幻想運河

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評判

幻想運河の評価:

3.12/5点 レビュー 17件。 D ランク

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平均点3.12pt

Amazonレビュー一覧

Amazonサイトに投稿されている書評・レビュー一覧です

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全23件 21〜23 2/2ページ
No.3
(4pt)

タイトルが深いなあ。。。

プロローグからちょっとドキドキさせられます。でも、いままでの火村教授シリーズ、江神部長シリーズの感覚で読むと裏切られますよ。もちろんいい意味で。有栖川さんはこういう作品も書けるんだ、とこっちも真剣に読んでしまいました。単なる殺人事件、真相の解明といったような推理小説ではなく、思わず主人公に感情移入してしまいます。最後に主人公はどうしてそういったことをしなければならなかったのか、読む人それぞれに解釈が楽しめるのではないでしょうか。全部通して読んでみて、初めてタイトルの意味がつかめるような気がします。
幻想運河 (講談社ノベルス) Amazon書評・レビュー: 幻想運河 (講談社ノベルス)より
4061820966
No.2
(5pt)

「有栖川有栖」のイメージを破る傑作

 有栖川有栖といえば、火村シリーズ、江神シリーズが有名であり、その作風のイメージが強い。しかし、本作は趣が違う。外国に住む日本人の屈折した感情、縺れた人間関係、ドラッグといったものが様々な2項対立を生み出して物語を進めていく。そして、謎は謎のまま終わっていく。有栖川作品としては異色であり、そして完成度も非常に高いものである。
幻想運河 Amazon書評・レビュー: 幻想運河より
4408532789
No.1
(5pt)

「有栖川有栖」のイメージを破る傑作

 有栖川有栖といえば、火村シリーズ、江神シリーズが有名であり、その作風のイメージが強い。しかし、本作は趣が違う。外国に住む日本人の屈折した感情、縺れた人間関係、ドラッグといったものが様々な2項対立を生み出して物語を進めていく。そして、謎は謎のまま終わっていく。有栖川作品としては異色であり、そして完成度も非常に高いものである。
幻想運河 (講談社文庫) Amazon書評・レビュー: 幻想運河 (講談社文庫)より
4062730588