文学部唯野教授

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評判

文学部唯野教授の評価:

4.35/5点 レビュー 60件。 A ランク

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平均点4.35pt

Amazonレビュー一覧

Amazonサイトに投稿されている書評・レビュー一覧です

※以下のAmazon書評・レビューにはネタバレが含まれる場合があります。
未読の方はご注意ください

全122件 21〜40 2/7ページ
No.102
(5pt)

象牙の塔のパロディ

アウトサイダーだからこそ描ける大学内政治と文学批評講義の両輪で物語の物語が進んでいき一挙両得です。
滑稽で洒落乙で軽妙な語り口で虜にされてしまい次の章へ次の章へとページが進み期待が増すばかりです。
娯楽要素もあり普通に読んでいて楽しいですし大学の渡世の仕方も垣間見させてくれて為になります。
大学教養課程以前に是非手に取って読んでみたい一冊です。高校生にもおススメです。
文学部唯野教授 (岩波現代文庫―文芸) Amazon書評・レビュー: 文学部唯野教授 (岩波現代文庫―文芸)より
4006020015
No.101
(5pt)

象牙の塔のパロディ

アウトサイダーだからこそ描ける大学内政治と文学批評講義の両輪で物語の物語が進んでいき一挙両得です。
滑稽で洒落乙で軽妙な語り口で虜にされてしまい次の章へ次の章へとページが進み期待が増すばかりです。
娯楽要素もあり普通に読んでいて楽しいですし大学の渡世の仕方も垣間見させてくれて為になります。
大学教養課程以前に是非手に取って読んでみたい一冊です。高校生にもおススメです。
文学部唯野教授 Amazon書評・レビュー: 文学部唯野教授より
4000020153
No.100
(5pt)

物語の中で実際に大学の講義がある類まれな名作小説

物語の中で、実際に大学の講義があり、文芸批評理論を順序立てて、非常に手際よく、丁寧に解説してくれる、類まれな小説です。注も充実しており、小説の形をした解説書のようです。
直木賞を何度も落選させられ、不本意な文芸批評に晒された作者が、文芸批評を学んだ成果のお裾分けであり、転んでもただでは起きない筒井氏の面目躍如とした作品だと思います。
筒井氏のその後の作風に多大な影響を与えた名作だと思います。
文学部唯野教授 (岩波現代文庫―文芸) Amazon書評・レビュー: 文学部唯野教授 (岩波現代文庫―文芸)より
4006020015
No.99
(5pt)

物語の中で実際に大学の講義がある類まれな名作小説

物語の中で、実際に大学の講義があり、文芸批評理論を順序立てて、非常に手際よく、丁寧に解説してくれる、類まれな小説です。注も充実しており、小説の形をした解説書のようです。
直木賞を何度も落選させられ、不本意な文芸批評に晒された作者が、文芸批評を学んだ成果のお裾分けであり、転んでもただでは起きない筒井氏の面目躍如とした作品だと思います。
筒井氏のその後の作風に多大な影響を与えた名作だと思います。
文学部唯野教授 Amazon書評・レビュー: 文学部唯野教授より
4000020153
No.98
(5pt)

面白い

抱腹絶倒とは正にこのことである。小生も文学部出身なので、中に出て来る講義は馴染みのあるもので懐かしかった。総復習をした感がある。個人的には、全く個人的には主人公とヒロイン榎本奈美子のロマンスをもう少し交えて欲しかった。
文学部唯野教授 (岩波現代文庫―文芸) Amazon書評・レビュー: 文学部唯野教授 (岩波現代文庫―文芸)より
4006020015
No.97
(5pt)

面白い

抱腹絶倒とは正にこのことである。小生も文学部出身なので、中に出て来る講義は馴染みのあるもので懐かしかった。総復習をした感がある。個人的には、全く個人的には主人公とヒロイン榎本奈美子のロマンスをもう少し交えて欲しかった。
文学部唯野教授 Amazon書評・レビュー: 文学部唯野教授より
4000020153
No.96
(5pt)

中毒性あり!

いやはや、これは面白い。 
大学のなかで行われる政治的な駆け引き。ドタバタ劇。  
手塚治虫の漫画を文字にしたようなユーモア。  
 
そしてなにより唯野教授による文学理論の講義・・。印象批評からポスト構造主義まで、テンポよく駆け抜けていきます。こんな講義あったらほんとに聞いてみたい。 
筒井氏自身の視点もかなり反映されているなあと思う。 
 
というか、こんな小説のスタイルがそもそも可能なのか! 
非常に有名にも関わらず今まで読んでこなかった。筒井氏から学べることはとことん吸収するぞ、と、これを読んで誓うのでした。
文学部唯野教授 (岩波現代文庫―文芸) Amazon書評・レビュー: 文学部唯野教授 (岩波現代文庫―文芸)より
4006020015
No.95
(5pt)

中毒性あり!

いやはや、これは面白い。 
大学のなかで行われる政治的な駆け引き。ドタバタ劇。  
手塚治虫の漫画を文字にしたようなユーモア。  
 
そしてなにより唯野教授による文学理論の講義・・。印象批評からポスト構造主義まで、テンポよく駆け抜けていきます。こんな講義あったらほんとに聞いてみたい。 
筒井氏自身の視点もかなり反映されているなあと思う。 
 
というか、こんな小説のスタイルがそもそも可能なのか! 
非常に有名にも関わらず今まで読んでこなかった。筒井氏から学べることはとことん吸収するぞ、と、これを読んで誓うのでした。
文学部唯野教授 Amazon書評・レビュー: 文学部唯野教授より
4000020153
No.94
(4pt)

大学と大学教授の風刺小説 事務(局)長という権力者

本書が単行本で出版された直後以来、ほぼ30年ぶりの再読。当時話題になった文学批評の講義
よりも、今となっては大学や大学教授に対する風刺のほうが面白く感じる。文学批評の講義は、
イーグルトンの『文学とは何か』を読めば事足りるが、以下に引用するような大学の風刺、特
に事務(局)長の説明は的を射ていると驚く人も多いのではないだろうか。よくもここまでご
存知で、と感心してしまった。それが次の一節。

事務長というのは大学では蔭の学部長と言われている存在であり、教授会に提出する資料をほ
とんど自分で作り、学内の重要な会議にはたいてい出席する。裏の権力機構を持っているから
発言力があり、叙勲の申請などをやってもらわねばならぬ関係上、学長以下学内も誰もがこの
事務長にだけは頭があがらない。特にこの成田はなが年教務主任をやり、一方ではちょいとば
かり研究もしてきたため、裏権力を利用してちゃっかりと教授にまでなってしまっていた。事
務長が教授になる例は他大学でも多い。(60~61頁)

事務長は、事務局長、教務課長等の別の名称で呼ばれているかもしれないが、みな同じように
権力を振り回し、学長をはじめ学部長、教授たちに対して威張ったり怒鳴ったりしている。そ
の理由が本書の再読により氷解した。この30年、大学が変わっていないことを痛感。本書の風
刺が古くなるには、まだ時間がかかるかもしれない。

補足。なお、本書は当時の大学教授・文芸批評家への風刺にもなっている。蛇足かもしれないが
若い読者のために書いておく。
・慎本教授(40頁) → 栗本慎一郎、・股辺直己(122頁) → 渡辺直己
・東部教授(136頁)→ 西部邁 ・このほかに浅田彰、柄谷行人が風刺の対象になっている。
文学部唯野教授 (岩波現代文庫―文芸) Amazon書評・レビュー: 文学部唯野教授 (岩波現代文庫―文芸)より
4006020015
No.93
(4pt)

大学と大学教授の風刺小説 事務(局)長という権力者

本書が単行本で出版された直後以来、ほぼ30年ぶりの再読。当時話題になった文学批評の講義
よりも、今となっては大学や大学教授に対する風刺のほうが面白く感じる。文学批評の講義は、
イーグルトンの『文学とは何か』を読めば事足りるが、以下に引用するような大学の風刺、特
に事務(局)長の説明は的を射ていると驚く人も多いのではないだろうか。よくもここまでご
存知で、と感心してしまった。それが次の一節。

事務長というのは大学では蔭の学部長と言われている存在であり、教授会に提出する資料をほ
とんど自分で作り、学内の重要な会議にはたいてい出席する。裏の権力機構を持っているから
発言力があり、叙勲の申請などをやってもらわねばならぬ関係上、学長以下学内も誰もがこの
事務長にだけは頭があがらない。特にこの成田はなが年教務主任をやり、一方ではちょいとば
かり研究もしてきたため、裏権力を利用してちゃっかりと教授にまでなってしまっていた。事
務長が教授になる例は他大学でも多い。(60~61頁)

事務長は、事務局長、教務課長等の別の名称で呼ばれているかもしれないが、みな同じように
権力を振り回し、学長をはじめ学部長、教授たちに対して威張ったり怒鳴ったりしている。そ
の理由が本書の再読により氷解した。この30年、大学が変わっていないことを痛感。本書の風
刺が古くなるには、まだ時間がかかるかもしれない。

補足。なお、本書は当時の大学教授・文芸批評家への風刺にもなっている。蛇足かもしれないが
若い読者のために書いておく。
・慎本教授(40頁) → 栗本慎一郎、・股辺直己(122頁) → 渡辺直己
・東部教授(136頁)→ 西部邁 ・このほかに浅田彰、柄谷行人が風刺の対象になっている。
文学部唯野教授 Amazon書評・レビュー: 文学部唯野教授より
4000020153
No.92
(5pt)

文学部の人事状況と文学批評理論史

文学部での顛末は、ネタバレになるので避けるが、文学批評部分を飛ばして読んでも楽しめる。

この本を手に取ったのはかなり昔のことだが、執筆当時の文学部の状況をコミカルに描いている。
本書のあとがきにも名前を出して謝辞が出来ないということも書いており、これはジョークと半分、リアルが半分といったところだろう。

この作品は『大いなる助走』などの作品に出てくる、いわゆる「饒舌体」の流れにあると言えるだろう。つまり、登場人物がセリフはもちろん心象風景を話しドタバタ劇を演じると言った形式を指すと言えばよいのだろうか?

とりあえず、この本はそういった表現方法で話が進み、文学部を取り巻く環境をコミカルに描くパートと、学生に文学批評理論を教えるパートに分かれる。文学批評理論の部分はテリー・イーグルトン著『文学とは何か』と、執筆前後あたりに著者はハイデガーの現象学を入院中に読み、それを下敷きにしたという。
その内容を唯野教授は作中で講義をするが、十分な内容で面白い。

確か、印象批評に始まり、ニュークリティシズム、厳密には区切れないとしてノースロープ・フライの『批評の解剖』、フッサールやハイデガーの現象学、レビ・ストロース、ロラン・バルト、ミッシェル・フーコーをはじめとする構造主義、ポスト構造主義と展開して行く。

唯野教授のサブテキストの『一杯の掛けそば』分析や、唯野教授とは関係が無いが、俵万智の『サラダ記念日』のヤクザバージョン、ピアーズ著『悪魔の辞典』の筒井版などコメディー、ブラックユーモアも書けるが、一方、七瀬シリーズのようなシリアスなストーリーも書ける稀代の作家の一人ではないだろうか?
文学部唯野教授 (岩波現代文庫―文芸) Amazon書評・レビュー: 文学部唯野教授 (岩波現代文庫―文芸)より
4006020015
No.91
(5pt)

文学部の人事状況と文学批評理論史

文学部での顛末は、ネタバレになるので避けるが、文学批評部分を飛ばして読んでも楽しめる。

この本を手に取ったのはかなり昔のことだが、執筆当時の文学部の状況をコミカルに描いている。
本書のあとがきにも名前を出して謝辞が出来ないということも書いており、これはジョークと半分、リアルが半分といったところだろう。

この作品は『大いなる助走』などの作品に出てくる、いわゆる「饒舌体」の流れにあると言えるだろう。つまり、登場人物がセリフはもちろん心象風景を話しドタバタ劇を演じると言った形式を指すと言えばよいのだろうか?

とりあえず、この本はそういった表現方法で話が進み、文学部を取り巻く環境をコミカルに描くパートと、学生に文学批評理論を教えるパートに分かれる。文学批評理論の部分はテリー・イーグルトン著『文学とは何か』と、執筆前後あたりに著者はハイデガーの現象学を入院中に読み、それを下敷きにしたという。
その内容を唯野教授は作中で講義をするが、十分な内容で面白い。

確か、印象批評に始まり、ニュークリティシズム、厳密には区切れないとしてノースロープ・フライの『批評の解剖』、フッサールやハイデガーの現象学、レビ・ストロース、ロラン・バルト、ミッシェル・フーコーをはじめとする構造主義、ポスト構造主義と展開して行く。

唯野教授のサブテキストの『一杯の掛けそば』分析や、唯野教授とは関係が無いが、俵万智の『サラダ記念日』のヤクザバージョン、ピアーズ著『悪魔の辞典』の筒井版などコメディー、ブラックユーモアも書けるが、一方、七瀬シリーズのようなシリアスなストーリーも書ける稀代の作家の一人ではないだろうか?
文学部唯野教授 Amazon書評・レビュー: 文学部唯野教授より
4000020153
No.90
(3pt)

90年代初頭の時代傾向を摘出した好著

一方では腐敗堕落した大学機構の内実、他方では文学とは何かという研究の総括的レジュメを配し、この2輪を均等に駆動させながら90年代初頭の時代傾向を摘出した好著ずら。

私が学生の頃にはてんで知らなかったし、興味もなかったが、あまたの阿呆莫迦教授や助教授、助手たちもいろいろ苦労していたんだなあ、と今更ながら回顧した次第。

しかし全共闘華やかなりし時代から、教育の現場の権力構造はてんで変わっていないし、たとえば京大のタテ看禁止や吉田寮崩壊にもみられるように、政権党、文科省、大学当局一体となった強権発動によって、磁場はますます狂乱の度を加えようとしているみたい。

昔むかし全共闘は大学解体を叫んだが、そおゆうベクトルではない次元で、大学と大学教育の古典的ありようはすでに崩壊し、いまや訳の分からぬ教育機関として盲目的に作動してるんとちゃうやろか。
文学部唯野教授 (岩波現代文庫―文芸) Amazon書評・レビュー: 文学部唯野教授 (岩波現代文庫―文芸)より
4006020015
No.89
(3pt)

90年代初頭の時代傾向を摘出した好著

一方では腐敗堕落した大学機構の内実、他方では文学とは何かという研究の総括的レジュメを配し、この2輪を均等に駆動させながら90年代初頭の時代傾向を摘出した好著ずら。

私が学生の頃にはてんで知らなかったし、興味もなかったが、あまたの阿呆莫迦教授や助教授、助手たちもいろいろ苦労していたんだなあ、と今更ながら回顧した次第。

しかし全共闘華やかなりし時代から、教育の現場の権力構造はてんで変わっていないし、たとえば京大のタテ看禁止や吉田寮崩壊にもみられるように、政権党、文科省、大学当局一体となった強権発動によって、磁場はますます狂乱の度を加えようとしているみたい。

昔むかし全共闘は大学解体を叫んだが、そおゆうベクトルではない次元で、大学と大学教育の古典的ありようはすでに崩壊し、いまや訳の分からぬ教育機関として盲目的に作動してるんとちゃうやろか。
文学部唯野教授 Amazon書評・レビュー: 文学部唯野教授より
4000020153
No.88
(2pt)

帯に短し、タスキに長しで、中途半端でツマラナイ本です

内容は2つです。
一つは、大学教授たちのパロディで、大学教授たちの俗物ぶり、愚劣さ、強欲ぶり、セコさ、猟官活動のいやらしさ、地位をめぐっての権力争いを茶化しています。
2つ目は、唯野供養樹の講義「文芸比評論」講義に名を借りた近代から現代までの思想・哲学と文学に与えた影響について駆け足でポイントを解説しています。
全部で八講義あり、現象学・解釈学・受容理論・記号論・構造主義・ポスト構造主義・印象批評・ニュークリティシズム・ロシアフォルマリズムです。
帯に短し、タスキに長しです。
小説としても、思想哲学ガイドとしても、中途半端でツマラナイ内容でした。
文学部唯野教授 (岩波現代文庫―文芸) Amazon書評・レビュー: 文学部唯野教授 (岩波現代文庫―文芸)より
4006020015
No.87
(2pt)

帯に短し、タスキに長しで、中途半端でツマラナイ本です

内容は2つです。
一つは、大学教授たちのパロディで、大学教授たちの俗物ぶり、愚劣さ、強欲ぶり、セコさ、猟官活動のいやらしさ、地位をめぐっての権力争いを茶化しています。
2つ目は、唯野供養樹の講義「文芸比評論」講義に名を借りた近代から現代までの思想・哲学と文学に与えた影響について駆け足でポイントを解説しています。
全部で八講義あり、現象学・解釈学・受容理論・記号論・構造主義・ポスト構造主義・印象批評・ニュークリティシズム・ロシアフォルマリズムです。
帯に短し、タスキに長しです。
小説としても、思想哲学ガイドとしても、中途半端でツマラナイ内容でした。
文学部唯野教授 Amazon書評・レビュー: 文学部唯野教授より
4000020153
No.86
(4pt)

人文系の声が大きかった時代か

基本はメモ。1990年刊行で50万部のベストセラーだという。今では考えられない。「文学部不要論」のようなものが出て、反論が出て、という状況ではあるが、まあそういう議論を載せる新聞自体が力を失ってきているように思うし、小説家なり文学者なりの言葉というのが説得力を持たなくなっているというか、そんな印象。
まあ、印象批評というか伝記批評しかない世界が正しいとは思わないが。
文学部唯野教授 (岩波現代文庫―文芸) Amazon書評・レビュー: 文学部唯野教授 (岩波現代文庫―文芸)より
4006020015
No.85
(4pt)

人文系の声が大きかった時代か

基本はメモ。1990年刊行で50万部のベストセラーだという。今では考えられない。「文学部不要論」のようなものが出て、反論が出て、という状況ではあるが、まあそういう議論を載せる新聞自体が力を失ってきているように思うし、小説家なり文学者なりの言葉というのが説得力を持たなくなっているというか、そんな印象。
まあ、印象批評というか伝記批評しかない世界が正しいとは思わないが。
文学部唯野教授 Amazon書評・レビュー: 文学部唯野教授より
4000020153
No.84
(5pt)

饒舌人間

講義の部分は最後ちょっと眠くなりましたが、饒舌人間唯野教授のドタバタ劇は堪能しました。大学は学問をする所、という幻想がガラガラと崩れ落ちました。
文学部唯野教授 (岩波現代文庫―文芸) Amazon書評・レビュー: 文学部唯野教授 (岩波現代文庫―文芸)より
4006020015
No.83
(5pt)

饒舌人間

講義の部分は最後ちょっと眠くなりましたが、饒舌人間唯野教授のドタバタ劇は堪能しました。大学は学問をする所、という幻想がガラガラと崩れ落ちました。
文学部唯野教授 Amazon書評・レビュー: 文学部唯野教授より
4000020153