7月24日通り

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評判

7月24日通りの評価:

3.75/5点 レビュー 40件。 A ランク

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平均点3.75pt

Amazonレビュー一覧

Amazonサイトに投稿されている書評・レビュー一覧です

※以下のAmazon書評・レビューにはネタバレが含まれる場合があります。
未読の方はご注意ください

全120件 81〜100 5/6ページ
No.40
(5pt)

とても面白かったです

恋をして、失敗するのが怖くて一歩踏み出せなかったり、

途中で諦めてしまった経験が

皆さんにも少なからずあると思います。

そんな気持ちが手に取るように分かったし、

本当に読みやすかったです。

主人公が、ポルトガルのリスボンを

自分の住む街に重ねて

公園などにも名前をつけているのが

とても面白かったし、

さすが吉田さんは奇抜だなあと思った!

それと最後に目次に驚きます。

ぜひ読んでみてください!
7月24日通り (新潮文庫) Amazon書評・レビュー: 7月24日通り (新潮文庫)より
4101287538
No.39
(3pt)

ポルトガルのリスボンと日本の郊外都市が想像で重なる。

「自分の住む平凡な郊外都市とポルトガルのリスボンと地形が重なる」

偶然、そのことを知ったごく平凡な20代の女の人が、

リスボンの街並みをあてはめて平凡な日々を過ごしていたが、

高校時代の憧れの先輩との再会をきっかけにカラフルになっていく…。

という、「地元に残った」人の話です。

「ごく普通の人たち」、さらに「地元に残った地味な子」という設定

なのですが、だからでしょうか、彼らの関係の中で時折浮かぶ感情が、

とても生々しくて、激しい。胸を衝かれます。
7月24日通り Amazon書評・レビュー: 7月24日通りより
4104628034
No.38
(3pt)

ポルトガルのリスボンと日本の郊外都市が想像で重なる。

「自分の住む平凡な郊外都市とポルトガルのリスボンと地形が重なる」

偶然、そのことを知ったごく平凡な20代の女の人が、

リスボンの街並みをあてはめて平凡な日々を過ごしていたが、

高校時代の憧れの先輩との再会をきっかけにカラフルになっていく…。

という、「地元に残った」人の話です。

「ごく普通の人たち」、さらに「地元に残った地味な子」という設定

なのですが、だからでしょうか、彼らの関係の中で時折浮かぶ感情が、

とても生々しくて、激しい。胸を衝かれます。
7月24日通り Amazon書評・レビュー: 7月24日通りより
B0099FKL10
No.37
(3pt)

ポルトガルのリスボンと日本の郊外都市が想像で重なる。

「自分の住む平凡な郊外都市とポルトガルのリスボンと地形が重なる」

偶然、そのことを知ったごく平凡な20代の女の人が、

リスボンの街並みをあてはめて平凡な日々を過ごしていたが、

高校時代の憧れの先輩との再会をきっかけにカラフルになっていく…。

という、「地元に残った」人の話です。

「ごく普通の人たち」、さらに「地元に残った地味な子」という設定

なのですが、だからでしょうか、彼らの関係の中で時折浮かぶ感情が、

とても生々しくて、激しい。胸を衝かれます。
7月24日通り (新潮文庫) Amazon書評・レビュー: 7月24日通り (新潮文庫)より
4101287538
No.36
(5pt)

がんばれ。

7月24日通りとはポルトガルのリスボンに実在する通り。小百合は自分の住む街をリスボンになぞらえていた。最後まで読むと構成の面白さに気づく。続きが気になる。
「間違えたこと」ができない人のためにちょっと勇気を振り絞って頑張ってと応援してくれる本。私は何度も間違えたからあまり響かなかったけれど面白かった。
7月24日通り Amazon書評・レビュー: 7月24日通りより
4104628034
No.35
(5pt)

がんばれ。

7月24日通りとはポルトガルのリスボンに実在する通り。小百合は自分の住む街をリスボンになぞらえていた。最後まで読むと構成の面白さに気づく。続きが気になる。
「間違えたこと」ができない人のためにちょっと勇気を振り絞って頑張ってと応援してくれる本。私は何度も間違えたからあまり響かなかったけれど面白かった。
7月24日通り Amazon書評・レビュー: 7月24日通りより
B0099FKL10
No.34
(5pt)

がんばれ。

7月24日通りとはポルトガルのリスボンに実在する通り。小百合は自分の住む街をリスボンになぞらえていた。最後まで読むと構成の面白さに気づく。続きが気になる。
「間違えたこと」ができない人のためにちょっと勇気を振り絞って頑張ってと応援してくれる本。私は何度も間違えたからあまり響かなかったけれど面白かった。
7月24日通り (新潮文庫) Amazon書評・レビュー: 7月24日通り (新潮文庫)より
4101287538
No.33
(3pt)

ハッピーエンドは自分で作るしかない、ということ

多くの人はコンプレックスを自己正当化して生きている。主人公は、生まれ住む地方の町に、ポルトガルの街の地名や通りの名前を勝手に割り振っているが、この“みすぼらしい”町こそが彼女自身でもあるのだ。
 コンプレックスは若い頃の恋愛について廻る。“相手にとって自分は不釣合いではないか”という自信のなさ。拒絶されることの不安からの勝手な自主規制。思いがけなく付き合うことになっても、裏切られるのが怖くて常に行動は相手基準。そのうち、それが辛くなり自ら恋愛から降りるというネガティヴ・スパイラル。
 “吉野朔美やくらもちふさこのマンガ”っていうのが小説の中に暗示的に登場してくるけど、この小説のモチーフは古き良き時代の「少女マンガ」だと思う。
 自分を見ているようで辛い、かっこいい弟のパッとしない彼女も、“みすぼらしい”と感じていた故郷の町も、許せる気持ちが芽生えてくる。そして、主人公は最後まで決断の付かなかった憧れの人と、一緒に歩んでいくのか、それとも留まるのか?結論はどうであれ「少女マンガ」のハッピーエンドは、自分で作っていくしかない。自己に閉じこもることなく現実に向き合い、その中で自分の居場所を見つけていく。
 多くの人々の共感を得られそうな、ポピュラリティのある作品に仕上がっている。
7月24日通り Amazon書評・レビュー: 7月24日通りより
4104628034
No.32
(3pt)

ハッピーエンドは自分で作るしかない、ということ

多くの人はコンプレックスを自己正当化して生きている。主人公は、生まれ住む地方の町に、ポルトガルの街の地名や通りの名前を勝手に割り振っているが、この“みすぼらしい”町こそが彼女自身でもあるのだ。
 コンプレックスは若い頃の恋愛について廻る。“相手にとって自分は不釣合いではないか”という自信のなさ。拒絶されることの不安からの勝手な自主規制。思いがけなく付き合うことになっても、裏切られるのが怖くて常に行動は相手基準。そのうち、それが辛くなり自ら恋愛から降りるというネガティヴ・スパイラル。
 “吉野朔美やくらもちふさこのマンガ”っていうのが小説の中に暗示的に登場してくるけど、この小説のモチーフは古き良き時代の「少女マンガ」だと思う。
 自分を見ているようで辛い、かっこいい弟のパッとしない彼女も、“みすぼらしい”と感じていた故郷の町も、許せる気持ちが芽生えてくる。そして、主人公は最後まで決断の付かなかった憧れの人と、一緒に歩んでいくのか、それとも留まるのか?結論はどうであれ「少女マンガ」のハッピーエンドは、自分で作っていくしかない。自己に閉じこもることなく現実に向き合い、その中で自分の居場所を見つけていく。
 多くの人々の共感を得られそうな、ポピュラリティのある作品に仕上がっている。
7月24日通り Amazon書評・レビュー: 7月24日通りより
B0099FKL10
No.31
(3pt)

ハッピーエンドは自分で作るしかない、ということ

多くの人はコンプレックスを自己正当化して生きている。主人公は、生まれ住む地方の町に、ポルトガルの街の地名や通りの名前を勝手に割り振っているが、この“みすぼらしい”町こそが彼女自身でもあるのだ。
 コンプレックスは若い頃の恋愛について廻る。“相手にとって自分は不釣合いではないか”という自信のなさ。拒絶されることの不安からの勝手な自主規制。思いがけなく付き合うことになっても、裏切られるのが怖くて常に行動は相手基準。そのうち、それが辛くなり自ら恋愛から降りるというネガティヴ・スパイラル。
 “吉野朔美やくらもちふさこのマンガ”っていうのが小説の中に暗示的に登場してくるけど、この小説のモチーフは古き良き時代の「少女マンガ」だと思う。
 自分を見ているようで辛い、かっこいい弟のパッとしない彼女も、“みすぼらしい”と感じていた故郷の町も、許せる気持ちが芽生えてくる。そして、主人公は最後まで決断の付かなかった憧れの人と、一緒に歩んでいくのか、それとも留まるのか?結論はどうであれ「少女マンガ」のハッピーエンドは、自分で作っていくしかない。自己に閉じこもることなく現実に向き合い、その中で自分の居場所を見つけていく。
 多くの人々の共感を得られそうな、ポピュラリティのある作品に仕上がっている。
7月24日通り (新潮文庫) Amazon書評・レビュー: 7月24日通り (新潮文庫)より
4101287538
No.30
(4pt)

臆病ですか?

なんとなく恋をするときに臆病になり一歩踏み込めない自分がいるときはありませんか?この物語は女性が主人公だけど、共感できる部分は男性でもあると思います。時々でイイから勇気を出して無理そうな恋に踏み出してみようと思わせてくれる1冊だと思います。
7月24日通り Amazon書評・レビュー: 7月24日通りより
4104628034
No.29
(4pt)

臆病ですか?

なんとなく恋をするときに臆病になり一歩踏み込めない自分がいるときはありませんか?この物語は女性が主人公だけど、共感できる部分は男性でもあると思います。時々でイイから勇気を出して無理そうな恋に踏み出してみようと思わせてくれる1冊だと思います。
7月24日通り Amazon書評・レビュー: 7月24日通りより
B0099FKL10
No.28
(4pt)

臆病ですか?

なんとなく恋をするときに臆病になり一歩踏み込めない自分がいるときはありませんか?この物語は女性が主人公だけど、共感できる部分は男性でもあると思います。時々でイイから勇気を出して無理そうな恋に踏み出してみようと思わせてくれる1冊だと思います。
7月24日通り (新潮文庫) Amazon書評・レビュー: 7月24日通り (新潮文庫)より
4101287538
No.27
(5pt)

これからは「間違えたい!」

『東京湾景』で私の心をさらった作家・吉田修一。
彼の作品で女性が主人公と来たら、読まずにはいられなかった。
ごく普通の日常で、主人公がつむぎだすさまざまな思いは、
憧れの人との再会と、弟の彼女の出現で揺れていく。
読み終わったあと、「ああ、そうか!」と色んな意味で気付かされる。
最終章のタイトルにもなっている「間違えたくない」の意味は、
共感する人は多いはず。
これからは私も「間違ったこと、ちゃんとして」みたくなる。
7月24日通り Amazon書評・レビュー: 7月24日通りより
4104628034
No.26
(5pt)

これからは「間違えたい!」

『東京湾景』で私の心をさらった作家・吉田修一。
彼の作品で女性が主人公と来たら、読まずにはいられなかった。
ごく普通の日常で、主人公がつむぎだすさまざまな思いは、
憧れの人との再会と、弟の彼女の出現で揺れていく。
読み終わったあと、「ああ、そうか!」と色んな意味で気付かされる。
最終章のタイトルにもなっている「間違えたくない」の意味は、
共感する人は多いはず。
これからは私も「間違ったこと、ちゃんとして」みたくなる。
7月24日通り Amazon書評・レビュー: 7月24日通りより
B0099FKL10
No.25
(5pt)

これからは「間違えたい!」

『東京湾景』で私の心をさらった作家・吉田修一。
彼の作品で女性が主人公と来たら、読まずにはいられなかった。
ごく普通の日常で、主人公がつむぎだすさまざまな思いは、
憧れの人との再会と、弟の彼女の出現で揺れていく。
読み終わったあと、「ああ、そうか!」と色んな意味で気付かされる。
最終章のタイトルにもなっている「間違えたくない」の意味は、
共感する人は多いはず。
これからは私も「間違ったこと、ちゃんとして」みたくなる。
7月24日通り (新潮文庫) Amazon書評・レビュー: 7月24日通り (新潮文庫)より
4101287538
No.24
(3pt)

優等生の殻を破るまで

主人公の20代前半らしき女性は、間違いを冒さない人生を歩んできた。
2枚目でモテモテの弟や、自分を好きになってくれた男の子、本当に自分が好きだった男の人。
常に冷静に自分の置かれた立場を見、考えながら行動している。
それは、自分に自信がないから。というより、傷つくのを恐れているから。
自分に対する自信は、彼女に告白した男の子のレベルを冷静に見て、その相手として自分が選ばれたことに悲しみを感じる所からも、本当は自信を隠してるにすぎない。
その、いつも自分を庇う人生を歩んできた主人公が、頑丈な自分の殻を破るまでの話。
かなり、女性がリアルに書かれてます。
リアルすぎるので、殻を破るまでのうじうじした感情がしんどい所あり。
7月24日通り Amazon書評・レビュー: 7月24日通りより
4104628034
No.23
(3pt)

優等生の殻を破るまで

主人公の20代前半らしき女性は、間違いを冒さない人生を歩んできた。
2枚目でモテモテの弟や、自分を好きになってくれた男の子、本当に自分が好きだった男の人。
常に冷静に自分の置かれた立場を見、考えながら行動している。
それは、自分に自信がないから。というより、傷つくのを恐れているから。
自分に対する自信は、彼女に告白した男の子のレベルを冷静に見て、その相手として自分が選ばれたことに悲しみを感じる所からも、本当は自信を隠してるにすぎない。
その、いつも自分を庇う人生を歩んできた主人公が、頑丈な自分の殻を破るまでの話。
かなり、女性がリアルに書かれてます。
リアルすぎるので、殻を破るまでのうじうじした感情がしんどい所あり。
7月24日通り Amazon書評・レビュー: 7月24日通りより
B0099FKL10
No.22
(3pt)

優等生の殻を破るまで

主人公の20代前半らしき女性は、間違いを冒さない人生を歩んできた。
2枚目でモテモテの弟や、自分を好きになってくれた男の子、本当に自分が好きだった男の人。
常に冷静に自分の置かれた立場を見、考えながら行動している。
それは、自分に自信がないから。というより、傷つくのを恐れているから。
自分に対する自信は、彼女に告白した男の子のレベルを冷静に見て、その相手として自分が選ばれたことに悲しみを感じる所からも、本当は自信を隠してるにすぎない。
その、いつも自分を庇う人生を歩んできた主人公が、頑丈な自分の殻を破るまでの話。
かなり、女性がリアルに書かれてます。
リアルすぎるので、殻を破るまでのうじうじした感情がしんどい所あり。
7月24日通り (新潮文庫) Amazon書評・レビュー: 7月24日通り (新潮文庫)より
4101287538
No.21
(4pt)

間違えたくない...

主人公は自分の理想と現実を行き来しているように感じます。
憧れの人への心の高揚、日常で出会った人との穏やかな関係。
ただ、自分にとって間違っているか、間違っていないか・・・
この本には、まず目次でやられました・・・
主人公の弟の彼女の自己分析なんですが、これってほとんど自分にあてはまります。私も恋愛、その他で間違えたくないって思ってしまいます。
そんなふうに思ったことのある方におすすめです。
あと、自分の実家に少し帰ってみたくなりました。
7月24日通り Amazon書評・レビュー: 7月24日通りより
4104628034