■スポンサードリンク


ぴよくみさんのページ


自己紹介
ミステリが好きになったきっかけ
好きな作家や小説
オススメしたい作家や小説

レビュー数 27
最近のレビュー
7pt
東野圭吾:流星の絆 (講談社文庫)
7pt
東野圭吾:聖女の救済 (文春文庫)
8pt
東野圭吾:新参者 (講談社文庫)
7pt
東野圭吾:ゲームの名は誘拐 (光文社文庫)
2pt
東野圭吾:名探偵の掟 (講談社文庫)
7pt
東野圭吾:使命と魂のリミット (角川文庫)
7pt
東野圭吾:片想い (文春文庫)
8pt
東野圭吾:宿命 (講談社文庫)
9pt
東野圭吾:容疑者Xの献身 (文春文庫)
2pt
東野圭吾:殺人の門 (角川文庫)

読書数 27
最近の読書で 8pt 以上の小説

東野圭吾:新参者 (講談社文庫)
S 8.45pt - 7.98pt - 4.25pt

日本橋の片隅で一人の女性が絞殺された。着任したばかりの刑事・加賀恭一郎の前に立ちはだかるのは、人情という名の謎。

東野圭吾:宿命 (講談社文庫)
A 7.19pt - 7.13pt - 3.95pt

高校時代の初恋の女性と心ならずも別れなければならなかった男は、苦闘の青春を過ごした後、警察官となった。

東野圭吾:容疑者Xの献身 (文春文庫)
S 8.77pt - 8.59pt - 4.19pt

天才数学者でありながら不遇な日日を送っていた高校教師の石神は、一人娘と暮らす隣人の靖子に秘かな想いを寄せていた。

東野圭吾:パラドックス13 (講談社文庫)
B 7.00pt - 7.02pt - 3.52pt

13時13分13秒、街から人が消えた。無人の東京に残されたのは境遇も年齢も異なる13人の男女。

東野圭吾:秘密 (文春文庫)
S 7.97pt - 8.03pt - 4.07pt

妻・直子と小学5年生の娘・藻奈美を乗せたバスが崖から転落。

東野圭吾:むかし僕が死んだ家 (講談社文庫)
B 6.83pt - 6.83pt - 4.06pt

「あたしには幼い頃の思い出が全然ないの」。7年前に別れた恋人・沙也加の記憶を取り戻すため、私は彼女と「幻の家」を訪れた。

東野圭吾:私が彼を殺した 新装版 (講談社文庫)
B 6.69pt - 6.59pt - 3.83pt

男の庭先で、裏切られた女性が自殺した。すでに別の女性と婚約していた男は死の事実を隠して結婚式へ向かい、最中に殺害される。

東野圭吾:幻夜 (集英社文庫 (ひ15-7))
S 8.39pt - 7.93pt - 3.83pt

幻の夜を行く男と女。息もつかせぬ傑作長編! 阪神淡路大震災の直後に、出会った男と女。

東野圭吾:白夜行 (集英社文庫)
S 8.70pt - 8.55pt - 4.18pt

19年前の大阪の質屋殺し。迷宮入りしたこの事件に関係した少年と少女が歩んだ道は…。

東野圭吾:悪意 (講談社文庫)
A 7.25pt - 7.38pt - 4.07pt

「衝撃のたくらみ」加賀刑事執念の捜査。翻弄され尽くす快感と、くらくらするような結末。

東野圭吾:手紙 (文春文庫)
A 7.47pt - 7.48pt - 4.16pt

強盗殺人の罪で服役中の兄、剛志。弟・直貴のもとには、獄中から月に一度、手紙が届く…。