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BABEL 復讐の贈与者



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【この小説が収録されている参考書籍】
BABEL
BABEL 復讐の贈与者 (角川文庫)

BABEL 復讐の贈与者の評価: 4.50/5点 レビュー 4件。 -ランク
書評・レビュー点数毎のグラフです平均点4.50pt


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Amazonサイトに投稿されている書評・レビュー一覧です

※以下のAmazon書評・レビューにはネタバレが含まれる場合があります。
未読の方はご注意ください

全4件 1~4 1/1ページ
No.4:
(5pt)

おすすめ

テレビドラマで渡部秀さんが演じた和樹が好きなので、単行本ではなく「像の鎖」が入っている文庫本を探していました。買ってよかったです。原作はドラマ版とかなり違っていましたが、私は原作のほうが読みやすく、共感しやすいと思います。和樹ファンの方にはぜひ読んでもらいたいです。
BABEL 復讐の贈与者 (角川文庫)Amazon書評・レビュー:BABEL 復讐の贈与者 (角川文庫)より
4041058430
No.3:
(5pt)

先の読めない復讐の展開

今、読み進めてます。次の展開が気になって、楽しんでます。
BABEL 復讐の贈与者 (角川文庫)Amazon書評・レビュー:BABEL 復讐の贈与者 (角川文庫)より
4041058430
No.2:
(5pt)

ずっと待ってました

ギバさん大好きです。
また続編期待します。読むたびにギバさんの魅力に惹かれます。
BABELAmazon書評・レビュー:BABELより
4041030250
No.1:
(3pt)

復讐代行業者以外に悪事を通貨にした銀行である悪事バンクという組織が初登場

復讐代行業者に勤める男を描いたGIVERの続編。 今回は復讐代行業者の物語以外に、悪事を通貨にした銀行である悪事バンクという組織が登場する。 悪事を働きたい者に必要な武器や手段を融資する代わりに、融資を受けたものは、利息こみで他人の悪事に協力し、悪を増やしていくという悪の組織である。 そんな悪事バンクと復讐代行業者が今回ある案件で初めて衝突する。 今回の戦いは一方的だったし、会話のやりとりがくどくていまいち楽しめなかった。 悪事バンクのCEOの志尾の過去は謎のまま。 復讐代行業者は今後どうなっていくのか。 続編に期待したい。
BABELAmazon書評・レビュー:BABELより
4041030250

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