そして夜は甦る

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評判

そして夜は甦るの評価:

4.09/5点 レビュー 54件。 B ランク

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平均点4.09pt

Amazonレビュー一覧

Amazonサイトに投稿されている書評・レビュー一覧です

※以下のAmazon書評・レビューにはネタバレが含まれる場合があります。
未読の方はご注意ください

全65件 21〜40 2/4ページ
No.45
(5pt)

ポケミス熱望

全作品読みましたが,全作品のポケミス化を待っています。
そして夜は甦る (ハヤカワ・ポケット・ミステリ) Amazon書評・レビュー: そして夜は甦る (ハヤカワ・ポケット・ミステリ)より
4150019304
No.44
(5pt)

読書の醍醐味を味わえる

さすがに原尞、処女作から読み応えあり。推敲を重ねただけあって文章は練れていて、いかにもハードボイルドという味わいが漂う。古い本なので、今となってはユーモアのセンスは古めかしいかなとは思う。でも、それでいい。主人公の探偵の沢崎、錦織警部、ヤクザの橋爪という常連になる登場人物の造形も実にいい。事件自体も二転三転として飽きさせない。うーん、佐伯名緒子の心理だけは、ちょっと分かりにくいかな。
そして夜は甦る (ハヤカワ文庫 JA (501)) Amazon書評・レビュー: そして夜は甦る (ハヤカワ文庫 JA (501))より
4150305013
No.43
(1pt)

魅力がわからず

どの登場人物もセリフまわしが似ていて、個性が全くないので面白みが無い。みんな常に同じような敬語を使っているのだけど、この当時はこんなものだったのだろうか。
文体も翻訳物ハードボイルド好きにはたまらないのかも知れないが、躍動感や疾走感などがなくてどこが盛り上がりなのかよく分からなかった。
結末はトリックってほどでもないし、感動もしないし、こんな作品もあるんだなという読後感でした。
そして夜は甦る (ハヤカワ文庫 JA (501)) Amazon書評・レビュー: そして夜は甦る (ハヤカワ文庫 JA (501))より
4150305013
No.42
(5pt)

ここから沢崎は始まった

ハヤカワポケットミステリー版
背景や主人公は時代遅れだが、ストーリーは緻密で充分現代でも楽しめる。
そして夜は甦る (ハヤカワ文庫 JA (501)) Amazon書評・レビュー: そして夜は甦る (ハヤカワ文庫 JA (501))より
4150305013
No.41
(5pt)

ここから沢崎は始まった

ハヤカワポケットミステリー版
背景や主人公は時代遅れだが、ストーリーは緻密で充分現代でも楽しめる。
そして夜は甦る (ハヤカワ・ポケット・ミステリ) Amazon書評・レビュー: そして夜は甦る (ハヤカワ・ポケット・ミステリ)より
4150019304
No.40
(1pt)

レビューにつられて購入

レビューにつられて購入しましたが、おもんねーです。

最初に断っておきますが当方、読書家ではありませんので、参考程度に。

序盤はそれなりに読み進める事ができたのですが、途中からわけが分からない、読むのがしんどくなってくるにつれて、特にキザったらしいセリフまわしや表現が鼻につき、まわりくどい展開に霹靂してしまい、最後まで読めませんでした。

もうこの著者の作品を手に取る事はないでしょう。
そして夜は甦る (ハヤカワ文庫 JA (501)) Amazon書評・レビュー: そして夜は甦る (ハヤカワ文庫 JA (501))より
4150305013
No.39
(5pt)

クリスマス・キャロル『God Rest Ye Merry, Gentlemen』がきこえてくるラストシーン

毎年12月になると、本書のラストシーンを思い出します。ロバード・レッドフォードのスパイ映画『コンドル』(1975年)のラストシーンの街角の慈善合唱団の演奏で『God Rest Ye Merry, Gentlemen』がかかっていて絶妙な効果を上げていましたが、毎年クリスマスシーズンになると本書のラストシーンを思い出すとともに、『God Rest Ye Merry, Gentlemen』がきこえてくるのです。

今年早川書房のサイトに、本書が全文公開されましたが残念ながら、ネット掲載文では『God Rest Ye Merry, Gentlemen』がきこえては来ませんでした。ラストの段落、「クリスマスまで二週間という寒い夜だった」の直前に改行があるのですが、文庫版では、前の行が最初の二文字で終わっていて、残りは空白となっているため、前段落とラストの段落の間に「間」があり、この「間」が場面転換を意識させ、その狭間から『God Rest Ye Merry, Gentlemen』がきこえてくる、という効果がありました。しかしネット掲載では、前文が2/3まで文字で埋まっているため、場面転換の効果があまり感じられず、前段落から一続きのような文章となっています。

 空白が効果を発揮するようなテキストの場合、版組みが変わってしまうと効果が出なくなったり、印象が大きく変わってしまうことがあり、これは便利な電子書籍のリフローでも起こりえます。本書は、今年4月にポケット・ミステリ版が出ており、そのうちポケットミステリ版の版組も確認してみたいと思います(あくまで個人的な感覚です)。

本書のラストや『私が殺した少女』の終盤横断歩道の場面等、原氏の作品には、いつまでも記憶に刻まれる鮮烈な場面があります。今年2月にでた14年ぶりの新作「それまでの明日」、クリスマスシーズンまで読むのを待っていたのですが、期待したいと思います。
そして夜は甦る (ハヤカワ文庫 JA (501)) Amazon書評・レビュー: そして夜は甦る (ハヤカワ文庫 JA (501))より
4150305013
No.38
(4pt)

大変おもしろかったです。

本作が発表された当時に読んで以来でしたが、改めて沢崎のセリフ・世界が楽しめました。国電→JR、都庁が日比谷→西新宿と時代を感じる点がたくさんありましたが、それも懐かしかったです。ストーリーは少し強引な気がしますが、それ以上にハードボイルドの世界を楽しみました。著者は寡作で有名ですが、次回作を期待しています。
そして夜は甦る (ハヤカワ・ポケット・ミステリ) Amazon書評・レビュー: そして夜は甦る (ハヤカワ・ポケット・ミステリ)より
4150019304
No.37
(4pt)

大変おもしろかったです。

本作が発表された当時に読んで以来でしたが、改めて沢崎のセリフ・世界が楽しめました。国電→JR、都庁が日比谷→西新宿と時代を感じる点がたくさんありましたが、それも懐かしかったです。ストーリーは少し強引な気がしますが、それ以上にハードボイルドの世界を楽しみました。著者は寡作で有名ですが、次回作を期待しています。
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4150305013
No.36
(4pt)

沢崎さん

沢崎さん、実在の人物であってほしい、意外と身近なところにいてほしい。冷静なのに、優しくてあったかい、一気にファンになりました!
そして夜は甦る (ハヤカワ文庫 JA (501)) Amazon書評・レビュー: そして夜は甦る (ハヤカワ文庫 JA (501))より
4150305013
No.35
(5pt)

ポケミスが似合う!

著者の作家生活30年記念でポケミス収録…単行本はもちろん持っていますが、買わずにはいられない。実物到着!渋いイラスト!ポケミスならではの装丁の佇まいにとても合っています。久しぶりに読み返します。
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4150019304
No.34
(5pt)

ハードボイルド。渋い。そして、たばこ。

ある男の失踪を巡る探偵の物語。

ネタバレは出来ないが、テンポが良く大変面白かった。1980年代古い時代背景も良い。

最後のどんでん返しの展開で、少々ややっこしいと感じる部分もあったが、大変満足。

短い章の繰り返しの為、隙間時間に読むにもぴったり。おすすめ。
そして夜は甦る (ハヤカワ文庫 JA (501)) Amazon書評・レビュー: そして夜は甦る (ハヤカワ文庫 JA (501))より
4150305013
No.33
(4pt)

ストーリーを追いかけるのに忙しい

著者の頭の回転が速すぎるのか、年老いた私の読み方が甘いのか。テンポの速さと話の展開に着いていくのにちょっと苦労しますが、面白く読んでいます(進行形)。
そして夜は甦る (ハヤカワ文庫 JA (501)) Amazon書評・レビュー: そして夜は甦る (ハヤカワ文庫 JA (501))より
4150305013
No.32
(5pt)

最初期のポケミスを彷彿とさせる美しい一冊

著者もあとがきで喜悦を込めて述べているようにポケット・ミステリの長い歴史の中で浜尾四郎『殺人鬼』、小栗虫太郎の『黒死館殺人事件』そして夢野久作『ドグラマグラ』に続く日本人作品の収録である。その事実に重きを置くミステリ・マニアには単行本や文庫版を持っていても愛蔵したいものだろう。
内容は主人公の表記が澤崎に改められ、冒頭の献辞が省かれた以外の異同はないようだが、最初期のポケミスを彷彿とさせる山野部進による具象画も含め、本としての美しさに満ちている。
そして夜は甦る (ハヤカワ・ポケット・ミステリ) Amazon書評・レビュー: そして夜は甦る (ハヤカワ・ポケット・ミステリ)より
4150019304
No.31
(5pt)

良い

保管用とは別に購入しました。
帯なしの低価格でした。
非常に良かったです。
そして夜は甦る (ハヤカワ文庫 JA (501)) Amazon書評・レビュー: そして夜は甦る (ハヤカワ文庫 JA (501))より
4150305013
No.30
(2pt)

今一でした

ほぼ全貌が見えてから、ラストに至るまでが話を引っ張りすぎ。チャンドラーの文体(翻訳)真似すぎ。
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4150305013
No.29
(5pt)

日本のハ-ドボイルドはやはりこの人

ひさしぶりの、ハードボイルド、沢崎の、せりふ、動作がめにうかぶ。カツコイイナー。
そして夜は甦る (ハヤカワ文庫 JA (501)) Amazon書評・レビュー: そして夜は甦る (ハヤカワ文庫 JA (501))より
4150305013
No.28
(5pt)

希代の作家の記念すべきデビュー作

主人公の探偵の元にある人物が訪ねてこなかったかという男が現れ・・・というお話。

今年(2018年)久々に原さんの新作が出るという事で、沢崎のシリーズ長編だけ4作読み返してみたのですが、最初に読んだ中学生時代と同じ様の面白く読めたので少し驚きました。時代や自分の人格が30年くらい経つと多少読後感も変化しているかと思ったので、昔読んだ時とは違う読後感になるかと思いながら読んだもので。時代や社会が変わっても面白さは変わらなかったのは如何にこの作品が普遍的な作品だったのかと思いました。

ただ、変わった所が全くないという訳でもなくて、30年前に読んだ時は重厚な感じがしましたが、今回読み返したら以外と軽く、スラスラ読めて、一日で読めました。決して軽佻浮薄という訳ではないですが、原さんが以前はジャズのピアニストをしていたとの事でリズム感の良さがテンポのいい文体となって現れたのかなとか思いました。

何でも、公募の文学賞に送るつもりは全くなかったそうですが、そういう賞に送っても最低でも佳作入選ぐらいはしたのではないかという完成度だと思いました。原さんは最初から完成していたという事でしょうか。

希代の作家の記念すべき処女作。是非ご一読を
そして夜は甦る (ハヤカワ文庫 JA (501)) Amazon書評・レビュー: そして夜は甦る (ハヤカワ文庫 JA (501))より
4150305013
No.27
(2pt)

分かりづらい

一気に読めれば良いが数回に分けて読まないとならない自分には人物が複雑に絡みあいながら登場してくるので、途中から誰が誰だか分からなくなった。残念。
そして夜は甦る (ハヤカワ文庫 JA (501)) Amazon書評・レビュー: そして夜は甦る (ハヤカワ文庫 JA (501))より
4150305013
No.26
(4pt)

大好きな和製チャンドラー

沢崎シリーズ 今回は東京都知事狙撃事件とか 事件の規模が大きくなりました。 でも 書き始めから 独特のテンポと 流れるようなストリーラインはさすがで 相変わらず 面白かった。
この販売店さんは 3冊購入しましたが 残り2冊に比べると これだけ状態がいまいちだったので(シミ日焼けがありました) 他の2冊がよかっただけに残念。 星一つ減らしました。
そして夜は甦る (ハヤカワ文庫 JA (501)) Amazon書評・レビュー: そして夜は甦る (ハヤカワ文庫 JA (501))より
4150305013