■スポンサードリンク
幽落町おばけ駄菓子屋
新規レビューを書く⇒みなさんの感想をお待ちしております!!
幽落町おばけ駄菓子屋の評価:
書評・レビュー点数毎のグラフです | 平均点3.43pt |
■スポンサードリンク
Amazonサイトに投稿されている書評・レビュー一覧です
※以下のAmazon書評・レビューにはネタバレが含まれる場合があります。
未読の方はご注意ください
全6件 1~6 1/1ページ
| ||||
| ||||
---|---|---|---|---|
おばけ駄菓子屋というタイトルと、きれいな挿し絵に惹かれ購入しました。 全編通してさらりと読めますがどれも中身が薄く、残念ながら私とは相性がよくありませんでした。軽い読書をしたい方にはよいかもしれません。 | ||||
| ||||
|
| ||||
| ||||
---|---|---|---|---|
最初はタイトルに惹かれて「おっ!」と書店で手に取ってそのまま買いましたが、世界観は昭和レトロを強調した表面的な描写だけで終わり、切ない題材を扱いながら奥行きのないありきたりな展開で、なぜか東京の観光案内が不自然に入り込んでくる。 もはや異界に住むアヤカシの東京観光物語で、登場人物がwiki的な蘊蓄を棒読みで話すのがうすら寒く感じられました。 安っぽい漫画やアニメのシナリオみたいです。さすがライトノベル。 | ||||
| ||||
|
| ||||
| ||||
---|---|---|---|---|
ちょっと「大江戸妖怪かわら版」みたいだった。 この方の「地底アパートの迷惑な来客」もタイトル似てるし。 香月先生を意識してるのか、軽いパクリなのかわからないけど、なんだかな〜って感じ。 | ||||
| ||||
|
| ||||
| ||||
---|---|---|---|---|
駄菓子屋とおばけという見出しに惹かれて読みました。 カジュアルホラーでとても読みやすかったのですが、ちょっと内容が薄すぎかなと思いました。 駄菓子屋という設定を全然生かさず、どこかで見たことある設定と展開になってしまってます。 キャラ萌えで読み進めるにはキャラの癖がなさすぎかな、と・・・。 妖怪ものは同じレーベルでも多いし、もうちょっと差別化してほしかったなあと思いました。 | ||||
| ||||
|
| ||||
| ||||
---|---|---|---|---|
角川ホラー文庫から出版されてますが、怖くもグロくもありません。 ほっこり系の現代和風ファンタジー、みたいな。 最近はそういうのが多いですし、特に個性的な展開でもキャラクターでもないので、 ノリを楽しんだら良いかなという内容でした。 懐かしさを感じる町にある、ちょっと懐かしいお店の主人を題材にしたお話と言うのが 今のラノベの流行りなのでしょうが、駄菓子屋があまり関係ないのは残念でした。 | ||||
| ||||
|
| ||||
| ||||
---|---|---|---|---|
ここのレビューを参考に購入してみましたが、自分にはどうやら合わないようです…。 内容が薄く、どこかで読んだことがある、見聞きしたことがあるようなエピソード、物語の展開…。 こういう幽霊物によくあるお涙ちょうだいの展開も、もう少しうまく表現できなかったのかな?っと思ってしまうほどしらじらしく涙どころか逆に寒気がしました。 最後の水脈さんのお話など、早々に展開読めちゃったし、で、結局駄菓子屋っていう設定の意味は?という疑問も。何か特別な理由があったりするのかと思ったのだけど、あまり絡められてなかったのが残念。 | ||||
| ||||
|
■スポンサードリンク
|
|
新規レビューを書く⇒みなさんの感想をお待ちしております!!