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黒い羽



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【この小説が収録されている参考書籍】
黒い羽 (光文社文庫)
黒い羽 (光文社文庫)

黒い羽の評価: 2.33/5点 レビュー 21件。 Dランク
書評・レビュー点数毎のグラフです平均点2.33pt


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Amazonサイトに投稿されている書評・レビュー一覧です

※以下のAmazon書評・レビューにはネタバレが含まれる場合があります。
未読の方はご注意ください

全2件 1~2 1/1ページ
No.2:
(3pt)

なんだかなぁ▪▪▪

けものの城を読んで、誉田哲也は暫く買わないって思いつつ…『Qrosの女』を読んで平和なhappyendにホッとした後で一緒に購入した『黒い羽』→Men in Blackのrespect?としか思えなかった。ちょっと前に『妖の掟』がまだ完結せず、次があるのにワクワクしたけど~路線変えた訳?姫川シリーズが池袋から練馬近辺で進行しながら光が丘、春日町、平和台を彷徨き出した❗️作家が近所の生まれで出身大学迄がテリトリーなのも分かったけど、刑事が被疑者の肩に手をかけて『あなたですよね○○さん』て、私かよ⁉️名字使われてビックリ。だからやめられないんだなぁ。仕方無い…
黒い羽 (光文社文庫)Amazon書評・レビュー:黒い羽 (光文社文庫)より
433476794X
No.1:
(3pt)

すっきりしない初期作品

誉田哲也の初期のホラーサスペンス作品。同じく初期作品の『アクセス』に比べると面白さに欠ける。いきなり文庫化は嬉しいのだが。

右肩の黒い疵に悩む君島典子は遺伝子治療のため、主治医とともに軽井沢の研究施設へ向かうが…

スプラッターホラーのような、バイオSFホラーのような、すっきりしない作品。
黒い羽 (光文社文庫)Amazon書評・レビュー:黒い羽 (光文社文庫)より
433476794X

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