■スポンサードリンク
象の墓場
新規レビューを書く⇒みなさんの感想をお待ちしております!!
象の墓場の評価:
書評・レビュー点数毎のグラフです | 平均点4.29pt |
■スポンサードリンク
Amazonサイトに投稿されている書評・レビュー一覧です
※以下のAmazon書評・レビューにはネタバレが含まれる場合があります。
未読の方はご注意ください
全2件 1~2 1/1ページ
| ||||
| ||||
---|---|---|---|---|
まさにエクセレントカンパニー。1ドルで70セントの高収益を得るといわれる世界最大のフィルム会社、ソアラ社。パソコンがまだ高嶺の花の1992年、働き盛りのソアラ・ジャパン社員、最上栄介は新事業のデジタル製品の販売戦略担当を命じられる。大企業ゆえのジレンマ。全く読めぬ消費者のニーズ。急速に一般化されるデジタル技術。次々と降りかかる難問に最上は立ち向かう―。 | ||||
| ||||
|
| ||||
| ||||
---|---|---|---|---|
中弛み…で退屈『アートCD』絡みが長すぎる。 そしていきなり『米コダック破綻』。 デジタルで先行しながらなぜ破綻したかを知りたい。 やはり、同じ業界で転身に成功した『富士フィルム』との違いが描写不足です。 | ||||
| ||||
|
■スポンサードリンク
|
|
新規レビューを書く⇒みなさんの感想をお待ちしております!!