殺戮にいたる病

【この小説が収録されている参考書籍】

【この小説が載っている参考書籍】

評判

殺戮にいたる病の評価:

3.75/5点 レビュー 660件。 S ランク

Amazon書評・レビュー点数毎のグラフです

平均点3.75pt

Amazonレビュー一覧

Amazonサイトに投稿されている書評・レビュー一覧です

※以下のAmazon書評・レビューにはネタバレが含まれる場合があります。
未読の方はご注意ください

全1,320件 21〜40 2/66ページ
No.1300
(5pt)

「最後の驚き」を楽しむ

冒頭の一文から作家の仕掛けが始まります。
もの凄く単純な仕掛けだからこそ、真相を知った時の驚きがストレートに伝わってきます。
どんなに慎重に身構えて読み進めていても、ほとんどの人がきっと騙されます。だったら、素直な気持ちで読書を楽しみ、「最後の驚き」を味わった方が気持ち良いと思います。
エロ&グロテスクな表現が溢れているので、読み手を選んでしまうかもしれませんが、おすすめの一冊です。
新装版 殺戮にいたる病 (講談社文庫) Amazon書評・レビュー: 新装版 殺戮にいたる病 (講談社文庫)より
4062937808
No.1299
(5pt)

最後の最後に驚かされた

展開にドキドキしサクサク読めます。グロさも性的表現もありますが展開が気になりすぎてその辺はあまり気になりません。
とにかく最後の最後にびっくりしました。
新装版 殺戮にいたる病 (講談社文庫) Amazon書評・レビュー: 新装版 殺戮にいたる病 (講談社文庫)より
4062937808
No.1298
(5pt)

殺戮にいたる病……

ラストでやられた!感すごい
また頭から読みたくなるし
これから読む
新装版 殺戮にいたる病 (講談社文庫) Amazon書評・レビュー: 新装版 殺戮にいたる病 (講談社文庫)より
4062937808
No.1297
(5pt)

騙されました

まんまと騙されると思い注意深く進めていき、何処が?と最後まで読み進めて行って本当の最後の数行で全てがひっくり返された感じ。これにはビックリしました。作者の発想に脱帽。
新装版 殺戮にいたる病 (講談社文庫) Amazon書評・レビュー: 新装版 殺戮にいたる病 (講談社文庫)より
4062937808
No.1296
(5pt)

グロいが面白い!

スプラッタ描写がきついですが、最後まで非常に面白く読めました。
新装版 殺戮にいたる病 (講談社文庫) Amazon書評・レビュー: 新装版 殺戮にいたる病 (講談社文庫)より
4062937808
No.1295
(4pt)

まあまあ

面白いといえば、面白かった。しかし、歴代の推理小説の中で10位以内に入るほどの小説なのだろうか。葉桜の季節に君を想うということ 歌野昌牛と、似ているわけですが、葉桜のほうがある意味衝撃だった。
今回、犯人は最初からわかっていて、何が驚きなのかということを思いつつ読みました。しかし、残酷な死体愛好者の描写は読み飛ばしました。書く必要があって書いたのだろうが、読みたくないというか、気持ち悪い読み物になってもいる。
 最後は、確かにびっくりしたが、ああそうだったのか位の驚きでした。
新装版 殺戮にいたる病 (講談社文庫) Amazon書評・レビュー: 新装版 殺戮にいたる病 (講談社文庫)より
4062937808
No.1294
(5pt)

人の奥底に眠ってる

口コミで購入、人の奥底に皆持ってる、だが、気付かない人
でも、スラスラ読めたり、止まったり、自分だったらって思ったり
結果 良き本です。君悪いけど 笑
新装版 殺戮にいたる病 (講談社文庫) Amazon書評・レビュー: 新装版 殺戮にいたる病 (講談社文庫)より
4062937808
No.1293
(5pt)

なるほどー!となる一冊でした

読みやすい。
サクサク読める。気味悪さを感じつつ読む手が止まらなかったです。
新装版 殺戮にいたる病 (講談社文庫) Amazon書評・レビュー: 新装版 殺戮にいたる病 (講談社文庫)より
4062937808
No.1292
(5pt)

なるほどー!となる一冊でした

読みやすい。
サクサク読める。気味悪さを感じつつ読む手が止まらなかったです。
殺戮にいたる病 (講談社文庫) Amazon書評・レビュー: 殺戮にいたる病 (講談社文庫)より
4062633760
No.1291
(5pt)

なるほどー!となる一冊でした

読みやすい。
サクサク読める。気味悪さを感じつつ読む手が止まらなかったです。
殺戮にいたる病 (講談社ノベルス) Amazon書評・レビュー: 殺戮にいたる病 (講談社ノベルス)より
4061817914
No.1290
(5pt)

なるほどー!となる一冊でした

読みやすい。
サクサク読める。気味悪さを感じつつ読む手が止まらなかったです。
殺戮にいたる病 Amazon書評・レビュー: 殺戮にいたる病より
4062061104
No.1289
(5pt)

思い込み

最後にどんでん返し。
殺戮にいたる病 (講談社文庫) Amazon書評・レビュー: 殺戮にいたる病 (講談社文庫)より
4062633760
No.1288
(5pt)

思い込み

最後にどんでん返し。
殺戮にいたる病 (講談社ノベルス) Amazon書評・レビュー: 殺戮にいたる病 (講談社ノベルス)より
4061817914
No.1287
(5pt)

思い込み

最後にどんでん返し。
殺戮にいたる病 Amazon書評・レビュー: 殺戮にいたる病より
4062061104
No.1286
(5pt)

思い込み

最後にどんでん返し。
新装版 殺戮にいたる病 (講談社文庫) Amazon書評・レビュー: 新装版 殺戮にいたる病 (講談社文庫)より
4062937808
No.1285
(4pt)

犯罪心理がよく描けているなと思いました

犯人の心理を良く描かれてる作品だなと思いました。犯罪過程もとても気持ち悪くて、生々しくてずっと喉の奥から長いドロドロとしたようなものが込み上げるそんなシーンでした。あと岡村孝子?の曲が純粋に聴けなくなります笑

蒲生稔の歪んだ愛や欲望がこんな些細なことから生まれてしまったんだとなんでなんで?…となる場面もありました。

私はよく人の心理や気持ちを考えることが多いのでとてもおもしろかったです。

アダルトが苦手な人、メンタル的に弱い人、サイコ的なことが苦手な人は要注意です。少し休憩しながら読むのをお勧めします。

終盤は点が線となった感じはあったものの…こういう結末になってしまったんだと虚しくあるものです。
新装版 殺戮にいたる病 (講談社文庫) Amazon書評・レビュー: 新装版 殺戮にいたる病 (講談社文庫)より
4062937808
No.1284
(5pt)

えっ!えっ…??ええっっ?!?!

最後の2〜3ページでひっくり返りました。ページがどんどん後半になるにつれあと数ページでどう終わるんだろう…と思ってたら怒涛の展開。やられた〜!久しぶりに本を読んでゾクゾクしました。面白かったです!
新装版 殺戮にいたる病 (講談社文庫) Amazon書評・レビュー: 新装版 殺戮にいたる病 (講談社文庫)より
4062937808
No.1283
(4pt)

宣伝文句通りで楽しめたが、岡村孝子ファンは注意

華麗にして大胆な叙述トリックが生み出した「二度読みミステリ」の最高峰!…という宣伝文句通りでした。
叙述トリックに見事に騙される爽快感を味わいたく読んでみた作品なので大満足です。
そして真実を踏まえて二度読み(笑)、お得なミステリですね。
ただ「十角館の殺人」が、あの一行で一瞬にして「あ…!!!!!」となるのに対し、こちらは「え…なに?どういうこと???…あ、もしかして…えっ、あぁ~~~まさか、そんな!?」と、理解するまで少々時間がかかるのが難でしょうかね(一瞬で理解できた人います???)。

エログロ描写については、エロは好き(笑)でグロもまあ許容できますが、それらシーンのBGMに岡村孝子の「夢をあきらめないで」などのヒット曲が、歌詞挿入の形で何度も使われているのには困りました。
彼女のCD持ってますが、これから当該曲を聴くたびに、それと全く関係のないエログロシーンを思い出してしまうじゃないですか!
好きな曲が汚されているようで、彼女のファンとしてはあまりいい気持ちではないです。
星1つ減らしたのはそれが理由ですね。
新装版 殺戮にいたる病 (講談社文庫) Amazon書評・レビュー: 新装版 殺戮にいたる病 (講談社文庫)より
4062937808
No.1282
(4pt)

「すべて読めていた、と思っていた。」—認識を裏切る物語と読者の敗北体験

⚠️【ネタバレあり】

『殺戮にいたる病』を読了。
僕は読みながら何度も考察を重ねた。
伏線を拾い、語りの違和感をメモし、人物の整合性に疑問を抱き、さらには「読者が犯人かもしれない」という妄想まで巡らせた。
だが、結論から言えば—**すべて外れていた。**

物語は、連続殺人の猟奇性や語り手の信頼性の揺らぎにより、読者の認知そのものを攪乱する構造を取っている。

途中まで僕は完璧に“読めていた”つもりだった。事件の件数がおかしい。時系列がズレている。人物の呼称や視点が混在している。
この違和感の連続が、必ずラストに繋がると信じて読み進めていた。

ところが——その“一文”に打ちのめされた。

犯人は、僕がずっと読み間違えていた人物だった。しかもそれは「読みが浅かったから」ではなく、「深く読もうとした読者こそ騙されるように構成されていた」ことが読了後に分かった瞬間の衝撃(言い訳)

トリックを見破るために論理を積み重ねた読者が、**論理ごと破壊される快感と絶望**がここにある。

読みながら蓄積した違和感は、すべて伏線だった。しかしそれらは読者の脳内で“勝手に回収されるように仕組まれて”いた。
この構造に気づいたとき、物語の巧妙さと読者という存在の脆さを同時に見せつけられる。まさに「読者が物語に殺される」ような感覚。

そして、最後に「やられた」。
それは敗北感ではあるけれど、同時に最高の読書体験でもあった。
殺戮にいたる病 (講談社文庫) Amazon書評・レビュー: 殺戮にいたる病 (講談社文庫)より
4062633760
No.1281
(4pt)

「すべて読めていた、と思っていた。」—認識を裏切る物語と読者の敗北体験

⚠️【ネタバレあり】

『殺戮にいたる病』を読了。
僕は読みながら何度も考察を重ねた。
伏線を拾い、語りの違和感をメモし、人物の整合性に疑問を抱き、さらには「読者が犯人かもしれない」という妄想まで巡らせた。
だが、結論から言えば—**すべて外れていた。**

物語は、連続殺人の猟奇性や語り手の信頼性の揺らぎにより、読者の認知そのものを攪乱する構造を取っている。

途中まで僕は完璧に“読めていた”つもりだった。事件の件数がおかしい。時系列がズレている。人物の呼称や視点が混在している。
この違和感の連続が、必ずラストに繋がると信じて読み進めていた。

ところが——その“一文”に打ちのめされた。

犯人は、僕がずっと読み間違えていた人物だった。しかもそれは「読みが浅かったから」ではなく、「深く読もうとした読者こそ騙されるように構成されていた」ことが読了後に分かった瞬間の衝撃(言い訳)

トリックを見破るために論理を積み重ねた読者が、**論理ごと破壊される快感と絶望**がここにある。

読みながら蓄積した違和感は、すべて伏線だった。しかしそれらは読者の脳内で“勝手に回収されるように仕組まれて”いた。
この構造に気づいたとき、物語の巧妙さと読者という存在の脆さを同時に見せつけられる。まさに「読者が物語に殺される」ような感覚。

そして、最後に「やられた」。
それは敗北感ではあるけれど、同時に最高の読書体験でもあった。
殺戮にいたる病 (講談社ノベルス) Amazon書評・レビュー: 殺戮にいたる病 (講談社ノベルス)より
4061817914