夏への扉

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評判

夏への扉の評価:

4.32/5点 レビュー 500件。 B ランク

Amazon書評・レビュー点数毎のグラフです

平均点4.32pt

Amazonレビュー一覧

Amazonサイトに投稿されている書評・レビュー一覧です

※以下のAmazon書評・レビューにはネタバレが含まれる場合があります。
未読の方はご注意ください

全1,030件 921〜940 47/52ページ
No.110
(5pt)

おそらくは古くならない物語

この話は SF で、いかにも SF っぽい仕掛けが、物語を構成する上で

肝になっています。でも、この話がこんなにも愛される理由は、

そんなところではないのです。一人の技術者が、一度は友人・恋人

(もどき)に手ひどく裏切られながらも、決して腐ったままにならず、

チャンスを最大限に生かして... これ以上は野暮でしょう。

とにかく、如何に仕掛けが古くなろうとも、現実が物語中の

時代を追い越してしまっても、そんなことはこの物語を全く

傷つけないのです。

おおよそ SF には縁のない両親も、これを読んで「面白い」と

言いました。妹は「面白いけど、主人公はロリコン?」という

反応でしたが、後半はうがち過ぎというものでしょう。

高校生の時に間違って「宇宙の戦士」を読んで以来、ハインラインは

避けていたのですが、もっと早くこれを読んでいれば良かったと

思います。

猫好きなら、20% 増しで楽しいと思います。
夏への扉 (1979年) (ハヤカワ文庫―SF) Amazon書評・レビュー: 夏への扉 (1979年) (ハヤカワ文庫―SF)より
B000J8H3CG
No.109
(5pt)

おそらくは古くならない物語

この話は SF で、いかにも SF っぽい仕掛けが、物語を構成する上で

肝になっています。でも、この話がこんなにも愛される理由は、

そんなところではないのです。一人の技術者が、一度は友人・恋人

(もどき)に手ひどく裏切られながらも、決して腐ったままにならず、

チャンスを最大限に生かして... これ以上は野暮でしょう。

とにかく、如何に仕掛けが古くなろうとも、現実が物語中の

時代を追い越してしまっても、そんなことはこの物語を全く

傷つけないのです。

おおよそ SF には縁のない両親も、これを読んで「面白い」と

言いました。妹は「面白いけど、主人公はロリコン?」という

反応でしたが、後半はうがち過ぎというものでしょう。

高校生の時に間違って「宇宙の戦士」を読んで以来、ハインラインは

避けていたのですが、もっと早くこれを読んでいれば良かったと

思います。

猫好きなら、20% 増しで楽しいと思います。
夏への扉 (ハヤカワ文庫SF) Amazon書評・レビュー: 夏への扉 (ハヤカワ文庫SF)より
415011742X
No.108
(5pt)

古き良き、ほのぼのSF

時は「近未来」の1970年。天才技術者・ダニエル=ブーン=ディヴィスは、友人のマイルズ=ジェントリイと秘書のベル=ダーキンと共に小さな会社を経営していた。

 発明した家事ロボットは大いに当たり、美人秘書とも恋仲になり、幸福の絶頂にあったダニイだったが、ある日突然、彼の身に不幸が襲いかかった! 何と友人と恋人に裏切られ、会社から放り出された上、発明の特許まで騙し取られたのだ!!

 人生に絶望したダニイは、飼い猫のピートと共に冷凍睡眠で30年後の未来に行き、年老いた友人と恋人の前に若々しい姿のままで現れるという奇想天外な復讐を考えるが、途中で思い直し、敢然と2人に戦いを挑むべく、愛猫ピートと共にマイルズ邸に乗りこむ。

 ところが逆に奸計にはまり、ピートは辛くも脱出するものの、ダニイは冷凍睡眠で西暦2000年の「未来」に送り込まれてしまう。

 目覚めたダニイは、復讐のことは忘れてもう一度人生をやり直そうと考えるが、2000年での生活を続けているうちに、いくつかの不可解な点に気づく。そして真相を突き止めるべく、ダニイはタイムマシンで再び過去に戻った・・・・・・

 タイム・パラドックスを縦横無尽に駆使したSF版「厳窟王」。時間テーマものの傑作であると同時に、正直で誠実な人間への暖かいまなざしと未来への希望にあふれた、心温まる「古き良き」不朽の名作である。万人向けの「超」おすすめの作品!!
夏への扉 (ハヤカワ文庫 SF (345)) Amazon書評・レビュー: 夏への扉 (ハヤカワ文庫 SF (345))より
4150103453
No.107
(5pt)

古き良き、ほのぼのSF

時は「近未来」の1970年。天才技術者・ダニエル=ブーン=ディヴィスは、友人のマイルズ=ジェントリイと秘書のベル=ダーキンと共に小さな会社を経営していた。

 発明した家事ロボットは大いに当たり、美人秘書とも恋仲になり、幸福の絶頂にあったダニイだったが、ある日突然、彼の身に不幸が襲いかかった! 何と友人と恋人に裏切られ、会社から放り出された上、発明の特許まで騙し取られたのだ!!

 人生に絶望したダニイは、飼い猫のピートと共に冷凍睡眠で30年後の未来に行き、年老いた友人と恋人の前に若々しい姿のままで現れるという奇想天外な復讐を考えるが、途中で思い直し、敢然と2人に戦いを挑むべく、愛猫ピートと共にマイルズ邸に乗りこむ。

 ところが逆に奸計にはまり、ピートは辛くも脱出するものの、ダニイは冷凍睡眠で西暦2000年の「未来」に送り込まれてしまう。

 目覚めたダニイは、復讐のことは忘れてもう一度人生をやり直そうと考えるが、2000年での生活を続けているうちに、いくつかの不可解な点に気づく。そして真相を突き止めるべく、ダニイはタイムマシンで再び過去に戻った・・・・・・

 タイム・パラドックスを縦横無尽に駆使したSF版「厳窟王」。時間テーマものの傑作であると同時に、正直で誠実な人間への暖かいまなざしと未来への希望にあふれた、心温まる「古き良き」不朽の名作である。万人向けの「超」おすすめの作品!!
夏への扉 (1979年) (ハヤカワ文庫―SF) Amazon書評・レビュー: 夏への扉 (1979年) (ハヤカワ文庫―SF)より
B000J8H3CG
No.106
(5pt)

古き良き、ほのぼのSF

時は「近未来」の1970年。天才技術者・ダニエル=ブーン=ディヴィスは、友人のマイルズ=ジェントリイと秘書のベル=ダーキンと共に小さな会社を経営していた。

 発明した家事ロボットは大いに当たり、美人秘書とも恋仲になり、幸福の絶頂にあったダニイだったが、ある日突然、彼の身に不幸が襲いかかった! 何と友人と恋人に裏切られ、会社から放り出された上、発明の特許まで騙し取られたのだ!!

 人生に絶望したダニイは、飼い猫のピートと共に冷凍睡眠で30年後の未来に行き、年老いた友人と恋人の前に若々しい姿のままで現れるという奇想天外な復讐を考えるが、途中で思い直し、敢然と2人に戦いを挑むべく、愛猫ピートと共にマイルズ邸に乗りこむ。

 ところが逆に奸計にはまり、ピートは辛くも脱出するものの、ダニイは冷凍睡眠で西暦2000年の「未来」に送り込まれてしまう。

 目覚めたダニイは、復讐のことは忘れてもう一度人生をやり直そうと考えるが、2000年での生活を続けているうちに、いくつかの不可解な点に気づく。そして真相を突き止めるべく、ダニイはタイムマシンで再び過去に戻った・・・・・・

 タイム・パラドックスを縦横無尽に駆使したSF版「厳窟王」。時間テーマものの傑作であると同時に、正直で誠実な人間への暖かいまなざしと未来への希望にあふれた、心温まる「古き良き」不朽の名作である。万人向けの「超」おすすめの作品!!
夏への扉 (ハヤカワ文庫SF) Amazon書評・レビュー: 夏への扉 (ハヤカワ文庫SF)より
415011742X
No.105
(4pt)

未来への旅

...という名前でジュブナイルを読んだことがある人もいるでしょう。ハインラインの軽やかな話し運びにのせられ、一気に読めます。SF小説って自由な発想でおもしろいなぁという読後感をもてるのは間違いありません。それにしても、手に職をしっかり身につけておかないと、未来を乗り切れませんぞっ。
夏への扉 (ハヤカワ文庫 SF (345)) Amazon書評・レビュー: 夏への扉 (ハヤカワ文庫 SF (345))より
4150103453
No.104
(4pt)

未来への旅

...という名前でジュブナイルを読んだことがある人もいるでしょう。ハインラインの軽やかな話し運びにのせられ、一気に読めます。SF小説って自由な発想でおもしろいなぁという読後感をもてるのは間違いありません。それにしても、手に職をしっかり身につけておかないと、未来を乗り切れませんぞっ。
夏への扉 (1979年) (ハヤカワ文庫―SF) Amazon書評・レビュー: 夏への扉 (1979年) (ハヤカワ文庫―SF)より
B000J8H3CG
No.103
(4pt)

未来への旅

...という名前でジュブナイルを読んだことがある人もいるでしょう。ハインラインの軽やかな話し運びにのせられ、一気に読めます。SF小説って自由な発想でおもしろいなぁという読後感をもてるのは間違いありません。それにしても、手に職をしっかり身につけておかないと、未来を乗り切れませんぞっ。
夏への扉 (ハヤカワ文庫SF) Amazon書評・レビュー: 夏への扉 (ハヤカワ文庫SF)より
415011742X
No.102
(5pt)

傑作古典SF

もうそろそろ、この小説が発表されてから五十年が経つ。が、しかし、それでも全然古びない新鮮さとさわやかさはどうだろう。

 すべてを失い、コールドスリープに逃避しようとした男。三十年後の未来。そして、タイムマシン。緻密な構成と、逆境においてもへこたれない主人公。

 構成や語り口がとにかく素晴らしい。猫、そして、夏への扉のエピソードの入れ方も素晴らしく、真の傑作である。

 張り巡らされていた伏線が最後に一本の線につながり、最高の読後感をもたらしてくれるだろう。
夏への扉 (ハヤカワ文庫 SF (345)) Amazon書評・レビュー: 夏への扉 (ハヤカワ文庫 SF (345))より
4150103453
No.101
(5pt)

傑作古典SF

もうそろそろ、この小説が発表されてから五十年が経つ。が、しかし、それでも全然古びない新鮮さとさわやかさはどうだろう。

 すべてを失い、コールドスリープに逃避しようとした男。三十年後の未来。そして、タイムマシン。緻密な構成と、逆境においてもへこたれない主人公。

 構成や語り口がとにかく素晴らしい。猫、そして、夏への扉のエピソードの入れ方も素晴らしく、真の傑作である。

 張り巡らされていた伏線が最後に一本の線につながり、最高の読後感をもたらしてくれるだろう。
夏への扉 (1979年) (ハヤカワ文庫―SF) Amazon書評・レビュー: 夏への扉 (1979年) (ハヤカワ文庫―SF)より
B000J8H3CG
No.100
(5pt)

傑作古典SF

もうそろそろ、この小説が発表されてから五十年が経つ。が、しかし、それでも全然古びない新鮮さとさわやかさはどうだろう。

 すべてを失い、コールドスリープに逃避しようとした男。三十年後の未来。そして、タイムマシン。緻密な構成と、逆境においてもへこたれない主人公。

 構成や語り口がとにかく素晴らしい。猫、そして、夏への扉のエピソードの入れ方も素晴らしく、真の傑作である。

 張り巡らされていた伏線が最後に一本の線につながり、最高の読後感をもたらしてくれるだろう。
夏への扉 (ハヤカワ文庫SF) Amazon書評・レビュー: 夏への扉 (ハヤカワ文庫SF)より
415011742X
No.99
(5pt)

読み終わってもワクワク

とても面白い、冒頭の部分で既に心が奪われてしまいました。

作品はとても明るく、特に猫のビートが作品中でとても大きな存在感を

かもしだしているところがとても魅力的。ラストでは全てが一本に繋が

ってとても心地よく、構成力の高さにも驚かされました。

読み終わると秘密基地を見つけた子供のような気持ちになりましたね。
夏への扉 (ハヤカワ文庫 SF (345)) Amazon書評・レビュー: 夏への扉 (ハヤカワ文庫 SF (345))より
4150103453
No.98
(5pt)

読み終わってもワクワク

とても面白い、冒頭の部分で既に心が奪われてしまいました。

作品はとても明るく、特に猫のビートが作品中でとても大きな存在感を

かもしだしているところがとても魅力的。ラストでは全てが一本に繋が

ってとても心地よく、構成力の高さにも驚かされました。

読み終わると秘密基地を見つけた子供のような気持ちになりましたね。
夏への扉 (1979年) (ハヤカワ文庫―SF) Amazon書評・レビュー: 夏への扉 (1979年) (ハヤカワ文庫―SF)より
B000J8H3CG
No.97
(5pt)

読み終わってもワクワク

とても面白い、冒頭の部分で既に心が奪われてしまいました。

作品はとても明るく、特に猫のビートが作品中でとても大きな存在感を

かもしだしているところがとても魅力的。ラストでは全てが一本に繋が

ってとても心地よく、構成力の高さにも驚かされました。

読み終わると秘密基地を見つけた子供のような気持ちになりましたね。
夏への扉 (ハヤカワ文庫SF) Amazon書評・レビュー: 夏への扉 (ハヤカワ文庫SF)より
415011742X
No.96
(4pt)

凍ってみたいかも・・・。

冷凍モノは「人生逃避」だと思っていました

でもそうではないぞ。と思えた小説

SFだけれどSFじゃないような気もする。

疑問が残り、作者様に質問してみたい部分もある

だけど「心情」でそんなのいいじゃないの!

と乗り越えられる魅力があります。

読んだ後に

「これが2回目の時間と思ったらどう?」

と単純に思うと、気が晴れた。

今現在、逃げ出しちゃいたい願望がある人はゼヒ!
夏への扉 (ハヤカワ文庫 SF (345)) Amazon書評・レビュー: 夏への扉 (ハヤカワ文庫 SF (345))より
4150103453
No.95
(4pt)

凍ってみたいかも・・・。

冷凍モノは「人生逃避」だと思っていました

でもそうではないぞ。と思えた小説

SFだけれどSFじゃないような気もする。

疑問が残り、作者様に質問してみたい部分もある

だけど「心情」でそんなのいいじゃないの!

と乗り越えられる魅力があります。

読んだ後に

「これが2回目の時間と思ったらどう?」

と単純に思うと、気が晴れた。

今現在、逃げ出しちゃいたい願望がある人はゼヒ!
夏への扉 (1979年) (ハヤカワ文庫―SF) Amazon書評・レビュー: 夏への扉 (1979年) (ハヤカワ文庫―SF)より
B000J8H3CG
No.94
(4pt)

凍ってみたいかも・・・。

冷凍モノは「人生逃避」だと思っていました

でもそうではないぞ。と思えた小説

SFだけれどSFじゃないような気もする。

疑問が残り、作者様に質問してみたい部分もある

だけど「心情」でそんなのいいじゃないの!

と乗り越えられる魅力があります。

読んだ後に

「これが2回目の時間と思ったらどう?」

と単純に思うと、気が晴れた。

今現在、逃げ出しちゃいたい願望がある人はゼヒ!
夏への扉 (ハヤカワ文庫SF) Amazon書評・レビュー: 夏への扉 (ハヤカワ文庫SF)より
415011742X
No.93
(5pt)

夏につづく扉を

家の本棚で埃をかぶっていましたが、
爽やかな題名に思わず手が伸び、読んでみました。
ああ、こんなSFもあるのか、とその手法の見事さに感服。
未来でも現在でも、過酷な環境にウジウジせず、肝の据わった主人公が
見てて爽快でした。
友人に恋人に騙されながらも、最後に主人公を救うのは人と人との絆。
逆境は素敵なハッピーエンドに繋がる伏線。
読後感は、その題名に相応しい爽やかで、暖かなものでした。
名作の誉れ高い作品です。是非読んでみてください。
夏への扉 (ハヤカワ文庫 SF (345)) Amazon書評・レビュー: 夏への扉 (ハヤカワ文庫 SF (345))より
4150103453
No.92
(5pt)

夏につづく扉を

家の本棚で埃をかぶっていましたが、
爽やかな題名に思わず手が伸び、読んでみました。
ああ、こんなSFもあるのか、とその手法の見事さに感服。
未来でも現在でも、過酷な環境にウジウジせず、肝の据わった主人公が
見てて爽快でした。
友人に恋人に騙されながらも、最後に主人公を救うのは人と人との絆。
逆境は素敵なハッピーエンドに繋がる伏線。
読後感は、その題名に相応しい爽やかで、暖かなものでした。
名作の誉れ高い作品です。是非読んでみてください。
夏への扉 (1979年) (ハヤカワ文庫―SF) Amazon書評・レビュー: 夏への扉 (1979年) (ハヤカワ文庫―SF)より
B000J8H3CG
No.91
(5pt)

夏につづく扉を

家の本棚で埃をかぶっていましたが、
爽やかな題名に思わず手が伸び、読んでみました。
ああ、こんなSFもあるのか、とその手法の見事さに感服。
未来でも現在でも、過酷な環境にウジウジせず、肝の据わった主人公が
見てて爽快でした。
友人に恋人に騙されながらも、最後に主人公を救うのは人と人との絆。
逆境は素敵なハッピーエンドに繋がる伏線。
読後感は、その題名に相応しい爽やかで、暖かなものでした。
名作の誉れ高い作品です。是非読んでみてください。
夏への扉 (ハヤカワ文庫SF) Amazon書評・レビュー: 夏への扉 (ハヤカワ文庫SF)より
415011742X