殺戮にいたる病

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評判

殺戮にいたる病の評価:

3.75/5点 レビュー 660件。 S ランク

Amazon書評・レビュー点数毎のグラフです

平均点3.75pt

Amazonレビュー一覧

Amazonサイトに投稿されている書評・レビュー一覧です

※以下のAmazon書評・レビューにはネタバレが含まれる場合があります。
未読の方はご注意ください

全323件 261〜280 14/17ページ
No.63
(3pt)

倒叙ものとしては読んでおいて損はないか

とりあえず時間があるなら読んでみてもいいのではないか
ただまあ2回か3回読めば十分という作品
殺戮にいたる病 Amazon書評・レビュー: 殺戮にいたる病より
4062061104
No.62
(3pt)

倒叙ものとしては読んでおいて損はないか

とりあえず時間があるなら読んでみてもいいのではないか
ただまあ2回か3回読めば十分という作品
殺戮にいたる病 (講談社ノベルス) Amazon書評・レビュー: 殺戮にいたる病 (講談社ノベルス)より
4061817914
No.61
(3pt)

どんでん返し??

どんでん返しの作品として評価が高かったので、読みました。

最後に真相がわかった時は『やっぱりな』って感じで予測が的中してしまい、どんでん返しではありませんでした・・・

ミステリー系をよく読む人は、途中でネタがわかってしまう可能性が高いと思います。

残念・・・騙されたかったなぁというのが、読み終えたあとの感想です。

ストーリーの進め方などは上手で読みやすいと思います。

ミステリー系が初心者の方にお勧めです。

表現のグロさはありますが、フィクションとしても嫌悪感を抱く作品もありますが、この作品は嫌悪感は抱きませんでした。

殺人犯が精神異常である描写として必要だと作者の方は思ったのでしょう。
グロいシーンは軽く流す感じで読める方は大丈夫だと思います。
殺戮にいたる病 (講談社文庫) Amazon書評・レビュー: 殺戮にいたる病 (講談社文庫)より
4062633760
No.60
(3pt)

どんでん返し??

どんでん返しの作品として評価が高かったので、読みました。

最後に真相がわかった時は『やっぱりな』って感じで予測が的中してしまい、どんでん返しではありませんでした・・・

ミステリー系をよく読む人は、途中でネタがわかってしまう可能性が高いと思います。

残念・・・騙されたかったなぁというのが、読み終えたあとの感想です。

ストーリーの進め方などは上手で読みやすいと思います。

ミステリー系が初心者の方にお勧めです。

表現のグロさはありますが、フィクションとしても嫌悪感を抱く作品もありますが、この作品は嫌悪感は抱きませんでした。

殺人犯が精神異常である描写として必要だと作者の方は思ったのでしょう。
グロいシーンは軽く流す感じで読める方は大丈夫だと思います。
殺戮にいたる病 Amazon書評・レビュー: 殺戮にいたる病より
4062061104
No.59
(3pt)

どんでん返し??

どんでん返しの作品として評価が高かったので、読みました。

最後に真相がわかった時は『やっぱりな』って感じで予測が的中してしまい、どんでん返しではありませんでした・・・

ミステリー系をよく読む人は、途中でネタがわかってしまう可能性が高いと思います。

残念・・・騙されたかったなぁというのが、読み終えたあとの感想です。

ストーリーの進め方などは上手で読みやすいと思います。

ミステリー系が初心者の方にお勧めです。

表現のグロさはありますが、フィクションとしても嫌悪感を抱く作品もありますが、この作品は嫌悪感は抱きませんでした。

殺人犯が精神異常である描写として必要だと作者の方は思ったのでしょう。
グロいシーンは軽く流す感じで読める方は大丈夫だと思います。
殺戮にいたる病 (講談社ノベルス) Amazon書評・レビュー: 殺戮にいたる病 (講談社ノベルス)より
4061817914
No.58
(3pt)

18禁をつけてもおかしくない

それぐらいエログロ描写がきつかった作品です。

伏線回収作業もなしにザクっと終わらせた感がありました。
オチを読んでしばらく呆然とし、意味が分からずにもう一度読み直すも分からない。何度も読み直して漸く納得しました(笑)

私的にはもっと分かりやすくオチが見られると嬉しいのですが(私の脳の限界レベルが残念な件はさておき)、
ただただ、「うまいな」と思いました。構成やキャラ設定、現代家族の問題点や、僅かに切なさも漂う作品。
犯人が徐々に狂っていく。母親は壊れていく。それとは反対に、弱者とされていた者たちはゆっくりでも「前へ、前へ」と歩いていく。
登場人物の描写も含めて読んでいて楽しかったです。
二重にも三重にも伏線が貼られているのですが、いざ分かってしまうと驚くほど単純で自分の浅慮さを恨みたくなりました。

ただ。先にも言いましたが、エログロ要素がキツイ。本当にきつい。
これを手放しで人に薦められるかと聞かれれば答えは「否」である。
私が女であるから、というのもあるでしょうが、一般的にみて、この本を読んで吐き気を覚える人がいたとしても私は「そりゃそうだろう」と思うでしょうね。創作物だから、と割り切ってもキツイ。そして辛い。

エログロ要素がそれほどきつかった分、★2つ減らしました。
殺戮にいたる病 (講談社文庫) Amazon書評・レビュー: 殺戮にいたる病 (講談社文庫)より
4062633760
No.57
(3pt)

18禁をつけてもおかしくない

それぐらいエログロ描写がきつかった作品です。

伏線回収作業もなしにザクっと終わらせた感がありました。
オチを読んでしばらく呆然とし、意味が分からずにもう一度読み直すも分からない。何度も読み直して漸く納得しました(笑)

私的にはもっと分かりやすくオチが見られると嬉しいのですが(私の脳の限界レベルが残念な件はさておき)、
ただただ、「うまいな」と思いました。構成やキャラ設定、現代家族の問題点や、僅かに切なさも漂う作品。
犯人が徐々に狂っていく。母親は壊れていく。それとは反対に、弱者とされていた者たちはゆっくりでも「前へ、前へ」と歩いていく。
登場人物の描写も含めて読んでいて楽しかったです。
二重にも三重にも伏線が貼られているのですが、いざ分かってしまうと驚くほど単純で自分の浅慮さを恨みたくなりました。

ただ。先にも言いましたが、エログロ要素がキツイ。本当にきつい。
これを手放しで人に薦められるかと聞かれれば答えは「否」である。
私が女であるから、というのもあるでしょうが、一般的にみて、この本を読んで吐き気を覚える人がいたとしても私は「そりゃそうだろう」と思うでしょうね。創作物だから、と割り切ってもキツイ。そして辛い。

エログロ要素がそれほどきつかった分、★2つ減らしました。
殺戮にいたる病 Amazon書評・レビュー: 殺戮にいたる病より
4062061104
No.56
(3pt)

18禁をつけてもおかしくない

それぐらいエログロ描写がきつかった作品です。

伏線回収作業もなしにザクっと終わらせた感がありました。
オチを読んでしばらく呆然とし、意味が分からずにもう一度読み直すも分からない。何度も読み直して漸く納得しました(笑)

私的にはもっと分かりやすくオチが見られると嬉しいのですが(私の脳の限界レベルが残念な件はさておき)、
ただただ、「うまいな」と思いました。構成やキャラ設定、現代家族の問題点や、僅かに切なさも漂う作品。
犯人が徐々に狂っていく。母親は壊れていく。それとは反対に、弱者とされていた者たちはゆっくりでも「前へ、前へ」と歩いていく。
登場人物の描写も含めて読んでいて楽しかったです。
二重にも三重にも伏線が貼られているのですが、いざ分かってしまうと驚くほど単純で自分の浅慮さを恨みたくなりました。

ただ。先にも言いましたが、エログロ要素がキツイ。本当にきつい。
これを手放しで人に薦められるかと聞かれれば答えは「否」である。
私が女であるから、というのもあるでしょうが、一般的にみて、この本を読んで吐き気を覚える人がいたとしても私は「そりゃそうだろう」と思うでしょうね。創作物だから、と割り切ってもキツイ。そして辛い。

エログロ要素がそれほどきつかった分、★2つ減らしました。
殺戮にいたる病 (講談社ノベルス) Amazon書評・レビュー: 殺戮にいたる病 (講談社ノベルス)より
4061817914
No.55
(3pt)

私には合わなかった

叙述ミステリを楽しめるタイプかどうかで、評価は分かれるんでしょうね。
私的には、最後まで読んで、は? そして、読み返して、ああ、そういうことか。だからなに? と思いました。
あの吐き気がするほど細やかな猟奇の場面の描写も、学者を出してまでの心理の説明も、恋愛をほのめかすような進行も、すべてはあのひっくり返しのための騙しテクとして書かれていただけなのかと思うと、一生懸命に読んでいたことを思い返し、脱力してしまいました。猟奇的殺人の犯人を追い詰めていくおもしろさを求めてしまったからなのかな。その辺は雑で、騙しだよーん、というところに、私は、ちぇっと思ってしまいました。
殺戮にいたる病 (講談社文庫) Amazon書評・レビュー: 殺戮にいたる病 (講談社文庫)より
4062633760
No.54
(3pt)

私には合わなかった

叙述ミステリを楽しめるタイプかどうかで、評価は分かれるんでしょうね。
私的には、最後まで読んで、は? そして、読み返して、ああ、そういうことか。だからなに? と思いました。
あの吐き気がするほど細やかな猟奇の場面の描写も、学者を出してまでの心理の説明も、恋愛をほのめかすような進行も、すべてはあのひっくり返しのための騙しテクとして書かれていただけなのかと思うと、一生懸命に読んでいたことを思い返し、脱力してしまいました。猟奇的殺人の犯人を追い詰めていくおもしろさを求めてしまったからなのかな。その辺は雑で、騙しだよーん、というところに、私は、ちぇっと思ってしまいました。
殺戮にいたる病 Amazon書評・レビュー: 殺戮にいたる病より
4062061104
No.53
(3pt)

私には合わなかった

叙述ミステリを楽しめるタイプかどうかで、評価は分かれるんでしょうね。
私的には、最後まで読んで、は? そして、読み返して、ああ、そういうことか。だからなに? と思いました。
あの吐き気がするほど細やかな猟奇の場面の描写も、学者を出してまでの心理の説明も、恋愛をほのめかすような進行も、すべてはあのひっくり返しのための騙しテクとして書かれていただけなのかと思うと、一生懸命に読んでいたことを思い返し、脱力してしまいました。猟奇的殺人の犯人を追い詰めていくおもしろさを求めてしまったからなのかな。その辺は雑で、騙しだよーん、というところに、私は、ちぇっと思ってしまいました。
殺戮にいたる病 (講談社ノベルス) Amazon書評・レビュー: 殺戮にいたる病 (講談社ノベルス)より
4061817914
No.52
(3pt)

最後はびっくりですが、読むときは注意が必要

「かまいたちの夜」というゲームでシナリオを書かれた方で、そういえばこの作家さんの作品を読んだことないやと思い、最近になって名作と聞いたので読んでみました。

なるほど、最後の2行くらいで騙されたぁ〜となるくらいびっくりする展開に、読み返してみると無駄な文章がないことに気がついて2度びっくりさせられる作品だと思います。

あまり変なことを書いてしまうとネタバレにつながりそうで怖いですが、ここのレビューを見る限り、私を含めおそらくほとんどの人がやられたみたいなのであえて書くと、はじめの数ページですでに作者が勝負を仕掛けています。つまり、はじめの数ページでこの作品は推理としては面白くないと言われる可能性があるにも関わらず、そうなっていないどころか名作といわれるですから、この作品は凄いなと思います。

しかし、一番の問題はやはり、グロの描写部分です。この描写部分は私には気持ち悪すぎて、ちょっと無理となりました。ネタバレにはならないと思うので書きますが、「女性の胸を包丁で切り取る」、「女性の性器を包丁で切り取る」描写があります。これだけで気持ち悪くなる方は、読む時は注意が必要かと思います。

あとは、最後の方は本当にびっくりするのですが、では最後まで至る過程はというと、文章に無駄はないとは思いますが、お世辞にも先へ先へどんどん読み進みたいような内容かと聞かれると、個人的には微妙かなと思います。その原因がなんなのかわかりませんが、エログロ描写があることを抜きにしても途中で何度か本を閉じたりしてしまって思いのほか読み終わるのが遅くなったので…。

そういう意味で自分の中ではちょっと評価を下げていますが、最後まで読めば本当に凄い作品だなと思うので、こういう猟奇殺人的な描写がある程度我慢できるのでしたらオススメです。
殺戮にいたる病 Amazon書評・レビュー: 殺戮にいたる病より
4062061104
No.51
(3pt)

最後はびっくりですが、読むときは注意が必要

「かまいたちの夜」というゲームでシナリオを書かれた方で、そういえばこの作家さんの作品を読んだことないやと思い、最近になって名作と聞いたので読んでみました。

なるほど、最後の2行くらいで騙されたぁ〜となるくらいびっくりする展開に、読み返してみると無駄な文章がないことに気がついて2度びっくりさせられる作品だと思います。

あまり変なことを書いてしまうとネタバレにつながりそうで怖いですが、ここのレビューを見る限り、私を含めおそらくほとんどの人がやられたみたいなのであえて書くと、はじめの数ページですでに作者が勝負を仕掛けています。つまり、はじめの数ページでこの作品は推理としては面白くないと言われる可能性があるにも関わらず、そうなっていないどころか名作といわれるですから、この作品は凄いなと思います。

しかし、一番の問題はやはり、グロの描写部分です。この描写部分は私には気持ち悪すぎて、ちょっと無理となりました。ネタバレにはならないと思うので書きますが、「女性の胸を包丁で切り取る」、「女性の性器を包丁で切り取る」描写があります。これだけで気持ち悪くなる方は、読む時は注意が必要かと思います。

あとは、最後の方は本当にびっくりするのですが、では最後まで至る過程はというと、文章に無駄はないとは思いますが、お世辞にも先へ先へどんどん読み進みたいような内容かと聞かれると、個人的には微妙かなと思います。その原因がなんなのかわかりませんが、エログロ描写があることを抜きにしても途中で何度か本を閉じたりしてしまって思いのほか読み終わるのが遅くなったので…。

そういう意味で自分の中ではちょっと評価を下げていますが、最後まで読めば本当に凄い作品だなと思うので、こういう猟奇殺人的な描写がある程度我慢できるのでしたらオススメです。
殺戮にいたる病 (講談社ノベルス) Amazon書評・レビュー: 殺戮にいたる病 (講談社ノベルス)より
4061817914
No.50
(3pt)

最後はびっくりですが、読むときは注意が必要

「かまいたちの夜」というゲームでシナリオを書かれた方で、そういえばこの作家さんの作品を読んだことないやと思い、最近になって名作と聞いたので読んでみました。

なるほど、最後の2行くらいで騙されたぁ〜となるくらいびっくりする展開に、読み返してみると無駄な文章がないことに気がついて2度びっくりさせられる作品だと思います。

あまり変なことを書いてしまうとネタバレにつながりそうで怖いですが、ここのレビューを見る限り、私を含めおそらくほとんどの人がやられたみたいなのであえて書くと、はじめの数ページですでに作者が勝負を仕掛けています。つまり、はじめの数ページでこの作品は推理としては面白くないと言われる可能性があるにも関わらず、そうなっていないどころか名作といわれるですから、この作品は凄いなと思います。

しかし、一番の問題はやはり、グロの描写部分です。この描写部分は私には気持ち悪すぎて、ちょっと無理となりました。ネタバレにはならないと思うので書きますが、「女性の胸を包丁で切り取る」、「女性の性器を包丁で切り取る」描写があります。これだけで気持ち悪くなる方は、読む時は注意が必要かと思います。

あとは、最後の方は本当にびっくりするのですが、では最後まで至る過程はというと、文章に無駄はないとは思いますが、お世辞にも先へ先へどんどん読み進みたいような内容かと聞かれると、個人的には微妙かなと思います。その原因がなんなのかわかりませんが、エログロ描写があることを抜きにしても途中で何度か本を閉じたりしてしまって思いのほか読み終わるのが遅くなったので…。

そういう意味で自分の中ではちょっと評価を下げていますが、最後まで読めば本当に凄い作品だなと思うので、こういう猟奇殺人的な描写がある程度我慢できるのでしたらオススメです。
殺戮にいたる病 (講談社文庫) Amazon書評・レビュー: 殺戮にいたる病 (講談社文庫)より
4062633760
No.49
(3pt)

そればっかやないか!

叙述ミステリーと知らずに、しかも、初めての叙述ミステリーならば面白いかも。

「十角館の殺人」、「葉桜の季節に君を思うということ」と一緒やないか!!そればっかやないか!!もーえーわー!!
殺戮にいたる病 Amazon書評・レビュー: 殺戮にいたる病より
4062061104
No.48
(3pt)

そればっかやないか!

叙述ミステリーと知らずに、しかも、初めての叙述ミステリーならば面白いかも。

「十角館の殺人」、「葉桜の季節に君を思うということ」と一緒やないか!!そればっかやないか!!もーえーわー!!
殺戮にいたる病 (講談社ノベルス) Amazon書評・レビュー: 殺戮にいたる病 (講談社ノベルス)より
4061817914
No.47
(3pt)

そればっかやないか!

叙述ミステリーと知らずに、しかも、初めての叙述ミステリーならば面白いかも。

「十角館の殺人」、「葉桜の季節に君を思うということ」と一緒やないか!!そればっかやないか!!もーえーわー!!
殺戮にいたる病 (講談社文庫) Amazon書評・レビュー: 殺戮にいたる病 (講談社文庫)より
4062633760
No.46
(3pt)

そこはかとなくアンフェア感

この作品は叙述トリックものだと知っていて読んだので、
結末の覚悟はある程度できていた。

小説にフェアもアンフェアもないだろ、とは思っている。
しかし、
騙されなかったらこんなの途中で分かったと怒り、
騙されたら騙し方がフェアでないと怒る、
ミステリファンの心情は理解できなくもない。
ミステリ作家はたいへんだ。

この物語は、三つの視点で書かれているが、
「息子」が母親の視点でしか描写されていないことが、
アンフェア感を生むのだろう。

実は大活躍の「息子」……
彼の視点で彼の声や思いを聞いてみたかったと思った読者も
少なくないだろう。


殺戮にいたる病 Amazon書評・レビュー: 殺戮にいたる病より
4062061104
No.45
(3pt)

そこはかとなくアンフェア感

この作品は叙述トリックものだと知っていて読んだので、
結末の覚悟はある程度できていた。

小説にフェアもアンフェアもないだろ、とは思っている。
しかし、
騙されなかったらこんなの途中で分かったと怒り、
騙されたら騙し方がフェアでないと怒る、
ミステリファンの心情は理解できなくもない。
ミステリ作家はたいへんだ。

この物語は、三つの視点で書かれているが、
「息子」が母親の視点でしか描写されていないことが、
アンフェア感を生むのだろう。

実は大活躍の「息子」……
彼の視点で彼の声や思いを聞いてみたかったと思った読者も
少なくないだろう。


殺戮にいたる病 (講談社ノベルス) Amazon書評・レビュー: 殺戮にいたる病 (講談社ノベルス)より
4061817914
No.44
(3pt)

そこはかとなくアンフェア感

この作品は叙述トリックものだと知っていて読んだので、
結末の覚悟はある程度できていた。

小説にフェアもアンフェアもないだろ、とは思っている。
しかし、
騙されなかったらこんなの途中で分かったと怒り、
騙されたら騙し方がフェアでないと怒る、
ミステリファンの心情は理解できなくもない。
ミステリ作家はたいへんだ。

この物語は、三つの視点で書かれているが、
「息子」が母親の視点でしか描写されていないことが、
アンフェア感を生むのだろう。

実は大活躍の「息子」……
彼の視点で彼の声や思いを聞いてみたかったと思った読者も
少なくないだろう。


殺戮にいたる病 (講談社文庫) Amazon書評・レビュー: 殺戮にいたる病 (講談社文庫)より
4062633760