サブマリン

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評判

サブマリンの評価:

4.20/5点 レビュー 87件。 B ランク

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平均点4.20pt

Amazonレビュー一覧

Amazonサイトに投稿されている書評・レビュー一覧です

※以下のAmazon書評・レビューにはネタバレが含まれる場合があります。
未読の方はご注意ください

全173件 81〜100 5/9ページ
No.93
(5pt)

感動した

1日で一気に読了。
感動しすぎて最後はなんだか泣けて来た。
続編希望。
サブマリン (講談社文庫) Amazon書評・レビュー: サブマリン (講談社文庫)より
4065145953
No.92
(5pt)

感動した

1日で一気に読了。
感動しすぎて最後はなんだか泣けて来た。
続編希望。
サブマリン Amazon書評・レビュー: サブマリンより
406219953X
No.91
(3pt)

構成が「straightforward」過ぎて、作者の持ち味である"語り口"の巧さが活かされていない残念な作品

私が好きな連続短編集「チルドレン」の続編だが本作は長編である。<天上天下唯我独尊>を絵に描いた様な陣内が主人公である点は同一だが。ただし、5つの短編間の構成の妙が鮮やかな「チルドレン」と比較して今一つの感が否めなかった。連続短編集と長編との違いもあると思うが、本作の構成が「straightforward」過ぎて、作者の持ち味である"語り口"の巧さが活かされていないのである。

もう1つの弱点は、本作が投げかけている社会的問題が、微妙かつ簡単に答えの出る問題ではないので、読後の爽快感が味わえない事である。家裁調査官という陣内の職業を活かした作品とも言えるが、元々スッキリとした解決がないだけに、陣内(あるいは作者)が導く結末には釈然としない読者が多いのではないか。そして、全編の細かいエピソードを全て丹念に拾うと、陣内が余りにもスーパー・マン過ぎて、(陣内が実は頭も切れる人情家である事を認めたとしても)元々の性格設定と乖離している印象を受けるのである。

一方、作者のサービス精神は健在である。上述した通り、本作のテーマはある重い社会的問題だと思うが、全編をユーモア・タッチで軽快に描き、読者を飽きさせない。また、「チルドレン」中の主要登場人物を再登場させている辺りもサービス精神の表れだろう。しかし、私も含め、作者のファンにとっては、そこそこ楽しめる作品に仕上がっていると思うが、本作で初めて作者に接する読者にとっては中途半端な作品と映るのではないか。そんな懸念が湧いてしまう残念な作品である。
サブマリン (講談社文庫) Amazon書評・レビュー: サブマリン (講談社文庫)より
4065145953
No.90
(3pt)

構成が「straightforward」過ぎて、作者の持ち味である"語り口"の巧さが活かされていない残念な作品

私が好きな連続短編集「チルドレン」の続編だが本作は長編である。<天上天下唯我独尊>を絵に描いた様な陣内が主人公である点は同一だが。ただし、5つの短編間の構成の妙が鮮やかな「チルドレン」と比較して今一つの感が否めなかった。連続短編集と長編との違いもあると思うが、本作の構成が「straightforward」過ぎて、作者の持ち味である"語り口"の巧さが活かされていないのである。

もう1つの弱点は、本作が投げかけている社会的問題が、微妙かつ簡単に答えの出る問題ではないので、読後の爽快感が味わえない事である。家裁調査官という陣内の職業を活かした作品とも言えるが、元々スッキリとした解決がないだけに、陣内(あるいは作者)が導く結末には釈然としない読者が多いのではないか。そして、全編の細かいエピソードを全て丹念に拾うと、陣内が余りにもスーパー・マン過ぎて、(陣内が実は頭も切れる人情家である事を認めたとしても)元々の性格設定と乖離している印象を受けるのである。

一方、作者のサービス精神は健在である。上述した通り、本作のテーマはある重い社会的問題だと思うが、全編をユーモア・タッチで軽快に描き、読者を飽きさせない。また、「チルドレン」中の主要登場人物を再登場させている辺りもサービス精神の表れだろう。しかし、私も含め、作者のファンにとっては、そこそこ楽しめる作品に仕上がっていると思うが、本作で初めて作者に接する読者にとっては中途半端な作品と映るのではないか。そんな懸念が湧いてしまう残念な作品である。
サブマリン Amazon書評・レビュー: サブマリンより
406219953X
No.89
(3pt)

安定した面白さ

いつもの伊坂作品のように面白いし安定のクオリティーを持っています。
しかし私は前作のチルドレンが大好きで期待をしすぎてしまいました。
サブマリン (講談社文庫) Amazon書評・レビュー: サブマリン (講談社文庫)より
4065145953
No.88
(3pt)

安定した面白さ

いつもの伊坂作品のように面白いし安定のクオリティーを持っています。
しかし私は前作のチルドレンが大好きで期待をしすぎてしまいました。
サブマリン Amazon書評・レビュー: サブマリンより
406219953X
No.87
(5pt)

ひさびさに快作

伊坂幸太郎は死んではいなかった、と久々に興奮して読んでいた。
伊坂さんの熱狂的ファンには申し訳ないが、ゴールデンスランバーやマリアビートルあたりから、退潮期に入ったなと個人的に思っていた。(世間的には、映画化されたりしてその時期がピークのように捉えられているみたいだが、そういうことって多い。直木賞作家も、受賞する数年前がピークてことが多々ある)
死神の精度、魔王を連発していたあたりから考えると、何か物足りなかった。

いま考えると、読み手であるこちらの年齢もあったのだろう。さらっと読めるけど何も残らない、では満足できなくなってきていたようだ。歳をとったということなのかしら。

チルドレンは、コミカルな中に作者の怒りをこめたなかなかの作品だったが、今作はチルドレンが助走だったかと思うくらい、作者の思いが充溢していると感じた。
伊坂作品にしばしばでてくる、露悪的だが何故か好かれるヒーローと、悩める優しきその相棒のやりとりも楽しませてもらえる。
そして、読み終えたあとは、筆者の問題提起が沁みてくる。
悪を悪として罰すること、それは許されることか。逆に寛容を示しても、それを感じて改悛しない相手もいるかもしれないから、やはり罰は必要なのか。そもそも自分は罰することを許される立場にあるのか。

答えはでない。しかし、読み手は筆者と共に考えてみたくなる。

さらっと読めて、楽しめて。そして、また読んで考えたくなる。ひさびさに、いい着地点を見つけられた、
伊坂さんはまだまだ終わってない、そんな風に感じた。
サブマリン (講談社文庫) Amazon書評・レビュー: サブマリン (講談社文庫)より
4065145953
No.86
(5pt)

ひさびさに快作

伊坂幸太郎は死んではいなかった、と久々に興奮して読んでいた。
伊坂さんの熱狂的ファンには申し訳ないが、ゴールデンスランバーやマリアビートルあたりから、退潮期に入ったなと個人的に思っていた。(世間的には、映画化されたりしてその時期がピークのように捉えられているみたいだが、そういうことって多い。直木賞作家も、受賞する数年前がピークてことが多々ある)
死神の精度、魔王を連発していたあたりから考えると、何か物足りなかった。

いま考えると、読み手であるこちらの年齢もあったのだろう。さらっと読めるけど何も残らない、では満足できなくなってきていたようだ。歳をとったということなのかしら。

チルドレンは、コミカルな中に作者の怒りをこめたなかなかの作品だったが、今作はチルドレンが助走だったかと思うくらい、作者の思いが充溢していると感じた。
伊坂作品にしばしばでてくる、露悪的だが何故か好かれるヒーローと、悩める優しきその相棒のやりとりも楽しませてもらえる。
そして、読み終えたあとは、筆者の問題提起が沁みてくる。
悪を悪として罰すること、それは許されることか。逆に寛容を示しても、それを感じて改悛しない相手もいるかもしれないから、やはり罰は必要なのか。そもそも自分は罰することを許される立場にあるのか。

答えはでない。しかし、読み手は筆者と共に考えてみたくなる。

さらっと読めて、楽しめて。そして、また読んで考えたくなる。ひさびさに、いい着地点を見つけられた、
伊坂さんはまだまだ終わってない、そんな風に感じた。
サブマリン Amazon書評・レビュー: サブマリンより
406219953X
No.85
(4pt)

10分前の俺のせいか

家庭裁判所の調査官の陣内さんと武藤のかけあい。少年事件を扱うわけだけど、やりきれないのもあれば、はらだたしいのもあり、いずれにしても、事件の表層だけだと感情的に感じてしまうけど、背景を知っていけば、何も言えなくなる。
そんな題材を先の読めない展開で、テンポよく考えさせてくれる。
陣内さんのわけの分からないタイミングで出てくる 名言が好きだなあ。
「弘法のやつ、そこそこ筆選んでいたらしいぜ」

「チルドレン」をだいぶ前に読んだけど、全然陣内さんが出てきたのか、記憶がない。。。読み返してみねば。
サブマリン (講談社文庫) Amazon書評・レビュー: サブマリン (講談社文庫)より
4065145953
No.84
(4pt)

10分前の俺のせいか

家庭裁判所の調査官の陣内さんと武藤のかけあい。少年事件を扱うわけだけど、やりきれないのもあれば、はらだたしいのもあり、いずれにしても、事件の表層だけだと感情的に感じてしまうけど、背景を知っていけば、何も言えなくなる。
そんな題材を先の読めない展開で、テンポよく考えさせてくれる。
陣内さんのわけの分からないタイミングで出てくる 名言が好きだなあ。
「弘法のやつ、そこそこ筆選んでいたらしいぜ」

「チルドレン」をだいぶ前に読んだけど、全然陣内さんが出てきたのか、記憶がない。。。読み返してみねば。
サブマリン Amazon書評・レビュー: サブマリンより
406219953X
No.83
(1pt)

期待しすぎた

チルドレンが楽しかったのと、高レビューだったので
こちらの続編も期待して読みましたが、
全作とは異なり長編で、不要な描写が増えて
途中で飽きてリタイヤしました。ガッカリ。
全作と同じ流れであってほしかった。
サブマリン (講談社文庫) Amazon書評・レビュー: サブマリン (講談社文庫)より
4065145953
No.82
(1pt)

期待しすぎた

チルドレンが楽しかったのと、高レビューだったので
こちらの続編も期待して読みましたが、
全作とは異なり長編で、不要な描写が増えて
途中で飽きてリタイヤしました。ガッカリ。
全作と同じ流れであってほしかった。
サブマリン Amazon書評・レビュー: サブマリンより
406219953X
No.81
(5pt)

陣内

陣内はいいね〜
随分前にチルドレンは読んでいて、さほど印象に残っていなかったのが
今回のは、もう陣内の喋りが頭に残ってしょうがない。
読み終わって、チルドレンはどうだったかな?と読み返してみたら
やっぱ、陣内は陣内で最高だった。
伊坂キャラの中で一番好きになった。
これからも彼は、このキャラのまま老いていくに決まってるな。
絶対に。
サブマリン (講談社文庫) Amazon書評・レビュー: サブマリン (講談社文庫)より
4065145953
No.80
(5pt)

陣内

陣内はいいね〜
随分前にチルドレンは読んでいて、さほど印象に残っていなかったのが
今回のは、もう陣内の喋りが頭に残ってしょうがない。
読み終わって、チルドレンはどうだったかな?と読み返してみたら
やっぱ、陣内は陣内で最高だった。
伊坂キャラの中で一番好きになった。
これからも彼は、このキャラのまま老いていくに決まってるな。
絶対に。
サブマリン Amazon書評・レビュー: サブマリンより
406219953X
No.79
(5pt)

陣内さんにまた会いたい

チルドレンも読みましたが、陣内さんのキャラが大好きです。またこのシリーズを書いてほしいな。
サブマリン (講談社文庫) Amazon書評・レビュー: サブマリン (講談社文庫)より
4065145953
No.78
(5pt)

陣内さんにまた会いたい

チルドレンも読みましたが、陣内さんのキャラが大好きです。またこのシリーズを書いてほしいな。
サブマリン Amazon書評・レビュー: サブマリンより
406219953X
No.77
(4pt)

笑って泣いて考えて

伊坂お得意の「超人だけど飄々キャラ」(ちょっと超人すぎますが)が大好きなので、全体には満足感の高い作品と感じました。
作品を読むといつもサウンドノベル「街」をプレイして心を奪われたことを思いだします。
あっちはここで繋がるの! これはあれのことだ! あー、あれはこうくるか! と巧みに伏線が回収されていくのが気持ちよく、これぞ伊坂!と思わざるを得ません。

テーマについてはあえて書きません。個々に思うところがあり、正解はないと考える部分なので。

終盤あまりに全部つながりすぎてしまうので「この本に出てくる人がこの世の全人類」のような感覚になり、ちょっとシラケてしまったのが−1です。
サブマリン (講談社文庫) Amazon書評・レビュー: サブマリン (講談社文庫)より
4065145953
No.76
(4pt)

笑って泣いて考えて

伊坂お得意の「超人だけど飄々キャラ」(ちょっと超人すぎますが)が大好きなので、全体には満足感の高い作品と感じました。
作品を読むといつもサウンドノベル「街」をプレイして心を奪われたことを思いだします。
あっちはここで繋がるの! これはあれのことだ! あー、あれはこうくるか! と巧みに伏線が回収されていくのが気持ちよく、これぞ伊坂!と思わざるを得ません。

テーマについてはあえて書きません。個々に思うところがあり、正解はないと考える部分なので。

終盤あまりに全部つながりすぎてしまうので「この本に出てくる人がこの世の全人類」のような感覚になり、ちょっとシラケてしまったのが−1です。
サブマリン Amazon書評・レビュー: サブマリンより
406219953X
No.75
(5pt)

昔の伊坂さんを思い出し、すごく楽しく読めました

教養、皮肉をさらっと伝え、さらにはくすっと笑える要素がある1冊!
この頃の伊坂さんにはない、一番好きだった伊坂さんの作風で☆5です
サブマリン Amazon書評・レビュー: サブマリンより
406219953X
No.74
(4pt)

前作チルドレンも好きでした。

前作チルドレンも好きでした。
陣内さんのキャラクターをしみじみ思い返しています。
サブマリン (講談社文庫) Amazon書評・レビュー: サブマリン (講談社文庫)より
4065145953