文学部唯野教授

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文学部唯野教授の評価:

4.35/5点 レビュー 60件。 A ランク

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Amazonレビュー一覧

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全122件 61〜80 4/7ページ
No.62
(3pt)

この次は工学部平野教授を読みました。

大学での講義の内容が浅学非才の私にはわかりませんでした。 そこが一寸ストレスになります。 全体にはコミカルなストーリーです。
文学部唯野教授 Amazon書評・レビュー: 文学部唯野教授より
4000020153
No.61
(3pt)

この次は工学部平野教授を読みました。

大学での講義の内容が浅学非才の私にはわかりませんでした。 そこが一寸ストレスになります。 全体にはコミカルなストーリーです。
文学部唯野教授 (岩波現代文庫―文芸) Amazon書評・レビュー: 文学部唯野教授 (岩波現代文庫―文芸)より
4006020015
No.60
(5pt)

教授って・・・

「大学の教授は気楽そうでいいな~」という僕の思いを粉砕した一冊。 いや教授は気楽だけどそこに至る過程は・・・いや教授になってもまだまだ・・・大学はある種の聖域だと思いきや・・・こう書くと、とんでもなく悲惨な話と思われるだろうが、そんなことは無い。 爆笑すること間違いなし!
文学部唯野教授 Amazon書評・レビュー: 文学部唯野教授より
4000020153
No.59
(5pt)

教授って・・・

「大学の教授は気楽そうでいいな~」という僕の思いを粉砕した一冊。 いや教授は気楽だけどそこに至る過程は・・・いや教授になってもまだまだ・・・大学はある種の聖域だと思いきや・・・こう書くと、とんでもなく悲惨な話と思われるだろうが、そんなことは無い。 爆笑すること間違いなし!
文学部唯野教授 (岩波現代文庫―文芸) Amazon書評・レビュー: 文学部唯野教授 (岩波現代文庫―文芸)より
4006020015
No.58
(5pt)

小説でこんなに笑ったことは

電車の中で読んでいて何度恥ずかしい思いをしたことか。 テンポ良く進んでいくストーリーは飽きることが無く、一気に読み終えたくなる衝動を抑えるのが大変なほど。 筒井先生の傑作の1つだと思う。
文学部唯野教授 Amazon書評・レビュー: 文学部唯野教授より
4000020153
No.57
(5pt)

小説でこんなに笑ったことは

電車の中で読んでいて何度恥ずかしい思いをしたことか。 テンポ良く進んでいくストーリーは飽きることが無く、一気に読み終えたくなる衝動を抑えるのが大変なほど。 筒井先生の傑作の1つだと思う。
文学部唯野教授 (岩波現代文庫―文芸) Amazon書評・レビュー: 文学部唯野教授 (岩波現代文庫―文芸)より
4006020015
No.56
(5pt)

愉快でお下劣、でも素晴らしい❗

本の状態は安い割には良かった。 内容はタイトルが硬いのに大変読みやすく、文学初心者必読書である。 ある意味お惚けだが、これがなかったら私のような学生には退屈な文学書で、とても読み通せなかっであろう。 こんな愉しくてお下劣な文学解説書は初めてで、作者の並々ならぬ力量が感じられる。
文学部唯野教授 Amazon書評・レビュー: 文学部唯野教授より
4000020153
No.55
(5pt)

愉快でお下劣、でも素晴らしい❗

本の状態は安い割には良かった。 内容はタイトルが硬いのに大変読みやすく、文学初心者必読書である。 ある意味お惚けだが、これがなかったら私のような学生には退屈な文学書で、とても読み通せなかっであろう。 こんな愉しくてお下劣な文学解説書は初めてで、作者の並々ならぬ力量が感じられる。
文学部唯野教授 (岩波現代文庫―文芸) Amazon書評・レビュー: 文学部唯野教授 (岩波現代文庫―文芸)より
4006020015
No.54
(4pt)

唯野教授の弁舌がたまらない

主人公の唯野教授が誰かと会話をする。 頭の中で思考する。 それらの表現が絶妙な語り口で描かれている。 筒井康隆さんの文章力には脱帽である。 ただ、講義内容がかなり難解で(語り口は相変わらずおもしろいが)そこがちょっと。 星が4つなのはそこの所。
文学部唯野教授 Amazon書評・レビュー: 文学部唯野教授より
4000020153
No.53
(4pt)

唯野教授の弁舌がたまらない

主人公の唯野教授が誰かと会話をする。 頭の中で思考する。 それらの表現が絶妙な語り口で描かれている。 筒井康隆さんの文章力には脱帽である。 ただ、講義内容がかなり難解で(語り口は相変わらずおもしろいが)そこがちょっと。 星が4つなのはそこの所。
文学部唯野教授 (岩波現代文庫―文芸) Amazon書評・レビュー: 文学部唯野教授 (岩波現代文庫―文芸)より
4006020015
No.52
(2pt)

どこがおもしろいのか,わからない

おしろかった 「工学部ヒラノ教授」 から参照されていたので読んでみたが,どこがおもしろいのやら,さっぱりわからない. ヘンなだけだ. だから,1/3 くらいでやめてしまった. 20 年前とはちがって,いまでは大学のヒミツが暴露されてしまっているからなのかもしれない. もしそうだとしたらもはや価値がなくなったということであり,「現代文庫」 なんかにいれるような本ではないだろう.
文学部唯野教授 Amazon書評・レビュー: 文学部唯野教授より
4000020153
No.51
(2pt)

どこがおもしろいのか,わからない

おしろかった 「工学部ヒラノ教授」 から参照されていたので読んでみたが,どこがおもしろいのやら,さっぱりわからない. ヘンなだけだ. だから,1/3 くらいでやめてしまった. 20 年前とはちがって,いまでは大学のヒミツが暴露されてしまっているからなのかもしれない. もしそうだとしたらもはや価値がなくなったということであり,「現代文庫」 なんかにいれるような本ではないだろう.
文学部唯野教授 (岩波現代文庫―文芸) Amazon書評・レビュー: 文学部唯野教授 (岩波現代文庫―文芸)より
4006020015
No.50
(5pt)

1980年代後半の時代

小説は時代を映す鏡のようなものかもしれませんが、再読して懐かしい時代の風俗が蘇ってきました。たしかに、架空の大学の出来事ですが、虚と実がないまぜになっているところが、この作品を魅力的にしている気がします。いまもって売れているのは、日本の大学のアカデミズムの内実が、変わっていないことの証左でしょうか。テリー・イーグルトンの『文学理論』と併読すると、文学理論の流れが一望で来て、批評の入門書として長く読み継がれてきたようです。しかし、私も英文科出身ですが、大学の英文科の教師からこれを読みなさいと推薦されたことは無く、意外と英文科の先生たちは、冷遇してきたのかもしれません。そこもまた興味がそそられるところです。
文学部唯野教授 Amazon書評・レビュー: 文学部唯野教授より
4000020153
No.49
(5pt)

1980年代後半の時代

小説は時代を映す鏡のようなものかもしれませんが、再読して懐かしい時代の風俗が蘇ってきました。たしかに、架空の大学の出来事ですが、虚と実がないまぜになっているところが、この作品を魅力的にしている気がします。いまもって売れているのは、日本の大学のアカデミズムの内実が、変わっていないことの証左でしょうか。テリー・イーグルトンの『文学理論』と併読すると、文学理論の流れが一望で来て、批評の入門書として長く読み継がれてきたようです。しかし、私も英文科出身ですが、大学の英文科の教師からこれを読みなさいと推薦されたことは無く、意外と英文科の先生たちは、冷遇してきたのかもしれません。そこもまた興味がそそられるところです。
文学部唯野教授 (岩波現代文庫―文芸) Amazon書評・レビュー: 文学部唯野教授 (岩波現代文庫―文芸)より
4006020015
No.48
(5pt)

究極の不愉快人物退治法

日根野が出てくるたび恐ろしく不愉快な気持ちになります。「こんな男が誰からも殴られないですむところこそ大学なのであり、この男のこうした幼児性を肥大させ保護し続けてきたのもまた大学であったのだ。」というくだりなど、「まさにその通り」と首肯ころです。このような教授に卒業論文を提出しなくてはいけない学生が気の毒です。ディフォメされた数々の大学教授を見て、「まさかここまで酷くはないだろう」とも思うが著者に「全国どこの大学でも共通の・・・」と何度も言われては「そういえばうちの大学でも・・・」と思い当たることがあるような。ともかくくだらない「学内政治」ですがこのくだらないものを溜め込まずに作品に昇華してしまった著者の手腕には脱帽です。
文学部唯野教授 Amazon書評・レビュー: 文学部唯野教授より
4000020153
No.47
(5pt)

文学の中で展開される文学批評史

適当に読み始めましたが、とても面白かった本でした。
主人公の唯野教授(文学批評が専門)は研究の傍ら、
陰で小説も書いている。
そのことが他の大学教員(学内政治が好きで、マスコミを低俗だと語るくせに、
マスコミで取り上げられたいと願っている人びと)
にばれないようにしている中で起こる数々の事件。
このようなストーリーと並行して、唯野教授による文学批評史の講義
も披露されます。この記述に感嘆しました。

文学の研究者がどのようなことをやっているか殆ど知らない私には、
現象学、構造主義、ポスト構造主義、ロシア・フォルマリズムなどが、
文学の立場からはこのように見えるのかもしれない、と勉強に
なりました。

この本を読むと、哲学系の教養に耳慣れしておく
ことができると思います。
文学部唯野教授 Amazon書評・レビュー: 文学部唯野教授より
4000020153
No.46
(5pt)

究極の不愉快人物退治法

日根野が出てくるたび恐ろしく不愉快な気持ちになります。「こんな男が誰からも殴られないですむところこそ大学なのであり、この男のこうした幼児性を肥大させ保護し続けてきたのもまた大学であったのだ。」というくだりなど、「まさにその通り」と首肯ころです。このような教授に卒業論文を提出しなくてはいけない学生が気の毒です。ディフォメされた数々の大学教授を見て、「まさかここまで酷くはないだろう」とも思うが著者に「全国どこの大学でも共通の・・・」と何度も言われては「そういえばうちの大学でも・・・」と思い当たることがあるような。ともかくくだらない「学内政治」ですがこのくだらないものを溜め込まずに作品に昇華してしまった著者の手腕には脱帽です。
文学部唯野教授 (岩波現代文庫―文芸) Amazon書評・レビュー: 文学部唯野教授 (岩波現代文庫―文芸)より
4006020015
No.45
(5pt)

文学の中で展開される文学批評史

適当に読み始めましたが、とても面白かった本でした。
主人公の唯野教授(文学批評が専門)は研究の傍ら、
陰で小説も書いている。
そのことが他の大学教員(学内政治が好きで、マスコミを低俗だと語るくせに、
マスコミで取り上げられたいと願っている人びと)
にばれないようにしている中で起こる数々の事件。
このようなストーリーと並行して、唯野教授による文学批評史の講義
も披露されます。この記述に感嘆しました。

文学の研究者がどのようなことをやっているか殆ど知らない私には、
現象学、構造主義、ポスト構造主義、ロシア・フォルマリズムなどが、
文学の立場からはこのように見えるのかもしれない、と勉強に
なりました。

この本を読むと、哲学系の教養に耳慣れしておく
ことができると思います。
文学部唯野教授 (岩波現代文庫―文芸) Amazon書評・レビュー: 文学部唯野教授 (岩波現代文庫―文芸)より
4006020015
No.44
(5pt)

まさに痛快!

これぞ筒井康隆! 大学の内部をここぞとばかりに暴き出し、最高のドタバタ劇を見せてくれるが、講義で描かれる唯野教授の文学批評論はしっかりとした土台があり、大学の講義のひとつとしても十分に読み応えがある。 筒井による「文学批評」「文壇」への、筒井流エンターテインメントを交えた批判であり、それがひとつの作品として面白く仕上がっているというのが、筒井康隆が筒井康隆であるゆえんである。 文学批評に詳しくない人でも十分楽しめる内容になっている点もよい。
文学部唯野教授 Amazon書評・レビュー: 文学部唯野教授より
4000020153
No.43
(5pt)

まさに痛快!

これぞ筒井康隆! 大学の内部をここぞとばかりに暴き出し、最高のドタバタ劇を見せてくれるが、講義で描かれる唯野教授の文学批評論はしっかりとした土台があり、大学の講義のひとつとしても十分に読み応えがある。 筒井による「文学批評」「文壇」への、筒井流エンターテインメントを交えた批判であり、それがひとつの作品として面白く仕上がっているというのが、筒井康隆が筒井康隆であるゆえんである。 文学批評に詳しくない人でも十分楽しめる内容になっている点もよい。
文学部唯野教授 (岩波現代文庫―文芸) Amazon書評・レビュー: 文学部唯野教授 (岩波現代文庫―文芸)より
4006020015