ホテルローヤル

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評判

ホテルローヤルの評価:

3.74/5点 レビュー 326件。 D ランク

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平均点3.74pt

Amazonレビュー一覧

Amazonサイトに投稿されている書評・レビュー一覧です

※以下のAmazon書評・レビューにはネタバレが含まれる場合があります。
未読の方はご注意ください

全213件 161〜180 9/11ページ
No.53
(5pt)

北海道こそ創作の原点という作家です。

ぜひ読んでほしい方は自分は孤独だと感じている貴女、開き直るしたたかな孤独な女の強さが「ホテルローヤル」にはある。
一連の作品に共通しているのは「女の強さ」と長い寒い厳しい季節がある道東の北海道の描かれている。
地元の私でも知らない道東の現実、作家は「うそつき」というのは、桜木さん一流のひねりだ。ぜひ他の作品も読んでいただきた。
ホテルローヤル Amazon書評・レビュー: ホテルローヤルより
4087714926
No.52
(5pt)

簡潔だが奥深い

皆、良かったが、一つあげると、「本日開店」が面白かった。
ひとつ間違うと下品なだけの題材になってしまうが、作者の簡潔で奥深い文章と、小説構成のうまさで、最後まで面白く読めた。文字数は少なくても、行間に隠れている作者の思いや仕掛けが読み手に伝わってくる。
ホテルローヤル Amazon書評・レビュー: ホテルローヤルより
4087714926
No.51
(5pt)

某大手書店では入手不可能

「半年待ちです」と言われたのに、Amazonでは三日で手にすることができました。感謝しています。
ホテルローヤル Amazon書評・レビュー: ホテルローヤルより
4087714926
No.50
(5pt)

桜木 紫乃の本

ホテルローヤル、凍原を一気読み、終戦後引き揚げ者の実態、マイブームです。
ホテルローヤル Amazon書評・レビュー: ホテルローヤルより
4087714926
No.49
(5pt)

ふわふわした男と女

なかなか考えさせられる部分の多い短編だったと思います。そういう経験があるにせよ、ないにせよ最後まで一気に読めると、なにかしら爽快感のある感じがして気持ちがいい
ホテルローヤル Amazon書評・レビュー: ホテルローヤルより
4087714926
No.48
(5pt)

とても良い

一話一話が味わいがあってよかった。ストーリーもわかりやすく気楽に読めた。
ホテルローヤル Amazon書評・レビュー: ホテルローヤルより
4087714926
No.47
(5pt)

作家が北海道出身

直木賞受賞したので購入。
その後、巷の評判が真によろしい。
50万部突破も頷ける。
ホテルローヤル Amazon書評・レビュー: ホテルローヤルより
4087714926
No.46
(4pt)

面白かった!

ゴールデンボンバー好きの作者のことが気になって、読んでみました。短編小説なので、読みやすく一気に読んでしまいました。中には、自分と同じ気持ちの主人公がいたりして、思わず納得させられる内容のものもありました。おススメです!
ホテルローヤル Amazon書評・レビュー: ホテルローヤルより
4087714926
No.45
(5pt)

良かった

読みたいと思っていたが店頭に無い所、貴店で簡単に購入出来た事
大変ありがたく感謝しています。
ホテルローヤル Amazon書評・レビュー: ホテルローヤルより
4087714926
No.44
(5pt)

今、話題の本。

直木賞を取った本と言う事で直ぐに読みました。

幾通りかのラブホテルを通りすぎた人生。
さらさらと読みやすく、濃厚なラブシーンなど書かずとも
人生の辛さや、悲しさが伝わって来ました。
さすがホテル経営者の娘としてホテルの裏事情も書かれていて
興味深かったです。
ホテルローヤル Amazon書評・レビュー: ホテルローヤルより
4087714926
No.43
(4pt)

生きる悲しさと希望を感じました

短編ですが、読みごたえあり。様々な年代の人物がそれぞれの人生を生き、もがきながら、苦しみながら、生きている。人生は、甘くはない。でも希望もある、そう思いました。
ホテルローヤル Amazon書評・レビュー: ホテルローヤルより
4087714926
No.42
(4pt)

面白かった

評判通りおもしろかった。
男性目線の表現を、女性作者がしている
ところが面白かった。
ホテルローヤル Amazon書評・レビュー: ホテルローヤルより
4087714926
No.41
(4pt)

本屋さんにも無かったのに。

旬の時に読まないと と 思い 本屋に足を運びましたが 予約制 との事
ここで見つけ 読むことができました。
ホテルローヤル Amazon書評・レビュー: ホテルローヤルより
4087714926
No.40
(4pt)

人生模様

コメントを、するのは、難しい「本日開店」の、よおな話は、世間には、あるのでしようか。?
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4087714926
No.39
(5pt)

バブルバス

最近めっきり芥川、直木賞の作品を読まなくなって久しい今日このごろ・・・
たまたま小池さんと今回のこの作品の著者の対談があったので、興味持って買いました。
表紙のデザインから何か面白そうな予感していました。

この手の作品は、書き手次第ではほんと薄く内容無い軽い小説になりかねないのですが、この掌編?小説、数少ない文字数だけでの、重い、想い描写に心打たれる作品です。

久々にあまりの面白さに「笑い」声が読んでいてでました。

最高の作品に出会った時、本当に幸せで、ギャグの笑いではなく、本当に声に出て笑いが出てしまうのです。歓喜の声的な感じです。

バブルバスはやばかったです。

最後の何行かは、思わず、冷たい私でも涙が出かかりました。(三島由紀夫の「天人五衰」の最後の時と同じ感極まる感情)な久々の気持ちの高まりがありました。

素晴らしい・・・・

作品でした。
ホテルローヤル Amazon書評・レビュー: ホテルローヤルより
4087714926
No.38
(4pt)

なかなかの作品

人間の深さを更に知ることになった作品でした。アマゾンで購入出来る容易さも評価できる。
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4087714926
No.37
(5pt)

素直に楽しかったです。

力のある作品なので、楽しませてもらいました。次回の作品が楽しみですね。
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4087714926
No.36
(5pt)

リアルな物悲しさ

オムニバスなんだけど、一つひとつの話は「等間隔」ではありません。でも「物悲しさ」で貫かれているような気がしました。身体は重ねあっているのに心が離れている要に感じる描写や後の顛末が既に描かれていて登場人物の滑稽な思い切りの良さ・・・。どれも筆者の人への愛しさを表現しているように私には感じられました。ラブホにおける一情景を超えた作品ですよ。
ホテルローヤル Amazon書評・レビュー: ホテルローヤルより
4087714926
No.35
(5pt)

直木賞にふさわしい新鮮な筆致の傑作作品

通常の小説は物語の進行が時間の流れのように過去から現在へ更に未来へと運ばれてゆくものだが、本作品は逆に現在から始まって過去にて終わるところが面白い。親友に薦めたい作品である。
ホテルローヤル Amazon書評・レビュー: ホテルローヤルより
4087714926
No.34
(4pt)

解説 えっち屋

高校卒業後すぐ家業を手伝い始めた雅代は、”非日常”を”日常”とし、普通の日常を知らずに過ごした。10代後半から20代という人生で最も楽しいであろう時間を縛り続けたホテルを憎んでいた。しかし、いざホテルを閉め、”日常”へ飛び出そうという日に現れた宮沢は、雅代が憧れる普通の”日常”に縛られ、”非日常”を使うことを恐れていた。

雅代は宮沢を誘う。ホテルという非日常に縛られた自分と、妻という日常に縛られた宮沢。自分は経営者が設備を使うというタブーを破ることでホテルに復讐し、宮沢には自分とセックスすることで妻に復讐するよう迫る。だが、最後の最後で宮沢は機能しなかった。

ここが転換点で、ここでタブーを犯してしまっては、妻やホテルは単なる復讐の対象になってしまう。どのような形であれ日常をともにしてきたものであり、自分の一部であるはずである。宮沢がいつもより丁寧に妻を抱くであろうように、最初はホテルに何の感傷も示さない雅代も、最後はホテルに寄り添っている。だから”ちゃんと出て行ける”のである。

うまいなぁ。さすが、プロ。
ホテルローヤル Amazon書評・レビュー: ホテルローヤルより
4087714926