国を蹴った男

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評判

国を蹴った男の評価:

4.12/5点 レビュー 26件。 A ランク

Amazon書評・レビュー点数毎のグラフです

平均点4.12pt

Amazonレビュー一覧

Amazonサイトに投稿されている書評・レビュー一覧です

※以下のAmazon書評・レビューにはネタバレが含まれる場合があります。
未読の方はご注意ください

全54件 1〜20 1/3ページ
No.54
(5pt)

面白い短編がいくつもあってよかったです

短編集のなかでも、最後の国を蹴った男もよかったですが、戦は算術に候が特に自分も気お付けないといけないなーと
感じ面白かったです。
国を蹴った男 (講談社文庫) Amazon書評・レビュー: 国を蹴った男 (講談社文庫)より
406293115X
No.53
(5pt)

面白い短編がいくつもあってよかったです

短編集のなかでも、最後の国を蹴った男もよかったですが、戦は算術に候が特に自分も気お付けないといけないなーと
感じ面白かったです。
国を蹴った男 Amazon書評・レビュー: 国を蹴った男より
4062179911
No.52
(4pt)

上出来だと思います

秀吉と仲が悪く最後は耳と鼻そがれ磔刑にされてしまう茶人の話がすさまじい 他の著者にも同じような作品がありましたがより詳しく書かれていました 平気で約束破る秀吉のずるがしこさや茶人の怒りが読み応えあります
国を蹴った男 (講談社文庫) Amazon書評・レビュー: 国を蹴った男 (講談社文庫)より
406293115X
No.51
(4pt)

上出来だと思います

秀吉と仲が悪く最後は耳と鼻そがれ磔刑にされてしまう茶人の話がすさまじい 他の著者にも同じような作品がありましたがより詳しく書かれていました 平気で約束破る秀吉のずるがしこさや茶人の怒りが読み応えあります
国を蹴った男 Amazon書評・レビュー: 国を蹴った男より
4062179911
No.50
(1pt)

駄作だった

また関東か。北条、武田、上杉ばかり。たまに幕末書いたらまた関東。 ワンパターンなり。
国を蹴った男 (講談社文庫) Amazon書評・レビュー: 国を蹴った男 (講談社文庫)より
406293115X
No.49
(1pt)

駄作だった

また関東か。北条、武田、上杉ばかり。たまに幕末書いたらまた関東。 ワンパターンなり。
国を蹴った男 Amazon書評・レビュー: 国を蹴った男より
4062179911
No.48
(4pt)

『短慮なり名左衛門』に一票!

伊東潤先生の作品が好きで,定期的に読ませていただいている.私はいろいろな分野の本を同時並行して読むのが好きだが,常に先生の本を一冊は手元に置いている.

本書『国を蹴った男』には,タイトルとなった作品を含め,6つの小説が収載されている.それぞれに秀作であり,6つのうちどれが一番楽しめるかは,読者側の要因によって変わってくると思う.私は『短慮なり名左衛門』に伊東潤先生の真髄をみた気がした.謙信の《義》は景虎と供に消え,後には景勝という名を借りた兼続の専横が残る.先生の他の作品とも矛盾しない,そして私自身の心に最もヒットする短編でした.

また次の伊東作品を探す楽しい旅路に出ます.
国を蹴った男 (講談社文庫) Amazon書評・レビュー: 国を蹴った男 (講談社文庫)より
406293115X
No.47
(4pt)

『短慮なり名左衛門』に一票!

伊東潤先生の作品が好きで,定期的に読ませていただいている.私はいろいろな分野の本を同時並行して読むのが好きだが,常に先生の本を一冊は手元に置いている.

本書『国を蹴った男』には,タイトルとなった作品を含め,6つの小説が収載されている.それぞれに秀作であり,6つのうちどれが一番楽しめるかは,読者側の要因によって変わってくると思う.私は『短慮なり名左衛門』に伊東潤先生の真髄をみた気がした.謙信の《義》は景虎と供に消え,後には景勝という名を借りた兼続の専横が残る.先生の他の作品とも矛盾しない,そして私自身の心に最もヒットする短編でした.

また次の伊東作品を探す楽しい旅路に出ます.
国を蹴った男 Amazon書評・レビュー: 国を蹴った男より
4062179911
No.46
(5pt)

男の心理を描く

伊東ワールドの最高傑作の印象。買って損無し。
国を蹴った男 (講談社文庫) Amazon書評・レビュー: 国を蹴った男 (講談社文庫)より
406293115X
No.45
(5pt)

男の心理を描く

伊東ワールドの最高傑作の印象。買って損無し。
国を蹴った男 Amazon書評・レビュー: 国を蹴った男より
4062179911
No.44
(4pt)

上手いなぁ

個人的には、短編は司馬遼太郎以上の書き手ではないか……と。
この作家は五冊目になりますが、マイナーな主人公をくっきりと描いてくれて、楽しませてくれます。
とにかく一読をおすすめ。
この本の中では「牢人大将」と「国を蹴った男」が特に気に入りました。
ただし、文体がまじめすぎ? なので飽きっぽいわたしは星四つ
国を蹴った男 (講談社文庫) Amazon書評・レビュー: 国を蹴った男 (講談社文庫)より
406293115X
No.43
(4pt)

上手いなぁ

個人的には、短編は司馬遼太郎以上の書き手ではないか……と。
この作家は五冊目になりますが、マイナーな主人公をくっきりと描いてくれて、楽しませてくれます。
とにかく一読をおすすめ。
この本の中では「牢人大将」と「国を蹴った男」が特に気に入りました。
ただし、文体がまじめすぎ? なので飽きっぽいわたしは星四つ
国を蹴った男 Amazon書評・レビュー: 国を蹴った男より
4062179911
No.42
(2pt)

期待ハズレ

桶狭間の戦いで討ち死にした今川義元の息子、今川氏真と蹴鞠の鞠作りの職人について描いている。もう少しそれぞれの感状なり内面なりに踏み込んだ描写があるかと思って読んだが、想像力を展開できないのか、当方にとっては期待ハズレの内容であった。たとえば、氏真と家康の間の感状描写など、もっと複雑で裏があるのだと思う。家康は氏真を殺さないがそれは、律儀者、という対外的な印象だけではないだろう。もっと何か両者の間にはいろんな感状があるはず。鞠職人にしても、その行動の裏側がよくわからなかった。
国を蹴った男 (講談社文庫) Amazon書評・レビュー: 国を蹴った男 (講談社文庫)より
406293115X
No.41
(2pt)

期待ハズレ

桶狭間の戦いで討ち死にした今川義元の息子、今川氏真と蹴鞠の鞠作りの職人について描いている。もう少しそれぞれの感状なり内面なりに踏み込んだ描写があるかと思って読んだが、想像力を展開できないのか、当方にとっては期待ハズレの内容であった。たとえば、氏真と家康の間の感状描写など、もっと複雑で裏があるのだと思う。家康は氏真を殺さないがそれは、律儀者、という対外的な印象だけではないだろう。もっと何か両者の間にはいろんな感状があるはず。鞠職人にしても、その行動の裏側がよくわからなかった。
国を蹴った男 Amazon書評・レビュー: 国を蹴った男より
4062179911
No.40
(5pt)

氏真は無能ではなかった。

新時代の歴史小説の面白さは、「通説をいかにもっともらしく(?)打破して、読者に納得させるか。」だろう。司馬史観に飽きた歴史ファンにオススメします。
国を蹴った男 (講談社文庫) Amazon書評・レビュー: 国を蹴った男 (講談社文庫)より
406293115X
No.39
(5pt)

氏真は無能ではなかった。

新時代の歴史小説の面白さは、「通説をいかにもっともらしく(?)打破して、読者に納得させるか。」だろう。司馬史観に飽きた歴史ファンにオススメします。
国を蹴った男 Amazon書評・レビュー: 国を蹴った男より
4062179911
No.38
(5pt)

氏真は無能ではなかった。

新時代の歴史小説の面白さは、「通説をいかにもっともらしく(?)打破して、読者に納得させるか。 」だろう。 司馬史観に飽きた歴史ファンにオススメします。
国を蹴った男 (講談社文庫) Amazon書評・レビュー: 国を蹴った男 (講談社文庫)より
406293115X
No.37
(5pt)

氏真は無能ではなかった。

新時代の歴史小説の面白さは、「通説をいかにもっともらしく(?)打破して、読者に納得させるか。 」だろう。 司馬史観に飽きた歴史ファンにオススメします。
国を蹴った男 Amazon書評・レビュー: 国を蹴った男より
4062179911
No.36
(4pt)

伊東氏がかなり踏み込んだ短編集

五味与惣兵衛
石田三成
毛利名左衛門
佐久間盛政
山上宗二
鞠くくり師 五助
以上が主役ですが、これに対になるもう一人の主役がいて、
その表現が、なんというか、エグいのです。
特に冷酷な直江兼続や、算術が得意なだけで思慮の足りない長束正家、女の色気で男を誤らせたおまつなど
これまでの時代小説作家が踏み込まなかったダークな面に踏み込んでいます。
伊東氏が得意とする、弱者の悲哀がいかんなく発揮された問題作といっていいかもしれません。

この中でも今川氏真と五助の話は非常にいいですね。
凡庸な主君と言われた氏真の内面の悲しみがとてもよく表現されています。
情感豊かな終盤は是非映像化してほしいほど美しく、かつ悲しげです。
国を蹴った男 (講談社文庫) Amazon書評・レビュー: 国を蹴った男 (講談社文庫)より
406293115X
No.35
(4pt)

伊東氏がかなり踏み込んだ短編集

五味与惣兵衛
石田三成
毛利名左衛門
佐久間盛政
山上宗二
鞠くくり師 五助
以上が主役ですが、これに対になるもう一人の主役がいて、
その表現が、なんというか、エグいのです。
特に冷酷な直江兼続や、算術が得意なだけで思慮の足りない長束正家、女の色気で男を誤らせたおまつなど
これまでの時代小説作家が踏み込まなかったダークな面に踏み込んでいます。
伊東氏が得意とする、弱者の悲哀がいかんなく発揮された問題作といっていいかもしれません。

この中でも今川氏真と五助の話は非常にいいですね。
凡庸な主君と言われた氏真の内面の悲しみがとてもよく表現されています。
情感豊かな終盤は是非映像化してほしいほど美しく、かつ悲しげです。
国を蹴った男 Amazon書評・レビュー: 国を蹴った男より
4062179911