疑惑

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評判

疑惑の評価:

4.34/5点 レビュー 38件。 B ランク

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平均点4.34pt

Amazonレビュー一覧

Amazonサイトに投稿されている書評・レビュー一覧です

※以下のAmazon書評・レビューにはネタバレが含まれる場合があります。
未読の方はご注意ください

全104件 21〜40 2/6ページ
No.84
(4pt)

映画を見た人は物足りない

先に松本清張もかかわったとされる映画をみたが、この原作の小説は映画ほどの出来ではなかった。その理由は、映画が事件にかかわる多数の人物を描いているのに対して、原作の小説はほぼ新聞記者の弁護士に対する「恐れ」に特化しているから。「対決」ではない。「恐れ」である。それも新聞記者の書いた「見込み記事」が誤りで「記者生命を断たれる」ということではなく、「見込み記事で有罪と断定した容疑者」に「本当に殺される」という恐怖である。

よく考えれば、いくら署名入り記事で「毒婦」のように罵倒されても、元容疑者が手下を引き連れて「撲殺」しようと押し掛けることはあるまい。すぐに「足が出る」から。
この小説は、「誤った正義感」で一線を越えた新聞記者が、「お礼参りで殺される」という「強迫観念」で「殺人もいとわない」という状態に追い込まれる話。
確かに新聞記者の心理は良く描かれている。それ以上でも以下でもない。
疑惑 Amazon書評・レビュー: 疑惑より
4163068309
No.83
(2pt)

映画「疑惑」とは別物と思ったほうがいい。

松本清張さんの本は大好きで、だいぶいろいろと読んでますけど、これは正直、思ったほどではなかった。
もし、映画「疑惑」を見て、原作を読んでみようと思っているなら、これは別物と思った方がいい。
私は桃井かおりさん&岩下志麻さん主演の映画「疑惑」を何年も前に先に見ていて、すっごい好きで、DVDを買って何度も繰り返し見ている。そういう人にはこの本はおすすめではないかも。なにしろ原作では主人公は新聞記者で、盛り上がりにもかけるし、何より迫力が全然違う。原作と映画は靴とスパナのくだりが同じだけで、ほぼ違う話と言ってもいいくらい、視点も違うし、印象がまるで違う。
ふつう、映画はどうしても原作にはかなわないって事が多いけど、これに関しては、私は映画のほうがずっと面白かった。先に読んでいたら違っていたかもしれないけど。。。う〜ん、でもやっぱり、松本清張の作品にしては、追い詰められ感が足りないかも。期待していた分、ちょっとがっかり。。。かな。
疑惑〈新装版〉 (文春文庫) Amazon書評・レビュー: 疑惑〈新装版〉 (文春文庫)より
4167697343
No.82
(2pt)

映画「疑惑」とは別物と思ったほうがいい。

松本清張さんの本は大好きで、だいぶいろいろと読んでますけど、これは正直、思ったほどではなかった。
もし、映画「疑惑」を見て、原作を読んでみようと思っているなら、これは別物と思った方がいい。
私は桃井かおりさん&岩下志麻さん主演の映画「疑惑」を何年も前に先に見ていて、すっごい好きで、DVDを買って何度も繰り返し見ている。そういう人にはこの本はおすすめではないかも。なにしろ原作では主人公は新聞記者で、盛り上がりにもかけるし、何より迫力が全然違う。原作と映画は靴とスパナのくだりが同じだけで、ほぼ違う話と言ってもいいくらい、視点も違うし、印象がまるで違う。
ふつう、映画はどうしても原作にはかなわないって事が多いけど、これに関しては、私は映画のほうがずっと面白かった。先に読んでいたら違っていたかもしれないけど。。。う〜ん、でもやっぱり、松本清張の作品にしては、追い詰められ感が足りないかも。期待していた分、ちょっとがっかり。。。かな。
疑惑 (文春文庫 (106‐67)) Amazon書評・レビュー: 疑惑 (文春文庫 (106‐67))より
4167106671
No.81
(2pt)

映画「疑惑」とは別物と思ったほうがいい。

松本清張さんの本は大好きで、だいぶいろいろと読んでますけど、これは正直、思ったほどではなかった。
もし、映画「疑惑」を見て、原作を読んでみようと思っているなら、これは別物と思った方がいい。
私は桃井かおりさん&岩下志麻さん主演の映画「疑惑」を何年も前に先に見ていて、すっごい好きで、DVDを買って何度も繰り返し見ている。そういう人にはこの本はおすすめではないかも。なにしろ原作では主人公は新聞記者で、盛り上がりにもかけるし、何より迫力が全然違う。原作と映画は靴とスパナのくだりが同じだけで、ほぼ違う話と言ってもいいくらい、視点も違うし、印象がまるで違う。
ふつう、映画はどうしても原作にはかなわないって事が多いけど、これに関しては、私は映画のほうがずっと面白かった。先に読んでいたら違っていたかもしれないけど。。。う〜ん、でもやっぱり、松本清張の作品にしては、追い詰められ感が足りないかも。期待していた分、ちょっとがっかり。。。かな。
疑惑 Amazon書評・レビュー: 疑惑より
4163068309
No.80
(5pt)

美しい

注文してから、2日で届きました。しかも大変きれいでした。ありがとうございました。
疑惑〈新装版〉 (文春文庫) Amazon書評・レビュー: 疑惑〈新装版〉 (文春文庫)より
4167697343
No.79
(5pt)

美しい

注文してから、2日で届きました。しかも大変きれいでした。ありがとうございました。
疑惑 (文春文庫 (106‐67)) Amazon書評・レビュー: 疑惑 (文春文庫 (106‐67))より
4167106671
No.78
(5pt)

美しい

注文してから、2日で届きました。しかも大変きれいでした。ありがとうございました。
疑惑 Amazon書評・レビュー: 疑惑より
4163068309
No.77
(3pt)

まぁまぁ

松本清張先生の中では傑作とは言い難い。

主人公は魅力的ではある。悪女の範疇と
されるが、そないでもないような…。
女は総体的に恐いからさ〜。知らんけど。
疑惑〈新装版〉 (文春文庫) Amazon書評・レビュー: 疑惑〈新装版〉 (文春文庫)より
4167697343
No.76
(3pt)

まぁまぁ

松本清張先生の中では傑作とは言い難い。

主人公は魅力的ではある。悪女の範疇と
されるが、そないでもないような…。
女は総体的に恐いからさ〜。知らんけど。
疑惑 (文春文庫 (106‐67)) Amazon書評・レビュー: 疑惑 (文春文庫 (106‐67))より
4167106671
No.75
(3pt)

まぁまぁ

松本清張先生の中では傑作とは言い難い。

主人公は魅力的ではある。悪女の範疇と
されるが、そないでもないような…。
女は総体的に恐いからさ〜。知らんけど。
疑惑 Amazon書評・レビュー: 疑惑より
4163068309
No.74
(4pt)

いかにも清張

テレビで上映されると聞き、改めて読み直しました。
全てのプロットが最後の一行のために敷かれていると感じました。
小説の方がやはり、筋書き・展開どれをとっても一枚も二枚も上のような気がします。
テレビはあくまでも今一番売れっ子の二人を登用しテレビ士立てにうまくできていましたが・・・
清張作品は、いつの次代にも古くならない。
疑惑〈新装版〉 (文春文庫) Amazon書評・レビュー: 疑惑〈新装版〉 (文春文庫)より
4167697343
No.73
(4pt)

いかにも清張

テレビで上映されると聞き、改めて読み直しました。
全てのプロットが最後の一行のために敷かれていると感じました。
小説の方がやはり、筋書き・展開どれをとっても一枚も二枚も上のような気がします。
テレビはあくまでも今一番売れっ子の二人を登用しテレビ士立てにうまくできていましたが・・・
清張作品は、いつの次代にも古くならない。
疑惑 (文春文庫 (106‐67)) Amazon書評・レビュー: 疑惑 (文春文庫 (106‐67))より
4167106671
No.72
(4pt)

いかにも清張

テレビで上映されると聞き、改めて読み直しました。
全てのプロットが最後の一行のために敷かれていると感じました。
小説の方がやはり、筋書き・展開どれをとっても一枚も二枚も上のような気がします。
テレビはあくまでも今一番売れっ子の二人を登用しテレビ士立てにうまくできていましたが・・・
清張作品は、いつの次代にも古くならない。
疑惑 Amazon書評・レビュー: 疑惑より
4163068309
No.71
(2pt)

晩年の凡作。なぜか高評価されているが…

今風にいえば後妻業の悪女が、犯人なのかどうかという話だが…
法廷ドラマとしては単純な構成。要するに、検察側の証人が、佐原弁護士の尋問に正直に回答したというだけ。靴とスパナも、トリックというほどではない。自殺する動機も不十分。だいたい、そのアナザーストーリーが真実なら、福太郎の自殺ではなく、球磨子に対する殺人未遂だ。
新聞記者の物語と考えてみても、お礼参りの妄想によって殺人まで思い詰めてしまう心理が理解できない。

概して高評価なのだが、それはおそらく、1982年映画版(キネ旬4位だったらしい)の評価に引っ張られてのものでなかろうか。終わり方も、「ケレン」と捉えるか、映画化に間に合わなくなって放り出したと捉えるか。あまり成功しているとは思えない。
小説単体としてみれば、★2つ。
疑惑〈新装版〉 (文春文庫) Amazon書評・レビュー: 疑惑〈新装版〉 (文春文庫)より
4167697343
No.70
(2pt)

晩年の凡作。なぜか高評価されているが…

今風にいえば後妻業の悪女が、犯人なのかどうかという話だが…
法廷ドラマとしては単純な構成。要するに、検察側の証人が、佐原弁護士の尋問に正直に回答したというだけ。靴とスパナも、トリックというほどではない。自殺する動機も不十分。だいたい、そのアナザーストーリーが真実なら、福太郎の自殺ではなく、球磨子に対する殺人未遂だ。
新聞記者の物語と考えてみても、お礼参りの妄想によって殺人まで思い詰めてしまう心理が理解できない。

概して高評価なのだが、それはおそらく、1982年映画版(キネ旬4位だったらしい)の評価に引っ張られてのものでなかろうか。終わり方も、「ケレン」と捉えるか、映画化に間に合わなくなって放り出したと捉えるか。あまり成功しているとは思えない。
小説単体としてみれば、★2つ。
疑惑 (文春文庫 (106‐67)) Amazon書評・レビュー: 疑惑 (文春文庫 (106‐67))より
4167106671
No.69
(2pt)

晩年の凡作。なぜか高評価されているが…

今風にいえば後妻業の悪女が、犯人なのかどうかという話だが…
法廷ドラマとしては単純な構成。要するに、検察側の証人が、佐原弁護士の尋問に正直に回答したというだけ。靴とスパナも、トリックというほどではない。自殺する動機も不十分。だいたい、そのアナザーストーリーが真実なら、福太郎の自殺ではなく、球磨子に対する殺人未遂だ。
新聞記者の物語と考えてみても、お礼参りの妄想によって殺人まで思い詰めてしまう心理が理解できない。

概して高評価なのだが、それはおそらく、1982年映画版(キネ旬4位だったらしい)の評価に引っ張られてのものでなかろうか。終わり方も、「ケレン」と捉えるか、映画化に間に合わなくなって放り出したと捉えるか。あまり成功しているとは思えない。
小説単体としてみれば、★2つ。
疑惑 Amazon書評・レビュー: 疑惑より
4163068309
No.68
(5pt)

「疑惑」は映画より小説の方が面白い

今から37年前に観た野村芳太郎監督、岩下志麻と桃井かおりのW主演の原作です。
先程読み終えました。結構映画と原作が異なるなと思って読んでました。登場人物のキャラも違うし、主人公が原作は弁護士では無かったのは驚きでした。映画の方は、意識して華やかな女優対決を前推ししてたようですが、原作の方が地味です。けれど絶対にこの原作の方が面白いです。そしてラストが戦慄でした!
併載の「不運な名前」は、明治時代に濡れ衣を着せられた教職者の話です。私には特に面白い作品だと思いませんでした。ちょっと難しかったかな?
疑惑〈新装版〉 (文春文庫) Amazon書評・レビュー: 疑惑〈新装版〉 (文春文庫)より
4167697343
No.67
(5pt)

「疑惑」は映画より小説の方が面白い

今から37年前に観た野村芳太郎監督、岩下志麻と桃井かおりのW主演の原作です。
先程読み終えました。結構映画と原作が異なるなと思って読んでました。登場人物のキャラも違うし、主人公が原作は弁護士では無かったのは驚きでした。映画の方は、意識して華やかな女優対決を前推ししてたようですが、原作の方が地味です。けれど絶対にこの原作の方が面白いです。そしてラストが戦慄でした!
併載の「不運な名前」は、明治時代に濡れ衣を着せられた教職者の話です。私には特に面白い作品だと思いませんでした。ちょっと難しかったかな?
疑惑 (文春文庫 (106‐67)) Amazon書評・レビュー: 疑惑 (文春文庫 (106‐67))より
4167106671
No.66
(5pt)

「疑惑」は映画より小説の方が面白い

今から37年前に観た野村芳太郎監督、岩下志麻と桃井かおりのW主演の原作です。
先程読み終えました。結構映画と原作が異なるなと思って読んでました。登場人物のキャラも違うし、主人公が原作は弁護士では無かったのは驚きでした。映画の方は、意識して華やかな女優対決を前推ししてたようですが、原作の方が地味です。けれど絶対にこの原作の方が面白いです。そしてラストが戦慄でした!
併載の「不運な名前」は、明治時代に濡れ衣を着せられた教職者の話です。私には特に面白い作品だと思いませんでした。ちょっと難しかったかな?
疑惑 Amazon書評・レビュー: 疑惑より
4163068309
No.65
(2pt)

疑わしきは罰せず

鬼塚球磨子とその夫は、クルマで海中に転落。夫は死ぬが球磨子は助かる。夫に巨額の保険金が掛けられていたこと、球磨子は大柄で派手で前科があることなどの状況証拠から新聞記者の秋谷は球磨子が犯人であるかのような記事を連投。世間も球磨子が犯人だと思っている。弁護も難しい。弁護士の引き受け手もないので、裁判所は国選弁護人として佐原弁護士を選ぶ。佐原は民事中心の若い弁護士。仕方なしに引受けた佐原だが、佐原は徐々に球磨子が無実ではないかと考えるようになる。佐原は優秀。球磨子が万が一無罪になると、ヤクザともつながる球磨子は秋谷に報復するかもしれない。秋谷は佐原の優秀さが恨めしい。そんな秋谷の心配をよそに、佐原は球磨子の夫は球磨子を巻き添えにして自殺したという説を秋谷に滔々と開陳する(佐原はKY)。この説がもっともらしく、秋谷の不安はピークになり、佐原殺害を計画(したかのような描写)。
疑惑〈新装版〉 (文春文庫) Amazon書評・レビュー: 疑惑〈新装版〉 (文春文庫)より
4167697343