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幽落町おばけ駄菓子屋
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幽落町おばけ駄菓子屋の評価:
書評・レビュー点数毎のグラフです | 平均点3.43pt |
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Amazonサイトに投稿されている書評・レビュー一覧です
※以下のAmazon書評・レビューにはネタバレが含まれる場合があります。
未読の方はご注意ください
全21件 1~20 1/2ページ
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おばけ駄菓子屋というタイトルと、きれいな挿し絵に惹かれ購入しました。 全編通してさらりと読めますがどれも中身が薄く、残念ながら私とは相性がよくありませんでした。軽い読書をしたい方にはよいかもしれません。 | ||||
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凄く面白い本です既に現在でているおばけ写真館迄読んでいますが私には合う本なのでとても気に入っています 合う人と合わない人がいるみたいですが一回読んでみると良いと思いますとてもオススメの一冊です | ||||
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最初はタイトルに惹かれて「おっ!」と書店で手に取ってそのまま買いましたが、世界観は昭和レトロを強調した表面的な描写だけで終わり、切ない題材を扱いながら奥行きのないありきたりな展開で、なぜか東京の観光案内が不自然に入り込んでくる。 もはや異界に住むアヤカシの東京観光物語で、登場人物がwiki的な蘊蓄を棒読みで話すのがうすら寒く感じられました。 安っぽい漫画やアニメのシナリオみたいです。さすがライトノベル。 | ||||
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話はなかなか単純で深いものではないけれど、だからこそ疲れて気分転換に読みたいなと思ったときに良いし、すぐ話に入り込めるので好きです。 自分の想像力次第で自然や常世の描写は、何処まででも綺麗なものになる。文章が難しくないからこそ想像もしやすくて良いと思う。登場人物の言動が幼いというか、簡単すぎて反感を覚えることもあるが、やはり読み続けたくなる。表紙がとても素敵。 | ||||
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ちょっと「大江戸妖怪かわら版」みたいだった。 この方の「地底アパートの迷惑な来客」もタイトル似てるし。 香月先生を意識してるのか、軽いパクリなのかわからないけど、なんだかな〜って感じ。 | ||||
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妖怪もので好みの設定だと思って手に取ったけど、そこまで惹かれるものがなくて残念。 読みやすい。 でも、さらっと読んで終わってしまった。 | ||||
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話はとても面白く、さくさく読み進められるし、キャラクターの個性もクセがあって良かったが、個人的に会話の表現方法が苦手でした。 オタクをかじったような話口調、というか、とにかく読んでいて「うーーん…」となるような味気なさ。話が面白かっただけに残念な読後感でした。 | ||||
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最近、この手の特殊な設定のライトノベルが増えていますが、この本に関する限りは専門知識があまり盛り込まれているわけでもありません。 ストーリーも一般的だし、あまり面白いとは思えませんでした。 | ||||
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駄菓子屋とおばけという見出しに惹かれて読みました。 カジュアルホラーでとても読みやすかったのですが、ちょっと内容が薄すぎかなと思いました。 駄菓子屋という設定を全然生かさず、どこかで見たことある設定と展開になってしまってます。 キャラ萌えで読み進めるにはキャラの癖がなさすぎかな、と・・・。 妖怪ものは同じレーベルでも多いし、もうちょっと差別化してほしかったなあと思いました。 | ||||
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レビューを書くのは遅めですが、発売されてわりとすぐ購入して、それ以来続刊も読ませていただいてます。 こちらはタイトル買いだったのですが、内容はキャラクター小説で、ホラーぽさはあまり伝わってきません。 私は妖怪幽霊等の話が幼いころから大好きでいろんな文献を読み漁っているせいか、登場する妖怪たちにも特に目新しさは感じないのですが、やはりみなさんおっしゃるように、読んでいてほっこり優しい気持ちにさせてくれますね。 イラストや風景の絵、実際にある場所が舞台なのがカバーしてくれてますが、個人的に情景がわかりにくいので、もっと描写を細かく書いてほしいなと思います。 ただ、ほんと漫画を読んでいるようにスラスラ読めます。 キャラクターが、特に猫目さん好きなので、買い続けるのではないかな。 コミカライズもされるようなので、そちらも楽しみです。 | ||||
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本屋さんで、人気作品として展開されていたので購入しました。 普段は漫画中心で、あまり小説を読まないのですが、 こちらは文章がとても読みやすく、あっという間に読んでしまいました。 出てくるキャラクターは全員魅力的で、そのやりとりがとても面白い! もっと彼らの会話を見ていたい気持になりました。 話もほっこりするいいお話で、読後感もよかったです。 欲を言えば、もう少し意外性やボリュームがあってもよかったかも? ホラー文庫ではありますが、あまり怖くないので、そういうのを期待すると ちょっとがっかりするかも? | ||||
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大人になってから読むと、展開もキャラクターもどこかで見たものばかりでちょっとしらけてしまいます。文章もかなり簡単で、表紙にあるような和とキラキラとした美しさみたいなものは全く見られません。もうちょっとその辺りが重厚なら、常世と現世の狭間の雰囲気をという意味でもっと楽しめたかも。そういう意味では、狭間の世界、という題材を活かしきれていないような気がしなくもないです。 でも、多分子供の頃に読んでたらキャラクターの魅力にやられていたんじゃないかな、と思います。 説教臭さと熱さのなくなった妖怪アパートの幽雅な日常、という感じでした。 | ||||
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怪談物ですが、ほっとします。 この本を読んだあとで知人から「ピーナッツ最中」を頂いて、 何だか幽落町がとても身近に感じました。 | ||||
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角川ホラー文庫から出版されてますが、怖くもグロくもありません。 ほっこり系の現代和風ファンタジー、みたいな。 最近はそういうのが多いですし、特に個性的な展開でもキャラクターでもないので、 ノリを楽しんだら良いかなという内容でした。 懐かしさを感じる町にある、ちょっと懐かしいお店の主人を題材にしたお話と言うのが 今のラノベの流行りなのでしょうが、駄菓子屋があまり関係ないのは残念でした。 | ||||
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楽しみに読んだけどちょっと以外でつまらなっかた続が出るけど読むかな。。。。。。。? | ||||
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ここのレビューを参考に購入してみましたが、自分にはどうやら合わないようです…。 内容が薄く、どこかで読んだことがある、見聞きしたことがあるようなエピソード、物語の展開…。 こういう幽霊物によくあるお涙ちょうだいの展開も、もう少しうまく表現できなかったのかな?っと思ってしまうほどしらじらしく涙どころか逆に寒気がしました。 最後の水脈さんのお話など、早々に展開読めちゃったし、で、結局駄菓子屋っていう設定の意味は?という疑問も。何か特別な理由があったりするのかと思ったのだけど、あまり絡められてなかったのが残念。 | ||||
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最近妖怪が出てくる小説に浸っていて、表紙買いした一冊です。 ストーリーや主人公も良かったのですが、個人的には豆腐小僧の登場に胸を躍らせました。 | ||||
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お化けの話は大好きです、が、この物語に大切なことを思い出させてもらいました。 | ||||
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優しいおばあちゃんが、思いだされ、膝に何時も猫が居眠りしていた光景がほのぼのと浮かんでくる作品でした。 | ||||
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角川ホラー文庫ではありますが、ホラーと言うよりはかなりほのぼのとした本だなぁと思います。 亡者の死に至ってしまった事情などが描かれていますが、駄菓子屋“水無月堂”の店主の水脈さんが優しく包み込み、さっくりと事件や謎を解決していきます。 柔らかい文章でとても読みやすく、キャラクターも個性が立っているので【この人誰だっけ?】と考える事もありませんでした。 少し疲れてしまった時に、この本を読んで癒されようと思います。 | ||||
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