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十角館の殺人
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【この小説が収録されている参考書籍】
十角館の殺人の評価:
| 書評・レビュー点数毎のグラフです | 平均点3.76pt | ||||||||
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Amazonサイトに投稿されている書評・レビュー一覧です
※以下のAmazon書評・レビューにはネタバレが含まれる場合があります。
未読の方はご注意ください
全470件 341~360 18/24ページ
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| ミステリー初心者の私が読んだのが、この作品でした。 ミステリーにかすってるものは読んだことがありましたが、ちゃんとしたのはコレが初めてです。 とあるきっかけで十角館と館シリーズを知り、手に取りました。 館シリーズに興味を持ち、これから読もうというならば、ぜひ順番に読んで頂きたいと思います。 最初は十角館の殺人。登場人物もそれほど多くなく、「館」もシンプルです。 (初めにうっかり迷路館辺りのフロアマップを見たら、読む気なくすかもしれません…) 人物の名前がカタカナの愛称で表されるため、若干読みにくい印象は受けました。 でも最後まで読んでください。そこでわかります。具体的には言えませんが…。 後の館を読んでいくと確かに青さを感じる作品ではありますが、わかりやすく、館の導入にもミステリーの導入にも良いと思います。 シリーズで読むことをお考えならば、必携の1冊です。シリーズへの影響力も考慮して、星5つ。 | ||||
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| 多くの人の高い評価を見て、手に取りました。 物語は、ずいぶん前の、ワープロがまだ一般化していない時代の物語。 十角形の十角館。そこにミステリー研究会の若者が集まる。孤島に佇む その舞台に、繰り広げられる事件とは。 と言うお話で、基本的にはクリスティーの模倣、いや、クリスティーへの 挑戦状。 綾辻さんが22歳の時に書かれた作品ということで、当然ですが、若さが目立ち ます。若さゆえの気負いもあるのですが、それゆえの読みごたえも十分です。 ミステリーファンの、特にマニアと言われる人たちには、いろいろな意見が あると思います。 しかしながら、最後の畳み掛ける加速感はジェットコースターみたいで、良好。 守須君の326ページのセリフがあまりにも衝撃的で、とにかく何回も読み直して しまいました。 ★4個。あまりにも挑戦的、向こう見ず。こういうたぐいの本を読みなれている 人には、序盤、中盤があまりにも冗長、かつ見慣れた風景。 模倣か、挑戦か。難しい。その向こう見ずな態度に、敢えて乾杯!!!でも減点。 | ||||
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| このレビューを書く少し前に読み終えました。犯人の計画の緻密さは、まさに一流作家の業だと思います…ただ正直な所、本作のモチーフであるアガサ・クリスティの作品にも同じ事が言えますが、トリックの一部に現実的に無理がある感がどうしても否めず、★4つとさせて頂きました。 | ||||
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| 犯人行ったり来たり戻ったり大変だな、そこまでなぜ頑張る?とは思った。動機が弱いだけに。時間的に無理ではと感じたが、まあ島へ向かうクラブのんびり旅行のつもりだったからそれもありか。だが衝撃の結末はよかった。 | ||||
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| 綾辻作品を始めて読んだ。登場人物のセリフなども好感が持てます。とくに冒頭のセリフなど、作者の考えとミステリのトリックに対するこの作品の立ち位置(新本格と呼ばれているそうですが。)を示すようなことが書いてあり、思わずにやり。古典的、かつわりとマニアックかと。 (理解、もしくは知らない単語や名詞が出てくる。) トリックも、まあギリギリリアルな内容で筋が通っています。 強いて言えば、登場人物が多く、キャラ立ちが悪い人物もいてすこしこんがらがってしまう。 シリーズが続いているようだが、続けて読んでみることにする。 | ||||
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| ブログで紹介されていて購入。綾辻行人さんの作品は全然知らず初めて読むので、あまり期待していなかったんですが… おもしろい!!買ってからすごい勢いで読んでました(笑) そして館シリーズは、ついに時計館まで購入しました。 このワクワク感にハマっています。 | ||||
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| 本書が初「綾辻作品」となります。 なのでトリックがどうの、伏線がどうの、文章がどうのと語るつもりはありません。 ただ敢えて言いたい。 私も叫びました(笑) 例の一行で、唐突に明かされたあの一行で、 ページを捲ったと同時に「えええ!」と。 そして悟りました。レビューで散々言われていた「一行」とはこの「一行」だったのだと。 そしてまんまと私もそれに嵌められたということを。「これかぁ〜」みたいな。 綾辻氏 vs 読者 我こそは! と思われる方は挑戦してみてください。 私にとって、構えていたって備えていたって、それらはなんの意味も成さないほど 強烈な「一行」でしたから。凡才な私ですから、「一行」を読んでさぞバタバタとしました。 えええ? だって、だって! と。慌てて読み返したらあるわあるわ。伏線があちこちにありました。 本当に面白い作品でした。だれることなく一気に読み進められました。 これを機に、館シリーズ制覇を狙いたいと思います。 最後に。 たかが一行。されど一行。 | ||||
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| 内容は評判通り、とても素晴らしいです。 ただこの本を読む際に、注意して欲しいことがあります。 当然かと思いますが、やはり予備知識を得ることは極力控えてください。 私は、十角館を読む前に次回作の水車館や迷路館を先走って読んでしまい、大変後悔しました。 これは、十角館に限らず、特に人形館にも言えます。 また、矛盾が生じますが、Amazonのレビューを読むことも極力控えて欲しいです。 100%この本を楽しむにはこれを守って頂ければ、良いと思います。 | ||||
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| たった今読み終えました。初めての綾辻作品です。何か面白いミステリーはないかと・・・探した結果「十角館の殺人」を見付けました。 なんと言うか・・・読者を引き込ませるのが上手い!そして、読み手側の感情の入れ方を逆手に取った物語の作り方。「あぁ、やられた!」 って感じでした!他の館シリーズも読んでみたいのでこれから順番に読んで行こうと思います! | ||||
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| ミステリマニアなら知らない方はおられないでしょう、 綾辻氏デビュー作にして、「館シリーズ」の扉が初めて開かれた 記念樹的作品。 何気に書店で購入し、帰りのバスの中で何気に読み始め やめられなくて終点まで乗り過ごし 歩きながらも自宅まで一度も本を閉じられず 帰りついても読み終わるまで 食事も取らず部屋に篭って読み耽り。 翌日仕事が終わるやいなや同じ書店に行き 一緒に並べてあった「水車館」「迷路館」を購入して また部屋に篭って・・・と 私を一気にアヤツジストにしてしまった思い出の作品。 今も本棚にしっかり鎮座しています。 (新装改定版ではないですが) 未読の方の為に野暮なことはしませんが 犯人が判明した時 ちなみに私は・・・暫くフリーズしておりました。 とにもかくにもこれから「館シリーズ」を読まれるなら まず最初に必ず読むべき本です。 | ||||
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| ミステリ史に残る大トリック、という帯の煽り文句に「騙されてやるよ」と手に取ったのはもう何年前だろう。 見所はなんといってもたった一行で世界を変えるあのセリフ。 もちろんそれだけがこの作品の魅力ではなく、十角館で殺人が起こっていく緊張感やエラリイたちのやり取りも読んでて楽しめました。 読み終わったらあまり間を開けずに2週目に入ることをお勧めします。 新しい発見が次々に見つかって、素晴らしい爽快感を味わえますよ。 | ||||
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| 話としてもあまりグダグダせず面白かった。 妖しい雰囲気もよかった。 衝撃の一行とありましたが、 本当に衝撃でした! 読もうかどうか迷っているなら 読むべきです!! あまり詳しいことは言えませんが 面白いです!この本に出会えてよかった! | ||||
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| 私にとって初めての綾辻作品です。本格ミステリー自体、初心者です。 作品の名前は昔から知っていましたが、「館」「孤島」「ミス研(しかもニックネーム笑)」というのが ダサいというか子供っぽい感じがして受け付けませんでした。 「そういえば中学時代、暗い感じの同級生が休み時間にこんなの読んでたなぁ」とか思ってました。 読み進めるうちにそれは全く気にならなくなるので、 もし私と同じ理由でこの作品を敬遠している方(そんなのいるのか分かりませんが)には、 是非読んでいただきたいです。 私は、犯人が誰かというのは途中で目星が付きました。 「その人間」だけが、なんだか作品の中で浮いているというか、それ以外の人間と比べて 存在感が薄いというか、幽霊のような存在に感じたからです。 しかしこの作品の(というかすべてのミステリ作品において)もっとも重要なのは、 「誰が犯人か」ではなく「作者が読者をどのように騙したか」だと思うのです。 例の一文を見たときの私は、 「・・・え?どゆこと・・・・・・?(それまでの頁をざっとペラペラ)・・・え?・・・あ、はぁ〜ぁ(笑)」 と、多分かなり間抜けな顔になってたと思います。 極上のトリックに騙されるって、きもちいいですね。 | ||||
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| 40年ぐらい前、「そして誰もいなくなった」を読んで驚いた。 あの当時、何の基礎知識も無く読めたことは幸せだったと思う。 それから20年ぐらい経って十角館に出会った。 またあの新鮮な感動を味わえるとは思ってもいなかった。 否定的な読者は重金属を期待しているのかもしれない。 私は軽金属の、軽いくせに丈夫で錆びないところが好きだ。 | ||||
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| 自分も今まで、それなりの数の推理小説を読んできましたが過去最大の衝撃を受けました。 初め、その1行を読んでも理解できず5分程経ってから真相にたどり着きました。 本当にすごい小説!まだ読んでいない人や読もうと考えている人は是非読んでみてください! 絶対に損はしません! 「そして誰もいなくなった」を読んだ後にこの本を読みましたが余計に凄さが分かりました。 「そして誰もいなくなった」の数十倍のおもしろさです! | ||||
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| この十角館の殺人から綾辻さんのファンになりました。 ミステリーはそこそこ読んできたつもりだけど、何も考えずに ただ読み進めて、ページをめくった、まさにそこに衝撃の一言が…!! あれほどの脳天直撃の雷が落ちた経験は初めてでした! 漠然と「あ〜この人かな?」とか深く考えずに読んでいたら とんでもないところから事件の真相が。 私がどんでん返し系の謎解きが好きなったきっかけが この綾辻さんの本でした。 出会えてよかったと思う本です。 | ||||
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| 犯人は誰か?と自分自身も推理しながら読み進めたからか、途中で犯人はこいつだろ?・・・とわかってしまいました。とはいっても、考えていたものとは少し違いましたが。 全体を通して面白かったのですが、犯人の動機付けが少し弱いのかと思いました。もう少し掘り下げた方がグッとくるかなと感じました。 | ||||
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| 名作の名を欲しいままにしながら、映画やドラマなど映像化されていない(できない)理由が分かりました。 テンポ良く、飽きさせることがありません。犯人やトリックを知ったときによく抱く「それはないだろ」といった憤りを感じることもありません。 本格ミステリーの魅力を実感できる一冊です。 | ||||
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| だいぶ前に旧版文庫を読んだけれど、 新装改訂版が出ていたので改めて読み直してみた。 「暗黒館の殺人」を読んで、 もう一度館シリーズ原点の今作を読み返したいという気持ちもあった。 途中まで読んでいて、 「あれ、こんなに文章がしっかりしてたっけ?」と違和感。 これくらいだったら旧版解説で鮎川哲也氏が憤慨していた新人に対するバッシング…とか言われる事はなかったんじゃないか、 と思っていたら新装版の作者あとがきによるとだいぶ著者が改稿した決定版らしい。 道理で「暗黒館の殺人」を読んだ後に読むとニヤリとする文まであるわけだ。 (「暗黒館の殺人」まで読んだ「館」シリーズファンには是非新装改訂版で今作をもう一度読み返す事をお勧めする) やはり皆さんが言ってるように、あの一行で「ええっ!?」となる驚き (新装改訂版はページをめくった所に書いてあるので尚更)と感動は今も色褪せない。 本格ミステリを読みたいけど何から読んだらいいか、という人にはこれか島田荘司の「占星術殺人事件」かという感じ。 ただ「そして誰もいなくなった」を先に読んでおいたほうが、 綾辻氏が同じシチュエーションにどう挑戦したかという視点で見られていいかも知れない。 個人的にはアガサ女史はパイオニアとして評価するが、綾辻氏に軍配を上げたい。 | ||||
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| 世界的に有名な推理小説と肩を並べるレベルの作品といっても過言ではないであろう。 基本的にアガサ・クリスティなどの作品のアイデアをベースにしているが、 島と大陸の同時進行など、新しいアイデアが組み込まれている。 犯人が分かった上で、二回目を読んでも、面白い発見が見つかる。 是非とも2度読んで欲しい。 | ||||
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