ゴーストハント7 扉を開けて

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評判

ゴーストハント7 扉を開けての評価:

4.56/5点 レビュー 34件。 B ランク

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平均点4.56pt

Amazonレビュー一覧

Amazonサイトに投稿されている書評・レビュー一覧です

※以下のAmazon書評・レビューにはネタバレが含まれる場合があります。
未読の方はご注意ください

全65件 61〜65 4/4ページ
No.5
(5pt)

そうきたか。

あー、なるほど。
物語の構成にかかわる、ものすごく大きなリライトがありました。
ぼーさんのあの畳みかけるようなお話、好きだったのだけどな。
関係者のみんながどの時点で謎解きの答えにたどり着いたのか、
少しわかりづらくなっているような印象を受けましたが、
他の方はどう思われたのでしょう。

事件は、ゴーストハントの中で一番、
切なくて、胸がほわりとあったかくなるものでした。
生きていても死んでいても、
そこに残る思いについて、とても切なくなりました。
最終巻を飾るにふさわしい、いいお話だったと思います。
彼女の活躍も、納得のいく、彼女にしかできないものでしたし。

この1年近く、新作でないにしても、
再び彼らを待つことができて幸せでした。
小野先生、ありがとうございました。
なんか、祭りが終わってしまった感じて、ちょっとさみしいです・・・

ゴーストハントはこれで完結ですが、
もう一つの物語はあのままでしょうかね。
あれはあれで好きなんで、手を加えてほしくないかな。
今回のリライトで、あの話は無理なくゴーストハントの続きになったと思います。
前のままでは、あまりにいろいろな差が開きすぎていたと思いますので。
欲を言えば、リライトでなくゴーストハントの新作も読みたいけれど、
ここでやめとけば、ナルもいい人のままだぞ(笑)
ゴーストハント 7 扉を開けて (幽BOOKS) Amazon書評・レビュー: ゴーストハント 7 扉を開けて (幽BOOKS)より
4840143072
No.4
(5pt)

ゴーストハントらしい終わり方

いよいよ7作目、最終巻です。
これまではシリーズ途中から読んでも楽しめた(そりゃ、最初から通して読んだ方が断然いい)と思いますが、今回はシリーズ全てを読了してないと、意味がないでしょう。

1作目からこれまで、色々と散りばめられていたのですね、伏線が。
すごい構想力。大したもんだ、小野不由美は。

本書はこれまでの謎(ナルや、SPRなど)が解明される。
が、それとは別で、ちゃんと依頼にもとづく心霊調査の話も入ってきて、その部分のボリュームだけでも、本1冊分くらいあります。
本作のみ独立したお話として考えると、怖さ的には前作や前々作と比べると、落ちる。でも、なるほど除霊ではなく浄霊とはこういうものなのだろうな、と。色々と考えさせられる内容でした。いや、いつも考えさせられるねぇ。今回、活躍するのは・・・1人・・・いや、2人かな。

それにしても、解明される謎も、残される謎も、そして終わり方も。
ゴーストハントらしい終わり方だったと思う。単純ではなく、安易でもなく。

さて、シリーズ通して約1年。とても楽しませてもらいました。

私は♂ですし、リライト以前は読んでないし、コミックも未読。
オッサンなので、回によっては買いにくいカバーだったり(今回も)、麻衣のセリフには違和感を覚えたりと色々あったが、連作でこれだけ楽しめる本は中々ないと思う。

シリーズ通して5つ☆。太鼓判。怖さも十分。でも、怖いだけじゃないんだぜ。さすが小野不由美。

そうそう、このシリーズの単行本の帯についている応募券。1巻から7巻までの応募券と250円分の定額小為替を送ると、全巻が入る専用BOX&特別冊子が全員にもらえる。さて、特別冊子とはなんでしょうか。非常に楽しみ。期待していいですか、メディアファクトリーさん?
みなさん、中古で安いからと、帯なし本を掴まされないようにね。ちゃんと新刊でかおーぜ。
ゴーストハント7 扉を開けて (角川文庫) Amazon書評・レビュー: ゴーストハント7 扉を開けて (角川文庫)より
4041108837
No.3
(5pt)

ゴーストハントらしい終わり方

いよいよ7作目、最終巻です。
これまではシリーズ途中から読んでも楽しめた(そりゃ、最初から通して読んだ方が断然いい)と思いますが、今回はシリーズ全てを読了してないと、意味がないでしょう。

1作目からこれまで、色々と散りばめられていたのですね、伏線が。
すごい構想力。大したもんだ、小野不由美は。

本書はこれまでの謎(ナルや、SPRなど)が解明される。
が、それとは別で、ちゃんと依頼にもとづく心霊調査の話も入ってきて、その部分のボリュームだけでも、本1冊分くらいあります。
本作のみ独立したお話として考えると、怖さ的には前作や前々作と比べると、落ちる。でも、なるほど除霊ではなく浄霊とはこういうものなのだろうな、と。色々と考えさせられる内容でした。いや、いつも考えさせられるねぇ。今回、活躍するのは・・・1人・・・いや、2人かな。

それにしても、解明される謎も、残される謎も、そして終わり方も。
ゴーストハントらしい終わり方だったと思う。単純ではなく、安易でもなく。

さて、シリーズ通して約1年。とても楽しませてもらいました。

私は♂ですし、リライト以前は読んでないし、コミックも未読。
オッサンなので、回によっては買いにくいカバーだったり(今回も)、麻衣のセリフには違和感を覚えたりと色々あったが、連作でこれだけ楽しめる本は中々ないと思う。

シリーズ通して5つ☆。太鼓判。怖さも十分。でも、怖いだけじゃないんだぜ。さすが小野不由美。

そうそう、このシリーズの単行本の帯についている応募券。1巻から7巻までの応募券と250円分の定額小為替を送ると、全巻が入る専用BOX&特別冊子が全員にもらえる。さて、特別冊子とはなんでしょうか。非常に楽しみ。期待していいですか、メディアファクトリーさん?
みなさん、中古で安いからと、帯なし本を掴まされないようにね。ちゃんと新刊でかおーぜ。
ゴーストハント 7 扉を開けて (幽BOOKS) Amazon書評・レビュー: ゴーストハント 7 扉を開けて (幽BOOKS)より
4840143072
No.2
(5pt)

秘密のナルちゃんの「秘密」が明らかに

いよいよ完結巻ということなので、いつもの「悪霊退治」(?)は割とあっさり片が付き、これまでの秘密が明らかにされることのほうに重点が置かれています。

まさに驚愕の事実!でした。でも言われてみれば、最初からあちこちに伏線が張ってあったことに気づきます。真実を知って最初から読み返してみるのもまた楽しいかも。

もともとティーンズの女の子向け小説だったので、ご都合主義のハッピーエンドを予想していましたが、見事に裏切られました。
深いです、さすが小野不由美。
切なくて切なくて、とても胸が痛くなるようなラスト(いい歳なのに!)。

そして最後まで明かされない謎も少し。
それはきっと読者が自由に想像していいんだというメッセージなんだと思います。
麻衣は本当の本当は誰を好きなのか?とかね。
行間を読むのが楽しかったです。

旧シリーズではこの後にもう1作発表されていましたが、ぜひそちらもリライトしていただきたいです。
ゴーストハント7 扉を開けて (角川文庫) Amazon書評・レビュー: ゴーストハント7 扉を開けて (角川文庫)より
4041108837
No.1
(5pt)

秘密のナルちゃんの「秘密」が明らかに

いよいよ完結巻ということなので、いつもの「悪霊退治」(?)は割とあっさり片が付き、これまでの秘密が明らかにされることのほうに重点が置かれています。

まさに驚愕の事実!でした。でも言われてみれば、最初からあちこちに伏線が張ってあったことに気づきます。真実を知って最初から読み返してみるのもまた楽しいかも。

もともとティーンズの女の子向け小説だったので、ご都合主義のハッピーエンドを予想していましたが、見事に裏切られました。
深いです、さすが小野不由美。
切なくて切なくて、とても胸が痛くなるようなラスト(いい歳なのに!)。

そして最後まで明かされない謎も少し。
それはきっと読者が自由に想像していいんだというメッセージなんだと思います。
麻衣は本当の本当は誰を好きなのか?とかね。
行間を読むのが楽しかったです。

旧シリーズではこの後にもう1作発表されていましたが、ぜひそちらもリライトしていただきたいです。
ゴーストハント 7 扉を開けて (幽BOOKS) Amazon書評・レビュー: ゴーストハント 7 扉を開けて (幽BOOKS)より
4840143072