黒祠の島

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評判

黒祠の島の評価:

3.62/5点 レビュー 93件。 C ランク

Amazon書評・レビュー点数毎のグラフです

平均点3.62pt

Amazonレビュー一覧

Amazonサイトに投稿されている書評・レビュー一覧です

※以下のAmazon書評・レビューにはネタバレが含まれる場合があります。
未読の方はご注意ください

全159件 61〜80 4/8ページ
No.99
(2pt)

これで解決?

ラストはただの種明かしで本当の化け物とは全然戦ってないのでガッカリでした。
無駄に民俗学要素とか入れて妖怪ハンターもどきにすんなっての。
真面目に探偵モノとしてやった方が潔いけど、それだとあまりにも地味で駄作。
パズルの穴にちょうど当てはまる人が犯人でしたってだけで、そこにストーリーやテーマが感じられないのが残念。

何より黒祠って大層なタイトルついてるけど普通の神社でも成り立つ話。
多分作者が神道とか好きで取材してたら「黒祠」という素敵な単語を見つけて、さらに神仏分離令が出る前の仏像とかを御神体としてる神社の話を聞きつけて、これは凄くいけない事で怖そうだぞって事で作品に貼り付けた感じ。
そして猟奇殺人の特集本で見て印象に残ったような惨殺死体を出して出来上がり。
宿屋に泊まってる主人公の持ち物が無くなったり、すごくインスマスでした・・
黒祠の島 (ノン・ノベル) Amazon書評・レビュー: 黒祠の島 (ノン・ノベル)より
4396207085
No.98
(4pt)

独特の不安感(良い意味で)

『東亰異聞』や『屍鬼』などの(おっかない)作品で知られる小野不由美さんの作品です。

小野さんの本をしっかり読んだのはこれが初めてでしたが、一気に読み通しました。面白かった。

歴史的に忌み嫌われた地域、孤立した島での惨事、など要素的にはある意味古典的かもしれませんが、それらをうまくつなぎ合わせて独特の緊張感を作り出しています。

次へ次へと読みたくなるのは、さすがだなと思いました。

ただし、ちょっと説明不足というか、ラストも含めて話をうまく解決できていない部分もあるかな?とも感じました。
その点が少し残念かな。

ただ、いずれにせよ面白怖い作品ですので、「古い因習」とか「孤立した世界」とかが絡んだサスペンスが読みたい人には、おすすめです。
黒祠の島 (新潮文庫) Amazon書評・レビュー: 黒祠の島 (新潮文庫)より
4101240280
No.97
(4pt)

独特の不安感(良い意味で)

『東亰異聞』や『屍鬼』などの(おっかない)作品で知られる小野不由美さんの作品です。

小野さんの本をしっかり読んだのはこれが初めてでしたが、一気に読み通しました。面白かった。

歴史的に忌み嫌われた地域、孤立した島での惨事、など要素的にはある意味古典的かもしれませんが、それらをうまくつなぎ合わせて独特の緊張感を作り出しています。

次へ次へと読みたくなるのは、さすがだなと思いました。

ただし、ちょっと説明不足というか、ラストも含めて話をうまく解決できていない部分もあるかな?とも感じました。
その点が少し残念かな。

ただ、いずれにせよ面白怖い作品ですので、「古い因習」とか「孤立した世界」とかが絡んだサスペンスが読みたい人には、おすすめです。
黒祠の島 (ノン・ノベル) Amazon書評・レビュー: 黒祠の島 (ノン・ノベル)より
4396207085
No.96
(1pt)

無駄に長い気が・・・

悪くないプロット…すなわち横溝先生をほうふつとさせる…という評判は分かるが・・・。いかんせん長すぎる。トリックは、すぐに気がつきます。それより、登場人物の家系図を延々たどる展開のつまらなさよ。ひたすら長い…家系図が。そのくせ、人物像がはっきりしない。小野不由美作品は他も読んで、とても良かったが、本作は…つまらなかった。(家系図を付録でつけてたら、まだ良かったかも?)
黒祠の島 (新潮文庫) Amazon書評・レビュー: 黒祠の島 (新潮文庫)より
4101240280
No.95
(1pt)

無駄に長い気が・・・

悪くないプロット…すなわち横溝先生をほうふつとさせる…という評判は分かるが・・・。いかんせん長すぎる。トリックは、すぐに気がつきます。それより、登場人物の家系図を延々たどる展開のつまらなさよ。ひたすら長い…家系図が。そのくせ、人物像がはっきりしない。小野不由美作品は他も読んで、とても良かったが、本作は…つまらなかった。(家系図を付録でつけてたら、まだ良かったかも?)
黒祠の島 (ノン・ノベル) Amazon書評・レビュー: 黒祠の島 (ノン・ノベル)より
4396207085
No.94
(1pt)

無駄に長い気が・・・

悪くないプロット…すなわち横溝先生をほうふつとさせる…という評判は分かるが・・・。 いかんせん長すぎる。 トリックは、すぐに気がつきます。 それより、登場人物の家系図を延々たどる展開のつまらなさよ。 ひたすら長い…家系図が。 そのくせ、人物像がはっきりしない。 小野不由美作品は他も読んで、とても良かったが、本作は…つまらなかった。 (家系図を付録でつけてたら、まだ良かったかも?)
黒祠の島 (新潮文庫) Amazon書評・レビュー: 黒祠の島 (新潮文庫)より
4101240280
No.93
(1pt)

無駄に長い気が・・・

悪くないプロット…すなわち横溝先生をほうふつとさせる…という評判は分かるが・・・。 いかんせん長すぎる。 トリックは、すぐに気がつきます。 それより、登場人物の家系図を延々たどる展開のつまらなさよ。 ひたすら長い…家系図が。 そのくせ、人物像がはっきりしない。 小野不由美作品は他も読んで、とても良かったが、本作は…つまらなかった。 (家系図を付録でつけてたら、まだ良かったかも?)
黒祠の島 (ノン・ノベル) Amazon書評・レビュー: 黒祠の島 (ノン・ノベル)より
4396207085
No.92
(4pt)

初の小野不由美作品

正直なところ、あの十二国記の作者さんだとは知らずに購入しました。 読んだことはないですが… 最近はホラーとかミステリー作家のイメージが強かったので。 内容は、泰田の喋り方が気になりつつも、先が気になって一気に読み進めてしまうほど面白かったのですが、後味がスッキリしませんでした。 これで終わり⁈ です。 説明的な部分が多すぎて、クライマックスが数ページで終了… 浅緋のところは、もっと読みたかった。 登場人物が入れ替わったところも理解しにくいというか… でも、他の作品も読みたいと思う内容ではあったので、読み漁ってみようと思います。
黒祠の島 (新潮文庫) Amazon書評・レビュー: 黒祠の島 (新潮文庫)より
4101240280
No.91
(4pt)

初の小野不由美作品

正直なところ、あの十二国記の作者さんだとは知らずに購入しました。 読んだことはないですが… 最近はホラーとかミステリー作家のイメージが強かったので。 内容は、泰田の喋り方が気になりつつも、先が気になって一気に読み進めてしまうほど面白かったのですが、後味がスッキリしませんでした。 これで終わり⁈ です。 説明的な部分が多すぎて、クライマックスが数ページで終了… 浅緋のところは、もっと読みたかった。 登場人物が入れ替わったところも理解しにくいというか… でも、他の作品も読みたいと思う内容ではあったので、読み漁ってみようと思います。
黒祠の島 (ノン・ノベル) Amazon書評・レビュー: 黒祠の島 (ノン・ノベル)より
4396207085
No.90
(3pt)

少しネタバレになるかもしれませんが…

小野先生の小説は最近読み始めたのですが、読みやすく、話に引き込まれます。 この小説も面白かったと思います。 ただ私的には犯人探し要素よりホラーな雰囲気が勝るところまでは、読み出すと止められない状態になるほどに先が気になっていましたが…。 「残穢」を先に読んだせいで、ホラーを期待して読んでしまいました。 そういった理由から星3つにとまりました。
黒祠の島 (新潮文庫) Amazon書評・レビュー: 黒祠の島 (新潮文庫)より
4101240280
No.89
(3pt)

少しネタバレになるかもしれませんが…

小野先生の小説は最近読み始めたのですが、読みやすく、話に引き込まれます。 この小説も面白かったと思います。 ただ私的には犯人探し要素よりホラーな雰囲気が勝るところまでは、読み出すと止められない状態になるほどに先が気になっていましたが…。 「残穢」を先に読んだせいで、ホラーを期待して読んでしまいました。 そういった理由から星3つにとまりました。
黒祠の島 (ノン・ノベル) Amazon書評・レビュー: 黒祠の島 (ノン・ノベル)より
4396207085
No.88
(5pt)

面白い☆

「残穢」が面白くて小野作品にはまりました。 これもホラーか?と思って購入したのですが、しっかりした骨組みを持つミステリーでした。 どうなるの?どうなるの?え、そうなの?!の波が繰り返しきてリズム良く読み終えました。 ブラックな部分もしっかりと描写されていてリアリティがありました。 最初にあるとどうかと思うので、中盤くらいに人物相関表があるとより分かりやすかった。 無くても筋が通っていて面白かったです。 残虐シーンは映像化不可かなー・・・。
黒祠の島 (新潮文庫) Amazon書評・レビュー: 黒祠の島 (新潮文庫)より
4101240280
No.87
(5pt)

面白い☆

「残穢」が面白くて小野作品にはまりました。 これもホラーか?と思って購入したのですが、しっかりした骨組みを持つミステリーでした。 どうなるの?どうなるの?え、そうなの?!の波が繰り返しきてリズム良く読み終えました。 ブラックな部分もしっかりと描写されていてリアリティがありました。 最初にあるとどうかと思うので、中盤くらいに人物相関表があるとより分かりやすかった。 無くても筋が通っていて面白かったです。 残虐シーンは映像化不可かなー・・・。
黒祠の島 (ノン・ノベル) Amazon書評・レビュー: 黒祠の島 (ノン・ノベル)より
4396207085
No.86
(3pt)

ネタバレなしの感想

『屍鬼』は文句なしに☆5だが、これは普通~良作の
間という感じがする。話の筋は面白いのだが・・・なぜなのか?
その理由をいくつか考えてみた。
・風水に関する叙述がやたらと長かったこと
・ミステリーにしては話の起伏が穏やかなこと
もう一つ決定的なのが
・主人公のキャラ付けが弱い
という点ではないか。

『屍鬼』で物語を解き明かす二人の幼馴染は
強烈な個性を持っていた。一方、本作の主人公である式部は
理知的な探偵という印象こそあるものの、彼が普段何を考え 
何を好み これからどんな未来を歩むのか全く想像が出来ない、
想像が膨らまない。存在が無色透明なのだ。
何となく残念な感じ。
洋の東西を問わず推理物の名作といわれる作品では
無理にでも主人公に強烈なキャラ付けを行っているが、それは
主人公がこのように強烈な登場人物の間に埋没するのを
恐れてのことなのかもしれない、と思った。
殆ど推理物を読まない読者の意見である。
黒祠の島 (ノン・ノベル) Amazon書評・レビュー: 黒祠の島 (ノン・ノベル)より
4396207085
No.85
(3pt)

ネタバレなしの感想

『屍鬼』は文句なしに☆5だが、これは普通~良作の
間という感じがする。話の筋は面白いのだが・・・なぜなのか?
その理由をいくつか考えてみた。
・風水に関する叙述がやたらと長かったこと
・ミステリーにしては話の起伏が穏やかなこと
もう一つ決定的なのが
・主人公のキャラ付けが弱い
という点ではないか。

『屍鬼』で物語を解き明かす二人の幼馴染は
強烈な個性を持っていた。一方、本作の主人公である式部は
理知的な探偵という印象こそあるものの、彼が普段何を考え 
何を好み これからどんな未来を歩むのか全く想像が出来ない、
想像が膨らまない。存在が無色透明なのだ。
何となく残念な感じ。
洋の東西を問わず推理物の名作といわれる作品では
無理にでも主人公に強烈なキャラ付けを行っているが、それは
主人公がこのように強烈な登場人物の間に埋没するのを
恐れてのことなのかもしれない、と思った。
殆ど推理物を読まない読者の意見である。
黒祠の島 (新潮文庫) Amazon書評・レビュー: 黒祠の島 (新潮文庫)より
4101240280
No.84
(4pt)

面白いけど

なかなか読み応えあります。
孤立した島や集落などそういうものが好きなので楽しめました。
ただ島の人は本当のことを言ってるかわからないので推理小説としては微妙かもしれません。
また推理が同じようなことを何回も言ってるので途中で飽きました。
最大の欠点が登場人物。
主人公や葛木の印象が弱く感情移入できません。
葛木がどんな人物なのかもう少し掘り下げたら主人公がなぜそこまでして真相を探るのか理解できるし、ラストで良かったと思えるのですがふーん結局生きてたんだで終わってしまいました。
屍鬼や十二国記同様ストーリーは面白いんですが登場人物はイマイチです。
黒祠の島 (新潮文庫) Amazon書評・レビュー: 黒祠の島 (新潮文庫)より
4101240280
No.83
(4pt)

面白いけど

なかなか読み応えあります。
孤立した島や集落などそういうものが好きなので楽しめました。
ただ島の人は本当のことを言ってるかわからないので推理小説としては微妙かもしれません。
また推理が同じようなことを何回も言ってるので途中で飽きました。
最大の欠点が登場人物。
主人公や葛木の印象が弱く感情移入できません。
葛木がどんな人物なのかもう少し掘り下げたら主人公がなぜそこまでして真相を探るのか理解できるし、ラストで良かったと思えるのですがふーん結局生きてたんだで終わってしまいました。
屍鬼や十二国記同様ストーリーは面白いんですが登場人物はイマイチです。
黒祠の島 (ノン・ノベル) Amazon書評・レビュー: 黒祠の島 (ノン・ノベル)より
4396207085
No.82
(5pt)

閉鎖的で土地の迷信に呪われた島

とても面白いです。
スピード感があり、作者の力量が伺えられる作品です。
設定は一人の人間を探しに、古い因習に囚われた閉鎖的な島に向かいおぞましい殺人事件に巻き込まれる作品です。
しかしアクションや、連続殺人があるわけではなく、主人公が淡々と捜査を進めていくだけで、大きな場面転換もない地味な作品です。
しかし作者の心理描写をうまく表現し、静かながらそこに潜む恐怖をうまく表現し、読者をひきつけます。
読み応えのある作品です。
黒祠の島 (ノン・ノベル) Amazon書評・レビュー: 黒祠の島 (ノン・ノベル)より
4396207085
No.81
(5pt)

閉鎖的で土地の迷信に呪われた島

とても面白いです。
スピード感があり、作者の力量が伺えられる作品です。
設定は一人の人間を探しに、古い因習に囚われた閉鎖的な島に向かいおぞましい殺人事件に巻き込まれる作品です。
しかしアクションや、連続殺人があるわけではなく、主人公が淡々と捜査を進めていくだけで、大きな場面転換もない地味な作品です。
しかし作者の心理描写をうまく表現し、静かながらそこに潜む恐怖をうまく表現し、読者をひきつけます。
読み応えのある作品です。
黒祠の島 (新潮文庫) Amazon書評・レビュー: 黒祠の島 (新潮文庫)より
4101240280
No.80
(5pt)

とても怖かったのに…

一回読み終わってしばらくしてから、ゆっくり再読…すると…「え!?これしか殺されてないの!」昔の事も入れれば増えますが、凄くビックリする少なさです。 とても怖かったのに(>_<。)
ホラー&ミステリー
黒祠の島 (ノン・ノベル) Amazon書評・レビュー: 黒祠の島 (ノン・ノベル)より
4396207085