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ぼくは明日、昨日のきみとデートする



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【この小説が収録されている参考書籍】
ぼくは明日、昨日のきみとデートする (宝島社文庫)

ぼくは明日、昨日のきみとデートするの評価: 3.75/5点 レビュー 341件。 Aランク
書評・レビュー点数毎のグラフです平均点3.75pt


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Amazonサイトに投稿されている書評・レビュー一覧です

※以下のAmazon書評・レビューにはネタバレが含まれる場合があります。
未読の方はご注意ください

全223件 1~20 1/12ページ
No.223:
(5pt)

2度目に読んだとき、この作品の凄さがわかる

最初はありきたり、なんならテンプレすぎる恋愛モノだと思っていたが、後半からの追い上げが凄まじかった。そして一度全て読み終わったあと必ずもう一度読みたくなり、そこでの細かな描写の真意に気づくとともにすごい小説だなと感じた。
ぼくは明日、昨日のきみとデートする (宝島社文庫)Amazon書評・レビュー:ぼくは明日、昨日のきみとデートする (宝島社文庫)より
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No.222:
(5pt)

面白い!

とても面白い作品です。一気読みでした。大満足です。ありがとうございました。
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No.221:
(5pt)

ネタバレを受ける前にぜひ読んで欲しい。それも二回。

著者の過去作のファンで作風をガラッと変えたと聞いて買ったのだけど、かなり時間が経った今になって読み終えた。そして一気読みしただけでなくすぐに二回目を読み始めた。二回目の序盤でもう180度内容が変わってしまっている物語のからくりに吃驚して今これを書いている。
この物語に使われているギミックは今まで知らなかったのだけれど、二回目の一行一行が「意味が分かるほどに切なく」て、何気ない描写の一つ一つに温かい悲しみで胸がいっぱいになる。
読者である自分自身が登場人物の年代を懐かしく思う気持ちそれ自体もまた、予定されていた物語の仕掛けの一部であるかのように、自分の青春時代を重ねて、淡く切なく懐かしく思う気持ちに浸らせてくれる。

ネタバレを受ける前にぜひ読んで欲しい。それも二回。

追記:二回目読了。泣き耐性高い方だと思ってたけど二回目は涙が出た。もう二度とは戻らないあの日を偲ぶ自分の気持ちとダブって耐えられなかった。
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No.220:
(5pt)

内容が素晴らしく、言葉のチョイスも文体も心地良い

ここのところ、京都を舞台にした本がお気に入りで、他に何かないかと探していて、京都本大賞を受賞したこの本に出会いました。本を読み始めすぐに気に入り、映画を観た。なんとも切なく、甘酸っぱい。彼の初日は彼女の最終日、彼女の初日は彼の最終日。すれ違っているが、そうではない。繋がっている。と言われても、やはり切ない。だからこそ、二十歳の二人の30日間は宝物のように輝く。この本を気に入った人は、是非とも映画を観て欲しいです。小松菜奈の演技が秀逸でした。
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No.219:
(5pt)

原作は読んでおかないと

映画と違ったところもあり、また僕明日を楽しめました。
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No.218:
(5pt)

泣けます

昔映画で見ました。
設定に追いつくだけで終わってしまいましたが素敵なストーリーだと思っていました。
恋人と上手くいかない時期があり、仲直りした後、一緒にこの映画を見たくてもう一度ストーリーを確認する為に小説を読みました。
人によって感じるパートは違うと思いますが、何度も泣けました。これが最後と思って過ごす二人の日々が思わず涙を流させます。
この物語を世に出してくれた方、ありがとうございます!
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No.217:
(4pt)

初見です。はじめはイマイチな感じもあったが

最終的には良かったと思う。
が、個人的にはめちゃめちゃ単純な話の方が好きなので星4としておきます。
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No.216:
(5pt)

途中でからくりに気付いても感動間違いなし

ミステリーではないけど絶対読み返したくなる。そして今2度感動する。
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No.215:
(5pt)

感動

高寿と愛美、どちらの目線にたっても切なく涙が溢れました。また読み返したくなる。
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No.214:
(5pt)

利用できて良かったです

また機会があれば是非。
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No.213:
(5pt)

だんだんと知っていく真実に胸が熱くなりました

少しネタバレになってしまいますが、電車で一目惚れした女性が、全てを知っていただなんて…。すごく興味深い内容で、小説の世界観にすぐに引き込まれました。映画もあるようなので、それを見るのも今から楽しみです。
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No.212:
(5pt)

感動しました。

続み終えた後の心への残り方が良かった。また、読みなおします。
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No.211:
(4pt)

私って頭悪いかも・・・

偶然、Prime VIdeoで発見し、視聴しました。とても暖かで感動的なストーリー。主役の小松菜奈もBGMもすごく良かった。

でも、なんだか釈然としないモヤモヤ感が・・・時空の考え方というかとらえかたというか、スッキリしない。紙に絵を描いて整理・理解しようと思うも、一瞬理解できたような気になれど、少したつとまたこんがらがってくる。

そんなわけで、じっくり本を読めばわかると思い購入。やっぱりこんがらがったままです。Back To The FUtureなら矛盾を矛盾としてとらえ、その上で楽しめたのですが、本作は何故かそれができない。いろいろ解説してくれているサイトを見たのですが、それでも駄目。

この本質的な部分が理解できる、もしくはさらっとやり過ごせるのであれば、すごくいい作品です。私のように理解力がないと、ずっとモヤモヤを抱えたままになります。(笑) ここでふとわいた疑問。他の人はみんなスッキリしているのだろうか? スッキリしていないという方は是非いいねボタンを。
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No.210:
(5pt)

彼氏と彼女で時間の流れが逆

彼が彼女に最初に出会ったときが、
彼女にとっては彼と最後に会えるとき。
ストーリーは彼氏目線で進んでゆくので、彼女が最初からなぜ泣いているのかわからない。
そしてクライマックスは、彼が彼女に最後に会う日。
このとき彼女は彼に会うのが初めてなのだ。
そういう視点でふたりの気持ちを読むと、じーんときます。

そして、最初に会う方は”恋の始まり”なのだけれども
最後に会う方は”成熟した愛の姿”なのだ。
”一目惚れ”の人と”深い愛に満ちた”人の物語。
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No.209:
(5pt)

最高すぎる

読めば読むほど
泣くのが早くなる
小説
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No.208:
(4pt)

プレゼント用に購入した。

喜んで頂きました。
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No.207:
(5pt)

すぐに読み終えた

内容が自分好みだったのもありすぐに読み終えました。
テンポも良く読みやすかったです。
学生時代を過ごした街が舞台なのでそこも懐かしさに浸りながら読みました
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No.206:
(5pt)

2回読みたくなる

映画を観た後に、原作も読みたくなって購入しました。映画は2回観ました。
こちも今読み終わったのですが、きっと2回目も読みます。

今という時間を、大切な人と過ごせる時間を大事にしたいですね。
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No.205:
(5pt)

何度読んでも涙が溢れる

何度も何度も、、、話は変わることはないのに読んでします物語。文章、展開が非常に丁寧で気持ちが伝わる。凄く読まないと後悔するよってお薦めしたい作品です。
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No.204:
(5pt)

読み返したい内容

映画、漫画も良いですが、原作から頭の中で考えながら読むのが一番いいです
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