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象の墓場



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【この小説が収録されている参考書籍】
象の墓場

象の墓場の評価: 4.29/5点 レビュー 21件。 Bランク
書評・レビュー点数毎のグラフです平均点4.29pt


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Amazonサイトに投稿されている書評・レビュー一覧です

※以下のAmazon書評・レビューにはネタバレが含まれる場合があります。
未読の方はご注意ください

全2件 1~2 1/1ページ
No.2:
(2pt)

象の墓場

まさにエクセレントカンパニー。1ドルで70セントの高収益を得るといわれる世界最大のフィルム会社、ソアラ社。パソコンがまだ高嶺の花の1992年、働き盛りのソアラ・ジャパン社員、最上栄介は新事業のデジタル製品の販売戦略担当を命じられる。大企業ゆえのジレンマ。全く読めぬ消費者のニーズ。急速に一般化されるデジタル技術。次々と降りかかる難問に最上は立ち向かう―。
象の墓場Amazon書評・レビュー:象の墓場より
4334929176
No.1:
(1pt)

中弛みで退屈

中弛み…で退屈『アートCD』絡みが長すぎる。
そしていきなり『米コダック破綻』。
デジタルで先行しながらなぜ破綻したかを知りたい。
やはり、同じ業界で転身に成功した『富士フィルム』との違いが描写不足です。
象の墓場Amazon書評・レビュー:象の墓場より
4334929176

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