(短編集)

土曜日の子ども

【この小説が収録されている参考書籍】

【この小説が載っている参考書籍】

評判

土曜日の子どもの評価:

4.50/5点 レビュー 2件。 - ランク

Amazon書評・レビュー点数毎のグラフです

平均点4.50pt

Amazonレビュー一覧

Amazonサイトに投稿されている書評・レビュー一覧です

※以下のAmazon書評・レビューにはネタバレが含まれる場合があります。
未読の方はご注意ください

全3件 1〜3 1/1ページ
No.3
(4pt)

じわじわ

なかなか考えさせてくれますね。
のんびり進んでくうちにキますね。
土曜日の子ども Amazon書評・レビュー: 土曜日の子どもより
4939138720
No.2
(4pt)

じわじわ

なかなか考えさせてくれますね。 のんびり進んでくうちにキますね。
土曜日の子ども Amazon書評・レビュー: 土曜日の子どもより
4939138720
No.1
(5pt)

日常の「闇」を描くミステリ連作集

ハリイ・ケメルマンや北村薫の諸作を思わせる所謂「日常の謎」を解くミステリ連作だが、精彩に富んだ登場人物たちが織り成す一見軽妙なタッチと、巧妙なミステリとしての仕掛けの中に、共同体の崩壊や都会に於ける人間性の荒廃を鋭く描き、読後感は誠にほろ苦い。ことに最終話「闇に誘う」の慄然とする結末は永く忘れ難いものになるだろう。
著者が東京創元社のWebミステリーズ!で連載している「短編ミステリ読みかえ史」で優れた短編ミステリの評価軸として論じている(小森氏曰くの)ディテクションの小説としての斬新さと短編小説としての内容の深さ、切れ味が見事に両立し実践されている作品だ。
日頃、和製ミステリを敬遠し読まれない翻訳ミステリ・ファンにも強く推薦したい。
土曜日の子ども Amazon書評・レビュー: 土曜日の子どもより
4939138720