ねじまき少女

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評判

ねじまき少女の評価:

3.12/5点 レビュー 49件。 C ランク

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平均点3.12pt

Amazonレビュー一覧

Amazonサイトに投稿されている書評・レビュー一覧です

※以下のAmazon書評・レビューにはネタバレが含まれる場合があります。
未読の方はご注意ください

全26件 21〜26 2/2ページ
No.6
(1pt)

イーガンとは違う

「ニューロマンサー以来の衝撃」「テッドチャン、グレッグ・イーガンを超える」という帯で購入。

ギブスンもイーガンも、未来のテクノロジーが生み出すであろう新たな世界観を、
独自の思考実験で描き上げて、影響を受けた人達がまた世界を変えていくような力を持っている。

遺伝子を改変された人間と思考が哲学的にどんな意味を持つのかを考えるイーガンに対して、
この本では全くそういう部分を考えられていない。

たとえば、条件付けられた行動規範からどんなふうに自由になるかについてのイーガンの
「宇宙消失や」「ひとりっ子」の描写に比べてどれだけ浅いことか。

そういう視点で見るとこの本は全く価値がない。小説として全く面白くないわけではないけどね。

下手な書店よりも早川SFを所有しているものとして、この帯や売り方はほんとうに残念。
ねじまき少女 上 (ハヤカワ文庫SF) Amazon書評・レビュー: ねじまき少女 上 (ハヤカワ文庫SF)より
4150118094
No.5
(1pt)

最悪

上巻よりもさらに酷くなっている訳のせいで、文章にリズムは無くただひたすら判り辛い。
正直読んでいて苦痛でしかない。

脈絡が無さ過ぎ(というか判り辛すぎる)で、精神を病んでいる人の脈絡のない話をひたすらノートに書きとめたような内容と大差ないです。

お金をドブに捨てたい人は購入してもよいかも。

登場人物も全く魅力的ではなく、伏線かと思っていた部分もまったく意味が無いまま結末を迎えてしまう始末。

お金と時間を無駄にしました。
ねじまき少女 下 (ハヤカワ文庫SF) Amazon書評・レビュー: ねじまき少女 下 (ハヤカワ文庫SF)より
4150118108
No.4
(2pt)

テンポが悪く、暗い

読了するのに2ヶ月かかった
感想はタイトルの通り
暗い物語なので、読み辛かった
のだと思います。
ねじまき少女 下 (ハヤカワ文庫SF) Amazon書評・レビュー: ねじまき少女 下 (ハヤカワ文庫SF)より
4150118108
No.3
(1pt)

主人公不在では共感しようがない

複数の登場人物がさまざまに活躍するが、いったい誰が、何をしようとする物語なのか、最後まで見えてこなかった。
主人公不在のまま、だらだらとストーリイらしきものを展開するだけでは、共感しようが無い。
舞台設定には魅かれたが、じきに底の浅さが見えてくる。
なぜ、この程度で賞がとれたかが最大の謎。
ねじまき少女 下 (ハヤカワ文庫SF) Amazon書評・レビュー: ねじまき少女 下 (ハヤカワ文庫SF)より
4150118108
No.2
(3pt)

なんとか普通に読了

魅力的な点を整理してみます。
1 舞台が近未来のタイ王国ということで、エキゾチックである。
2 石油資源枯渇後の世界ということで、スプリングというかワインドアップというローテクが動力装置の主役になっている。
3 遺伝子資源の重要性を示唆し、東南アジアの遺伝子資源保有潜在力に注目している。

 残念な点を挙げてみます。
1 「ねじまき」という新人類の能力、社会的立場、存在理由、生み出された背景がよくわからない。
2 酒場の性的描写がきつすぎる。
3 タイ王国の政変に終始し、世界情勢がわからない。

 そういうわけで、面白く感じる点もあるし、声高に騒ぐほどの作品ではない気もしました。
同じ世界をシリーズで描いているらしいので、そちらが翻訳されたら読んでみようと思います。
ねじまき少女 下 (ハヤカワ文庫SF) Amazon書評・レビュー: ねじまき少女 下 (ハヤカワ文庫SF)より
4150118108
No.1
(1pt)

期待はずれ

「ヒューゴー賞、ネビュラ賞、ローカス賞などSF界の賞を総なめにした作品。」
この本のどこがそれに値するのだろうか。
40年近くSFを読んできたが、最近翻訳されるものはつまらないものばかりだ。
ねじまき少女 下 (ハヤカワ文庫SF) Amazon書評・レビュー: ねじまき少女 下 (ハヤカワ文庫SF)より
4150118108