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いつか他人になる日



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いつか他人になる日の評価: 4.40/5点 レビュー 5件。 Bランク
書評・レビュー点数毎のグラフです平均点4.40pt


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Amazonサイトに投稿されている書評・レビュー一覧です

※以下のAmazon書評・レビューにはネタバレが含まれる場合があります。
未読の方はご注意ください

全1件 1~1 1/1ページ
No.1:
(3pt)

バカのひとつ覚え

・オーケストラに熱い思い入れがあるのか、またかって感じで「オケってオーケストラのことです」って内容がある。何故毎回出す小説にオケを登場させるのか理解不能。
・”苦笑した”ってのも他の作品ほどではないですが、決まり文句みたいにやたらでてきて、目ざわり。毎回その語句が出るたびに小説の世界観から戻され「またか」って思ってしまう。
・”●●とはこういうものだ。”という断言文が多い。本当にその物事を調べたうえで書いているのか疑わしい。
・(重松清さんの小説読み終えた後だったからかもしれませんが)会話の内容からして、男女の区別はあるものの、男性の区別というか、登場する人格がみんな個性がなく、一緒にみえる。なにか不都合があると、どの男も「畜生!~」
・分厚い本のわりに、内容薄かったです。
いつか他人になる日 (角川文庫)Amazon書評・レビュー:いつか他人になる日 (角川文庫)より
4041014891

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