格闘する者に○

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格闘する者に○の評価:

4.23/5点 レビュー 53件。 B ランク

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平均点4.23pt

Amazonレビュー一覧

Amazonサイトに投稿されている書評・レビュー一覧です

※以下のAmazon書評・レビューにはネタバレが含まれる場合があります。
未読の方はご注意ください

全161件 141〜160 8/9ページ
No.21
(4pt)

炸裂する妄想と才能

これは、著者の就職体験を基にして書かれた処女作品である。
回りを気にせず、のんべんだらりと就職活動をした体験をもつ自分には、懐かしさを抱くのと同時に共感を覚えてしまった。
主人公はもちろん著者自身であり、それだけに人物像が活き活きと描かれている。
就職に苦戦している話だけでは、面白みに欠けるので、そこはしっかり仕掛けが施されている。そのおかげで話が、格段におもしろく感じられるだろう。
ところどころにちりばめられる「妄想」も見事に炸裂していて、思わずにやりとしてしまった。
格闘する者に○ Amazon書評・レビュー: 格闘する者に○より
4794209606
No.20
(4pt)

炸裂する妄想と才能

これは、著者の就職体験を基にして書かれた処女作品である。
回りを気にせず、のんべんだらりと就職活動をした体験をもつ自分には、懐かしさを抱くのと同時に共感を覚えてしまった。
主人公はもちろん著者自身であり、それだけに人物像が活き活きと描かれている。
就職に苦戦している話だけでは、面白みに欠けるので、そこはしっかり仕掛けが施されている。そのおかげで話が、格段におもしろく感じられるだろう。
ところどころにちりばめられる「妄想」も見事に炸裂していて、思わずにやりとしてしまった。
格闘する者に○ (新潮文庫) Amazon書評・レビュー: 格闘する者に○ (新潮文庫)より
B0099FLJSY
No.19
(4pt)

炸裂する妄想と才能

これは、著者の就職体験を基にして書かれた処女作品である。
回りを気にせず、のんべんだらりと就職活動をした体験をもつ自分には、懐かしさを抱くのと同時に共感を覚えてしまった。
主人公はもちろん著者自身であり、それだけに人物像が活き活きと描かれている。
就職に苦戦している話だけでは、面白みに欠けるので、そこはしっかり仕掛けが施されている。そのおかげで話が、格段におもしろく感じられるだろう。
ところどころにちりばめられる「妄想」も見事に炸裂していて、思わずにやりとしてしまった。
格闘する者に○ (新潮文庫) Amazon書評・レビュー: 格闘する者に○ (新潮文庫)より
4101167516
No.18
(5pt)

私は好き☆

ものすごく文章がうまいとか言うわけではないのだけど、話の展開というか流みたいなのが小気味よくて好き。
就職活動中の女子大生・可南子が主人公。
面接官の態度に腹を立てたり、漫画喫茶で充実タイムを過ごしたり。就職活動ってこんなだっけな?
なんだか暢気な友達や家族、ちょっと年離れすぎ?な恋人など彼女を取り巻く人たちも愉快で楽しいです。果たして彼女は就職できるのか!?
万人受けはしないかもしれないけど、私的にはおもしろい本でした☆
格闘する者に○ Amazon書評・レビュー: 格闘する者に○より
4794209606
No.17
(5pt)

私は好き☆

ものすごく文章がうまいとか言うわけではないのだけど、話の展開というか流みたいなのが小気味よくて好き。
就職活動中の女子大生・可南子が主人公。
面接官の態度に腹を立てたり、漫画喫茶で充実タイムを過ごしたり。就職活動ってこんなだっけな?
なんだか暢気な友達や家族、ちょっと年離れすぎ?な恋人など彼女を取り巻く人たちも愉快で楽しいです。果たして彼女は就職できるのか!?
万人受けはしないかもしれないけど、私的にはおもしろい本でした☆
格闘する者に○ (新潮文庫) Amazon書評・レビュー: 格闘する者に○ (新潮文庫)より
B0099FLJSY
No.16
(5pt)

私は好き☆

ものすごく文章がうまいとか言うわけではないのだけど、話の展開というか流みたいなのが小気味よくて好き。
就職活動中の女子大生・可南子が主人公。
面接官の態度に腹を立てたり、漫画喫茶で充実タイムを過ごしたり。就職活動ってこんなだっけな?
なんだか暢気な友達や家族、ちょっと年離れすぎ?な恋人など彼女を取り巻く人たちも愉快で楽しいです。果たして彼女は就職できるのか!?
万人受けはしないかもしれないけど、私的にはおもしろい本でした☆
格闘する者に○ (新潮文庫) Amazon書評・レビュー: 格闘する者に○ (新潮文庫)より
4101167516
No.15
(3pt)

ヒロインのユーモア感覚に○

マンガが好きだからと出版社への勤務を希望する女子大生のヒロイン。彼女の就職活動を縦軸に、谷崎を彷彿させる脚フェチ老人との恋愛や、義母の連れ子である弟の跡目問題(父が政治家)などもからめた、どうジャンル分けしていいかわからない小説。あえていえば青春小説なんだろうけど、その一言では何かカバーしきれない、ユルい感じのストーリー。青春という言葉とは程遠く、力まず、単細胞で、根気もなく、でもオフビートなユーモアで苦難を乗り切る、愛すべき主人公・可南子がいい。就職面接のシーンがおかしい。タイトルは、「該当するものに○」と言うべきところを、「カクトウするものに○」と連呼する出版社の社員の発言から。
格闘する者に○ Amazon書評・レビュー: 格闘する者に○より
4794209606
No.14
(3pt)

ヒロインのユーモア感覚に○

マンガが好きだからと出版社への勤務を希望する女子大生のヒロイン。彼女の就職活動を縦軸に、谷崎を彷彿させる脚フェチ老人との恋愛や、義母の連れ子である弟の跡目問題(父が政治家)などもからめた、どうジャンル分けしていいかわからない小説。あえていえば青春小説なんだろうけど、その一言では何かカバーしきれない、ユルい感じのストーリー。青春という言葉とは程遠く、力まず、単細胞で、根気もなく、でもオフビートなユーモアで苦難を乗り切る、愛すべき主人公・可南子がいい。就職面接のシーンがおかしい。タイトルは、「該当するものに○」と言うべきところを、「カクトウするものに○」と連呼する出版社の社員の発言から。
格闘する者に○ (新潮文庫) Amazon書評・レビュー: 格闘する者に○ (新潮文庫)より
B0099FLJSY
No.13
(3pt)

ヒロインのユーモア感覚に○

マンガが好きだからと出版社への勤務を希望する女子大生のヒロイン。彼女の就職活動を縦軸に、谷崎を彷彿させる脚フェチ老人との恋愛や、義母の連れ子である弟の跡目問題(父が政治家)などもからめた、どうジャンル分けしていいかわからない小説。あえていえば青春小説なんだろうけど、その一言では何かカバーしきれない、ユルい感じのストーリー。青春という言葉とは程遠く、力まず、単細胞で、根気もなく、でもオフビートなユーモアで苦難を乗り切る、愛すべき主人公・可南子がいい。就職面接のシーンがおかしい。タイトルは、「該当するものに○」と言うべきところを、「カクトウするものに○」と連呼する出版社の社員の発言から。
格闘する者に○ (新潮文庫) Amazon書評・レビュー: 格闘する者に○ (新潮文庫)より
4101167516
No.12
(5pt)

ユニークな女子大生の就職活動の日々

漫画喫茶で5時間居座って18冊読破するヒロインは漫画雑誌の編集者に憧れている大学4年生である。そんな彼女を巡る春から夏の間の物語。家の特殊な事情や老人との恋愛(援助交際ではない)、就職活動での挫折などシリアスな現実も描かれているが、ヒロインのパーソナリティが微塵も辛気臭さを醸し出すことなく、健気でキュートな爽やさが文章から行間から横溢している。ヒロインを取り巻く個性的な面々、就職活動の日々、ちょっとしたドラマにアハハと笑わされながら、読み終えた後に、シュンと何かが胸に残る青春小説の佳作。追記。ふしぎなタイトルの由来は本書を読んでのお楽しみ。
格闘する者に○ Amazon書評・レビュー: 格闘する者に○より
4794209606
No.11
(5pt)

ユニークな女子大生の就職活動の日々

漫画喫茶で5時間居座って18冊読破するヒロインは漫画雑誌の編集者に憧れている大学4年生である。そんな彼女を巡る春から夏の間の物語。家の特殊な事情や老人との恋愛(援助交際ではない)、就職活動での挫折などシリアスな現実も描かれているが、ヒロインのパーソナリティが微塵も辛気臭さを醸し出すことなく、健気でキュートな爽やさが文章から行間から横溢している。ヒロインを取り巻く個性的な面々、就職活動の日々、ちょっとしたドラマにアハハと笑わされながら、読み終えた後に、シュンと何かが胸に残る青春小説の佳作。追記。ふしぎなタイトルの由来は本書を読んでのお楽しみ。
格闘する者に○ (新潮文庫) Amazon書評・レビュー: 格闘する者に○ (新潮文庫)より
B0099FLJSY
No.10
(5pt)

ユニークな女子大生の就職活動の日々

漫画喫茶で5時間居座って18冊読破するヒロインは漫画雑誌の編集者に憧れている大学4年生である。そんな彼女を巡る春から夏の間の物語。家の特殊な事情や老人との恋愛(援助交際ではない)、就職活動での挫折などシリアスな現実も描かれているが、ヒロインのパーソナリティが微塵も辛気臭さを醸し出すことなく、健気でキュートな爽やさが文章から行間から横溢している。ヒロインを取り巻く個性的な面々、就職活動の日々、ちょっとしたドラマにアハハと笑わされながら、読み終えた後に、シュンと何かが胸に残る青春小説の佳作。追記。ふしぎなタイトルの由来は本書を読んでのお楽しみ。
格闘する者に○ (新潮文庫) Amazon書評・レビュー: 格闘する者に○ (新潮文庫)より
4101167516
No.9
(5pt)

普通に生きるってむずかしい

私は就職活動中だ。それが縁でこの本を手に取った。
 何気なく日常を生きるということは、まさに「格闘」だ。もがき苦しみながら、私達は平静であると認識されるための努力を尽くす。
 主人公・可南子は漫画を愛している。だから漫画漬けの生活を手に入れようと、出版社を目指す。泣きたくなるほどにまっすぐな人である。「平服で」という指示に忠実に答えようと、豹柄のブーツで面接に臨んでしまう。言葉には出さないものの、血のつながらない自分を実子と分け隔てなく育ててくれた義母に、頭をあげることができない。恋人である脚フェチの老人を想うあまりに、純和風の実家で、正座すら組めずにいる。
 ねぇ、どうして、と私は思う。理解できないわけではない。自分と彼女の思考回路が、あまりにも似ていて、それがなんでなのかがわからない。自分の身に起きたことが、よいことであればあるほど、次に起こりうる不幸を恐ろしく思う。後ろ向きすぎる、と言われても、やめることができない。なんでもない日常を、不器用にしか生きられない人に、お勧めする一作。
格闘する者に○ Amazon書評・レビュー: 格闘する者に○より
4794209606
No.8
(5pt)

普通に生きるってむずかしい

私は就職活動中だ。それが縁でこの本を手に取った。
 何気なく日常を生きるということは、まさに「格闘」だ。もがき苦しみながら、私達は平静であると認識されるための努力を尽くす。
 主人公・可南子は漫画を愛している。だから漫画漬けの生活を手に入れようと、出版社を目指す。泣きたくなるほどにまっすぐな人である。「平服で」という指示に忠実に答えようと、豹柄のブーツで面接に臨んでしまう。言葉には出さないものの、血のつながらない自分を実子と分け隔てなく育ててくれた義母に、頭をあげることができない。恋人である脚フェチの老人を想うあまりに、純和風の実家で、正座すら組めずにいる。
 ねぇ、どうして、と私は思う。理解できないわけではない。自分と彼女の思考回路が、あまりにも似ていて、それがなんでなのかがわからない。自分の身に起きたことが、よいことであればあるほど、次に起こりうる不幸を恐ろしく思う。後ろ向きすぎる、と言われても、やめることができない。なんでもない日常を、不器用にしか生きられない人に、お勧めする一作。
格闘する者に○ (新潮文庫) Amazon書評・レビュー: 格闘する者に○ (新潮文庫)より
B0099FLJSY
No.7
(5pt)

普通に生きるってむずかしい

私は就職活動中だ。それが縁でこの本を手に取った。
 何気なく日常を生きるということは、まさに「格闘」だ。もがき苦しみながら、私達は平静であると認識されるための努力を尽くす。
 主人公・可南子は漫画を愛している。だから漫画漬けの生活を手に入れようと、出版社を目指す。泣きたくなるほどにまっすぐな人である。「平服で」という指示に忠実に答えようと、豹柄のブーツで面接に臨んでしまう。言葉には出さないものの、血のつながらない自分を実子と分け隔てなく育ててくれた義母に、頭をあげることができない。恋人である脚フェチの老人を想うあまりに、純和風の実家で、正座すら組めずにいる。
 ねぇ、どうして、と私は思う。理解できないわけではない。自分と彼女の思考回路が、あまりにも似ていて、それがなんでなのかがわからない。自分の身に起きたことが、よいことであればあるほど、次に起こりうる不幸を恐ろしく思う。後ろ向きすぎる、と言われても、やめることができない。なんでもない日常を、不器用にしか生きられない人に、お勧めする一作。
格闘する者に○ (新潮文庫) Amazon書評・レビュー: 格闘する者に○ (新潮文庫)より
4101167516
No.6
(5pt)

あなたの隣にいる人は闘っているんだ

三浦しをんさんはデビュー作以来ずっと読んでいます。
そのデビュー作がこの『格闘する者に○』です。
高校時分に出会ったこの本を読み返す度、どんな苦難の中にもユーモアと知恵を見いだすことは大切なんだな…と思います。
『私が語りはじめた彼は』が第2回本屋大賞に推薦されていますが、もし2000年に同賞があれば、きっと推薦されていたことでしょう。
この本を読んで、思い切り笑って、楽しんで下さい。
きっと、三浦さんの魅力が伝わると思います。
格闘する者に○ Amazon書評・レビュー: 格闘する者に○より
4794209606
No.5
(5pt)

あなたの隣にいる人は闘っているんだ

三浦しをんさんはデビュー作以来ずっと読んでいます。
そのデビュー作がこの『格闘する者に○』です。
高校時分に出会ったこの本を読み返す度、どんな苦難の中にもユーモアと知恵を見いだすことは大切なんだな…と思います。
『私が語りはじめた彼は』が第2回本屋大賞に推薦されていますが、もし2000年に同賞があれば、きっと推薦されていたことでしょう。
この本を読んで、思い切り笑って、楽しんで下さい。
きっと、三浦さんの魅力が伝わると思います。
格闘する者に○ (新潮文庫) Amazon書評・レビュー: 格闘する者に○ (新潮文庫)より
B0099FLJSY
No.4
(5pt)

あなたの隣にいる人は闘っているんだ

三浦しをんさんはデビュー作以来ずっと読んでいます。
そのデビュー作がこの『格闘する者に○』です。
高校時分に出会ったこの本を読み返す度、どんな苦難の中にもユーモアと知恵を見いだすことは大切なんだな…と思います。
『私が語りはじめた彼は』が第2回本屋大賞に推薦されていますが、もし2000年に同賞があれば、きっと推薦されていたことでしょう。
この本を読んで、思い切り笑って、楽しんで下さい。
きっと、三浦さんの魅力が伝わると思います。
格闘する者に○ (新潮文庫) Amazon書評・レビュー: 格闘する者に○ (新潮文庫)より
4101167516
No.3
(5pt)

イイ!!

本屋で表紙見て、ついふらふら~と引き寄せられてしまった。
だって「格闘する者に○」なんていう前代未聞なタイトルだし。
それで、あらすじ読んでみたら、大手出版社に就職活動する話みたいで、私も経験あるから、面白そうだと興味を持った。
でも、作者の名前聞いたことないし、表紙がマンガ(いい絵だと思うけど)だし、その時は結局購入しなかった。
でも、なんだかその後も気になり続け、ついに読みました。
「イイ!!」です。これは。出版社に就職活動する数々のシーンは確かに面白かったけど、最初に掲載されてる寓話とか、家族問題とか、すごく年の離れたおじさまとの関係とかがまたいいのです。
おちゃらけて見えるけど、純文学の香りを感じました。
すらすら~と読めるので、是非一読を!
格闘する者に○ Amazon書評・レビュー: 格闘する者に○より
4794209606
No.2
(5pt)

イイ!!

本屋で表紙見て、ついふらふら~と引き寄せられてしまった。
だって「格闘する者に○」なんていう前代未聞なタイトルだし。
それで、あらすじ読んでみたら、大手出版社に就職活動する話みたいで、私も経験あるから、面白そうだと興味を持った。
でも、作者の名前聞いたことないし、表紙がマンガ(いい絵だと思うけど)だし、その時は結局購入しなかった。
でも、なんだかその後も気になり続け、ついに読みました。
「イイ!!」です。これは。出版社に就職活動する数々のシーンは確かに面白かったけど、最初に掲載されてる寓話とか、家族問題とか、すごく年の離れたおじさまとの関係とかがまたいいのです。
おちゃらけて見えるけど、純文学の香りを感じました。
すらすら~と読めるので、是非一読を!
格闘する者に○ (新潮文庫) Amazon書評・レビュー: 格闘する者に○ (新潮文庫)より
B0099FLJSY