ペスト

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ペストの評価:

4.00/5点 レビュー 410件。 C ランク

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全605件 241〜260 13/31ページ
No.365
(4pt)

ペスト

今のコロナウイルス対策の参考に読みました
ペスト Amazon書評・レビュー: ペストより
B00G45R5CG
No.364
(5pt)

100年ぶりのパンデミックのもとで、50年ぶりに読んだペストは、世界の現実(リアル)を既に描いていた

「ペスト」が発表されたのは、73年前の1947年、サルトルなども活躍した戦後フランス文学の黄金期といわれた時代だ。「ペスト」を読んだのはいつ頃だろう。記憶の限りでは、私が中学生頃だったのではないかと思う。ということは100年に一度のパンデミックの下で、50年ぶりに「ペスト」を読む機会を得たことになる。この小説でカミュはペストの蔓延によって封鎖された都市の人々の群像を人間の不条理劇として描いている。それは、ペストによって隔絶された限界状況を設定することで作りだした小説世界のはずだが、驚かされたのは、新型コロナウイルスに覆われた今の世界の現実とあまりに酷似していることだった。
ということは、2020年のパンデミックで我々が経験しているのは、Covid-19の感染が蔓延した世界の現実(リアル)というより、カミュが73年前に描いた人間の不条理そのものかもしれない。昨日まで元気な姿を見せていた志村けんや岡江久美子といったアイコンまでが、突然、病に倒れ、あっけなく死んでいった。こうした不条理な経験は、我々の心の奥底の何かを確実に変質させつつある。そうした底知れぬ畏れのようなものが、50年ぶりに読んだ「ペスト」には、まさしく書かれていた。
1980年代にエイズが同性愛の死病として米国で感染が広がった時に、スーザン・ソンダクが「隠喩としての病」(1982年)を発表した。「エイズ」という言葉の表徴が「西洋の退廃」の隠喩として機能し、人々を抑圧し、縛り付けていることを見事に分析したスーザン・ソンダクは、この本を書く事により、病というものが実質を越えて獲得する神話や言葉の暴力(隠喩)から人々を解放しようと意図したという。
新型コロナウイルスによるパンデミックも何かの隠喩として機能しているだろうか。私の考えは、むしろその逆だ。パンデミックは、隠喩(メタファー)を無効にし、冷徹で無慈悲な現実そのものを露呈させる。米国のトランプが、新型コロナウイスを武漢ウイルスといくら言いかえても、安倍晋三が、PCR検査を倍増させると声高に叫んで見せても、そんな言葉の遊びは発語するそばから無効にされていく。新型コロナウイルスによるパンデミックは、政治的指導者や政府組織の現実に対する真摯さ、対応能力、国民の人間性のレベル、そうしたものの裸の現実を容赦なく露呈させる。パンデミックが内在している不条理は、それまで世界がその身にまとっていた神話や隠喩をはぎ取って、素っ裸にしてしまうのだ。
そして、カミュがこの本でひとつの観念的実験として試みているのは、そうした不条理の中にあってなお、人間はどのように生きることができるのかという問いだ。

「グランというどこにも英雄的なところのない男が、いまや保健隊のいわば事務の要の役割を果たすことになった。(中略)・・・グランこそ、保健隊の原動力であるあの静かな美徳の本当の代表者だったと考えている。グランはいつも自分そのままの善意をもって、ためらうことなく『いいよ』といった。彼が望んだのは、ただささやかな仕事で役に立ちたいということだけだった」(「ペスト」より)

カミュがペストで描いたグランが、新型コロナウイルスのパンデミック下では、世界の医療・ヘルスケア関係者、清掃員やコンビニの店員、配送員など世界の活動の基底を職業的ミッションを持って支えた名もなき人々の中に数多く見られた。このことは、隣人が病に倒れ、街の賑わいが消え去り不条理な世界に沈んだ、この数か月の中で、われわれが唯一確認できた未来への救い、希望かもしれない。
今、日々の感染者数は減少し、ここ数か月、世界を席巻したコロナ禍は、漸く収束しつつあり、コロナ後の世界に関する議論も始まっている。かつてペストが蔓延し、欧州の人口の3分の1が失われた時代、人々を捉えたのは「メメント・モリ(死を思え)」という言葉だったように、コロナ後の時代とは、世界が死の影とともに生きることを意味する。そのことは今日言われているように「新しい日常(ニューノーマル)」とよんでいる別の現実(リアル)が始まることを意味するのではない。パンデミックは、これまでも存在していた現実の姿をただあからさまにするだけだ。そこに何もつけ加えないし、そこから何も減じもしない、これまでも在ったし、これからも在り続ける。人間が常に死と共に在り、死と死の間を生とよんでいる、誰もが知っている現実のことをメメント・モリという言葉と共に人々に繰り返し想い起こさせるだけだ。
カミュは、小説「ペスト」を、感染の収束を迎えた町を見た主人公、医師リウーをこう描くことで結んでいる。

「じっさいリウーはこの町から立ちのぼる歓喜の叫びを聞きながら、この歓喜が常に脅かされていることを思い出していた。というのも、彼はこの喜びに沸く群衆の知らないことを知っていたからだ。・・・中略・・・ペスト菌は決して死ぬことも消滅することもない。数十年間も、家具や布製品の中で眠りながら生き残り、寝室や地下倉庫やトランクやハンカチや紙束のなかで忍耐強く待ち続ける。そして、おそらくいつの日か、人間に不幸と教えをもたらすために、ペストはネズミたちを目覚めさせ、どこか幸福な町で死なせるために送り込むのである」

小説のこの結びの文章は、今の我々の世界にそのまま当てはまる。違うのは、不幸なことに現代では誰もがパンデミックが再び到来することを主人公リウーのように知っていることだけだ。
ペスト (新潮文庫) Amazon書評・レビュー: ペスト (新潮文庫)より
4102114033
No.363
(5pt)

いい

面白い
今の時代だな
ペスト (新潮文庫) Amazon書評・レビュー: ペスト (新潮文庫)より
4102114033
No.362
(5pt)

100年ぶりのパンデミックのもとで、50年ぶりに読んだペストは、世界の現実(リアル)を既に描いていた

「ペスト」が発表されたのは、73年前の1947年、サルトルなども活躍した戦後フランス文学の黄金期といわれた時代だ。「ペスト」を読んだのはいつ頃だろう。記憶の限りでは、私が中学生頃だったのではないかと思う。ということは100年に一度のパンデミックの下で、50年ぶりに「ペスト」を読む機会を得たことになる。この小説でカミュはペストの蔓延によって封鎖された都市の人々の群像を人間の不条理劇として描いている。それは、ペストによって隔絶された限界状況を設定することで作りだした小説世界のはずだが、驚かされたのは、新型コロナウイルスに覆われた今の世界の現実とあまりに酷似していることだった。
ということは、2020年のパンデミックで我々が経験しているのは、Covid-19の感染が蔓延した世界の現実(リアル)というより、カミュが73年前に描いた人間の不条理そのものかもしれない。昨日まで元気な姿を見せていた志村けんや岡江久美子といったアイコンまでが、突然、病に倒れ、あっけなく死んでいった。こうした不条理な経験は、我々の心の奥底の何かを確実に変質させつつある。そうした底知れぬ畏れのようなものが、50年ぶりに読んだ「ペスト」には、まさしく書かれていた。
1980年代にエイズが同性愛の死病として米国で感染が広がった時に、スーザン・ソンダクが「隠喩としての病」(1982年)を発表した。「エイズ」という言葉の表徴が「西洋の退廃」の隠喩として機能し、人々を抑圧し、縛り付けていることを見事に分析したスーザン・ソンダクは、この本を書く事により、病というものが実質を越えて獲得する神話や言葉の暴力(隠喩)から人々を解放しようと意図したという。
新型コロナウイルスによるパンデミックも何かの隠喩として機能しているだろうか。私の考えは、むしろその逆だ。パンデミックは、隠喩(メタファー)を無効にし、冷徹で無慈悲な現実そのものを露呈させる。米国のトランプが、新型コロナウイスを武漢ウイルスといくら言いかえても、安倍晋三が、PCR検査を倍増させると声高に叫んで見せても、そんな言葉の遊びは発語するそばから無効にされていく。新型コロナウイルスによるパンデミックは、政治的指導者や政府組織の現実に対する真摯さ、対応能力、国民の人間性のレベル、そうしたものの裸の現実を容赦なく露呈させる。パンデミックが内在している不条理は、それまで世界がその身にまとっていた神話や隠喩をはぎ取って、素っ裸にしてしまうのだ。
そして、カミュがこの本でひとつの観念的実験として試みているのは、そうした不条理の中にあってなお、人間はどのように生きることができるのかという問いだ。

「グランというどこにも英雄的なところのない男が、いまや保健隊のいわば事務の要の役割を果たすことになった。(中略)・・・グランこそ、保健隊の原動力であるあの静かな美徳の本当の代表者だったと考えている。グランはいつも自分そのままの善意をもって、ためらうことなく『いいよ』といった。彼が望んだのは、ただささやかな仕事で役に立ちたいということだけだった」(「ペスト」より)

カミュがペストで描いたグランが、新型コロナウイルスのパンデミック下では、世界の医療・ヘルスケア関係者、清掃員やコンビニの店員、配送員など世界の活動の基底を職業的ミッションを持って支えた名もなき人々の中に数多く見られた。このことは、隣人が病に倒れ、街の賑わいが消え去り不条理な世界に沈んだ、この数か月の中で、われわれが唯一確認できた未来への救い、希望かもしれない。
今、日々の感染者数は減少し、ここ数か月、世界を席巻したコロナ禍は、漸く収束しつつあり、コロナ後の世界に関する議論も始まっている。かつてペストが蔓延し、欧州の人口の3分の1が失われた時代、人々を捉えたのは「メメント・モリ(死を思え)」という言葉だったように、コロナ後の時代とは、世界が死の影とともに生きることを意味する。そのことは今日言われているように「新しい日常(ニューノーマル)」とよんでいる別の現実(リアル)が始まることを意味するのではない。パンデミックは、これまでも存在していた現実の姿をただあからさまにするだけだ。そこに何もつけ加えないし、そこから何も減じもしない、これまでも在ったし、これからも在り続ける。人間が常に死と共に在り、死と死の間を生とよんでいる、誰もが知っている現実のことをメメント・モリという言葉と共に人々に繰り返し想い起こさせるだけだ。
カミュは、小説「ペスト」を、感染の収束を迎えた町を見た主人公、医師リウーをこう描くことで結んでいる。

「じっさいリウーはこの町から立ちのぼる歓喜の叫びを聞きながら、この歓喜が常に脅かされていることを思い出していた。というのも、彼はこの喜びに沸く群衆の知らないことを知っていたからだ。・・・中略・・・ペスト菌は決して死ぬことも消滅することもない。数十年間も、家具や布製品の中で眠りながら生き残り、寝室や地下倉庫やトランクやハンカチや紙束のなかで忍耐強く待ち続ける。そして、おそらくいつの日か、人間に不幸と教えをもたらすために、ペストはネズミたちを目覚めさせ、どこか幸福な町で死なせるために送り込むのである」

小説のこの結びの文章は、今の我々の世界にそのまま当てはまる。違うのは、不幸なことに現代では誰もがパンデミックが再び到来することを主人公リウーのように知っていることだけだ。
ペスト Amazon書評・レビュー: ペストより
B00G45R5CG
No.361
(5pt)

いい

面白い
今の時代だな
ペスト Amazon書評・レビュー: ペストより
B00G45R5CG
No.360
(5pt)

郵便物としての梱包

特段のコメントはありません。
ペスト (新潮文庫) Amazon書評・レビュー: ペスト (新潮文庫)より
4102114033
No.359
(5pt)

文学の力

思春期の心のモヤモヤをどうにかしたくて海外文学にのめり込んでいた時期に(個人的に好きだったのはヘッセ)、カミュは「異邦人」の方は読んだ記憶があるが「ペスト」はただ厚くて読むのが大変そうだったので手を出さなかった憶えがある。

コロナ対策で狂った日常感覚と確かなものが何も無い中で、まさか〇十年経って(この年齢になって)また古典文学の中に救いの言葉を探すような日々が来るとは思いもよらなかった。
夜の海を泳ぐシーンは、映画「ガタカ」か、R.E.M.のNightswimmingか。そんなものを連想した。

"彼がかちえたところは、ただペストを知ったこと、そしてそれを思い出すということ、友情を知ったこと、そしてそれを思い出すということ・・・ペストと生のかけにおいて、およそ人間がかちうることのできたものは、それは知識と記憶であった"p431

"そして、天災のさなかで教えられること、すなわち人間のなかには軽蔑すべきものよりも賞賛すべきもののほうが多くあるということを、ただそうであるとだけいうために。"p457

この文体で、ここまで読んでこなかったら、こんなに刺さらなかったろう。
この小説にどう対峙するのか。まるで小説そのものが「ペスト」のようだ。
ペスト (新潮文庫) Amazon書評・レビュー: ペスト (新潮文庫)より
4102114033
No.358
(5pt)

郵便物としての梱包

特段のコメントはありません。
ペスト Amazon書評・レビュー: ペストより
B00G45R5CG
No.357
(5pt)

文学の力

思春期の心のモヤモヤをどうにかしたくて海外文学にのめり込んでいた時期に(個人的に好きだったのはヘッセ)、カミュは「異邦人」の方は読んだ記憶があるが「ペスト」はただ厚くて読むのが大変そうだったので手を出さなかった憶えがある。

コロナ対策で狂った日常感覚と確かなものが何も無い中で、まさか〇十年経って(この年齢になって)また古典文学の中に救いの言葉を探すような日々が来るとは思いもよらなかった。
夜の海を泳ぐシーンは、映画「ガタカ」か、R.E.M.のNightswimmingか。そんなものを連想した。

"彼がかちえたところは、ただペストを知ったこと、そしてそれを思い出すということ、友情を知ったこと、そしてそれを思い出すということ・・・ペストと生のかけにおいて、およそ人間がかちうることのできたものは、それは知識と記憶であった"p431

"そして、天災のさなかで教えられること、すなわち人間のなかには軽蔑すべきものよりも賞賛すべきもののほうが多くあるということを、ただそうであるとだけいうために。"p457

この文体で、ここまで読んでこなかったら、こんなに刺さらなかったろう。
この小説にどう対峙するのか。まるで小説そのものが「ペスト」のようだ。
ペスト Amazon書評・レビュー: ペストより
B00G45R5CG
No.356
(5pt)

カミュ ペスト

人類と感染病について時代を超えた社会動向・変節を考えさせられました。
ペスト (新潮文庫) Amazon書評・レビュー: ペスト (新潮文庫)より
4102114033
No.355
(5pt)

カミュ ペスト

人類と感染病について時代を超えた社会動向・変節を考えさせられました。
ペスト Amazon書評・レビュー: ペストより
B00G45R5CG
No.354
(5pt)

2020年の今、読むと心に染みます

カミュを読んだのは昔々。今新型コロナの中で「ペスト」がまた読まれていると言うので手にしました。理不尽な状況の中、色々な意味で変わる人と変わらない人。悲しい事がたくさん起きるのに読んだ後、温かい気持ちになります。いい作品です。
ペスト (新潮文庫) Amazon書評・レビュー: ペスト (新潮文庫)より
4102114033
No.353
(4pt)

再読したい

今回は急いで読んでしまい,NHK「100分de名著」を見て,自分の読みの浅さに気づきました.いつかじっくり再読したいと考えています.
ペスト (新潮文庫) Amazon書評・レビュー: ペスト (新潮文庫)より
4102114033
No.352
(5pt)

2020年の今、読むと心に染みます

カミュを読んだのは昔々。今新型コロナの中で「ペスト」がまた読まれていると言うので手にしました。理不尽な状況の中、色々な意味で変わる人と変わらない人。悲しい事がたくさん起きるのに読んだ後、温かい気持ちになります。いい作品です。
ペスト Amazon書評・レビュー: ペストより
B00G45R5CG
No.351
(4pt)

再読したい

今回は急いで読んでしまい,NHK「100分de名著」を見て,自分の読みの浅さに気づきました.いつかじっくり再読したいと考えています.
ペスト Amazon書評・レビュー: ペストより
B00G45R5CG
No.350
(4pt)

コロナウイルス感染拡大の現在に通じる

ペストとコロナウイルス感染ではその死亡率も全然違うし、科学の進歩も違うので、同等には扱えませんが、現在の世界の情勢に通じるところがあります。都市ロックダウンの中で親しい人がどんどん死んでいき自分もいつ死ぬかわからない状況の中で、人は何を考えてどのように行動するか、いろいろなタイプの人を交えながら話は進んでいきます。星4つにしたのは、人の名前が覚えにくくごちゃごちゃになって、内面の変化やその人の背景がわからなくなった残念な部分があったからです。私だけの問題でしょうが。
ペスト (新潮文庫) Amazon書評・レビュー: ペスト (新潮文庫)より
4102114033
No.349
(5pt)

解説本と合わせて

現在、コロナウイルス状況の世界と重ね合わせて読みました。
ペスト (新潮文庫) Amazon書評・レビュー: ペスト (新潮文庫)より
4102114033
No.348
(5pt)

コロナの時代に、読む本。

日本がコロナ禍の報道であふれている最中に読みました。ある日突然発生し、猛威をふるい、ある町が完全封鎖され、終わりがない戦いかと思われ、絶望のさなか、突然力を失っていくウイルス。ニューヨークのクオモ知事が「宗教は関係ない」と訴えたように、宗教でウイルスは無くならなかった。
希望を失っていく毎日に、ただ一人、日々を楽しむ逃亡中の犯罪者。日常が、価値観が、すべてひっくり返る。でも、町を散々破壊しつくしたウイルスは、突然力を失い、人々は、新たな希望に向かって歩き出し、犯罪者は居場所が無くなる。ウイルスは、常に闇に潜んでいる。でも、人間が生き残れる希望は,確実にある。そう、勇気づけられた本です。
ペスト (新潮文庫) Amazon書評・レビュー: ペスト (新潮文庫)より
4102114033
No.347
(4pt)

コロナウイルス感染拡大の現在に通じる

ペストとコロナウイルス感染ではその死亡率も全然違うし、科学の進歩も違うので、同等には扱えませんが、現在の世界の情勢に通じるところがあります。都市ロックダウンの中で親しい人がどんどん死んでいき自分もいつ死ぬかわからない状況の中で、人は何を考えてどのように行動するか、いろいろなタイプの人を交えながら話は進んでいきます。星4つにしたのは、人の名前が覚えにくくごちゃごちゃになって、内面の変化やその人の背景がわからなくなった残念な部分があったからです。私だけの問題でしょうが。
ペスト Amazon書評・レビュー: ペストより
B00G45R5CG
No.346
(5pt)

解説本と合わせて

現在、コロナウイルス状況の世界と重ね合わせて読みました。
ペスト Amazon書評・レビュー: ペストより
B00G45R5CG