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星に永遠の願いを
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星に永遠の願いをの評価:
書評・レビュー点数毎のグラフです | 平均点4.00pt |
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Amazonサイトに投稿されている書評・レビュー一覧です
※以下のAmazon書評・レビューにはネタバレが含まれる場合があります。
未読の方はご注意ください
全1件 1~1 1/1ページ
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ストーリーは独特でおもしろかったです。 11世紀。「癒し人」という存在、女性や奴隷が男性にいかに利用されるかが時代を感じます。まあ、性的利用に関してはこの時代に限りませんが。 ブリンは純粋で一途ですが、頑固で世間知らずでマイナス思考的な面も見受けられます。私はブリンの秘密主義や考え方に共感できないところがあり、あまり好めませんでした。実際、文中でゲージも言ってますが、相手にあれだけ性的ストレスを蓄積させて、自分だけは癒されて、何が癒し人?と。 終盤は頑張りましたが。 私もマリクはとても魅力的なキャラだと思いました。彼こそ心理的「癒し人」! そしてセルバーも…。 | ||||
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