な現実、重たいテーマの中でも、自分のかっこよさを周りに伝えるためなら厭わない準備と執念深さが笑える。
陣内の言動は子どもに対する愛情や想い、ってのが原動力ではなくて子どもに対して「どうだ。俺はこんなにかっこいいんだ!」
っていう主張が原動力なんじゃないかなって思った。
しかし陣内のそんな滑稽さ。あほな行動(ユーモア)が傷ついた人間に元気を与える。
犯罪を犯した者の罪は消えないが、犯罪者が抱える絶望を消してくれる。

かっこいいってスゲーなって思わせてくれる小説だった。
サブマリン Amazon書評・レビュー: サブマリンより
406219953X
No.19
(5pt)

他の方とは異なるレビューにしました

◯この本に興味のある方
⇨まず、この著者の前編的位置付けである『チルドレン』をお読み下さい。より一層本書が楽しめます。最初に本書を読むのは勿体無いですよ。

◯伊坂幸太郎氏を未読の方
⇨やはり『チルドレン』、もしくは『ゴールデンスランパー』をお勧めします。特に後者は他の有名な作者に無い伏線の回収が読みどころです。

◯本書の主役的存在である『陣内さん』に惹かれた方
⇨『陽気なギャング』シリーズがお勧めです。登場人物である成瀬、京野、久遠のやり取りは本書以上の面白さです。
また、『サブマリン』にも書かれている陣内と永瀬が初めて出会ったのも銀行強盗がキッカケとなっています。違うシリーズを超えた伏線回収とも言えます。

◯伊坂幸太郎ファンの方
⇨やはりシリーズ続編の書き下ろしですし、待ち望んでいた事もあり懐かしさを感じます。ただし、登場人物も年数経過したのでしょう。チルドレンの陣内さんとサブマリンの陣内さんはどことなく違いますね。事件の数だけ少年少女と向き合ったと思われ、少しだけブレーキの踏み方を覚えたような感じがします。
サブマリン (講談社文庫) Amazon書評・レビュー: サブマリン (講談社文庫)より
4065145953
No.18
(4pt)

陣内さんも武藤くんも、なんて、いい仕事するんだろう。ドラマ化絶対希望!!!

チルドレンの続き。といっていいでしょうか。
ひょうひょうと、無頼漢のようにしている陣内さん、その陣内さんを認めている武藤君、とてもいいコンビ。
こんな家裁調査官がたくさんいることを祈りたくなるいい本です。
少年たちも、こんなかたちで相手をしてくれると生きることに前向きになれるのだろうと思えます。
どこかのテレビ局でドラマ化してください。
小説読まない人達に、陣内さんと武藤君、教えてあげたくなりました。
ちなみに
陣内さんは・・オダギリジョー。大泉洋。
武藤君は・・・・松坂桃李。妻夫木聡。
木更津安奈・・・・戸田恵梨香。仲リイサ。
が、私の勝手なイメージです。
サブマリン (講談社文庫) Amazon書評・レビュー: サブマリン (講談社文庫)より
4065145953
No.17
(5pt)

他の方とは異なるレビューにしました

◯この本に興味のある方
⇨まず、この著者の前編的位置付けである『チルドレン』をお読み下さい。より一層本書が楽しめます。最初に本書を読むのは勿体無いですよ。

◯伊坂幸太郎氏を未読の方
⇨やはり『チルドレン』、もしくは『ゴールデンスランパー』をお勧めします。特に後者は他の有名な作者に無い伏線の回収が読みどころです。

◯本書の主役的存在である『陣内さん』に惹かれた方
⇨『陽気なギャング』シリーズがお勧めです。登場人物である成瀬、京野、久遠のやり取りは本書以上の面白さです。
また、『サブマリン』にも書かれている陣内と永瀬が初めて出会ったのも銀行強盗がキッカケとなっています。違うシリーズを超えた伏線回収とも言えます。

◯伊坂幸太郎ファンの方
⇨やはりシリーズ続編の書き下ろしですし、待ち望んでいた事もあり懐かしさを感じます。ただし、登場人物も年数経過したのでしょう。チルドレンの陣内さんとサブマリンの陣内さんはどことなく違いますね。事件の数だけ少年少女と向き合ったと思われ、少しだけブレーキの踏み方を覚えたような感じがします。
サブマリン Amazon書評・レビュー: サブマリンより
406219953X
No.16
(4pt)

陣内さんも武藤くんも、なんて、いい仕事するんだろう。ドラマ化絶対希望!!!

チルドレンの続き。といっていいでしょうか。
ひょうひょうと、無頼漢のようにしている陣内さん、その陣内さんを認めている武藤君、とてもいいコンビ。
こんな家裁調査官がたくさんいることを祈りたくなるいい本です。
少年たちも、こんなかたちで相手をしてくれると生きることに前向きになれるのだろうと思えます。
どこかのテレビ局でドラマ化してください。
小説読まない人達に、陣内さんと武藤君、教えてあげたくなりました。
ちなみに
陣内さんは・・オダギリジョー。大泉洋。
武藤君は・・・・松坂桃李。妻夫木聡。
木更津安奈・・・・戸田恵梨香。仲リイサ。
が、私の勝手なイメージです。
サブマリン Amazon書評・レビュー: サブマリンより
406219953X
No.15
(4pt)

陣内さんも武藤くんも、なんていい仕事すんだろう。ドラマ化希望!!!

チルドレンの続き。といっていいでしょうか。
ひょうひょうと、無頼漢のようにしている陣内さん、その陣内さんを認めている武藤君、とてもいいコンビ。
こんな家裁調査官がたくさんいることを祈りたくなるいい本です。
少年たちも、こんなかたちで相手をしてくれると生きることに前向きになれるのだろうと思えます。
どこかのテレビ局でドラマ化してください。
小説読まない人達に、陣内さんと武藤君、教えてあげたくなりました。
ちなみに
陣内さんは・・オダギリジョー。
武藤君は・・・・松坂桃李。
木更津安奈・・・・戸田恵梨香。
が、私の勝手なイメージです。
サブマリン Amazon書評・レビュー: サブマリンより
406219953X
No.14
(5pt)

陣内さん

久しぶりの陣内さんはカッコよかったです。今回も「大人が格好良いと子供はぐれない」を地で行っている人でした。
マンガ家の件に涙しました。良い作品だと思います。
サブマリン (講談社文庫) Amazon書評・レビュー: サブマリン (講談社文庫)より
4065145953