ペスト

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評判

ペストの評価:

4.00/5点 レビュー 410件。 C ランク

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平均点4.00pt

Amazonレビュー一覧

Amazonサイトに投稿されている書評・レビュー一覧です

※以下のAmazon書評・レビューにはネタバレが含まれる場合があります。
未読の方はご注意ください

全605件 441〜460 23/31ページ
No.165
(5pt)

現代にも通用するパンデミック時の群像と心得

舞台は封鎖された北アフリカの都市オラン。
ペストに絶望する市民と、黙々と自らの仕事をこなすプロフェッショナル達の対比はまるで2020年4月の東京を水晶玉で視てきたかのようだ。プロフェッショナル達の仕事はやがてオランに希望の光を灯すことになるが、結末は自分で確かめて欲しい。読後、人生が変わるはずだ。劇中劇としてちょこっと出てくる自らの著書「異邦人」もお茶目で楽しい。
ペスト Amazon書評・レビュー: ペストより
B00G45R5CG
No.164
(5pt)

コロナもペストと同じかも

今こそ同じ状況になって、100歳まで生かす医療はパラダイスではなくなり、医療関係者は腹をくくってコロナに立ち向かう局面‼️ 良い治療薬が早く開発されますように
ペスト (新潮文庫) Amazon書評・レビュー: ペスト (新潮文庫)より
4102114033
No.163
(5pt)

コロナもペストと同じかも

今こそ同じ状況になって、100歳まで生かす医療はパラダイスではなくなり、医療関係者は腹をくくってコロナに立ち向かう局面‼️ 良い治療薬が早く開発されますように
ペスト Amazon書評・レビュー: ペストより
B00G45R5CG
No.162
(5pt)

感染症

カミュはサルトルより好きだった。だから、怖い話でも、なんとか読み進もうとした。ちょっと頭でっかちの読み方。今、感染症が流行るなかで、読み返すのが多い本の上位3冊の1冊らしい。もう1冊は1984。最後の一冊は、、、。
ペスト (新潮文庫) Amazon書評・レビュー: ペスト (新潮文庫)より
4102114033
No.161
(5pt)

感染症

カミュはサルトルより好きだった。だから、怖い話でも、なんとか読み進もうとした。ちょっと頭でっかちの読み方。今、感染症が流行るなかで、読み返すのが多い本の上位3冊の1冊らしい。もう1冊は1984。最後の一冊は、、、。
ペスト Amazon書評・レビュー: ペストより
B00G45R5CG
No.160
(5pt)

疫病の中でいかに生きるか希望を得ました

疫病と街封鎖という突然の不条理に巻き込まれたとき。災厄の中で記憶も希望も感情も喪失し、ただ現在の中に生きるしかないとき。はたして過去の自分との一貫性を保ち、持続可能な生き方を見つけられるだろうか?主人公はただ静かに誠実に自らの役割を果たし、見きわめ、そして忘れないことを選択した。そして人間の中には軽蔑すべきものより賞賛すべきものの方が多いと結論した。今直面している世界的な危機を、未だ非現実的に感じ、否認、楽観している自分に気付き、かつ希望を与えてくれました。ぜひ
ペスト (新潮文庫) Amazon書評・レビュー: ペスト (新潮文庫)より
4102114033
No.159
(5pt)

気になったものが直ぐ読める

50年前に読んだ文庫本を探したら、色も変わり読む気になれず、しかし、直ぐ読みたい希望をかなえてくれる。
ペスト (新潮文庫) Amazon書評・レビュー: ペスト (新潮文庫)より
4102114033
No.158
(5pt)

疫病の中でいかに生きるか希望を得ました

疫病と街封鎖という突然の不条理に巻き込まれたとき。災厄の中で記憶も希望も感情も喪失し、ただ現在の中に生きるしかないとき。はたして過去の自分との一貫性を保ち、持続可能な生き方を見つけられるだろうか?主人公はただ静かに誠実に自らの役割を果たし、見きわめ、そして忘れないことを選択した。そして人間の中には軽蔑すべきものより賞賛すべきものの方が多いと結論した。今直面している世界的な危機を、未だ非現実的に感じ、否認、楽観している自分に気付き、かつ希望を与えてくれました。ぜひ
ペスト Amazon書評・レビュー: ペストより
B00G45R5CG
No.157
(5pt)

気になったものが直ぐ読める

50年前に読んだ文庫本を探したら、色も変わり読む気になれず、しかし、直ぐ読みたい希望をかなえてくれる。
ペスト Amazon書評・レビュー: ペストより
B00G45R5CG
No.156
(4pt)

ペストによって変わる生き方

平時と今とでは読後感が全く違っただろう。
ペストに翻弄される登場人物がそれぞれの理解や行動を取る。
まさに今世界で起こっていることを映したようでリアルに読める。
ペストが不治の病であるなら、人間全てがペストを持っていて、またペストに感染させて相手に死を与える存在であるのだというタルーの理解は鬼気迫るものがある。
たぶんペストに象徴されている悪を、今はそのまま読むことはできないが、確かにペストによって露わになった大切なことや愛のかたち、本当の信仰を考え直してみる機会になったことは確か。
美しい言い回しに溢れた文章。
ペスト (新潮文庫) Amazon書評・レビュー: ペスト (新潮文庫)より
4102114033
No.155
(4pt)

ペストによって変わる生き方

平時と今とでは読後感が全く違っただろう。
ペストに翻弄される登場人物がそれぞれの理解や行動を取る。
まさに今世界で起こっていることを映したようでリアルに読める。
ペストが不治の病であるなら、人間全てがペストを持っていて、またペストに感染させて相手に死を与える存在であるのだというタルーの理解は鬼気迫るものがある。
たぶんペストに象徴されている悪を、今はそのまま読むことはできないが、確かにペストによって露わになった大切なことや愛のかたち、本当の信仰を考え直してみる機会になったことは確か。
美しい言い回しに溢れた文章。
ペスト Amazon書評・レビュー: ペストより
B00G45R5CG
No.154
(5pt)

不条理に対峙する人々を描いた物語

NHK 「100分で名著」や昨今の社会情勢により話題になっていたので購入しました。カミュは初めて読みました。
ナチスドイツ占領下のヨーロッパで実際に起こった出来事のメタファーとして言われている本書ですが、感想としてはここまで人間の内面とありがちな思考を描き切れるのかと驚嘆でした。
不安な状況下だからこそ現象の裏にある真理を求める人、あくまで現象に対峙する事を求める人、善悪を判定し自分の正しさを主張する人、状況が分からず振り回される人々、まさにこれから世界で起こり得る(乃至は起こっている)事の縮図でどう考えて行けば良いのかのヒントが散りばめられています。
ペスト (新潮文庫) Amazon書評・レビュー: ペスト (新潮文庫)より
4102114033
No.153
(5pt)

不条理に対峙する人々を描いた物語

NHK 「100分で名著」や昨今の社会情勢により話題になっていたので購入しました。カミュは初めて読みました。
ナチスドイツ占領下のヨーロッパで実際に起こった出来事のメタファーとして言われている本書ですが、感想としてはここまで人間の内面とありがちな思考を描き切れるのかと驚嘆でした。
不安な状況下だからこそ現象の裏にある真理を求める人、あくまで現象に対峙する事を求める人、善悪を判定し自分の正しさを主張する人、状況が分からず振り回される人々、まさにこれから世界で起こり得る(乃至は起こっている)事の縮図でどう考えて行けば良いのかのヒントが散りばめられています。
ペスト Amazon書評・レビュー: ペストより
B00G45R5CG
No.152
(4pt)

この不条理、抽象と現実

コロナウイスル蔓延により今読む人が増えているそうだ。また本作におけるペストをナチスの隠喩と解釈する向きもあるらしい。以上の予備知識のみをもって読んでみた。カミュの他の作品やサルトルなどは未読。ここで今更内容の要約的なことはやめにして思うところのみを述べる。

 まず訳が悪いとか日本語が古いとの評があるがそうは思わない。ただこれは意図的なものであろうが語り口が淡々としているのだ。であるからパニック映画や人間ドラマ的なわかりやすさを期待していると手応えが弱いのかもしれない。しかし、かような苦難の中で現実を「抽象」化して淡々としている人々を描いているようでもある。「抽象」とは著者自身が作中で用いている言葉だ。一方で、ペストがナチスなどの悪を表象しているとの解釈には多少の深読みが必要だ。不条理には違いないのだが、人間世界の内部から来るものと外部から来るものは少なくとも表面的には同類ではない。そんな中で「ペスト患者であることもペスト患者でないこともどちらも大変だ」と誰かに語らせているのはダークサイドに堕ちるのもライトサイドに留まるのもどちらも難儀だと聞こえなくもないが。

 ナチス云々よりも、さりげなく神の恩顧なるものの無意味さを語っているところに注目したい。(著者自ら本作は最も反キリスト教的と言ったようだが) 神を信じるとか信じないとかそういった“抽象”的なことは超克した連携を否応なしに人々に強いる“現実”、こういったことは今後も不死ではない人間達に降りかかってくるだろう。ただその超えるべき軸は神への態度ではなく観念の中の主義であったり外的現実である貧富であったりするだろうが。
ペスト (新潮文庫) Amazon書評・レビュー: ペスト (新潮文庫)より
4102114033
No.151
(5pt)

高校の時に読んだ。

高校の時に読んだ。ペスト禍の中、運命を引き受けるように、淡々と使命を果たすリウー医師の姿を見て、自分は物理少年だったのに医学部に進みたいと思った。当初の希望(外科)とは全く違う科目に進んでしまい、日常は『ペスト』ではなくなったと思ったし、武漢肺炎・中共ウイルスが日本に来ても、身近に襲来することもないと思ったのだが・・・・ ペストという病疫の中、リウーとタルーが のどかに水浴をするシーンがある。彼らは彼らを襲った惨禍をそれぞれに受け止め、それぞれの人間性で戦うのだが、今回の疫病の中で、人々はどう受け止め、どう戦っているんだろうか? 自分はリウーではないしリウーにはなれない。だが、カミュの「反抗の論理」は、共有している。それにしても、高校の時に読んだ文学と、同じような世界を生きることになろうとは思わなかった。// 病疫の管理ができず、統治能力がないことを某国は自ら証明した。この惨禍の後は、某国の解体を実践することこそが「反抗の論理」の完成であるにちがいない。
ペスト (新潮文庫) Amazon書評・レビュー: ペスト (新潮文庫)より
4102114033
No.150
(4pt)

この不条理、抽象と現実

コロナウイスル蔓延により今読む人が増えているそうだ。また本作におけるペストをナチスの隠喩と解釈する向きもあるらしい。以上の予備知識のみをもって読んでみた。カミュの他の作品やサルトルなどは未読。ここで今更内容の要約的なことはやめにして思うところのみを述べる。

 まず訳が悪いとか日本語が古いとの評があるがそうは思わない。ただこれは意図的なものであろうが語り口が淡々としているのだ。であるからパニック映画や人間ドラマ的なわかりやすさを期待していると手応えが弱いのかもしれない。しかし、かような苦難の中で現実を「抽象」化して淡々としている人々を描いているようでもある。「抽象」とは著者自身が作中で用いている言葉だ。一方で、ペストがナチスなどの悪を表象しているとの解釈には多少の深読みが必要だ。不条理には違いないのだが、人間世界の内部から来るものと外部から来るものは少なくとも表面的には同類ではない。そんな中で「ペスト患者であることもペスト患者でないこともどちらも大変だ」と誰かに語らせているのはダークサイドに堕ちるのもライトサイドに留まるのもどちらも難儀だと聞こえなくもないが。

 ナチス云々よりも、さりげなく神の恩顧なるものの無意味さを語っているところに注目したい。(著者自ら本作は最も反キリスト教的と言ったようだが) 神を信じるとか信じないとかそういった“抽象”的なことは超克した連携を否応なしに人々に強いる“現実”、こういったことは今後も不死ではない人間達に降りかかってくるだろう。ただその超えるべき軸は神への態度ではなく観念の中の主義であったり外的現実である貧富であったりするだろうが。
ペスト Amazon書評・レビュー: ペストより
B00G45R5CG
No.149
(5pt)

高校の時に読んだ。

高校の時に読んだ。ペスト禍の中、運命を引き受けるように、淡々と使命を果たすリウー医師の姿を見て、自分は物理少年だったのに医学部に進みたいと思った。当初の希望(外科)とは全く違う科目に進んでしまい、日常は『ペスト』ではなくなったと思ったし、武漢肺炎・中共ウイルスが日本に来ても、身近に襲来することもないと思ったのだが・・・・ ペストという病疫の中、リウーとタルーが のどかに水浴をするシーンがある。彼らは彼らを襲った惨禍をそれぞれに受け止め、それぞれの人間性で戦うのだが、今回の疫病の中で、人々はどう受け止め、どう戦っているんだろうか? 自分はリウーではないしリウーにはなれない。だが、カミュの「反抗の論理」は、共有している。それにしても、高校の時に読んだ文学と、同じような世界を生きることになろうとは思わなかった。// 病疫の管理ができず、統治能力がないことを某国は自ら証明した。この惨禍の後は、某国の解体を実践することこそが「反抗の論理」の完成であるにちがいない。
ペスト Amazon書評・レビュー: ペストより
B00G45R5CG
No.148
(5pt)

フランス語が読めたなら・・・

ただのパニック小説ではなく、ペストという疫病を通じて、人間は強いのか弱いのか、色々考えさせられる小説。

でも、星ひとつの方達が書いてる様に、翻訳が分かりづらい。直訳しすぎなのかな。

カミュの文体は、非常に美しいと聞きます。
フランス語が読めたなら、是非原書を読んでみたいな。
ペスト (新潮文庫) Amazon書評・レビュー: ペスト (新潮文庫)より
4102114033
No.147
(4pt)

ちょっと読みにくいけど……

読みにくいけど、人間に関する深い洞察が得られる。
ペスト (新潮文庫) Amazon書評・レビュー: ペスト (新潮文庫)より
4102114033
No.146
(5pt)

到着時点および商品自体ともに良好でした。

予定通り商品が到着しました。また商品自体の到着時点のコンディション良好でした。
ペスト (新潮文庫) Amazon書評・レビュー: ペスト (新潮文庫)より
4102114033