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夜明けの街で



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【この小説が収録されている参考書籍】
夜明けの街で
夜明けの街で (角川文庫)

夜明けの街での評価: 3.43/5点 レビュー 310件。 Cランク
書評・レビュー点数毎のグラフです平均点3.43pt


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Amazonサイトに投稿されている書評・レビュー一覧です

※以下のAmazon書評・レビューにはネタバレが含まれる場合があります。
未読の方はご注意ください

全162件 161~162 9/9ページ
No.2:
(5pt)

東野作品?

東野圭吾の作品は、ほとんど中身を見ずに即、買う作家の一人です。東野さんにしては珍しく、恋愛(不倫)小説か?と思いながら読んでいましたが、最後にまたまたビックリ!いつも最後にドキッとする終わり方が多いですが、今回は全く想定外な結末に、ただただ頭が下がります。しかし、不倫する二人の心理をここまで上手に描けるとは、さすがです。
夜明けの街で (角川文庫)Amazon書評・レビュー:夜明けの街で (角川文庫)より
404371808X
No.1:
(5pt)

" 不倫 ”・・・か〜

待ってました。と言う感じで1日で一気に読みました。今回のテーマは “不倫”。よく男の心理を描いておりますよ〜。読んでいて身につまされる方もたくさんいるのではないでしょうか?さてミステリーの鍵も“不倫”です。意外な“不倫”が解き明かされるとき、悲しくも切ない“不倫”が、終わり、男は家庭に帰っていくのです。
夜明けの街で (角川文庫)Amazon書評・レビュー:夜明けの街で (角川文庫)より
404371808X

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