検事霧島三郎

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検事霧島三郎の評価:

4.33/5点 レビュー 3件。 - ランク

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全1件 1〜1 1/1ページ
No.1
(3pt)

ヒロインがねえ

もともと1964年にカッパ・ノベルスとして出たもの。
 入り組んだプロットに、危ういお色気がまぶされた長編ミステリだ。
 最後の謎解きはなかなかのもの。現在でも読む価値がある。
 しかし、ヒロインがなんとも。20世紀前半のアメリカのミステリでよく見かけたような、優柔不断で、周囲に頼らず抱えこみ、結果として窮地に陥ってしまうタイプ。かなりイライラさせられた。
 619ページという厚さもまた……。
検事霧島三郎 (光文社文庫) Amazon書評・レビュー: 検事霧島三郎 (光文社文庫)より
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