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(短編集)
ブレイクは五種類のフレーバーで: 珈琲店タレーランの事件簿4
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ブレイクは五種類のフレーバーで: 珈琲店タレーランの事件簿4の評価:
書評・レビュー点数毎のグラフです | 平均点3.48pt |
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Amazonサイトに投稿されている書評・レビュー一覧です
※以下のAmazon書評・レビューにはネタバレが含まれる場合があります。
未読の方はご注意ください
全33件 1~20 1/2ページ
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短編な上に展開が捻り過ぎて、中々頭に入って行かない❗️何回か読まないと理解出来ないのも有り余り面白しろくなかったです | ||||
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前巻が中編?中長編?長編???だったからなのか、本巻は短編集です。 中編、長編に関しては、愛読している著者さんの長編が異常に長いので、感覚がマヒしています(その著者さんの長編は膨大な大作なのに、読み終わるのは早いんですよね)。 余談はおいといて、今回こそ著者さんに騙されないよう注意深く読み始めたのに、まさか1話目から騙されるとは...まいりました。 でも、この巻も楽しく読ませていただけました。相変わらず京都の通り名は、まったく分かりませんが… | ||||
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京都の独特な時間の流れを感じさせる物語です。 それこそ青春時代に京都に住み、今でもたまにプチ旅行で京都に行く読者にとって、ほっこりやなぁ〜って感じで読んでいます。 | ||||
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すごくおもしろかったです。 | ||||
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謎解きなかなかですが | ||||
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電車移動や勉強の合間など、ちょこちょこ読むと癒されます。 ほんわかした雰囲気の作品で大好きです。 | ||||
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文体に好みがある作品。 | ||||
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副題にあるように、このシリーズのブレイク。 次作では良い意味で期待を裏切って欲しい。 | ||||
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タレーランは好きなシリーズのひとつ。 短編集なので読みやすかったですね。 本格的なミステリー好きは向かないと思います。 | ||||
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本編番外編でバラエティ豊かな短編集。ミステリとしては何編か語り手を意図的に変える叙述トリックを駆使する才気を見せ、「パリエッタの恋」では、なるほどと感心させられた。ただ、この手法は読者をミスリードするのに有効だが、読み辛いと言う難点もあり 手放しで賞賛出来るわけではない。又、これまでの読者が対象ではあるが説明不足が感じられ、読んでいて疑問を感じる箇所が目立った。例えば、「消えたプレゼント・ダーツ」の主人公は初対面の筈のアオヤマや美星バリスタについてなぜか知っているみたいだし。総じて作者の才気は感じられるが、小説としてアラなく仕上げる技量が不足しているのではないか。今後に期待である。 | ||||
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このミスでの人気があったので読み始めました。満足しています。本格ミステリはちょっとという人にはいいと思います。 | ||||
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期待どおりのおもしろさでした。 続編が出るのが待ち遠しいですね。 | ||||
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この作品自体が「ビブリア古書堂の事件手帖」に酷似した空気感を持つわりに作中での謎解きが簡単すぎる場面が多いビブリアの場合今までに起きた物事を整理して初めて真実にたどり着けるのに対しこの作品は時間を遡る必要もなく事件が起きたその場での解決が多く読者が簡単に解けてしまう謎が多いため主人公(美星)の頭の良さがいまいち伝わってこない。 舞台や発想は良いので勿体ないと感じるもう少し謎の難易度が上がり主人公の頭の切れが際立つように描かれていればビブリアを越す作品になりえたと思う。 | ||||
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登場人物のあり方がぶれていないので好きです♪ ダーツの話が好きでした✨ 主人公とヒロインの恋模様は、そろそろ進展して欲しいですが(笑) | ||||
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前作3冊と違い短編でしたが、ストーリーの展開が違うように思えてしまいました。 | ||||
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珈琲が好きだったので何となく読んでみようかなってかいましたが、謎解きと、人間関係と、面白かったです。次の本が出たらまた買いたいと思います。 | ||||
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タレーランシリーズが好きなので、購入しました。 期待通り面白かったです。 | ||||
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前の巻がタレーランっぽくなかったんですが 今回は1~2巻の雰囲気のあるタレーランらしいお話でした でもフレーバーってことで、スピンオフなかんじです 物足りなさがないかといわれたら、うそだけど でもこれはこれでありかなーと わたしは好きでした というか、今までで一番好きかも?これは好みの問題ですね なんだかんだで4巻なんですね 最初はいまいちと思ってたけど、今は続きを楽しみに待とうと思います | ||||
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毎回新刊を楽しみにしてるんですが、どうも「んぐぁ」だけは要らないと思っているので、それがほとんど?全く?無かっただけたでも私としては満足です。 他の人も言ってますが、とにかく自分の文章に酔っているいるばかりで、『タレーラン』という作品の番外編としての意識は薄いような気がします。『タレーラン』は続き物ですので、それよりかは、メインのキャラクターに焦点を当てて頂きたかったです。 これはあくまで僕個人の感想であり、読者が『タレーラン』をどう読んでいるかで評価が変わってくるのではないでしょうか。 | ||||
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このシリーズと言い、ビブリア古書堂と言い、 死人が出ないミステリーは、たまに読むと ほっとする。 特に、最初の二編のどんでん返し感は心地よく 誰もが楽しめる一冊です | ||||
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